「ソフトバンクのスマホやオプションを解約したいけど、どこから手をつければいいかわからない…」「違約金やMNP転出の費用が気になる」と悩んでいませんか。
結論から言うと、ソフトバンクは2022年2月1日以降、契約解除料(違約金)が全廃され、いつ解約しても0円になりました。
MNP転出手数料も無料で、各種オプションはMy SoftBankから24時間いつでも解約できます。
この記事では、回線解約・MNP転出から、アメリカ放題・テザリング・留守番電話プラスなど各種有料オプションの解約まで、ソフトバンク関連の解約手続きを2026年最新情報で横断的にまとめました。
各サービスの個別記事へのリンクもまとめているので、この記事を入口に必要な手続きへ迷わずたどり着けます。
この記事でわかること
- ソフトバンク解約で知っておくべき4つの要点(違約金0円・MNP無料・日割りなし・オプションは別途)
- My SoftBankでのオプション解約 共通手順(5ステップで誰でもできる)
- 主要オプションの月額・解約可否一覧表(個別記事リンク付き)
- 解約前に確認すべき5つのチェックリスト(残債・割引消失・締日の落とし穴)
- ソフトバンクの解約に関するよくある質問(多い疑問をまとめました)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
ソフトバンク解約で知っておくべき4つの要点

ソフトバンクの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。
「違約金は0円」「MNP転出は無料」「解約月は日割りされない」「オプションは回線とは別に解約が必要」という4点を理解しておけば、ムダな費用を払わずに手続きを進められます。
契約解除料(違約金)は2022年に全廃で0円
結論として、ソフトバンクの回線解約に違約金はかかりません。
2022年2月1日以降、契約更新月以外で解約しても契約解除料は0円になったためです。
かつては「2年契約(自動更新)」の更新月以外に解約すると約1万円の違約金が発生していました。
現在は更新月を気にせず、いつ解約しても解除料は発生しません。
ただし、端末を分割払いで購入している場合は、解約後も端末代の残債は支払いが続く点に注意しましょう。
MNP転出手数料は無料・ワンストップ対応
電話番号を引き継いで他社へ乗り換えるMNP転出も、手数料は無料です。
2021年4月の総務省指針によりMNP転出手数料が撤廃されたためです。
さらに2023年5月からは「MNPワンストップ方式」が導入され、乗り換え先が対応していればMNP予約番号の発行すら不要になりました。
乗り換え先で申し込むだけで手続きが完結します。
番号移行の詳しい流れはソフトバンクの解約方法・MNP転出の記事で解説しています。
解約月の料金は日割りされず満額請求
注意したいのが、ソフトバンクの解約月の基本料金は日割りされない点です。
月の途中で解約しても、その月は1か月分が満額請求されます。
たとえば月初の1日に解約しても、月末まで使い切っても同じ料金です。
そのため解約や乗り換えは月末近くに行うほうがムダがありません。
光回線などの一部サービスでは日割り対応のものもあるため、対象サービスごとに確認しましょう。
有料オプションは回線とは別に解約が必要
見落としがちなのが、各種有料オプションは回線契約とは別に解約手続きが必要だという点です。
「あんしん保証パック」「テザリングオプション」などは、加入したまま放置すると毎月課金が続きます。
各オプションはMy SoftBankからまとめて確認・解約できます。
月額数百円のオプションでも、複数加入していると年間で数千円の出費になります。
使っていないオプションがないか、この機会に契約一覧を見直しましょう。
具体的な解約手順は次の章で解説します。
My SoftBankでのオプション解約 共通手順

