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ドコモ光の解約方法|事業者変更・違約金・セット割の全手順【2026年最新】

「ドコモ光をやめたいけれど、違約金がいくらかかるのか分からない」「電話とMy docomoのどちらで解約すればいいの?」「番号を引き継いで別の光回線に変えたい」――そんな迷いを抱えていませんか。

結論を先にお伝えすると、ドコモ光はドコモインフォメーションセンター(ドコモ携帯から151/一般電話は0120-800-000)への電話、またはMy docomo・ドコモショップで解約完了します。

2022年7月以降に契約した方なら違約金は戸建5,500円・マンション4,180円に下がっており、契約更新月(25〜26ヶ月目)に解約すれば違約金は0円です。一方で2022年6月以前の旧プランは戸建14,300円・マンション8,800円のまま残っています。

本記事では2026年最新ルールをもとに、解約手順5ステップ・違約金と工事費残債の正確な金額・番号を引き継ぐ事業者変更との違い・ドコモ光セット割の扱い・よくある質問まで一気に解説します。

読み終えるころには、損せず最短でドコモ光をやめる道筋がすべて分かります。

この記事でわかること

ドコモ光を解約する前に押さえる3つの要点

ドコモ光を解約する前に押さえる3つの要点(窓口・違約金・番号引継ぎ)

ドコモ光の解約で損をしないために、まず連絡窓口・違約金額・番号を引き継ぐかどうかの3点を整理しておくことが最重要です。

この3点を曖昧にしたまま電話すると、後から想定外の請求が届いたり、引き継げたはずの電話番号を失ったりするリスクがあります。

特にドコモ光は光コラボ(NTTの回線を借りたサービス)のため、回線を撤去する「解約」と、番号や回線を残して他社へ移る「事業者変更」が別物である点を最初に理解しておきましょう。

解約窓口は電話(151)・My docomo・ドコモショップ

ドコモ光の解約はドコモインフォメーションセンター(151)への電話、またはMy docomo・ドコモショップのいずれかで手続きできます。

ドコモ光は回線(NTT)とプロバイダがドコモに一本化された光コラボのため、NTTへ別途連絡する必要はなく、ドコモの窓口1ヶ所で手続きが完結するからです。

電話はドコモ携帯から151(無料)、一般電話からは0120-800-000(受付9:00〜20:00)です。電話口では自動音声で「7→1→5」と進むと解約窓口へつながります。

本人確認のため、ドコモ携帯利用者はネットワーク暗証番号(4桁)、それ以外の方は契約ID(お客さまID)を手元に用意しておきましょう。

違約金は2022年7月以降なら月額1ヶ月分・更新月は0円

ドコモ光を2022年7月以降に契約した方の違約金は戸建5,500円・マンション4,180円と、ほぼ月額1ヶ月分まで下がっています。

2022年7月の電気通信事業法改正で、固定回線の契約解除料が「月額料金相当まで」に引き下げられたためです。さらに契約更新月(25〜26ヶ月目)に解約すれば違約金は0円になります。

一方で2022年6月以前に契約した方は旧プランのままで、違約金は戸建14,300円・マンション8,800円と高額のまま残っています。

自分の契約日と適用される違約金額は、My docomoの契約内容確認ページから必ずチェックしておきましょう。

番号を残すなら解約ではなく事業者変更

別の光コラボ(ソフトバンク光・楽天ひかり・ビッグローブ光など)へ乗り換えるなら、「解約」ではなく「事業者変更」を選びます。

事業者変更ならNTTの回線をそのまま使い続けるため、工事も回線撤去も不要で、ひかり電話の電話番号もそのまま引き継げるからです。

必要なのは「事業者変更承諾番号」(11桁・有効期限15日/発行手数料3,300円)をドコモから取得し、乗換先に伝えるだけです。

逆に回線を完全にやめる場合や、auひかり・NURO光のような独自回線へ移る場合は、回線を撤去する「解約」手続きになります。

📝 解約くんメモ
私が光回線をやめたときに一番後悔したのは「番号を残せると知らずに解約してしまった」ことでした。
ドコモ光は光コラボなので、同じ住所で別の光コラボに移るなら事業者変更の方が断然ラクです。番号を引き継ぎたい・工事の立会いを避けたい人は、まず「自分は事業者変更で済むのか?」を電話前に確認しておくのがおすすめですよ。

ドコモ光の解約手順|電話と機器返却の5ステップ

ドコモ光の解約5ステップ(事前準備→電話→工事日確定→機器返送→請求確認)

