「ハルエネでんきを解約したいけど、違約金がいくらかかるのか不安…」「引っ越しのとき、どこにどう連絡すればいいの?」そんな疑問や不安を持つ方向けに、この記事ではハルエネでんき(現・ハルとくでんき)の解約ルールを2026年最新情報で完全ガイドします。
結論から言うと、ハルエネでんきは契約期間(36ヶ月)の途中で解約すると契約解除料9,800円+解約事務手数料3,850円がかかる、数少ない「違約金あり」の新電力です。
ただし、他社への切り替えなら原則自分で解約手続きは不要で、更新月に解約すれば違約金もかかりません。
本記事では最短手順・必要な準備・違約金の正確な金額・注意点・よくある質問まで順に解説します。
この記事でわかること
- ハルエネでんき解約の要点(違約金の有無と結論)
- 解約の手順【3ステップ】(切替・引越しの連絡先)
- 違約金・解約事務手数料の詳細(正確な金額と更新月)
- 解約前に確認すべき注意点(二重請求・ブレーカー)
- よくある質問(FAQ)(疑問をまとめて解消)
ハルエネでんき解約の要点【結論まとめ】

まず押さえておきたいのは、ハルエネでんきの解約は「他社へ切り替えるだけ」で完了するケースが多いという点です。
一方で、ハルエネでんきは契約期間の途中解約に違約金が発生する数少ない新電力でもあります。
まずは結論を整理しておきましょう。
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他社切替なら手続きは原則不要
同じ住所で別の電力会社に乗り換える場合、ハルエネでんきへの解約連絡は原則不要です。
これは、切り替え先の新しい電力会社がハルエネでんきの解約手続きを代行してくれる仕組みになっているためです。
たとえば「東京電力エナジーパートナー」や他の新電力に申し込めば、その会社が旧契約の停止を進めてくれます。
切替の場合、利用者がやることは新しい会社への申し込みだけです。
途中解約には違約金がかかる
ハルエネでんきは、契約期間(36ヶ月)の途中で解約すると違約金が発生します。
多くの新電力が2026年時点で違約金を廃止しているなか、ハルエネでんきは契約解除料9,800円+解約事務手数料3,850円が発生する数少ない会社です。
たとえば供給開始から1年で解約すると、最終請求にこれらの費用が上乗せされます。
違約金の正確な金額と無料になる条件は、後述の「違約金・解約事務手数料の詳細」で詳しく解説します。
ハルエネでんきの解約手順【3ステップ】

ハルエネでんきの解約手順は、「他社へ切り替える場合」と「引っ越しで解約する場合」で異なります。
切替なら申し込みだけ、引っ越しならコールセンターへの連絡が必要です。
それぞれの流れを順に見ていきましょう。
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STEP1:解約方法を確認する
まず、自分のケースが「他社切替」か「引っ越し」かを確認します。
同じ住所で電力会社を変えるなら切替手続きのみ、転居して電気自体を止めるなら引っ越しによる解約となります。
STEP2:コールセンターまたは新電力に連絡
切替の場合は乗り換え先の電力会社に申し込むだけで完了します。
引っ越しで解約する場合は、ハルエネのカスタマーセンター(0570-001-296/受付10:00〜18:00・日祝休)へ連絡します。
引っ越し日の20日前までに連絡しましょう。
解約連絡時に必要な情報
- ✅ 契約者氏名
- ✅ 現在のお住まいの住所
- ✅ 引っ越し日(電気を止めたい日)
- ✅ お客様番号
- ✅ 供給地点特定番号
- ✅ 契約種別
STEP3:解約完了・切替の確認
切替の場合は新しい電力会社の供給開始日が解約日になります。
引っ越しの場合は指定した引っ越し日に電気が止まり、最終月の電気代が日割りで精算されます。
最終請求の金額に違約金が含まれていないか必ず確認しましょう。
引っ越し解約の注意ポイント
受付時間外(18:00以降・日祝)はコールセンターがつながりません。
引っ越し日の20日前という締切が日祝に重なる場合は、その前の平日までに連絡を済ませましょう。連絡が遅れると新居と旧居で電気代を二重に支払うリスクがあります。
ハルエネでんきの違約金・解約事務手数料の詳細

