「ODN(オーディーエヌ)のインターネット接続サービスを解約したいけど、違約金がかかるのか不安…」と悩んでいませんか。
結論から言うと、ODNの解約はマイページからの手続き、または電話連絡で完了します。
ただし最低利用期間内の解約では違約金3,300円(税込)が発生する場合があり、料金は日割りされない点に注意が必要です。
この記事ではODNの解約方法・違約金・締め日・解約後の注意点・よくある質問を2026年最新情報で徹底解説します。
解約窓口と受付時間、月末締めの請求の仕組み、2022年法改正後の違約金ルール、解約後にネットやメールが使えなくなる落とし穴まで網羅しています。
この記事だけで迷わず手続きを進められます。
プロバイダの解約トラブルは事前準備でほとんど防げます。
特にODNはプロバイダ単体の契約のため、解約だけ済ませると回線が残ってもインターネットに繋がらなくなります。
ユーザーID(接続ID)の準備、乗り換え先の確保、締め日の確認など、実践的なチェックポイントを順番に解説していきます。
この記事でわかること
- ODNを解約する前に知っておくべき4つの要点(マイページ/電話・違約金・月末締め・乗換必須)
- ODNの解約手順|マイページと電話の進め方(ID確認→手続き→意思表示→違約金確認→完了確認)
- ODNの違約金と締め日の仕組み(最低利用期間・上限ルール・支払方法別の請求月)
- 解約前に確認すべき5つのチェックリスト(ID・乗換先・締め日・メール・違約金)
- ODNの解約に関するよくある質問(違約金・メール・日割り・乗換の疑問を整理)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
ODNを解約する前に知っておくべき4つの要点

ODNの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。
「マイページか電話で手続き」「違約金が発生する場合あり」「月末締めで日割りなし」「解約後はネット利用に乗換が必要」という4つの観点から契約ルールの全体像を確認しておけば、手続きで慌てることはありません。
解約トラブルを避けるための前提知識として必読の内容です。
解約はマイページまたは電話で受付
ODNの解約手続きは、マイページからのオンライン申し込み、または電話連絡で受け付けています。
マイページにログインすればコース解約の画面から手続きでき、操作に不安がある場合は電話でオペレーターに相談する流れになります。
電話での解約窓口はODNサポートセンター 0088-222-375(フリーダイヤル)です。
受付時間は10:00〜18:00(年末年始を除く)のため、日中に手続きできる時間を確保しておきましょう。
マイページ・電話のどちらでも、ユーザーID(接続ID)とパスワードが必要です。
契約時に送られてきた書類に記載されているため、手元に用意してから手続きするとスムーズに進みます。
最低利用期間内は違約金3,300円が発生する場合あり
ODNは契約プランによって最低利用期間が設定されており、その期間内に解約すると違約金が発生する場合があります。
具体的にはODNフレッツ光コース・ODNフレッツADSLともに違約金は3,300円(税込)です。
これは初期費用を抑えて提供するプロバイダ契約に共通する仕組みで、一定期間の継続利用を前提に料金が設計されているためです。
なお2022年7月の電気通信事業法改正により、対象となる契約の違約金は「月額利用料金相当額」が上限に定められました。
更新月や最低利用期間の経過後であれば違約金なしで解約できるケースもあります。
自分の契約状況はマイページで確認できるため、解約前に最低利用期間と更新月をチェックしておきましょう。
締め日は月末・料金は日割りされない
ODNの利用料金は月末締めで、月の途中で解約しても料金は日割り計算されません。
毎月1日から末日までの利用料金を月単位で計算し、翌月以降に請求する仕組みになっているためです。
たとえば月初に解約しても、その月の料金は満額請求されます。
解約月の料金を無駄なく使うには、月末に近いタイミングで解約手続きを進めるのが合理的です。
さらに支払い方法によって実際の請求月がずれるため、解約後も翌月以降に請求が届く可能性があります。
請求が完全に止まるまで明細を確認しておくと安心です。
解約後はネット利用に乗り換えが必須
