「CEK-Net(CEK光NET)を解約したいけれど、廃止届の手続きや解約金がいくらかかるのか不安…」と悩んでいませんか。
結論から言うと、CEK-Netは運営元のエコーシティー・駒ヶ岳(CEK)へ電話で連絡し、廃止届に記入・押印して提出することで解約できます。
電話番号は0265-82-4000で、本人確認のうえ手続きが案内されます。
ただし注意点があります。
課金開始から24ヶ月以内の解約は解約金がかかる場合があり、料金は日割り計算されず解約月の月末まで発生します。
さらに解約するとCEKメール(@cek.ne.jp)が使えなくなるため、事前準備が欠かせません。
本記事では、CEK-Netの解約手順・解約金・締め日・日割りの扱い・メールアドレスの注意点・乗り換えのコツまで2026年最新情報で順に解説します。
読み終える頃には、余計な費用を払わず安全に解約する方法がすべて揃います。
この記事でわかること
- CEK-Netを解約する前に知っておくべき4つの要点(電話連絡・廃止届・24ヶ月縛り・メール消失)
- CEK-Netの解約手順|廃止届提出までの5ステップ(電話→廃止届→記入押印→機器返却→完了確認)
- 解約金・締め日・日割りの料金注意点(24ヶ月以内の解約金・月末締め・日割りなし)
- 解約前に確認すべき5つのチェックリスト(契約期間・メール・乗り換え準備)
- CEK-Netの解約に関するよくある質問(解約で多い疑問をまとめました)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
CEK-Netを解約する前に知っておくべき4つの要点

CEK-Netの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。
「電話で廃止届を請求する」「廃止届に記入・押印して提出する」「24ヶ月以内は解約金がかかる場合がある」「CEKメールが使えなくなる」という4つの観点から契約ルールの全体像を確認しておけば、手続きで慌てることはありません。
解約は電話連絡から始まる(0265-82-4000)
CEK-Netの解約は、まず運営元のエコーシティー・駒ヶ岳(CEK)へ電話で連絡することから始まります。
これは解約専用のWEBフォームが用意されておらず、廃止届の入手と手続き案内を電話で受ける運用になっているためです。
電話の際は簡単な本人確認が行われるため、必ず契約者本人からかける必要があります。
連絡先はエコーシティー・駒ヶ岳の0265-82-4000です。
電話口では解約の意思を伝えると、廃止届の送付方法や貸与機器の返却など、その後の手順を丁寧に案内してくれます。
まずは契約者本人がこの番号へ電話するところからスタートしましょう。
廃止届の提出が必須
CEK-Netの解約には、廃止届の記入・押印・提出が必須です。
電話連絡だけでは解約が完了せず、正式な廃止届という書面の提出をもって解約手続きが成立する仕組みになっているためです。
記入には認印(押印)が必要になるので、印鑑を手元に用意しておきましょう。
たとえばCEK-Net Airのように休止の取り扱いがないサービスでは、不要になった場合は解約となり、貸与機器一式を平日8:30〜17:00の受付時間内にCEKへ持参して廃止届に記入・押印する流れになります。
電話だけで終わったと勘違いせず、必ず廃止届の提出まで完了させましょう。
24ヶ月以内の解約は解約金がかかる場合がある
CEK光NETには最低利用期間があり、課金開始から24ヶ月以内に解約すると解約金がかかる場合があります。
これは契約時の割引や設備提供のコストを回収するための最低利用期間が設定されているためで、解約金の額はサービスごとに1ヶ月分の利用料金に相当する額が目安です(一部集合住宅を除く)。
たとえば光1Gコース(月額5,720円)を契約から1年で解約する場合、1ヶ月分相当の解約金が発生する可能性があります。
さらに全部解約で配線撤去工事が必要な場合は別途工事費がかかるため、廃止届を請求する際に自分の契約期間と解約時の費用を必ず確認しておきましょう。
CEKメール・ホームページが使えなくなる
CEK-Netを解約すると、CEKメール(@cek.ne.jp)やホームページなど付帯サービスがすべて使えなくなります。
プロバイダ契約に紐づくメールアドレスやホームページ領域は、回線契約が終了すると同時に消失する仕組みになっているためです。