アメリカ放題・テザリング・留守番電話プラスなど、ソフトバンクの有料オプションの多くはMy SoftBankから共通の手順で解約できます。
ここでは、どのオプションにも当てはまる解約の基本フローを5ステップで解説します。
個別の注意点は各オプションの記事を参照してください。
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STEP1:My SoftBankにログイン
はじめにMy SoftBankにログインします。
パソコンやWi-Fi接続時はSoftBank ID(携帯電話番号)とパスワードでログインします。
ソフトバンク回線でアクセスすると自動ログインされる場合もあります。
STEP2:契約・オプション管理メニューを開く
トップページから「契約・オプション管理」または「料金・支払い管理」のメニューを開きます。
契約内容の一覧画面で「オプションサービス」の項目を選択すると、現在加入中のオプションが表示されます。
STEP3:解約したいオプションを選ぶ
一覧の中から解約したいオプションを選び、「変更」または「解約」ボタンをタップします。
オプション名がわからない場合は、毎月の請求明細で課金されている項目名を控えておくとスムーズです。
STEP4:注意事項を確認して解約を確定
解約前に、サービスが使えなくなることや関連割引が外れる可能性などの注意事項が表示されます。
内容をよく読んで理解したうえで「同意する」「解約する」ボタンをタップし、解約意思を最終確認します。
解約時の注意ポイント
一部のオプションは月途中で解約しても月額が日割りされません。
月末に解約してもその月は満額請求されるケースが多いため、解約タイミングは月初より月末を意識すると損が少なくなります。
STEP5:解約完了を画面・メールで確認
最後に解約完了画面が表示されたら手続きは終了です。
念のため契約内容一覧で対象オプションが消えているか、翌月の請求明細から課金が外れているかを確認しておくと安心です。
主要オプションの月額・解約可否一覧表

ソフトバンクには通信オプションから動画・電子書籍サービスまで多くの有料サービスがあります。
ここでは主要なサービスごとに解約窓口と個別記事をまとめました。
詳しい手順は各記事で確認できます。
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回線・インターネット・電気の解約
回線・インターネット・電気は、それぞれ専用の解約窓口から手続きします。
オプションと違い、解約方法や違約金の扱いがサービスごとに異なるためです。
| サービス | ポイント | 解約記事 |
|---|---|---|
| スマホ・回線 | 違約金0円・MNP無料 | 解約方法を見る |
| ソフトバンク光 | 工事費残債・乗換特典に注意 | 解約方法を見る |
| ソフトバンクでんき | 引越・切替時の手続き | 解約方法を見る |
| ソフトバンクカード | 残高消失に注意 | 解約方法を見る |
特に光回線は工事費の残債や乗り換えキャッシュバックの条件で損得が変わります。
回線とインターネットをまとめて見直す場合は、各記事で違約金や残債の有無を必ず確認しましょう。
通信系オプションの解約
通話・通信まわりのオプションは、My SoftBankからまとめて解約できます。
多くが月額数百円のため、不要なものを残しておくと年間でムダな出費になります。
| オプション | 内容 | 解約記事 |
|---|---|---|
| アメリカ放題 | 米国で通話・ネット使い放題 | 解約方法を見る |
| テザリングオプション | スマホをWi-Fiルーター化 | 解約方法を見る |
| 割込通話 | 通話中の着信に対応 | 解約方法を見る |
| 留守番電話プラス | 大容量の留守番電話 | 解約方法を見る |
| グループ通話 | 最大6人で同時通話 | 解約方法を見る |
| 迷惑電話ブロック | 迷惑電話を警告表示 | 解約方法を見る |
| 請求書オプション | 紙・WEBの請求内訳 | 解約方法を見る |
| スマートフォン基本パック | 複数オプションのセット | 解約方法を見る |
| あんしん保証パック | 故障・修理の補償 | 解約方法を見る |
| 一定額ストップサービス | 利用額の上限設定 | 解約方法を見る |
とくにスマートフォン基本パックはセット型のオプションで、解約すると含まれる各機能がまとめて使えなくなります。
必要な機能だけ単体で残したい場合は、個別記事で内訳を確認してから解約しましょう。
エンタメ・サービス系の解約
動画・電子書籍・写真などのエンタメ系サービスも、放置すると課金が続きます。
無料期間後に自動課金へ移行するものが多いためです。
| サービス | 内容 | 解約記事 |
|---|---|---|
| Netflix | 動画配信(請求期間末まで視聴可) | 解約方法を見る |
| ブック放題 | 雑誌・マンガ読み放題 | 解約方法を見る |
| とく放題(M) | 割引・特価サービス | 解約方法を見る |
| Myフォト | フォトブック作成 | 解約方法を見る |
| 位置ナビ | 家族の位置確認 | 解約方法を見る |
動画配信は解約後の視聴可否がサービスで異なります。
たとえばNetflix型は請求期間の末日まで視聴できますが、即時停止型もあります。
解約タイミングは各記事で確認してから手続きしましょう。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト

ソフトバンクの解約は違約金0円で手続き自体は簡単ですが、見落とすと損をするポイントがあります。
手続き前に、端末残債やメールアドレスの扱いなど5つの項目を確認しておきましょう。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト
- ✅ 端末の分割残債が残っていないか確認
- ✅ 「おうち割」など割引が外れないか確認
- ✅ キャリアメール(@softbank.ne.jp)の扱いを決める
- ✅ PayPay連携や引き継ぎ情報を確認
- ✅ 不要なオプションを個別に解約したか確認
端末の分割残債は解約後も支払いが続く
結論として、回線を解約しても端末の分割払いが残っていれば支払いは続きます。
端末代金は通信契約とは別の割賦契約だからです。
たとえば48回払いの途中で解約すると、残りの回数分は引き続き請求されます。
解約前にMy SoftBankで残債額を確認し、一括清算するか分割を継続するか決めておきましょう。
割引やキャリアメールの扱いに注意
解約すると、家族割や「おうち割」などのセット割引が外れることがあります。
1回線の解約で、家族の他回線の割引まで影響する場合があるためです。
また、@softbank.ne.jpのキャリアメールは解約と同時に使えなくなります。
メールを引き継ぎたい場合は「メールアドレス持ち運び」サービス(有料)の利用を検討しましょう。
見落としやすい注意点
解約後はMy SoftBankへのログイン方法が変わります。
過去の請求や契約情報を確認したい場合は、解約前に必要なデータを控えておくと安心です。
ソフトバンクの解約に関するよくある質問

ソフトバンクの解約でよく寄せられる質問をまとめました。
違約金やMNP、オプション解約のタイミングなど、手続き前の不安を解消しておきましょう。
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Q. ソフトバンクの解約に違約金はかかりますか?
A. かかりません。
2022年2月1日以降、契約解除料は全廃され、更新月以外に解約しても0円です。
ただし端末を分割払い中の場合は、解約後も端末代の残債は支払いが続きます。
違約金と端末残債は別物なので混同しないようにしましょう。
Q. MNP転出に予約番号は必要ですか?
A. 乗り換え先がワンストップ方式に対応していれば不要です。
2023年5月開始のMNPワンストップ方式で、乗り換え先で申し込むだけで手続きが完結します。
対応していない場合はMy SoftBankでMNP予約番号を発行します。
予約番号の発行受付は午前9時〜午後8時です。
Q. オプションだけ解約して回線は残せますか?
A. 残せます。
有料オプションは回線契約とは独立しているため、回線を維持したまま不要なオプションだけ解約できます。
My SoftBankの契約一覧から対象オプションを選んで解約するだけです。
毎月の料金を下げたいときに有効な方法です。
Q. 解約月の料金は日割りされますか?
A. 回線の基本料金は日割りされず、1か月分が満額請求されます。
月初でも月末でも同じ料金になります。
そのため解約や乗り換えは月末近くがおすすめです。
なお、光回線など一部サービスは日割り対応のものもあるので、対象サービスごとに確認しましょう。
まとめ
ソフトバンク関連の解約について、重要なポイントを整理します。
- 回線解約の違約金は2022年に全廃され0円になった
- MNP転出手数料も無料で、ワンストップ方式なら予約番号も不要
- 解約月の基本料金は日割りされず満額請求される
- 端末の分割残債は解約後も支払いが続く
- 有料オプションは回線とは別にMy SoftBankで解約が必要
- 不要なオプションを見直すだけでも毎月の料金を下げられる
私が現場で見てきた中で一番もったいないのは、使っていないオプションを何年も払い続けているケースです。
回線を残したままでも、不要なオプションだけ解約すれば毎月の料金は確実に下がりますよ。