北九州イノベーションギャラリー|産業技術保存継承センター English中文korea
i 会員登録(無料)されますと、さまざまなサービスをご利用できます。
新規会員登録   ログイン
ホーム KIGSについて 利用案内 イベント/ニュース 展示 ライブラリー 工房 学校・団体の方へ
北九州ものづくり企業
食品
ニッカウヰスキー 株式会社 門司工場
会社情報会社沿革技術・製品
会社プロフィール ▼技術プロフィール▼会社概要
 ニッカウヰスキー(株)門司工場の歴史は、大正3年(1914)当時食品工業を展開していた鈴木商店が門司市(現在の北九州市門司区)に建設した焼酎工場、大里酒精製造所から始まります。操業当時は、主に朝鮮や中国向けに輸出する焼酎を製造していました。焼酎を醸造するための発酵原料として必要な糖蜜、フスマ、ビール酵母などは、全て隣接地にある鈴木商店経営の大日本製糖、大里製粉、帝国麦酒から容易に調達することができました。

 大正6年(1917)日本酒類醸造(株)に改組。さらに、大正14年(1925)九州の同業3社(肥後酒精(株)、大日本酒精(株)、島原西肥興業(株))を合併し、大日本酒類醸造(株)となりました。その後は、昭和3年(1928)九州の同業6社(大日本製酒、鹿児島の九州醸造・(資)江口醸造所・(株)丁字屋商店長浦工場、宮崎の日向醸造、西海醸造)を合併するなど、度重なる合併により、昭和19年(1944)大日本醗酵工業(株)、昭和23年(1948)日本酒類(株)と名称を変え、昭和35年(1960)協和醗酵工業(株)と合併しました。

 協和発酵工業(株)門司工場として、焼酎やみりん、原料用アルコールなどを製造する日本有数の酒類工場として約40年に渡り発展しましたが、平成14年(2002)に協和発酵工業(株)の酒類事業がアサヒビール(株)に分割譲渡されることとなり、両社の合弁会社であるアサヒ協和酒類製造(株)門司工場が設立されました。平成18年(2006)には協和発酵工業(株)の持つ株式をアサヒビール(株)が全て買い取り、同じアサヒビール(株)の酒類製造子会社であったニッカウヰスキー(株)と合併し、同社門司工場として現在に至っています。

 創立以来、門司区大里にレンガ造りの倉庫が特徴の工場を置き、従業員数約100名。アサヒビールグループの焼酎の主要生産工場として、高品質の麦、米、そば焼酎等の原酒、製品を製造しています。

▲レンガ倉庫

▲協和発酵時代
技術プロフィール ▲会社プロフィール▼会社概要
 ニッカウヰスキー(株)門司工場は大正3年(1914)の創立以来、一貫して焼酎を中心に製造しています。

 門司工場は麦や米、そばなどを原料とした焼酎原酒の醸造と蒸溜、出来た原酒のブレンド、ならびに壜や紙パック容器へのパッケージングまで一環して行なう日本でも有数の生産量を誇る焼酎工場です。大正3年(1914)の創業時から脈々と引き継がれてきた焼酎製造の伝統的な技、協和発酵工業(株)時代に培った発酵の技術、アサヒビール(株)との統合で進化したパッケージングも含めた品質管理技術、環境に配慮した副産物等の処理技術など、時代毎に培った技術を積み重ねて発展してきました。

 今後は平成18年(2006)に統合となったニッカウヰスキーの貯蔵技術も併せ、北九州の地から日本全国、ひいては世界に向けて、日本が誇る焼酎文化を発信していける工場でありたいと考えています。

▲守衛所、工場看板
会社概要 ▲会社プロフィール▲技術プロフィール
代表者 岡田 和夫(門司工場長)
資本金 149億8,900万円
従業員数 約100人(門司工場)
所在地 〒800-8585 北九州市門司区大里元町2-1(門司工場) ※本社:東京都港区
電話番号 093-381-1431(門司工場)
FAX番号 093-391-3420(門司工場)
ホームページ http://www.nikka.com/
創業年 大正3年(1914)
創業者名 金子 直吉(大里酒精製造所の創業者)
創業時企業名 大里酒精製造所
創業時主要製品 焼酎
創業時所在地 大里町(現在の北九州市門司区大里元町)
主要取引先 ●かのか(醸造・蒸留技術)|アサヒビール(株)
●かのか(パッケージング技術)|アサヒビール(株)
工場の名称 門司工場
レンガ倉庫
会社情報会社沿革技術・製品
アーカイブトップへ戻る
ページトップ
リンク サイトマップ サイト利用条件 お問い合わせ よくある質問
COPYRIGHT (c) 2007 CITY OF KITAKYUSHU.ALL RIGHTS RESERVED.