「三菱UFJカードを解約したいけど、手順がわからない…」とお悩みではありませんか?
結論から言うと、三菱UFJカードの解約は電話(0120-571-034)で手続きできます。ただし、キャッシュカード一体型の場合は三菱UFJ銀行の窓口での手続きが必要です。
この記事では、三菱UFJカードの解約方法をカードの種類別に詳しく解説し、ポイントの失効、年会費のタイミング、ETC・家族カードの扱い、公共料金の支払い変更まで、解約前に知っておくべき情報をすべてまとめました。
三菱UFJカードの解約方法【カード種類別の手順】

三菱UFJカードの解約方法は、カードの種類によって手続き先が異なります。クレジット単体カードは電話で解約できますが、キャッシュカード一体型は銀行窓口での手続きが必要です。
以下のフローチャートで、解約の全体像を確認しましょう。

クレジット単体カードの解約手順(電話)
ICクレジットカード 三菱UFJ-VISAカードなどのクレジット単体カードは、三菱UFJ-VISAデスクへの電話で解約できます。フリーダイヤルなので通話料は無料です。
- カード番号を手元に用意する
- 三菱UFJ-VISAデスク(0120-571-034)に電話する
- 自動音声ガイダンスに従い、解約手続きを選択
- オペレーターに解約の旨を伝える
- 本人確認後、解約手続き完了
| 問い合わせ先 | 電話番号 | 受付時間 |
|---|---|---|
| 三菱UFJ-VISAデスク | 0120-571-034(無料) | 9:00〜17:00(12/30〜1/3休業) |
※12月30日〜1月3日は休業です。年末年始を挟む場合は早めに手続きしましょう。平日午前中が比較的つながりやすい傾向があります。
キャッシュカード一体型の解約手順(窓口)
スーパーICカード TOKYO POINT PASMOやスーパーICカード 三菱UFJ-VISAゴールドなどのキャッシュカード一体型は、電話では解約できません。三菱UFJ銀行の窓口で手続きを行う必要があります。
- 最寄りの三菱UFJ銀行窓口を確認する
- 以下の持ち物を用意して来店する
- 窓口で解約の旨を伝え、書面に記入
- 手続き完了
必要な持ち物:
- キャッシュカード一体型クレジットカード
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
銀行窓口の営業時間は平日9:00〜15:00が一般的です。来店前に最寄りの支店の営業時間を確認しておきましょう。
カード種類別:解約方法の比較
三菱UFJカードは種類によって解約方法が異なります。以下の比較テーブルで確認しましょう。
| カード種類 | 年会費(税込) | 解約方法 |
|---|---|---|
| ICクレジットカード 三菱UFJ-VISAカード | 永年無料 | 電話(0120-571-034) |
| スーパーICカード TOKYO POINT PASMO | 永年無料 | 三菱UFJ銀行窓口のみ |
| スーパーICカード 三菱UFJ-VISAゴールド | 11,000円 | 三菱UFJ銀行窓口のみ |
電話で解約できるのはICクレジットカード 三菱UFJ-VISAカードのみです。「スーパーICカード」と名前がつくタイプはすべて窓口対応となるため、注意してください。
解約前に確認すべき注意点

三菱UFJカードの解約手続き自体はシンプルですが、事前に確認しておかないと損をするポイントがあります。以下の注意点を必ずチェックしましょう。
ポイントは解約と同時に全て失効
三菱UFJカードを解約すると、貯めていたポイントはすべて失効します。これは解約時の最大のデメリットです。
解約前に必ずポイント残高を確認し、使い切りましょう。ポイントの交換先としては、商品への交換、キャッシュバック、他社ポイントへの交換などがあります。特にキャッシュバックは交換の手間が少ないため、解約間際でも利用しやすいでしょう。
ETC・家族カードは本会員解約で自動退会
三菱UFJカード(本カード)を解約すると、紐づいているETCカード・家族カードもすべて自動的に退会となります。個別に解約手続きを行う必要はありませんが、使えなくなることに注意してください。
特にETCカードが使えなくなると、高速道路の料金所でバーが開かないトラブルが発生します。事前に別のETCカードを用意してからカードを解約しましょう。家族カードを使っている家族にも必ず事前に伝えてください。
公共料金の支払い設定は自動解除されない
電気・ガス・水道・携帯電話・サブスクリプションなどの支払いを三菱UFJカードで行っている場合は、解約前に必ず支払い方法を変更してください。
重要:三菱UFJカードを解約しても、公共料金等の引き落とし設定は自動的には解除されません。支払い方法を変更せずにカードを解約すると、料金の未払い(滞納)状態になる可能性があります。変更手続き後も反映までに1〜2か月かかるケースがあるため、解約の2か月前には手続きを済ませておくのが安心です。
年会費の発生タイミングを確認
ICクレジットカード 三菱UFJ-VISAカードとスーパーICカード TOKYO POINT PASMOは年会費永年無料のため、年会費の心配は不要です。
一方、スーパーICカード 三菱UFJ-VISAゴールドは年会費11,000円(税込)が発生します。年会費が請求される前に解約すれば翌年度分は不要ですので、更新月を把握して計画的に解約しましょう。すでに支払った年会費は返金されません。
よくある質問(FAQ)

Q. 解約後に再入会はできる?
はい、再入会は可能です。ただし、新規申し込みと同じ審査が行われます。以前の利用で延滞などの問題がなければ、審査に通る可能性は高いでしょう。なお、再入会しても以前のカード番号やポイントは引き継がれません。
Q. 解約の引き止めはある?
電話での解約時に、カードの特典やサービスについて説明される場合があります。ただし、解約の意思を明確に伝えれば問題なく手続きが進みます。窓口での解約の場合も同様で、引き止めで解約できないということはありません。
Q. Webやアプリから解約手続きはできる?
現時点では、三菱UFJカードのWeb・アプリからの解約手続きには対応していません。クレジット単体カードは電話(0120-571-034)、キャッシュカード一体型は三菱UFJ銀行窓口で手続きしてください。
Q. 解約後のカードはどう処分する?
解約後のカードは自分で安全に処分する必要があります。ICチップや磁気ストライプにはカード情報が残っているため、ハサミで細かく裁断してから、数回に分けて別々のゴミ袋で捨てましょう。カード番号・有効期限・セキュリティコードが読めないようにすることが大切です。
まとめ
三菱UFJカードの解約手順と注意点をまとめます。
- クレジット単体カード(ICクレジットカード 三菱UFJ-VISA):電話で解約可能(0120-571-034、9:00〜17:00、12/30〜1/3休業)
- キャッシュカード一体型(スーパーICカード):三菱UFJ銀行窓口のみ。本人確認書類+カード持参
- ポイント:解約と同時に全て失効。事前にキャッシュバックや商品交換で使い切ること
- ETC・家族カード:本会員解約で自動退会。事前に代替カードの用意を
- 公共料金:引き落とし設定は自動解除されない。解約の2か月前に支払い方法の変更手続きを
- 年会費:ICクレジットカード・TOKYO POINT PASMOは永年無料。ゴールドは11,000円で更新月前の解約推奨
- カード処分:ICチップ・磁気ストライプを含めて細かく裁断して安全に処分