解約後はそのメールアドレス宛の送受信が一切できなくなります。
ネット銀行・通販・公共料金などの重要な連絡先にCEKメールを登録している場合は、解約前にGmailなどのフリーメールへ変更しておく必要があります。
ホームページを公開している方も、他社のサービスへデータを移しておきましょう。
解約後では取り戻せないため、事前の切り替えが何より重要です。
CEK-Netの解約手順|廃止届提出までの5ステップ

CEK-Netの解約は、正しい手順を踏めば初めての方でも迷わず完了できます。
電話連絡から機器返却・完了確認までを5つのSTEPに分けて解説します。
契約者氏名・お客様番号・登録住所を手元に用意しておくと、本人確認がスムーズに進みます。
このセクションで解説する項目
STEP1:契約期間と次回請求を確認
電話する前に、契約開始日と現在の契約期間を確認します。
課金開始から24ヶ月を過ぎているかで解約金の有無が変わるため、契約書類やマイページで開始日をチェックしておきましょう。
あわせて、登録している支払い方法(クレジットカード・口座振替・KDDI請求)も確認しておくと請求の見通しが立ちます。
STEP2:0265-82-4000へ電話して廃止届を請求
エコーシティー・駒ヶ岳の0265-82-4000へ、契約者本人が電話します。
本人確認のうえ「CEK-Netを解約したい」と伝え、廃止届を請求しましょう。
電話口で解約金の有無・撤去工事の要否・機器返却の方法など、その後の手順を案内してくれます。
受付時間は平日8:30〜17:00が目安です。
STEP3:廃止届に記入・押印
届いた廃止届に必要事項を記入し、認印で押印します。
廃止届では「一部解約」か「全部解約」かを選べるため、どのサービスを解約するか確認して記入しましょう。
記入漏れや押印忘れがあると手続きが進まないため、提出前に内容を見直してください。
STEP4:貸与機器の返却・撤去工事の立会い
宅内に設置された貸与機器は回収の対象です。
CEKへ持参するか、撤去工事の場合は立会いが必要になります。
全部解約で配線撤去工事を伴う場合は工事料が発生するため、日程を調整しましょう。
CEK-Net Airの機器は平日8:30〜17:00にCEKへ持参します。
STEP5:解約完了の確認
廃止届の提出と機器返却が済めば解約手続きは完了です。
最後に解約日と最終請求月を電話やマイページで確認しておきましょう。
料金は日割りされず解約月の月末まで発生するため、いつ付けで解約になるかを把握しておくと余計な費用を防げます。
最重要:電話だけでは解約は成立しません。
廃止届の記入・押印・提出と貸与機器の返却まで完了して、はじめて解約が確定します。
手続き途中で止まらないよう、案内された手順を最後まで進めましょう。
解約金・締め日・日割りの料金注意点

CEK-Netの解約では、解約金・締め日・日割りの3点が費用に直結します。
それぞれのルールを正しく把握しておかないと、想定外の出費につながりかねません。
とくに料金が日割りされない点は、解約のタイミング次第で1ヶ月分の差が出るため要注意です。
このセクションで解説する項目
24ヶ月以内の解約金とコース別月額
CEK光NETは課金開始から24ヶ月以内に解約すると、サービスごとに1ヶ月分の利用料金に相当する解約金がかかる場合があります(一部集合住宅を除く)。
これは最低利用期間内の早期解約に対する違約金で、解約金の額は契約しているコースの月額が基準になります。
コース別の月額(税込)は以下の通りです。
CEK光NET コース別月額(税込)
- 光10G(10Gbps):6,380円
- 光1G(1Gbps):5,720円
- 光200M(200Mbps):4,620円
- 光30M(30Mbps):3,740円
- 光ライト(5Mbps):1,980円
解約金はこの月額の1ヶ月分が目安です。たとえば光1Gなら約5,720円相当が解約金として発生する可能性があります。
さらに全部解約で配線の撤去工事が必要な場合は、別途工事料がかかります。
24ヶ月を過ぎていれば解約金は原則かからないため、契約開始日を確認して解約のタイミングを判断しましょう。
締め日は月末・支払い方法で請求月が変わる
CEK-Netの締め日は月末で、毎月1日から末日までの利用料金を月単位で計算し翌月以降に請求されます。
ただし、実際にいつ引き落とされるかは登録している支払い方法によって異なります。
支払い方法ごとの請求タイミングは以下の通りです。
