「コープデリをやめたいけど、宅配だけ止めればいいのか、組合員も脱退すべきかわからない」「出資金は戻ってくる?貯めたポイントやコープ共済はどうなるの?」と悩んでいませんか。
結論から言うと、コープデリのやめ方には「宅配の利用停止(休止)」と「組合員からの脱退(退会)」の2種類があり、目的によって選ぶ手続きが変わります。
宅配だけ止めたいなら利用停止、組合員を完全にやめたいなら脱退届の提出が必要です。
脱退手続きは配達担当者・電話・店舗で受付しており、eフレンズ(ネット)からの脱退申請はできません。
加入時に預けた出資金は脱退手続き後2週間程度で指定口座に返還されますが、貯めたポイントは失効します。
そして見落としがちなのがコープ共済です。
共済は宅配とは別契約のため、脱退する場合は共済の解約を別途コープ共済センター(0120-50-9431)へ申し出る必要があります。
逆に共済だけ続けたい場合は脱退ではなく宅配の利用停止を選ぶのが安全です。
この記事では、利用停止と脱退の違い・脱退の窓口と手順・出資金返還とポイントの扱い・コープ共済の扱いと返戻金まで、2026年最新の公式情報をもとに一気通貫で解説します。
お住まいの地域生協で窓口や運用が一部異なるため、その点も含めて整理します。
この記事でわかること
- コープデリ退会で押さえる4つの要点(利用停止と脱退・窓口・出資金・共済)
- 宅配の利用停止と組合員脱退の違い(どちらを選ぶべきか)
- コープデリ脱退の5ステップ手順(電話・配達員・店舗)
- 出資金の返還とポイントはどうなる(2週間返金・ポイント失効)
- コープ共済はどうなる?続けられる?解約は別手続き(返戻金・コールセンター)
- コープデリ退会に関するよくある質問(店舗・共済だけ継続・出資金)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
コープデリ退会で押さえる4つの要点

コープデリの退会を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。
「利用停止と脱退の使い分け」「脱退はネット不可で電話・配達員・店舗」「出資金は2週間で返還」「共済は別契約」という4点を理解しておけば、手続きで迷うことも、共済の止め忘れで損をすることもありません。
「コープデリ 退会」で検索する人の多くは、宅配だけ止めたいのか組合員をやめたいのかが曖昧なまま手続きに入りがちです。
まずは前提知識として、この4要点を確認しておきましょう。
「利用停止(休止)」と「脱退(退会)」は別物
コープデリのやめ方には、宅配だけ止める「利用停止(休止)」と、組合員そのものをやめる「脱退(退会)」の2種類があります。
利用停止は組合員資格を残したまま宅配だけ止める手続きで、出資金はそのまま預けた状態が続きます。
一方の脱退は組合員資格を終了させる手続きで、出資金が返還される代わりにポイントは失効します。
たとえば「しばらく宅配を使わないが、いずれ再開するかもしれない」「コープ共済や電気は続けたい」という人は利用停止が向いています。
逆に「コープのサービスをすべてやめて出資金も返してほしい」という人は脱退を選びます。
自分がどちらの目的かを最初に決めることが、手続きをスムーズに進める第一歩です。
脱退はネット不可・電話/配達員/店舗で受付
組合員からの脱退手続きは、eフレンズ(ネット)からは申請できません。受付窓口は「配達担当者へ伝える」「所属の生協へ電話」「店舗で手続き」の3つです。
これは脱退に組合員本人の意思確認と脱退届(書類)の提出が必要なためで、公式FAQでも「インターネット(コープデリeフレンズ)で脱退手続きはできません」と明記されています。
なお、宅配の「利用停止(休止)」であればeフレンズや配達員への連絡で対応できる地域もあります。
ネットで完結できるのは休止まで、脱退は必ず電話・配達員・店舗のいずれかと覚えておきましょう。
最も確実なのは所属生協のコールセンターへの電話です。
出資金は脱退手続き後2週間程度で返還
加入時に預けた出資金は、脱退手続き後おおむね2週間程度で指定口座に返還されます。出資金は「支払い」ではなく「預け金」なので、脱退すれば原則として全額が戻ります。