ODNはプロバイダ単体の契約のため、解約するとインターネットに接続できなくなります。
回線(フレッツ光やADSLなど)が残っていても、プロバイダがなければ通信は成立しないためです。
そのため乗り換え先のプロバイダや回線を先に契約してから、利用開始後にODNを解約するのが安全な進め方です。
先にODNを解約してしまうと、新サービスの開通までネットが使えない空白期間が生じます。
引っ越しや乗り換えを伴う場合は、新旧の切り替えタイミングを重ねて確保しておきましょう。
ODNの解約手順|マイページと電話の進め方

ODNの解約は、正しい手順を踏めば初めての方でも迷わず完了できます。
事前準備から完了確認までを5つのSTEPに分けて解説します。
ユーザーID(接続ID)とパスワードを手元に用意しておけばスムーズに進みます。
このセクションで解説する項目
STEP1:ユーザーIDと契約内容を確認
手続きの前に、ユーザーID(接続ID)・パスワード・利用プランを確認します。
ユーザーIDやパスワードは契約時に送られてきた書類に記載されています。
IDが不明だとマイページにログインできず手続きが進まないため、必ず手元に用意してから始めましょう。
STEP2:マイページにログイン、または0088-222-375に電話
ODNのマイページにログインし、コース解約のメニューから手続きを進めます。
オンライン操作に不安がある場合は、ODNサポートセンター0088-222-375(フリーダイヤル)に電話しましょう。
電話の受付時間は10:00〜18:00(年末年始を除く)です。
解約時の注意ポイント
年末年始は電話がつながりません。
受付時間も10:00〜18:00の日中に限られるため、会社員の方は昼休憩や有給休暇を使って電話する必要があります。マイページからの手続きなら24時間操作できるので、日中に時間が取れない場合はオンラインを活用しましょう。
STEP3:コース解約画面で手続き・本人確認
マイページの場合はコース解約画面で、電話の場合はオペレーターとの会話で本人確認を行います。
ユーザーID・契約者名・登録情報などを照合するため、STEP1で用意した契約書類を見ながら正確に入力・回答しましょう。
本人確認が完了すると、契約プランと利用状況の照合に進みます。
STEP4:解約意思と違約金の有無を確認
本人確認後、「解約でお願いします」と明確に意思表示します。
このタイミングで「最低利用期間内かどうか」「違約金3,300円が発生するか」を必ず確認しましょう。
違約金が発生する場合は、更新月まで待つほうが得かどうかを判断します。
STEP5:解約日と最終請求を確認
最後に、解約日と最終請求のタイミングを確認します。
支払い方法によって請求月がずれるため、「いつの利用分まで請求されるか」を確認しておくと安心です。
ODNのメールアドレスも解約と同時に使えなくなるため、必要なデータは事前に移行しておきましょう。
最重要:ODNはプロバイダ単体の契約のため、解約後はインターネットに接続できなくなります。
乗り換え先を先に確保し、新サービスの利用開始を確認してから解約するのが安全です。
ODNの違約金と締め日の仕組み

ODNの解約で気になるのが、違約金と締め日の扱いです。
最低利用期間・違約金の上限ルール・支払い方法別の請求タイミングの3点を整理しました。
「いつ・いくら請求されるか」を正しく把握すれば、想定外の出費を防げます。
このセクションで解説する項目
違約金は最低利用期間内なら3,300円
ODNの違約金は、最低利用期間内に解約した場合に発生し、ODNフレッツ光コース・ODNフレッツADSLともに3,300円(税込)です。
最低利用期間内の解約では違約金がかかり、更新月や期間経過後であれば違約金なしで解約できるケースもあるためです。
たとえば契約して間もない時期に解約すると3,300円がかかり、長く利用してから更新月に解約すれば負担なく終えられます。
自分の契約状況はマイページで最低利用期間と違約金の有無を必ず確認しましょう。
違約金3,300円と更新月までの利用料を比較し、どちらが得かを判断するのがおすすめです。
2022年法改正で違約金は月額相当額が上限
2022年7月の電気通信事業法改正により、対象となる契約の違約金は「月額利用料金相当額」が上限と定められました。
