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NTTグループカード解約方法|電話手順・ポイント失効の注意点【2026年最新】

「NTTグループカードを解約したいけど、手続きの方法がわからない…」と検索してたどり着いた方も多いはずです。

結論からお伝えすると、NTTグループカードは2023年7月31日にサービスを終了しており、今から改めて解約手続きをする必要は原則ありません。

カードは8月以降すべて利用停止となり、退会の電話をしなくても自動的に使えなくなっています。

ただし、放置すると損やトラブルにつながる「やり残し」が4つあります。

未交換ポイントの失効・公共料金やNTT料金の支払い先変更・dカードへの移行・年会費の扱いです。

本記事ではサービス終了の経緯から、終了後にやるべき手続き、dカードへの移行、よくある質問までを2026年最新情報で整理します。

読み終える頃には「自分が何をすべきか」がすべて分かります。

この記事でわかること

NTTグループカード解約の前に知るべき4つの要点

NTTグループカード解約の前に知るべき4つの要点

NTTグループカードの解約を考えるとき、最初に押さえたい要点が4つあります。

「2023年7月31日に終了済み」「退会手続きは原則不要」「ポイントは2023年8月31日で失効」「支払い先の変更が必須」という4点を理解しておけば、終了後の対応で慌てることはありません。

2023年7月31日にサービス終了済み

NTTグループカードは、発行元のNTTファイナンスが2023年7月31日をもってサービスを終了しています。

これはNTTドコモグループのクレジットカードを「dカード」へ統一する方針によるもので、レギュラー・ゴールド・ETCカードのすべてが対象です。

カードの有効期限が残っていても、8月以降は決済に使えません。

たとえば有効期限が「2024年12月」と印字されたカードでも、2023年8月1日以降は店舗・ネットいずれでも決済が通りません。

つまり「カードがまだ手元にある=使える」ではない点に注意が必要です。

詳細はNTTファイナンスの公式終了案内で確認できます。

今から解約の電話をする必要はない

サービスが終了している以上、今から「解約します」と電話をかける手続きは原則として不要です。

カードは終了日をもって自動的に利用停止となっているため、退会の意思表示をしなくても契約上の利用は終わっています。

古いネット記事に残る「解約専用ダイヤルに電話」という案内は、終了前の情報である点に注意してください。

ただし、引き落とし口座の解約や請求残高の確認など個別の事情がある場合は、NTTファイナンスカードセンター(0120-266-326/平日9:00〜17:00)へ問い合わせれば対応してもらえます。

手元のカードはハサミでICチップと磁気部分を切って破棄すれば安全です。

未交換ポイントは2023年8月31日で失効

貯めていたポイントは、2023年8月31日の交換期限を過ぎた分はすべて失効しています。

ポイント付与自体も2023年7月請求分(6月までの利用分)で終了しており、7月1日以降の利用にはポイントが付きませんでした。

失効したポイントは復活できないため、すでに期限を過ぎている場合は残念ながら戻せません。

なお、期限内にdポイントへ交換していれば、そのdポイントは引き続き利用できます。

当時は通常1ポイント→0.6dポイントのところ1ポイント→1dポイントの優遇レートが適用されました。

自分の交換状況が不明な場合は、dポイントクラブのアプリで残高を確認しましょう。

支払い先の変更を放置すると滞納リスク

NTTグループカードで公共料金やNTT料金、サブスクを支払っていた場合、別の支払い方法へ変更しないと滞納扱いになる恐れがあります。

カードが終了すると決済が通らなくなるため、登録先のサービス側で引き落としが失敗します。

これを放置すると延滞や利用停止につながるため、終了後にもっとも優先すべき対応です。

たとえば電気・ガス・水道・携帯料金・動画配信サービスなどを登録していた場合、それぞれのマイページで別カードまたは口座振替へ切り替える必要があります。

次のセクションで具体的な手順を解説します。

📝 解約くんメモ
NTTグループカードはサービス終了済みなので、もう「解約の電話」は不要です。
本当に大事なのは、ポイントの取りこぼしと支払い先の変更。
特に公共料金やNTT料金を登録したまま放置すると、引き落とし失敗で延滞扱いになることがあります。
まずは何にカードを登録していたかを思い出すところから始めましょう。

サービス終了に伴いやるべき手続きの流れ

サービス終了に伴いやるべき手続きの流れ

NTTグループカードの終了後にやるべき手続きは、次の4ステップで進めれば漏れがありません。

解約の電話は不要なので、ここでは「支払い先の変更」と「ポイントの救済」を中心に進めます。

STEP1:登録中の支払い先を洗い出す

まず、NTTグループカードを支払いに登録していたサービスをすべて書き出します。

電気・ガス・水道・携帯料金・固定回線・動画配信・ネット通販などが代表例です。

過去の利用明細を見返すと登録先を特定しやすくなります。

STEP2:支払い方法を別カード・口座に変更する

洗い出した各サービスのマイページにログインし、支払い方法を別のクレジットカードまたは口座振替へ変更します。

NTTの通信料金(ドコモ・固定電話・フレッツ光など)も対象なので忘れずに切り替えましょう。

変更完了の通知メールは念のため保存しておきます。

支払い先変更の注意ポイント


支払い先を変更しないまま放置すると、引き落とし失敗で延滞や利用停止になる恐れがあります。
特にNTT通信料金や公共料金は生活インフラに直結するため、最優先で切り替えてください。