ただし、宅配利用分の代金が未払いのまま残っている場合は、出資金から精算されたり返金までに時間がかかったりすることがあります。
公式案内でも「利用代金をすべて支払い済みの方は2週間程度で振込」「支払いが済んでいない方は返金までに時間がかかる場合がある」とされています。
たとえば毎週の宅配代金を口座振替で支払っている場合、最後の請求が引き落とされてから脱退処理が確定し、その後に出資金が振り込まれる流れになります。
脱退を申し出る前に未払い分がないかを確認しておくと、返金がスムーズです。
コープ共済は宅配とは別契約
コープ共済は宅配サービスとは別契約のため、宅配をやめても共済は自動では解約されません。逆に脱退する場合は共済の解約手続きを別途行う必要があります。
これは共済が「コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会)」の保障制度で、宅配の利用契約とは管理が分かれているためです。
宅配を脱退しただけでは共済の掛金引き落としが続いてしまうケースがあります。
たとえば「コープ共済は続けたいが宅配はやめたい」という場合は、脱退ではなく宅配の利用停止を選べば共済を維持できます。
共済の扱いは退会判断の分かれ目になる重要ポイントなので、後半のH2で詳しく解説します。
宅配の利用停止と組合員脱退の違い

コープデリをやめる前に、まず「宅配の利用停止」と「組合員の脱退」の違いを正確に理解しておきましょう。
同じ「やめる」でも、出資金・ポイント・共済の扱いが大きく変わります。
目的に合わない手続きを選ぶと、出資金が戻らなかったり共済が止まってしまったりするため、ここで自分に合うほうを見極めましょう。
このセクションで解説する項目
利用停止(休止)=組合員のまま宅配だけ止める
利用停止(休止)は、組合員資格を残したまま宅配だけを止める手続きです。出資金は預けたまま、ポイントも原則そのまま保持され、コープ共済や電気・ガスなどのサービスも継続できます。
これは「一時的に使わないだけで、また再開するかもしれない」という人向けの仕組みだからです。
再開したいときは連絡すればすぐに宅配を再スタートでき、再加入の手間や出資金の払い込みが不要です。
たとえば「里帰り出産でしばらく不在」「夏場だけ宅配を止めたい」といった一時的な事情なら、脱退せず利用停止で十分です。
コープ共済だけ続けたい人も、脱退ではなく利用停止を選べば共済を維持できます。
手数料も発生しないため、迷ったらまず利用停止が無難です。
脱退(退会)=組合員資格を終了し出資金返還
脱退(退会)は、組合員資格そのものを終了させる手続きです。出資金が返還される代わりに、貯めたポイントは失効し、組合員向けのサービスはすべて利用できなくなります。
これは脱退が「コープの一員であることをやめる」手続きであり、出資金という預け金を引き上げることを意味するためです。
脱退後に再びコープを使いたくなった場合は、改めて加入手続きと出資金の払い込みが必要になります。
たとえば「引っ越しでコープデリのエリア外になる」「もう二度と使う予定がない」という人は脱退が適しています。
ただしコープ共済に入っている場合は、脱退とは別に共済の解約手続きが必要な点に注意してください。
脱退届だけでは共済は止まりません。
どちらを選ぶべきか早見表
選ぶ基準はシンプルで、「また使う可能性があるか」「共済を続けたいか」で判断できます。
再開の可能性が少しでもある人や共済を残したい人は利用停止、完全にやめて出資金を返してほしい人は脱退が向いています。
下の早見表で自分に合うほうを確認しましょう。
| 項目 | 利用停止(休止) | 脱退(退会) |
|---|---|---|
| 組合員資格 | 残る | 終了 |
| 出資金 | 預けたまま | 返還(約2週間) |
| ポイント | 原則そのまま | 失効 |
| コープ共済 | 継続できる | 別途解約が必要 |
| 電気・ガス | 継続できる | 別途解約が必要 |
| 再開時 | 連絡で再開 | 再加入が必要 |
| 窓口 | eフレンズ/電話/配達員 | 電話/配達員/店舗 |
このように、共済や電気を続けたい・また使うかもしれないなら利用停止、すべて終わらせて出資金も返してほしいなら脱退が基本方針です。