以前は1万円前後の高額な違約金を設定するプロバイダもありましたが、法改正で過大な違約金が制限されたためです。
あわせてMNP転出手数料の無料化やワンストップ手続きなど、利用者が乗り換えやすい環境も整備されています。
ODNの違約金3,300円も月額料金相当額の範囲に収まる水準です。
ただし改正前から継続している古い契約は条件が異なる場合があるため、念のためマイページやオペレーターで最新の金額を確認してください。
締め日は月末・支払方法で請求月が変わる
ODNの締め日は月末で、利用料金は月単位で計算されます。
ただし実際にいつ引き落とされるかは、登録している支払い方法によって異なります。
支払い方法別の請求タイミング
- クレジットカード:利用月の2〜3カ月後に引き落とし(カード会社により異なる)
- 口座振替:利用月の翌月27日(休日の場合は翌営業日)に引き落とし
- NTT請求:支払い方法や地域により利用月の翌月〜3カ月後に請求
つまり口座振替以外の方法では、解約した翌月以降も請求が届く可能性があります。
請求が二重に来ていると誤解しないよう、解約時に最終請求の時期を確認し、引き落としが完全に止まるまで明細をチェックしておきましょう。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト

ODNの解約手続きに入る前に、押さえておくべきチェックポイントが5つあります。
ユーザーID、乗り換え先、締め日、メールアドレス、違約金という5項目を手続き前に確認すれば、手戻りや想定外の出費を防げます。
1つずつクリアすれば、解約トラブルの大半は事前に回避できます。
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ユーザーID(接続ID)とパスワードを手元に用意
手続きの前に、ユーザーID(接続ID)とパスワードを必ず手元に用意してください。
マイページのログインや電話の本人確認に必須で、IDが不明だと手続きが進まず、再連絡が発生するためです。
ユーザーIDやパスワードは契約時に届いた書類に記載されています。
書類が見当たらない場合は、手続き前に探しておくとスムーズに解約できます。
乗り換え先を先に確保しておく
解約後にネットを使い続けるなら、乗り換え先を先に契約しておく必要があります。
ODNはプロバイダ単体の契約のため、解約するとインターネットに繋がらなくなるためです。
たとえば光回線とプロバイダがセットのサービスへ乗り換えるなら、新サービスが開通してからODNを解約すれば空白期間が生じません。
スマホのキャリアに合わせた光回線を選べばセット割が適用されることもあるため、乗り換え先は料金とセット割の両面で比較して決めましょう。
締め日と最終請求のタイミングを確認
解約前に締め日と最終請求の時期を確認しておきましょう。
ODNは月末締めで日割りされないため、月初に解約してもその月の料金は満額請求されるからです。
さらに支払い方法によって請求月がずれるため、解約後も翌月以降に請求が届く場合があります。
二重請求と勘違いしてトラブルにならないよう、最終請求がいつまで続くかを確認し、引き落としが止まるまで明細を見ておくと安心です。
ODNメールアドレスは解約で使えなくなる
ODNを解約すると、付帯していたメールアドレスは使えなくなります。
プロバイダ提供のメールアドレスは契約が前提のサービスのため、解約と同時に停止されるためです。
どうしてもメールを使い続けたい場合は、月額220円(税込)の「メールコース」に申し込めば解約後もメールを継続できます。
ただしメールコースは既存アドレスを引き継げず新規取得になるため、各種サービスの登録メールはフリーメールなどへ変更しておくほうが確実です。
必要なメールデータは事前にバックアップしておくと安全です。
最低利用期間と違約金の有無を確認
解約前に、自分の契約が最低利用期間内かどうかを確認しましょう。
期間内なら違約金3,300円が発生し、更新月まで待てば負担なく解約できるケースもあるためです。
違約金が発生する場合は、3,300円と更新月までにかかる利用料を比較し、どちらが安く済むかを判断します。
すぐに乗り換えたい事情があるなら、違約金を払ってでも解約したほうが結果的に得になる場合もあります。
乗り換え先のキャッシュバックで違約金を相殺できるケースもあるため、総額で比較しましょう。
ODNの解約に関するよくある質問

