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北九州ものづくり企業
鉄鋼
濱田重工 株式会社
会社情報会社沿革技術・製品
会社プロフィール ▼技術プロフィール▼会社概要
 濱田重工(株)は官営八幡製鐵所(現在の新日本製鐵(株))建設直前の明治31年(1898)、製缶工だった創業者・濱田米次郎が23歳で設立した濱田組が始まりです。当時、鉄骨を使う巨大な建造物をつくるには製缶技術が欠かせず、濱田組は八幡製鐵所東田第一高炉の加工・組立工事を請け負いました。

 八幡製鐵所操業後も構内鉄骨建物の建造請負を中心に業績を伸ばし、大正2年(1913)から製鋼原料のくず鉄処理や機械補修も手掛けました。

 昭和25年(1950)(株)濱田組に改組し、併せて鉄鉱石処理部門に進出。収集から破砕・ふるい分けへと業務を拡大し中核事業になりました。また溶鋼鍋など製鋼部門の大型機材の修理を手掛けたことから製鋼部門と機械分野へ業務を広げ、昭和44年(1969)濱田重工(株)に社名変更。各種産業機械の開発を行い、現在のエンジニアリングやメンテナンス部門の土台をつくりました。

 高度成長期には昭和42年(1967)から鋼板洗浄液を中和処理する廃酸処理、昭和47年(1972)から高炉スラグ(残滓、ノロ)処理、さらにステンレス鋼の研削ダスト処理をスタートしました。いずれも開始当初は産廃処理事業でしたが、現在は資源リサイクル事業という時代の要請にかなった事業に成長し中核事業の一つになっています。

 平成に入ってからは熊本や千葉に工場を設けシリコンウエハー加工など新分野に挑戦しています。現在、従業員数は1,500人。支店・事業所12、関連会社8社。海外2拠点で活動しています。

▲本社社屋

▲昭和44年旧本社全景
技術プロフィール ▲会社プロフィール▼会社概要
 創業100年を超える濱田重工(株)はもともと技術から出発し、技術で伸びた会社です。官営八幡製鐵所(現在の新日本製鐵(株))の高炉建設への製缶技術は当時の最先端技術でした。

 濱田重工(株)の場合、技術を生かし新業務を展開したのではなく、むしろ現在の仕事に技術を生かし発展させたのが特徴です。具体的にはくず鉄処理からその機械化、さらに箱詰・荷役作業の自動化へと進めました。鉄鉱石処理は、最初は収集作業だけでしたが、破砕処理やサイジング(粒揃え)へと進め、現在では主事業になっています。

 現場を大事にする、技術力を大事にする考えは、昭和37年(1962)の教習所(現在の能力開発室)設置によくあらわれています。先進的な技術者育成機関で[1]業務の多様化に適応する人材の育成[2]新規事業に必要な能力開発[3]組織の活性化を基本方針にしています。平成5年(1993)から主務職を対象にOJT(職場内教育)を展開、平成8年(1996)からエンジニアリング部門の体質強化のために強化委員会を設置して人材育成を行っています。

▲代表取締役社長 松本豊
会社概要 ▲会社プロフィール▲技術プロフィール
代表者 松本 豊
資本金 3億2,604万円
従業員数 1,500人
所在地 〒804-0053 北九州市戸畑区牧山1-1-36
電話番号 093-883-2880
FAX番号 093-882-2768
ホームページ http://www.hamada-hi.co.jp/
創業年 明治31年(1898)
創業者名 濱田 米次郎
創業時企業名 濱田組
創業時主要製品 製鐵所常例作業、建築部耐火煉瓦工場・洗炭工場のテレハー修繕・加工・製作・組立工事
創業時所在地 八幡製鐵所構内
主要取引先
工場の名称 八幡支店
本社社屋
会社情報会社沿革技術・製品
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