ドコモ光の解約は電話1本+機器返却で完結します。

回線とプロバイダがドコモに一体化しているため、解約連絡はドコモの窓口1ヶ所で済み、NTTへの別途連絡は不要です。

事前準備さえ整えておけば、電話自体は10〜15分ほどで終わります。

次の5ステップを順番に進めれば、違約金の事前把握から最終請求の確認まで漏れなく完了します。

STEP1:事前準備(契約ID・暗証番号・違約金・残債の確認)

電話前にMy docomoで契約内容を開き、契約ID(お客さまID)・ネットワーク暗証番号・契約プラン・更新月・違約金額・工事費残債を控えておきます。

これを省くと、オペレーターの本人確認で手間取ったり、提示された請求額に動揺してその場で判断できなくなったりします。手元にメモがあれば落ち着いて手続きを進められます。

STEP2:151へ電話して解約を申し出る

ドコモ携帯から151(無料)、一般電話からは0120-800-000(受付9:00〜20:00)へ電話し、音声ガイダンスで「7→1→5」と進んで解約窓口へつなぎます。

本人確認の後、解約希望日や機器返却の案内が行われます。電話が苦手な方はMy docomoやドコモショップでも手続き可能です。

携帯がドコモではない場合は契約ID、ドコモ携帯の場合はネットワーク暗証番号を聞かれるため、STEP1で控えた情報を手元に置いて臨みましょう。

STEP3:撤去工事の要否と工事日を確定する

解約手続きでは、回線を撤去する「派遣工事あり」か、NTT局内で遠隔処理する「派遣工事なし」かが案内されます。

派遣工事ありの場合は作業員が訪問するため立会いが必須で、設備を撤去します。派遣工事なしの場合は設備が残ったまま回線が止まり、立会いは不要です。

賃貸で原状回復を求められる場合のみ撤去工事を依頼し、それ以外は派遣工事なしで済むケースが大半です。撤去希望の有無は電話時に伝えておきましょう。

STEP4:回収キットで機器を返送する

解約後、ドコモからレンタル機器の返却キットが届くため、ONU(回線終端装置)・ルーター・電源アダプタ・ケーブル類を梱包して返送します。

付属品が1点でも欠けると損害賠償金の対象になるため、ケーブルやアダプタもまとめて返却しましょう。返却が遅れると違約金が発生することもあります。

機器を返却しないと違約金が発生


レンタル機器を返却しない・破損したまま返した場合は、機器の損害賠償金(ONUなど機種により数千円〜数万円)が請求されます。
返却キットが届いたら放置せず即日梱包・発送するのが最も安全です。

STEP5:最終請求と契約終了を確認する

解約月の翌月にMy docomoで最終請求を確認し、違約金・工事費残債・月額料金の内訳が想定どおりかチェックします。

金額に違和感があれば、その場でインフォメーションセンターへ問い合わせて内訳の根拠を確認しておきましょう。最終請求が確定すれば、ドコモ光の解約はすべて完了です。

ドコモ光の違約金・工事費残債を完全整理

ドコモ光の違約金と工事費残債の契約日別の比較

ドコモ光の解約コストは大きく契約解除料(違約金)工事費の分割残債の2種類に分かれます。

この2つは別々に請求されるため、合算でいくらになるかをMy docomoで事前確認することが、損しない解約の第一歩です。

違約金は契約日(2022年7月の法改正前後)で大きく変わり、工事費残債は分割払いの進み具合で変動します。

違約金は契約日で変わる(更新月は0円)

ドコモ光の違約金は契約日(2022年7月の法改正前後)で金額が大きく変わります。

2022年7月以降の契約は戸建5,500円・マンション4,180円と月額1ヶ月分相当ですが、2022年6月以前の旧プランは戸建14,300円・マンション8,800円のまま据え置かれています。これは旧法令下の金額が継続適用されているためです。

さらに、契約更新月(2年自動更新なら25〜26ヶ月目)に解約すればいつの契約でも違約金0円です。

具体例として、2021年に旧プランで契約した戸建ての方は14,300円、2023年に契約した方は更新月以外でも5,500円で済みます。差が約2.6倍あるため、自分の契約日は必ず確認しましょう。