ODNの解約について、実際によく寄せられる質問をQ&A形式で整理しました。
違約金の有無、メール解約の可否、料金の日割り、解約後のネット利用など、読者が最も気にするポイントを優先的に取り上げています。
解約前の疑問解消にお役立てください。
このセクションで解説する項目
Q. ODNの解約に違約金はかかる?
A. 最低利用期間内に解約すると、ODNフレッツ光コース・ODNフレッツADSLともに違約金3,300円(税込)がかかります。
更新月や最低利用期間の経過後なら違約金なしで解約できるケースもあるためです。
2022年7月の法改正により、対象契約の違約金は月額利用料金相当額が上限となっています。
自分の契約状況はマイページで確認できるので、解約前に最低利用期間と更新月をチェックしてください。
Q. ネットや電話のどちらで解約できる?
A. ODNの解約はマイページからのオンライン手続き、または電話のどちらでも可能です。
マイページにログインすればコース解約画面から24時間操作でき、電話の場合はODNサポートセンター0088-222-375(フリーダイヤル)に連絡します。
電話の受付時間は10:00〜18:00(年末年始を除く)です。
ユーザーID(接続ID)とパスワードを手元に用意してから手続きすると、本人確認がスムーズに進みます。
Q. 月の途中で解約すると料金は日割りになる?
A. ODNの料金は日割り計算されず、解約月も月額が満額で請求されます。
締め日が月末で、利用料金を月単位で計算する仕組みのためです。
月初に解約してもその月分は満額かかるため、解約月の料金を無駄にしたくない場合は月末に近いタイミングで手続きするのがおすすめです。
支払い方法によっては翌月以降にも請求が届くため、最終請求の時期も確認しておきましょう。
Q. 解約後もインターネットやメールは使える?
A. ODNを解約すると、回線が残っていてもインターネットには接続できず、メールアドレスも使えなくなります。
ODNはプロバイダ単体の契約で、プロバイダがないと通信が成立しないためです。
引き続きネットを使いたい場合は、乗り換え先のプロバイダや光回線を先に契約し、新サービスの利用が始まってからODNを解約しましょう。
メールだけ残したい場合は、月額220円のメールコースに申し込めば解約後もメールを継続できます。
まとめ
ODN(オーディーエヌ)の解約方法について解説しました。
最後に重要ポイントを整理します。
- 解約はマイページまたは電話(ODNサポートセンター0088-222-375・10:00〜18:00年末年始除く)
- 最低利用期間内は違約金3,300円(税込)が発生・2022年法改正で月額相当額が上限
- 締め日は月末・料金は日割りされず支払方法で請求月がずれる
- プロバイダ単体契約のため解約後はネット利用に乗り換えが必須・メールは月220円のメールコースで継続可
ODNの解約はマイページか電話が基本で、ユーザーID(接続ID)とパスワードを用意してから手続きすればスムーズに進みます。
違約金3,300円の有無、月末締めで日割りなしという料金ルール、解約後のネット乗り換えをしっかり押さえ、計画的に手続きを進めましょう。
プロバイダ単体の契約なので、解約=ネット停止と覚えておきましょう。
乗り換え先を先に確保し、新サービスの利用が始まってからODNを解約する順番を守れば、空白期間なくスムーズに移行できます。