ハルエネでんき最大の注意点が、途中解約でかかる違約金です。
金額と無料になる条件を正しく理解しておけば、無駄な出費を避けられます。
具体的な金額と更新月の考え方を確認しましょう。
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違約金と解約事務手数料の金額
ハルエネでんきを契約期間の途中で解約すると、2種類の費用がかかります。
具体的には契約解除料9,800円(不課税)+解約事務手数料3,850円(税込)です。
プランによって金額が異なる場合があるため、正確な金額はコールセンターで確認しましょう。
ハルエネでんきの解約費用(途中解約時)
契約更新月以外で解約すると、以下の費用が最終請求に上乗せされます。
- 契約解除料:9,800円(不課税)
- 解約事務手数料:3,850円(税込)
- 合計:13,650円(1契約あたり)
電灯契約と電力契約を別々に結んでいる場合は、契約ごとに費用が発生し合計27,300円程度になるケースもあります。
更新月なら違約金は0円
ハルエネでんきも、契約更新月に解約すれば違約金はかかりません。
契約期間は36ヶ月で、供給開始月から数えて36ヶ月目とその翌月が更新月にあたります。
この期間内の解約なら契約解除料も解約事務手数料も0円です。
たとえば2023年4月に供給開始したなら、2026年3月〜4月頃が更新月の目安です。
急ぎでなければ更新月まで待つことで1万円以上の節約になります。
ハルエネでんきを解約する際の注意点

解約手続きそのもの以外にも、引っ越しや切替の際に見落としやすいポイントがあります。
二重請求やブレーカーの誤解など、トラブルになりやすい点を事前に押さえておきましょう。
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解約手続きを怠ると二重請求になる
引っ越し時に解約手続きを忘れると、旧居と新居の両方で電気代が請求されます。
これは旧居のハルエネでんき契約が自動では止まらず、誰も使っていなくても基本料金が発生し続けるためです。
たとえば引っ越し後も解約を放置すると、住んでいない部屋の電気代を払い続けることになります。
引っ越しの20日前までに必ず解約連絡を入れましょう。
ブレーカーを下げても契約は残る
「ブレーカーを落とせば電気が止まる」と思い込んでいる人がいますが、これは誤りです。
ブレーカーを下げても契約自体は残り続けるため、解約手続きをしない限り電気料金の請求は続きます。
退居前に必ず確認したいこと
- ✅ 20日前までに解約連絡を済ませたか
- ✅ 違約金がかかる時期かどうか確認したか
- ✅ 最終請求の精算方法を把握したか
- ✅ 引っ越し当日にブレーカーを下げたか
解約手続きを済ませたうえで、引っ越し当日には必ずブレーカーを下げてから退居しましょう。
ハルエネでんきの解約に関するよくある質問(Q&A)

ここでは、ハルエネでんきの解約についてよく寄せられる質問をまとめました。
違約金や手続きで迷ったときの参考にしてください。
Q. 解約に違約金はかかりますか?
A. 契約期間(36ヶ月)の途中で解約すると違約金がかかります。
具体的には契約解除料9,800円と解約事務手数料3,850円です。
ただし更新月(36ヶ月目とその翌月)に解約すれば0円になります。
Q. 他社に乗り換えるとき解約連絡は必要?
A. 同じ住所で他社に切り替える場合、ハルエネへの解約連絡は原則不要です。
乗り換え先の電力会社が解約手続きを代行します。
利用者は新しい会社へ申し込むだけで切り替わります。
Q. 解約の連絡先(電話番号)は?
A. ハルエネのカスタマーセンター(0570-001-296)です。
受付時間は10:00〜18:00で、日曜・祝日は休みです。
引っ越しによる解約はこちらに連絡します。
Q. 引っ越しの何日前までに連絡すべき?
A. 引っ越し日の20日前までに連絡するのが安心です。
連絡が遅れると希望日に電気を止められず、旧居の電気代を余分に支払うことになりかねません。
余裕を持ったスケジュールで連絡しましょう。
まとめ
ハルエネでんきの解約のポイントを最後に整理します。
- 他社への切替なら、ハルエネへの解約連絡は原則不要
- 引っ越し解約はカスタマーセンター(0570-001-296)へ20日前までに連絡
- 途中解約には契約解除料9,800円+解約事務手数料3,850円がかかる
- 更新月(36ヶ月目とその翌月)の解約なら違約金は0円
- ブレーカーを下げても契約は残るため、必ず解約手続きを行う
切替の場合はむしろ逆で、先に解約してしまうと電気が止まるリスクがあります。
必ず「新しい会社に申し込む→自動で切り替わる」の順番を守ってください。