違約金(契約解除料)一覧


【2022年7月1日以降の契約・2年自動更新】

  • 戸建てタイプ:5,500円
  • マンションタイプ:4,180円
  • 契約更新月(25〜26ヶ月目)の解約:0円

【2022年6月30日以前の契約・2年自動更新】

  • 戸建てタイプ:14,300円
  • マンションタイプ:8,800円

【自動更新なしプラン】

  • 契約期間の縛りなし:0円

工事費残債は最大19,800円が残月数で按分

ドコモ光の開通工事費最大19,800円は分割払い(毎月の割引で実質無料化)が一般的で、分割期間中に解約すると残債が一括請求されます。

「実質無料」は月額割引で相殺する仕組みのため、解約と同時に割引が止まり、未払い分の工事費が表面化します。「無料」と「実質無料」は別物である点に注意が必要です。

分割回数を払い終えている方は残債ゼロで解約コストを違約金分のみに抑えられます

残債の有無と金額は、違約金と同様にMy docomoの契約状況から確認できるため、電話前に必ず合算額を把握しておきましょう。

ドコモ光セット割は解約で消滅する

ドコモ光を解約すると、ドコモのスマホ料金が割引される「ドコモ光セット割」も同時に消滅します。

セット割はドコモ光とドコモ回線をセット契約していることが条件のため、光を解約した時点で割引適用の根拠がなくなるからです。家族でまとめて割引を受けている場合は、家族全員のスマホ料金に影響します。

たとえば家族3回線で各1,100円の割引を受けていた場合、解約後は月3,300円の負担増になる計算です。

乗換先によっては独自のスマホセット割があるため、違約金だけでなく「解約後にスマホ料金がいくら上がるか」も含めて損得を判断しましょう。

解約前に確認すべき5つのチェックリスト

  • ✅ 契約日が2022年7月の前後どちらかを確認
  • ✅ 契約更新月(25〜26ヶ月目)かどうかを確認
  • ✅ 工事費の分割残債が残っていないか確認
  • ✅ ドコモ光セット割の割引額と影響回線数を把握
  • ✅ 番号を残すなら事業者変更承諾番号を準備
📝 解約くんメモ
「あと1ヶ月待てば更新月だったのに」と気付くのが解約後、というのは本当によくある失敗です。
さらにドコモ光はセット割の消滅でスマホ代まで上がるので、違約金だけ見て判断すると損をしがちです。電話前にMy docomoで更新月・残債・セット割の3点を確認するクセをつけましょう。

ドコモ光の解約と事業者変更の違い|番号引継ぎはどっち?

ドコモ光の解約(回線撤去)と事業者変更(番号引継ぎ)の違い

ドコモ光をやめるとき、「解約(回線撤去)」と「事業者変更(番号引継ぎ)」のどちらを選ぶかで手続きも費用も大きく変わります。

ドコモ光は光コラボのため、同じNTT回線を使う他社へ移るなら回線を残したまま乗り換えられます。これを知らずに解約してしまうと、不要な工事や番号の喪失につながります。

下記の違いを理解して、自分に合ったルートを選びましょう。

解約と事業者変更の比較


【解約(回線廃止)】

  • NTT回線そのものを撤去
  • 電話番号は引き継げない
  • 撤去工事が発生する場合あり
  • 完全にやめる・独自回線へ移る人向け

【事業者変更(光コラボ乗換)】

  • NTT回線を維持して乗換
  • 電話番号・回線を引き継げる
  • 工事不要で撤去なし(手数料3,300円)
  • ソフトバンク光・楽天ひかり等へ移る人向け

解約は回線撤去・事業者変更は回線維持

「解約」はNTT回線を撤去して契約を終わらせる手続き、「事業者変更」はNTT回線を残したまま運営会社だけを変える手続きです。

事業者変更なら回線を引き継ぐため工事も立会いも不要で、ネットが使えない空白期間が生じにくいというメリットがあります。同じNTT回線を使う他社光コラボへ移るなら、こちらが圧倒的にラクです。

逆に、もう光回線自体が不要になる場合や、NTT回線を使わない独自回線へ移る場合は「解約」を選ぶことになります。

なお、どちらのルートでも更新月以外なら違約金や工事費残債は発生する点は共通です。

事業者変更承諾番号の取り方と有効期限

事業者変更で乗り換えるには、まずドコモから「事業者変更承諾番号」(11桁・有効期限15日)を取得します。

この番号を151・My docomo・ドコモショップのいずれかで発行してもらい(発行手数料3,300円)、乗換先の事業者に伝えることで、回線と電話番号を引き継いだまま乗り換えられる仕組みです。