判断に迷う場合は、まず利用停止にしておけば後から脱退に切り替えられます。
コープデリ脱退の5ステップ手順【電話・配達員・店舗】

コープデリの脱退は、正しい手順を踏めば初めての方でも迷わず完了できます。
申し出から出資金返還までを5つのSTEPに分けて解説します。
組合員番号・登録氏名・返金先口座を手元に用意しておくとスムーズです。
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STEP1:未払い分と共済加入の有無を確認
脱退を申し出る前に、宅配代金の未払い分が残っていないか、コープ共済や電気・ガスに加入していないかを確認します。
未払いがあると出資金から精算されたり返金が遅れたりします。
共済に入っている場合は脱退とは別に解約手続きが必要なので、ここで把握しておきましょう。
STEP2:所属生協へ電話・配達員へ申し出
脱退の意思を所属生協のコールセンターへ電話するか、毎週来る配達担当者に直接伝えます。
eフレンズ(ネット)では脱退できないため、電話・配達員・店舗のいずれかを選びます。
コープみらい・いばらきコープ・とちぎコープなど所属生協によって電話番号が異なるため、配達明細や公式サイトで自分の生協の番号を確認してかけましょう。
STEP3:脱退届に記入・提出
申し出ると脱退届(脱退申請書)が郵送または配達員から手渡しされます。
組合員番号・氏名・住所などを記入し、配達員に渡すか返信用封筒で返送します。
店舗で手続きする場合はその場で記入できます。
書類が生協に到着した時点で脱退手続きが正式に進みます。
STEP4:返金先口座を伝える
出資金の返還先となる金融機関の口座情報を脱退届に記入します。
多くの場合は登録済みの引き落とし口座がそのまま使われますが、解約済みの口座だと振込できないため、有効な口座を指定してください。
口座名義は組合員本人名義が原則です。
STEP5:出資金の返還を確認
脱退手続きの完了後、おおむね2週間程度で指定口座に出資金が振り込まれます。
振込が確認できて初めて脱退が完全に完了と判断できます。
未払い分があった場合や時期によっては返金まで時間がかかることがあるため、1か月経っても入金がない場合は所属生協へ問い合わせましょう。
脱退手続き時の注意ポイント
eフレンズ(ネット)では脱退できません。
脱退は電話・配達員・店舗での書類提出が必要です。コープ共済や電気・ガスに加入している場合は、脱退届とは別に各サービスの解約手続きをしないと契約が残るため、必ず併せて手続きしましょう。窓口や運用は所属生協で異なります。
出資金の返還とポイントはどうなる

脱退で多くの人が気にするのが「出資金は全額戻るのか」「貯めたポイントはどうなるのか」という2点です。
結論として出資金は原則返還、ポイントは失効します。
それぞれの扱いと、損をしないための注意点を整理します。
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出資金は原則全額返還(約2週間)
出資金は預け金のため、脱退すれば原則として全額が返還されます。返金時期は手続き完了後おおむね2週間程度で、指定した金融機関の口座へ振り込まれます。
これは出資金が商品代金のような「支払い」ではなく、組合員として預けている資金だからです。
加入時に1口数百円〜1,000円程度を積み立てている人が多く、その合計額が戻ってきます。
ただし、宅配代金の未払いがある場合は出資金から差し引かれ、残額が返金されます。
たとえば出資金1,000円・未払い宅配代金600円なら、差額の400円が振り込まれるイメージです。
未払いを先に精算しておけば出資金は満額戻るため、脱退前に支払い状況を確認しましょう。
ポイントは脱退で失効する
脱退すると、それまで貯めたポイントはすべて失効します。出資金とは違い、ポイントは返金や現金化の対象になりません。
これはポイントが組合員として宅配を利用する中で付与される特典であり、脱退によって組合員資格を失うと利用権も消えるためです。
残ったポイントを後から使うことはできません。
そのため、ポイントが多く残っている人は脱退前に商品購入などで使い切ってから手続きするのがおすすめです。
一方、利用停止(休止)であれば組合員資格が残るためポイントは原則保持されます。