支払い方法別の請求タイミング
- クレジットカード:カード会社により利用月の2〜3ヶ月後に引き落とし
- 口座振替:利用月の翌月27日(休日の場合は翌営業日)に引き落とし
- KDDI請求:利用料は翌々月、機器レンタル料は翌月に請求
解約後も最終月分の請求は支払い方法に応じて後からくるため、解約後しばらくは引き落とし口座に残高を残しておくと安心です。
請求月を勘違いして残高不足にならないよう注意しましょう。
料金は日割り計算されない
CEK-Netの利用料金は解約時に日割り計算されず、解約月の月末まで満額が発生します。
月単位での料金計算が基本となっており、月の途中で解約しても残りの日数分が返金されることはないためです。
つまり月初に解約しても月末に解約しても、その月の料金は同額になります。
解約タイミングの注意ポイント
解約申し込みは、解約したい月の1ヶ月以上前までに申し出る必要があります。
解約したい月になってから連絡すると、解約はその翌月以降の扱いとなり、余分な利用料が1ヶ月分かかってしまいます。日割りがない以上、月の変わり目を意識して早めに連絡しましょう。
日割りがないぶん、乗り換え先の開通日と解約日を月単位で揃えると、二重に料金を払う期間を最小化できます。
次の回線が使えるようになるタイミングを見計らって解約日を決めましょう。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト

CEK-Netの解約をスムーズに進めるため、電話する前に確認しておきたいポイントを整理しました。
事前準備を済ませておけば、解約後の「メールが使えない」「ネットが使えない」といったトラブルを防げます。
とくにインターネット回線の解約は、乗り換え準備を怠ると無回線期間が発生するため注意が必要です。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト
- ✅ 契約開始から24ヶ月を過ぎているか確認
- ✅ CEKメール(@cek.ne.jp)の登録先を別アドレスへ変更
- ✅ ホームページのデータを他社環境へ移行
- ✅ 乗り換え先の回線を契約・開通日を確認
- ✅ 貸与機器・撤去工事の段取りを把握
このセクションで解説する項目
メールアドレス・ホームページの移行
解約前に、CEKメール(@cek.ne.jp)やホームページを必ず他のサービスへ移行しておきましょう。
CEK-Netを解約するとメールアドレスもホームページ領域も同時に消失し、解約後は復活できないためです。
重要な連絡先やデータを失うと、後から取り戻すのは困難です。
具体的には、ネット銀行・通販サイト・公共料金などにCEKメールを登録している場合、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールへ事前に変更します。
ホームページも他社のレンタルサーバーやブログサービスへデータを移しておけば安心です。
解約日の1〜2週間前までに済ませておきましょう。
乗り換え先を先に契約して無回線期間を防ぐ
解約後もインターネットが必要な場合は、乗り換え先を先に契約してから解約するのが鉄則です。
CEK-Netを解約すると当然インターネットが使えなくなり、新しい回線の開通には申し込みから工事まで時間がかかるためです。
先に解約してしまうと、ネットが使えない無回線期間が発生します。
おすすめは新しい回線を契約し、開通・利用開始を確認してからCEK-Netを解約する順番です。
どうしても先に解約する場合は、無回線期間が生じることを覚悟したうえで進めましょう。
光回線は申し込みから開通まで2週間〜1ヶ月程度かかることもあるため、早めの準備が安心です。
auスマートバリューなどセット割の見直し
CEK-Netとスマホをセットで割引にしている場合、解約でセット割が外れてスマホ料金が上がる点に注意が必要です。
固定回線とスマホのセット割は、固定回線側を解約すると割引条件を満たさなくなり、スマホ単体の通常料金へ戻るためです。
解約前に割引額を把握しておかないと、思わぬ値上がりに気づきにくくなります。
解約前に契約中のスマホとのセット割引額を確認し、乗り換え先でも同等のセット割が使えるかを比較しておきましょう。
月々の割引が大きいほど、解約後の負担増も大きくなります。
回線とスマホをトータルで見直すのがおすすめです。
CEK-Netの解約に関するよくある質問

