いつ何が起こるかわからないこの時代、万が一に備えて保険には入っておきたいものですよね。
これから契約されてる方も変更を考えてる方もより良い保険に入りたいと考えますよね。
そんな中、三井ダイレクト損保は選択肢にほぼ入ってくると思います。
でも「いざ辞めるとき大変なんじゃない?」や「今すぐ別の保険に変えたい」とそんな方もいるんじゃないでしょうか。
そこで今回は三井ダイレクト損保の解約方法や注意点をまとめて解説します。
三井ダイレクト損保の公式ホームページはこちらから
目次
解約方法
三井ダイレクト損保では解約依頼書を送ることで解約を完了とすることが出来ます。
解約依頼書は三井ダイレクト損保へ直接連絡することで取り寄せることが出来ます。
基本はメールフォームから入力することで取り寄せ出来ますが契約を他社へ切り替える場合はメールフォームでは対応できないようなのでお客様センターへ連絡をしましょう。
ホームページから取り寄せることは出来ないので注意しましょう。
STEP① 解約書類を取り寄せる
STEP② 解約書類を郵送
STEP③ 解約完了
もし解約にあたり不安なことがあれば電話による相談も受けることもできます。
お客様センター
0120-312-750 平日9~22時、土日祝9~18時
電話の際には証券番号が分かるものを用意しておきましょう。
解約の注意点について
三井ダイレクト損保を解約する際には保険だけあっていくつか注意点があります。
注意点はきっちり抑えておきましょう。
①必要書類について
解約手続きの際、証券番号が必要になるので電話、ネットで手続きする前に契約時の書類は手元に置いておきましょう。
証券番号が記載された契約書類が手元にあればスムーズですね。
②払戻金について
三井ダイレクト損保には払戻金があります。
ただし契約内容や解約時の条件を基に契約約款にのっとって計算され返還されます。
この際、実際にいくらになるのかを知りたい方は確認しておいた方がいいですね。
また、払戻金は実際に振り込んだ保険料よりは少なくなるので留意しておきましょう。
④違約金はあるの?
三井ダイレクト損保では解約した場合の違約金はありません。
解約したい場合はなるべく早く解約手続きをしましょう。
しかし契約内容によっては即時解約にならない場合もありますので契約内容を確認しておきましょう。
解約の前に!
冒頭でもお伝えした解約したい理由が、もし解約しないでも解決するならばそれに越した事はないですよね。
なので、まずは解約する前に解決出来るかどうかも一度、担当者やカスタマーサービスセンターで相談してみる事もオススメします。
解約をする時って解約の事ばかり考えてしまいますが、極力保険に入っていない状態を作るのは避けておいた方がいいと思います。なぜなら、保険の解約をするときは保証がなくなってしまいますよね。入院給付の保証等がついている場合は新たな保証の準備をしてからの解約をオススメします。
今の保険は自分に合っている?
現在加入している保険の内容が自分にとって適正なのか、または保険料の支払いに困っていたり、保険未加入のままの方はこのまま無保険でも良いのかどうか‥。
保険会社や保険の種類はたくさん合ってどれが自分にとって適正なのか、正直、自分ではどうにも解決することができませんよね。
ご自身にぴったりな保険を探しましょう!
たくさんある保険会社を自分で比べるのはとても大変です。
ここでオススメしたいのが【保険無料相談.com】
【保険無料相談.com】は、現在の保険料の見直しや、ライフスタイルに合わせてご自身に合った保険を提案してくれます。
- 保険の新規加入
- 保険の見直し(保証内容や保険料)
- 学資保険の準備
- 老後資金の準備
- 生活環境の変化に伴う保険の変更
など、各保険に関しての相談ができます。(無料相談)
ご自身に合った保険をいくつか提案してくれるので、無理な勧誘もありません。
保険の面談というと自宅訪問が多いのですが、「自宅はちょっと‥」と言う方には面談場所を指定できるので、近くのカフェなどでも気軽に面談が可能です。
保険の見直しやこれから保険に加入しようと思っている方はぜひ相談をしてみましょう!
きっとご自身にぴったりな保険プランが見つかるでしょう!
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面談が完了すると豪華なプレゼントがゲットできます。
丸大ハムやお米など、10種類のプレゼントがあるのもこの特典の魅力ですね!
かなり豪華なプレゼントばかりなので選ぶのも迷っちゃいます!!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
保険の解約ってなんだか難しそうってイメージを持っていたと思いますが三井ダイレクト損保の場合簡単ですよね。
今回まとめた内容以外にわからないことがあればお客様センターへ連絡をすれば丁寧に教えてくれます。
気軽に相談しましょう。
最後に、三井ダイレクト損保の解約で調べると結構出てきますが解約にあたり引き留めは少なからずありますので時間と心の準備はしておいた方がいいかもしれません。