ポイントを残したいなら脱退ではなく休止を検討しましょう。
脱退に手数料・解約金はかからない
コープデリの脱退に、解約金や違約金、手数料は一切かかりません。定期便のような回数縛りもないため、いつ脱退しても費用は発生しません。
これは生協が営利目的の販売契約ではなく、組合員による協同組合という仕組みだからです。
出資金も返還されるため、金銭的なペナルティなしでやめられます。
ただし、コープ共済に加入している場合は、共済の解約自体に費用はかからないものの、掛け捨て型は解約返戻金がない点に注意が必要です。
宅配の脱退は無料でも、共済の扱いは別問題として次のH2で確認しましょう。
コープ共済はどうなる?続けられる?解約は別手続き

コープデリの退会で最も見落とされやすいのがコープ共済の扱いです。
「宅配をやめたら共済も自動で終わる」と思い込むと、思わぬ損や保障の空白が生まれます。
ここでは共済は続けられるのか・解約はどこで行うのか・返戻金はあるのか・やめるタイミングまで、独立したテーマとして詳しく解説します。
退会判断の核心になる部分なので、共済加入者は必ず確認してください。
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共済だけ続けたいなら脱退せず利用停止
コープ共済だけ続けたい場合は、脱退せず宅配の利用停止(休止)を選ぶのが安全です。共済は宅配と別契約なので、宅配だけ止めても共済は維持できます。
ただし注意したいのは、共済の加入には原則として組合員であることが前提という点です。
脱退して組合員資格を失うと共済の継続にも影響する可能性があるため、「宅配はいらないが共済は残したい」人は脱退ではなく利用停止にとどめるのが確実です。
たとえば「宅配は卒業したいが、医療保障のコープ共済は続けたい」というケースでは、脱退ではなく宅配の利用停止を選びます。
共済を残すか否かが、脱退と利用停止の最大の分かれ目です。
判断に迷う場合は所属生協またはコープ共済センターに相談しましょう。
共済の解約はコープ共済センター(別手続き)
コープ共済を解約する場合は、宅配の脱退とは別にコープ共済センター(コールセンター)へ電話して手続きします。窓口は0120-50-9431で、受付は月〜土の9:00〜18:00(祝日含む・年末年始除く)です。
これは共済が宅配とは別の契約・別の管理だからで、宅配の脱退届だけでは共済の掛金引き落としは止まりません。
電話で解約を申し出ると所定の解約手続き書類が郵送されるので、記入して返信用封筒で提出する流れになります。
ネットだけで解約は完結せず、電話と書類提出が必要です。
宅配を脱退するなら、共済の解約電話も必ずセットで行うのを忘れないでください。
止め忘れると保障のいらない月まで掛金が引き落とされ続けます。
共済の解約手続きや返戻金の確認は、コープ共済の公式案内ページからも確認できます。
解約返戻金はタイプ次第・締切に注意
コープ共済の解約返戻金は加入タイプによって有無が異なります。掛け捨て型の《たすけあい》などは返戻金がなく、積立要素のある《あいぷらす》は返戻金があるのが基本です。
これは商品設計の違いによるもので、毎月の掛金で保障を買う掛け捨て型には積み立てがなく、解約しても戻るお金がありません。
返戻金が気になる場合は、自分の加入タイプを証書やマイページで確認しましょう。
また解約には締切があり、たとえば《たすけあい》は解約希望月の末日までに書類が到着すること、《あいぷらす》《ずっとあい》は解約希望月の効力発生日の前日までに書類到着が必要とされています。
締切を過ぎると翌月分の掛金が発生するため、やめると決めたら早めに電話しましょう。
具体的な締切・返戻金額は加入内容で異なるため、必ずコープ共済センターで確認してください。
共済解約で損しないためのチェック
- ✅ 共済を続けたいなら脱退ではなく宅配の利用停止を選ぶ
- ✅ 脱退するなら共済はコープ共済センター(0120-50-9431)へ別途連絡
- ✅ 自分の加入タイプ(たすけあい/あいぷらす等)と返戻金の有無を確認
- ✅ 解約希望月の締切前に書類を到着させる(超過で翌月掛金発生)
- ✅ 新しい保障に切り替えるなら保障の空白が出ないよう日程調整
コープデリ退会に関するよくある質問【Q&A】

