今回は、エヌエヌ生命の解約方法などについて解説していこうと思います。
「お金が必要だから保険を解約したい!」
など解約したいと思ったときに「どうすればいいのかな?」など気になることがあると思います。そこで今回はエヌエヌ生命の解約方法などについて調べてみましたのでよかったら参考にしてみてください。
解約返戻金については、保険のタイプによっては返戻金がなかったり、少額の場合もあるのでご自身の保険の契約内容を確認してみてください。
エヌエヌ生命の解約方法!
解約方法には3通り方法があります!
①インターネットで解約請求書をダウンロード
(新)一時払変額年金保険・一時払変額終身保険のみ、エヌエヌ生命のインターネットサービス「NN Link」から解約請求書をダウンロードすることができます。
ダウンロードをするときは有効なユーザーIDとパスワードが必要です!
②インターネットでの手続き
お問合わせの際は、手続きを希望する保険の証券番号や顧客番号が必要になります。
お問合わせフォームから手続きをしてください。
※手続きに必要な書類の発送までに2営業日ほどかかります。
③電話での手続き
【エヌエヌ生命サービスセンター】
0120-521-513
平日9:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)
電話でのお問い合わせは、休日明けなどは混み合う場合があります。また、通話はサービス向上のため録音されます。
解約返戻金について!
解約返戻金の額は、契約年齢・性別・保険料振込期間・既経過期間などによって異なります。
上記のエヌエヌ生命サービスセンターまたはお問合わせにて確認することができます。
【更新について】
エヌエヌ生命には、年満了と歳満了の2通りから選択できます。
年満了を選んだ場合は、80歳まで自動更新されます。
解約するか悩んでいる方へ
まとまったお金が欲しいから、急きょお金が必要になったから解約しようと思っている。
など、本当は解約はしたくないんだけど・・という方には「契約者貸付制度」というものがあるそうです。
契約内容によっては利用できない場合もあるようですので詳しくは【こちら】をご覧になり確認してみてください!
解約の前に!
冒頭でもお伝えした解約したい理由が、もし解約しないでも解決するならばそれに越した事はないですよね。
なので、まずは解約する前に解決出来るかどうかも一度、担当者やコールセンターで相談してみる事もオススメします。
解約をする時って解約の事ばかり考えてしまいますが、極力保険に入っていない状態を作るのは避けておいた方がいいと思います。なぜなら、保険の解約をするときは保証がなくなってしまいますよね。
入院給付の保証等がついている場合は新たな保証の準備をしてからの解約をオススメします。
今の保険は自分に合っている?
現在加入している保険の内容が自分にとって適正なのか、または保険料の支払いに困っていたり、保険未加入のままの方はこのまま無保険でも良いのかどうか‥。
保険会社や保険の種類はたくさん合ってどれが自分にとって適正なのか、正直、自分ではどうにも解決することができませんよね。
ご自身にぴったりな保険を探しましょう!
たくさんある保険会社を自分で比べるのはとても大変です。
ここでオススメしたいのが【保険無料相談.com】
【保険無料相談.com】は、現在の保険料の見直しや、ライフスタイルに合わせてご自身に合った保険を提案してくれます。
- 保険の新規加入
- 保険の見直し(保証内容や保険料)
- 学資保険の準備
- 老後資金の準備
- 生活環境の変化に伴う保険の変更
など、各保険に関しての相談ができます。(無料相談)
ご自身に合った保険をいくつか提案してくれるので、無理な勧誘もありません。
保険の面談というと自宅訪問が多いのですが、「自宅はちょっと‥」と言う方には面談場所を指定できるので、近くのカフェなどでも気軽に面談が可能です。
保険の見直しやこれから保険に加入しようと思っている方はぜひ相談をしてみましょう!
きっとご自身にぴったりな保険プランが見つかるでしょう!
今ならプレゼントキャンペーンあり!
面談が完了すると豪華なプレゼントがゲットできます。
丸大ハムやお米など、10種類のプレゼントがあるのもこの特典の魅力ですね!
かなり豪華なプレゼントばかりなので選ぶのも迷っちゃいます!!
まとめ
今回、エヌエヌ生命の解約方法などについて解説させていただきました。
エヌエヌ生命は、法人・中小企業などに向けた保険ですが、解約方法は個人保険とはそう変わりないようです。
【解約請求書に必要事項を記入】→【エヌエヌ生命へ提出】
これだけで解約ができます。
解約返戻金は、契約内容によって違ってくるのでご自身の契約内容を確認してください。
また、長期契約した方が解約返戻金などの額が多くなるのでお金が必要で解約を悩んでいる方は契約者貸付制度を考えてみてはどうでしょうか。