「イナバボックスを解約したいけど、いつまでに連絡すればいいの?」「鍵の返却や保証金の返金はどうなる?」と悩んでいませんか。
結論から言うと、イナバボックスは解約したい月の前月末までに「電話連絡+解約通知書の提出」を済ませれば解約できます。
当月解約は受け付けておらず、解約月の利用料は日割りされない点が最大の注意ポイントです。
この記事では、イナバボックスの解約手順・解約のベストタイミング・鍵の返却ルール・保証金の返金条件・原状回復までを2026年最新情報で解説します。
読み終える頃には、余計な1か月分を払わずスムーズに退去するための情報がすべて揃います。
この記事でわかること
- イナバボックスを解約する前に知っておくべき4つの要点(前月末締切・日割りなし・鍵返却・保証金返金)
- イナバボックスの解約手順|電話+通知書の4ステップ(連絡→通知書提出→荷物撤去→鍵返却)
- 解約タイミング別の損得|いつ連絡すべきか(前月15日まで/16日以降で変わる支払い)
- 解約前に確認すべき5つのチェックリスト(私物撤去・鍵返却・引き落とし停止の確認)
- イナバボックスの解約に関するよくある質問(鍵紛失・保証金・引き落としの疑問)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
イナバボックスを解約する前に知っておくべき4つの要点

イナバボックスの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。
「前月末までに連絡」「日割りなし」「鍵は必ず返却」「保証金は鍵交換費を引いて返金」という4つの観点から契約ルールの全体像を確認しておけば、退去で慌てることはありません。
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解約は前月末までの連絡が必須
イナバボックスの解約は月末単位で受け付けており、解約したい月の前月末までに連絡を完了させる必要があります。当月での解約は受け付けていないため、思い立った月のうちに退去することはできません。
たとえば4月いっぱいで解約したい場合は、3月末日までに解約の連絡と解約通知書の提出を済ませる必要があります。
連絡が4月に入ってしまうと、最短でも5月末解約となり1か月分の利用料が余計にかかるため、退去を決めたら早めに動くのが鉄則です。
解約月の利用料は日割りされない
イナバボックスは解約月の利用料が日割り計算されず、1か月分まるごと請求されます。月初に退去しても月末に退去しても支払う利用料は変わらないため、月の途中で慌てて荷物を出す必要はありません。
たとえば4月3日に荷物を出し切っても、4月分の利用料は満額かかります。
日割り返金はないので、解約月は焦らず月末までの期間を使って計画的に荷物を整理・撤去するのが賢い使い方です。
鍵はスペアも含めて全数返却
イナバボックスの鍵はレンタル品のため、スペアキーも含めて全数を必ず返却する必要があります。鍵を返却しないと紛失扱いとなり、保証金から追加費用が差し引かれます。
返却期限は解約月の翌月7日までで、簡易書留郵便または宅配便で返送します(送料は自己負担)。
鍵を紛失した場合は1セットにつき11,000円(税込)が発生するため、契約時に渡された鍵は最後まで紛失しないよう保管しておきましょう。
保証金は鍵交換費を引いて返金
契約時に預けた保証金は、鍵交換作業費(5,500円・税込)などを差し引いた金額が返金されます。保証金は全額がそのまま戻るわけではない点を理解しておく必要があります。
具体的には、鍵交換作業費に加えて、必要に応じてトランクルームの修理代金や利用料の未払い分も差し引かれます。
返金は解約の翌月末に引き落とし口座へ振込されるため、解約後しばらくは口座を解約せずに残しておきましょう。
イナバボックスの解約手順|電話+通知書の4ステップ

イナバボックスの解約は、電話連絡から鍵の返却まで4つのステップで進みます。
電話で解約の意思を伝えるだけでは完了せず、解約通知書の提出と荷物撤去・鍵返却までが一連の流れです。
手順を順番に確認しておきましょう。
STEP1:電話またはフォームで解約連絡
まず電話またはお問合せフォームから解約の連絡をします。
受付窓口や電話番号は店舗・時期により変わる場合があるため、契約書面または公式サイトのQ&Aで最新の連絡先を確認してから連絡しましょう。
連絡時には契約番号や利用中の店舗・部屋番号を伝えるため、契約書を手元に用意しておくとスムーズです。
STEP2:解約通知書を月末必着で提出
電話連絡のあと、解約通知書を郵送またはFAXで提出します。
解約通知書は公式サイトからダウンロードでき、必要事項を記入して送付します。
提出は解約したい月の前月末必着です。
郵送の到着日が締切となるため、月末ギリギリではなく数日前に投函しておきましょう。
STEP3:解約日までに荷物を全撤去
解約日までにトランクルーム内の荷物をすべて取り出します。
荷物の整理には軍手・ダンボール・ガムテープ・ビニール紐・雑巾・ホウキ・ゴミ袋があると作業がはかどります。
荷物が多い場合は引越し業者の利用も検討しましょう。
撤去後は軽く清掃して気持ちよく明け渡します。
解約日までに荷物が残っていると解約無効
解約日までに私物が残っていると解約は無効になり、翌月以降も利用料が引き落とされます。
「荷物を出し切れなかった」という理由で1か月分が無駄になるケースが多いので、解約日には必ず荷物0の状態にしておきましょう。
STEP4:鍵を翌月7日までに返却
荷物の撤去が済んだら、鍵を返却します。
スペアキーも含めて全数を、解約月の翌月7日までに簡易書留郵便または宅配便で返送します。
送料は自己負担です。
普通郵便ではなく追跡可能な簡易書留や宅配便を使い、返送した証拠を残しておくと安心です。
解約タイミング別の損得|いつ連絡すべきか

