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北九州ものづくり企業
食品
関門製糖 株式会社
会社情報会社沿革技術・製品
会社プロフィール ▼技術プロフィール▼会社概要
 ばら印とスズラン印の砂糖を製造する関門製糖(株)の前身は、明治37年(1904)当時三井・三菱をしのぐ商社だった鈴木商店(本社・神戸)が門司に創業した大里精糖所です。門司が選ばれたのは原料糖(甘しょ)と石炭の調達、船舶と工業用水の確保が便利だったことが主な理由でした。

 明治40年(1907)大里精糖所は売却され、大日本製糖(株)門司工場となりました。昭和18年(1943)社名を日糖興業(株)とし、戦中・終戦直後は製糖事業を一時期中止、パン用イーストや焼酎などを製造しました。砂糖づくり再開は昭和24年(1949)でした。翌年、社名を大日本製糖(株)に戻し再スタートとしました。

 昭和57年(1982)生産合理化のため、工場の分離独立で西日本製糖(株)となり、さらに平成13年(2001)には日本甜菜製糖(株)と大日本明治製糖(株)(大日本製糖(株)と明治製糖(株)の合併会社)の砂糖製造を行う生産受託会社となり、社名を関門製糖(株)に変更しました。

 現在は大日本明治ブランド(ばら印)と日本甜菜ブランド(スズラン印)の砂糖を年間12万t製造しています。

▲本社工場全景
技術プロフィール ▲会社プロフィール▼会社概要
 関門製糖(株)は関門海峡を望む工場で砂糖を作り続けて108年の伝統企業です。いまも現役の赤レンガ倉庫(建築年不詳)が歴史を伝えています。一方、工場はコンピュータシステムによる一貫生産を行っています。

 原料糖は主にオーストラリアとタイからの輸入で、約2km離れた門司港公共埠頭で荷揚げされ、工場内の原料糖倉庫に運ばれます。倉庫は最高21,000t(約40日分)貯蔵でき、ベルトコンベアで工場内に運ばれます。

 洗糖・ろ過・再結晶化・乾燥・包装・出荷の全生産工程は集中コントロール室でコンピューター管理されています。設備稼働率を落とさないよう設備のメンテナンスと生産部門の連携を強化したTPM(トータルプロダクティブメンテナンス)活動を昭和59年(1984)から展開し、昭和62年(1987)には(社)日本プラントメンテナンス協会のPM優秀事業場賞を受賞しました。さらに平成11年(1999)10月より国際的品質規格であるISO9001認証取得に取組み、平成12年(2000)12月に認定登録証を取得しました。

 最近では、食品安全マネジメントシステム規格であるISO22000:2005と前提条件であるプログラム(PAS220)とを統一した、食品製造業者のための最新認証スキームである食品安全システム規格「FSSC22000」を平成24年(2012)2月に認証取得しました。

▲取締役社長 永井 利和
会社概要 ▲会社プロフィール▲技術プロフィール
代表者 永井 利和
資本金 10億円
従業員数 60名
所在地 〒800-0063 北九州市門司区大里本町1丁目2番1号
電話番号 093-381-0531
FAX番号 093-391-1710
ホームページ
創業年 明治37年(1904)
創業者名 金子 直吉 
創業時企業名 鈴木商店 大里精糖所
創業時主要製品 砂糖
創業時所在地 北九州市門司区大里本町1丁目2番1号
主要取引先 ●砂糖(グラニュー糖)
●砂糖(白双糖・中双糖)
上記2製品|日本甜菜製糖(株)、大日本明治製糖(株)
工場の名称 本社工場
本社工場全景
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