有効期限が15日と短いため、乗換先の申込み直前に取得するのが鉄則です。

期限切れになると再取得が必要になり、乗換スケジュールが後ろ倒しになるため、番号取得と乗換先申込みは同じタイミングで進めましょう。

独自回線(auひかり・NURO)への乗換は解約扱い

auひかり・NURO光・電力系光(コミュファ光など)といったNTT回線を使わない独自回線へ移る場合は、事業者変更ではなく「解約」になります。

独自回線は物理的に別の回線を引き直すため、ドコモ光の回線は撤去され、電話番号も原則引き継げません(番号ポータビリティ対応の番号を除く)。

独自回線への乗換は新規開通工事が必要になる分、キャッシュバックが手厚い傾向があるため、違約金・残債込みでも実質負担を抑えやすいのが特徴です。

番号を残したいか、回線速度や料金を優先するかで、解約(独自回線乗換)か事業者変更かを選び分けましょう。

ドコモ光の解約でよくある質問【Q&A】

ドコモ光の解約に関するよくある質問4つ

ドコモ光の解約で特に多い疑問4つを、2026年最新ルールに基づいて回答します。

セット割の扱い・撤去工事の要否・解約月の日割り・違約金0円のタイミングなど、損しないために押さえておきましょう。

Q1. 解約するとスマホのセット割はどうなる?

A. ドコモ光セット割は解約と同時に消滅します。

セット割はドコモ光とドコモ回線をセット契約していることが条件のため、光を解約すると割引の根拠がなくなり、スマホ料金が元の金額に戻ります。

家族でまとめて割引を受けている場合は、家族全員のスマホ料金が上がる点に注意が必要です。

乗換先のスマホセット割の有無も含めて、解約後の月額負担を試算してから判断しましょう。

Q2. 撤去工事は必須?費用は?

A. 撤去工事は任意で、原則は不要です。

多くのケースは局内で遠隔処理する「派遣工事なし」で済み、設備を残したまま回線が停止するため立会いも費用もかかりません。

賃貸住宅で原状回復を求められる場合や、設備の撤去を希望する場合のみ、派遣工事(立会い必須)を依頼します。

標準的な撤去は無料ですが、特殊な配線の補修が必要な場合は別途費用が発生することがあります。撤去希望は解約電話のときに伝えておきましょう。

Q3. 解約月の月額料金は日割り?

A. 日割りはありません。

解約月はいつ解約しても、その月の月額料金が1ヶ月分満額で請求されます。

月初に解約しても月末まで使えるため、解約日は月末ギリギリに設定するのが料金的に有利です。

ただし乗換先の開通日とのタイミングを誤ると、ネットが使えない空白期間が生じます。先に乗換先の開通日を確定し、それに合わせてドコモ光の解約日を決めるのが理想です。

Q4. 違約金を0円にするには?

A. 契約更新月(25〜26ヶ月目)に解約すれば違約金は0円です。

ドコモ光の2年自動更新プランは、更新月の2ヶ月間に解約すれば契約解除料がかかりません。

更新月を待てない場合は、乗換先の違約金負担キャッシュバックを使えば、違約金と工事費残債を実質ゼロまで圧縮できます。

更新月のタイミングはMy docomoの契約情報で正確に確認できるため、急がないなら更新月を待つのが鉄則です。

📝 解約くんメモ
ドコモ光の解約で多いトラブルは「更新月を過ぎて違約金が発生した」「機器返却を忘れて損害金を請求された」「事業者変更で済んだのに解約して番号を失った」の3つです。
電話前にMy docomoで違約金・工事費残債・更新月・セット割を確認し、番号を残したいなら事業者変更を選ぶ。この2点を押さえるだけで、ほとんどの失敗は防げますよ。

まとめ|ドコモ光を損せず解約する最短ロードマップ

ドコモ光の解約は、151への電話(またはMy docomo・ドコモショップ)+機器返却で完結するシンプルな手続きです。

ただし違約金・工事費残債・更新月・セット割・番号引継ぎの要否を押さえずに進めると、想定外の請求や番号の喪失で損をする可能性があるため、本記事の手順を順番に進めてください。

  • 解約窓口は電話151(一般0120-800-000/9:00〜20:00)・My docomo・ドコモショップ
  • 違約金は2022年7月以降なら戸建5,500円・マンション4,180円
  • 2022年6月以前の旧プランは戸建14,300円・マンション8,800円のまま据え置き
  • 違約金0円の近道は契約更新月(25〜26ヶ月目)の解約
  • 番号を残すなら解約ではなく事業者変更(承諾番号11桁・有効15日・手数料3,300円)
  • 解約するとドコモ光セット割も消滅しスマホ代が上がる点に注意

乗換先に迷っている方は、ドコモ光と同じ光コラボ・独自回線・モバイル回線の選択肢を比較するのが近道です。

下記の関連記事で各社の解約手順・違約金・キャッシュバック条件を比較してから決めましょう。

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✍ この記事を書いた人

解約くん

解約救急車の管理人。さまざまなサービスの解約方法をわかりやすく解説しています。累計1,300件以上の解約手順を調査・記事化。困ったときの「救急車」として、正確でわかりやすい情報をお届けします。

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