イナバボックスは解約の連絡時期によって、支払う利用料の月数が変わる場合があります。
月末締めの仕組み上、連絡が遅れるほど支払う月数が増えるため、損をしないタイミングを理解しておきましょう。
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前月末までに連絡すれば翌月解約
解約したい月の前月末までに連絡と通知書提出を済ませれば、希望どおりの月で解約できます。イナバボックスは月末単位で解約を受け付けているため、前月末の締切に間に合えば余計な利用料は発生しません。
たとえば5月末で退去したいなら、4月末日までに手続きを完了させればOKです。
最終的な締切は前月末日と覚えておきましょう。
なお具体的な締切日や受付方法は店舗・契約条件により異なる場合があるため、必ず公式で最新確認してください。
締切を過ぎると1か月余分にかかる
前月末の締切を1日でも過ぎると、解約は最短でも翌々月扱いとなり、1か月分の利用料が余分にかかります。当月解約を受け付けていない以上、締切を逃すと退去月が1か月後ろにずれてしまうためです。
たとえば5月退去のつもりが4月末の締切に間に合わず5月に連絡すると、解約は6月末扱いとなり5月分の利用料が余計に発生します。
日割りもないため、締切を逃した損失は丸々1か月分です。
退去を決めたら締切日から逆算して早めに動きましょう。
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前月末までに連絡
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締切を過ぎて連絡
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解約前に確認すべき5つのチェックリスト

イナバボックスを解約する前に、トラブルを防ぐために確認すべき項目が5つあります。
締切・撤去・鍵返却・引き落とし停止を漏れなくチェックしておけば、退去後の追加請求や引き落とし事故を防げます。
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私物の全撤去と原状回復を確認
解約日までに私物をすべて撤去し、借りた状態に戻しておく必要があります。荷物が1つでも残っていると解約が無効になり、翌月以降の利用料が継続して引き落とされてしまうためです。
撤去後は軽く清掃し、棚や仕切りを設置していた場合は元に戻します。
汚損や破損があると保証金から修理代が差し引かれる場合があるので、明け渡し前に庫内を一度見回して確認しておきましょう。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト
- ✅ 前月末までに電話連絡と通知書提出を完了したか
- ✅ 解約日までに私物を全撤去したか
- ✅ 庫内を清掃し原状回復したか
- ✅ スペアキーを含む鍵を全数手元に揃えたか
- ✅ 引き落とし口座を解約後も残してあるか
鍵と引き落とし停止を確認
鍵をスペアも含めて全数返却し、利用料の引き落としが正しく停止したかを確認しましょう。鍵の返却漏れは紛失扱いで追加費用が発生し、引き落としの停止確認を怠ると解約後も課金が続くリスクがあるためです。
保証金の返金は解約の翌月末に引き落とし口座へ振り込まれるため、返金を受け取るまで口座は解約しないのが鉄則です。
返金額が想定と違う場合は、鍵交換費や未払い分の差し引きがないか明細を確認しましょう。
イナバボックスの解約に関するよくある質問

イナバボックスの解約でよく寄せられる疑問をまとめました。
鍵の紛失・保証金・引き落としなど、退去前に気になるポイントを順番に解説します。
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Q. 当月中に解約できますか?
A. 当月中の解約はできません。イナバボックスは解約したい月の前月末までの連絡が必須で、当月解約は受け付けていません。
たとえば4月に解約したい場合は3月末日までに連絡と通知書提出を済ませる必要があります。
締切を過ぎると解約は翌々月扱いとなり、1か月分の利用料が余分にかかります。
Q. 鍵を紛失したらどうなりますか?
A. 1セットにつき11,000円(税込)が発生します。鍵はレンタル品のため、紛失すると弁償費用が保証金から差し引かれます。
スペアキーも返却対象なので、契約時に受け取った鍵は最後まで紛失しないよう保管しましょう。
返却は解約月の翌月7日までに簡易書留郵便または宅配便で行います。
Q. 保証金は全額戻りますか?
A. 全額ではなく、鍵交換作業費(5,500円・税込)などを差し引いた金額が返金されます。必要に応じて修理代金や利用料の未払い分も差し引かれます。
返金は解約の翌月末に引き落とし口座へ振り込まれます。
返金を受け取る前に口座を解約しないよう注意しましょう。
Q. 解約後に引き落としが続いたら?
A. 荷物の撤去漏れや鍵の返却漏れで解約が無効になっていないか確認しましょう。解約日までに荷物が残っていると解約は無効となり、翌月以降も利用料が引き落とされます。
撤去・鍵返却を完了しているのに引き落としが続く場合は、運営のイナバクリエイトへ問い合わせて状況を確認してください。
連絡先は契約書面または公式サイトで最新の窓口を確認しましょう。
まとめ
イナバボックスの解約は、前月末までの「電話連絡+解約通知書の提出」が基本です。
最後に重要ポイントを総整理します。
- 解約は月末単位。解約したい月の前月末までに連絡と通知書提出が必須
- 当月解約は不可。締切を過ぎると1か月分余計にかかる
- 解約月の利用料は日割りされない
- 解約日までに私物を全撤去しないと解約無効で課金継続
- 鍵はスペアも含め翌月7日までに返却。紛失は1セット11,000円
- 保証金は鍵交換費5,500円などを差し引いて翌月末に返金
電話連絡に加えて解約通知書の書面提出が必須です。
私の経験上、月末ギリギリに動くと通知書の郵送が間に合わず翌月扱いになる事故が多いので、退去月の前月の中旬には通知書を投函しておくと安心です。