コープデリの退会で多い疑問を、公式情報をもとに正確に解説します。
Q. 店舗で退会(脱退)できますか?
A. 店舗での脱退手続きも可能です。
脱退の窓口は「配達担当者へ伝える」「所属生協へ電話」「店舗で手続き」の3つで、コープの店舗を利用している人は店頭で脱退届を記入できます。
ただしeフレンズ(ネット)からの脱退申請はできません。
店舗で手続きする場合は組合員証や本人確認書類を持参するとスムーズです。
なお運用は所属生協で異なるため、事前に店舗へ確認しておくと確実です。
Q. コープ共済だけ続けられますか?
A. 宅配の利用停止(休止)を選べば共済を続けられます。
共済は宅配とは別契約のため、宅配だけ止めても共済は維持できます。
ただし共済の加入には組合員であることが前提のため、組合員資格を失う「脱退」をすると共済の継続に影響する可能性があります。
共済を残したい場合は脱退ではなく利用停止にとどめるのが安全です。
判断に迷うときは所属生協かコープ共済センターへ相談しましょう。
Q. 出資金はいつ・いくら戻りますか?
A. 脱退手続き後おおむね2週間程度で、原則全額が指定口座に返還されます。
出資金は預け金なので、脱退すれば積み立てた金額が戻ります。
ただし宅配代金の未払いがある場合は出資金から差し引かれ、残額が返金されます。
利用代金をすべて支払い済みなら2週間程度、未払いがある場合は返金まで時間がかかることがあります。
1か月経っても入金がない場合は所属生協へ問い合わせてください。
Q. ネット(eフレンズ)で退会できますか?
A. eフレンズ(ネット)では脱退できません。
公式FAQでも「インターネット(コープデリeフレンズ)で脱退手続きはできません」と明記されており、脱退は電話・配達員・店舗のいずれかでの書類提出が必要です。
なお、宅配の「利用停止(休止)」であればeフレンズや配達員への連絡で対応できる地域もあります。
ネットで完結できるのは休止までと覚えておきましょう。
まとめ|コープデリは目的で利用停止と脱退を使い分ける
コープデリのやめ方は、宅配だけ止める「利用停止」と組合員をやめる「脱退」を目的で使い分けるのが基本です。
本記事の重要ポイントを以下にまとめます。
- 2種類:宅配だけ止める利用停止/組合員をやめる脱退
- 脱退窓口:電話・配達員・店舗(eフレンズ=ネットは不可)
- 出資金:脱退後約2週間で原則全額返還(未払いは精算)
- ポイント:脱退で失効(休止なら原則保持)
- 手数料:脱退に解約金・違約金はなし
- 共済:宅配と別契約。続けたいなら利用停止/やめるならコープ共済センター0120-50-9431へ別途連絡
- 返戻金:掛け捨て型(たすけあい等)はなし/積立型(あいぷらす)はあり
- 地域差:窓口・電話番号は所属生協(コープみらい等)で異なる
共済を続けたい・また使うかもしれないなら利用停止、すべて終わらせて出資金も返してほしいなら脱退を選びましょう。
窓口や締切は所属の地域生協・コープ共済で異なるため、最終的な手続きは必ず公式窓口で確認してください。
出資金は2週間ほどで戻りますが、コープ共済は別契約なので止め忘れると掛金だけ引き落とされ続けます。
まずは自分が「宅配だけ止めたい(利用停止)」のか「組合員もやめたい(脱退)」のかをはっきりさせ、共済に入っているかを必ず確認しましょう。
脱退はネットでできず、電話・配達員・店舗のいずれかになる点も先に押さえておくと安心です。