CEK-Netの解約でよく寄せられる疑問を、Q&A形式でまとめました。
手続き前の不安解消に役立ててください。
Q. 電話だけで解約は完了しますか?
A. 電話だけでは完了せず、廃止届の提出が必要です。
電話(0265-82-4000)で解約を申し出ると廃止届の入手方法や手順を案内してくれますが、最終的には廃止届に記入・押印して提出し、貸与機器を返却してはじめて解約が成立します。
電話で終わったと勘違いせず、書面提出と機器返却まで完了させましょう。
Q. 解約金は必ずかかりますか?
A. 課金開始から24ヶ月を過ぎていれば、原則として解約金はかかりません。
解約金が発生するのは最低利用期間(24ヶ月)以内に解約した場合で、額はサービスごとに1ヶ月分の利用料金相当が目安です(一部集合住宅を除く)。
契約開始日を確認し、24ヶ月を過ぎていれば解約金は基本的にかかりません。
ただし全部解約で撤去工事が必要な場合は別途工事料がかかります。
Q. 解約月の料金は日割りになりますか?
A. 日割りにはならず、解約月の月末まで満額が発生します。
CEK-Netの料金は月単位で計算されるため、月の途中で解約しても残り日数分の返金はありません。
さらに解約申し込みは解約したい月の1ヶ月以上前までに申し出る必要があり、遅れると翌月扱いになって1ヶ月分余計にかかります。
月の変わり目を意識して早めに連絡しましょう。
Q. CEKメールは解約後も使えますか?
A. 解約すると同時に使えなくなります。
CEKメール(@cek.ne.jp)は回線契約に紐づくため、解約とともに消失し送受信ができなくなります。
各種サービスに登録している場合は、解約前にGmailなどのフリーメールへ変更しておきましょう。
ホームページ領域も同様に使えなくなるため、データは事前に他社環境へ移しておく必要があります。
まとめ
CEK-Net(CEK光NET)の解約方法について解説しました。
最後に重要ポイントを整理します。
- 解約はエコーシティー・駒ヶ岳(0265-82-4000)へ契約者本人が電話して廃止届を請求
- 廃止届の記入・押印・提出と貸与機器の返却まで完了して解約成立
- 課金開始から24ヶ月以内の解約は1ヶ月分相当の解約金がかかる場合あり
- 料金は日割りなし・解約は希望月の1ヶ月以上前までに申し出る
- CEKメール・ホームページは解約で消失するため事前移行が必須
CEK-Netの解約は、電話連絡から廃止届の提出・機器返却までの流れを押さえれば難しくありません。
契約期間の確認、メールアドレスの移行、乗り換え先の準備をしっかり行い、余計な費用をかけずに計画的な解約手続きを進めましょう。
解約した瞬間にメールが使えなくなるため、各種サービスに登録したメールアドレスは解約日の1〜2週間前までにGmailなどへ切り替えておくと安心です。
また24ヶ月以内かどうかは解約金に直結するので、電話の前に契約書やマイページで開始日を必ず確認しておきましょう。