STEP3:ポイントをdポイント等へ交換する

ポイント交換期限は2023年8月31日だったため、現時点で未交換分は失効しています。

期限内にdポイントなどへ交換済みであれば、その残高は各ポイントサービスのアプリで引き続き利用できます。

自分の交換履歴を確認しておきましょう。

STEP4:明細を保存しカードを破棄する

Web明細サービスは2023年8月31日で終了しているため、9月以降は閲覧できません。

確定申告や家計管理で明細が必要な場合は、終了前に保存できていたかを確認します。

最後に、手元のカードはICチップと磁気部分をハサミで切ってから破棄すれば手続きは完了です。

NTTグループカードとdカードの比較・移行

NTTグループカードとdカードの比較・移行

NTTファイナンスはサービス終了にあたり、移行先として「dカード」への入会を案内しています。

ただし自動でdカードに切り替わるわけではなく、自分で申し込む必要がある点が最大の注意点です。

両者の違いを整理します。

NTTグループカードとdカードの違い

結論として、NTTグループカードはすでに終了しているため、継続してカードを持ちたい人は移行先を選ぶ必要があります。

公式が案内する代表的な移行先がdカードです。

項目 NTTグループカード dカード(移行先案内)
提供状況 2023年7月31日で終了 提供中
年会費 終了(請求なし) 永年無料
貯まるポイント 付与終了 dポイント
移行方法 自分で新規申込が必要

このように、dカードは年会費が永年無料でdポイントが貯まる一方、NTTグループカードの契約がそのまま引き継がれるわけではありません

ポイント残高や利用枠も別物として扱われるため、改めて申し込むという理解で問題ありません。

dカードへ移行するメリット・デメリット

dカードはドコモ経済圏との相性が良く、dポイントを日常的に貯めたい人に向いています。

一方で、ドコモを使っていない人にとっては必ずしも最適とは限りません。

メリット

  • 年会費が永年無料
  • dポイントが貯まる・使える
  • 公式が案内する移行先で安心

デメリット

  • 自動移行ではなく新規申込が必要
  • 審査がある(必ず通るとは限らない)
  • ドコモ非利用者は還元の恩恵が小さい

たとえばドコモのスマホや「ahamo」を使っている人なら、dカードに切り替えることで日常の支払いがdポイント還元の対象になります。

逆に他社キャリアの人は、楽天カードやイオンカードなど自分の生活圏に合うカードを選ぶのも合理的な選択です。

dカードは自分で申し込む必要がある

もっとも誤解されやすいのが「自動で新カードが届く」という思い込みです。

NTTグループカードの会員情報がそのままdカードに移されるわけではありません。

dカードを持ちたい場合は、dカード公式サイトから新規入会を申し込む必要があります。

審査を経て発行されるため、申込から手元に届くまで数日〜2週間程度かかります。

「待っていれば届く」ではなく「自分で動く」と覚えておきましょう。

解約・終了で損しないためのチェックリスト

解約・終了で損しないためのチェックリスト

NTTグループカードの終了で損をしないために、最終確認すべき項目をまとめました。

1つでも未対応があると、延滞やポイント取りこぼしの原因になります。

支払い先とポイントの最終確認

まずは支払い先の変更とポイントの状況を、チェックリストで一括確認しましょう。

抜け漏れがあると引き落とし失敗やポイント失効につながります。

終了後に確認すべき5つのチェックリスト

  • ✅ 公共料金・NTT料金の支払い先を変更したか
  • ✅ 未交換ポイントを期限内に交換したか確認したか
  • ✅ サブスク・ネット通販の登録カードを変更したか
  • ✅ ETC・家族カードの代替を用意したか
  • ✅ Web明細を保存・控えたか

たとえば動画配信サービスやネット通販はカード登録のまま忘れがちです。

各サービスのマイページで登録カードを1つずつ見直すことで、後日の決済エラーを防げます。

ETC・家族カードの代替手当て

NTTグループカードに付帯していたETCカードや家族カードも、本体カードの終了と同時に使えなくなっています。

これらを利用していた人は代替カードの手配が必要です。

特にETCカードは高速道路で使えなくなると不便です。

たとえばdカードや他社カードでETCカードを追加発行すれば、引き続き高速道路をスムーズに利用できます。

ETCを日常的に使う人は、移行先カードでETCを早めに申し込むことをおすすめします。

年会費・残高に関する注意

すでに支払った年会費は返金されません。

サービス終了後は新たな年会費請求は発生しませんが、過去に支払った分が戻ることもありません。

また、終了直前までの利用分は通常どおり請求されます。

分割払いやリボ払いの残高がある場合は、終了後も完済まで支払いが続きます。

残高の状況が不明な場合はカードセンターに確認し、引き落とし口座が解約されていないかも合わせてチェックしておきましょう。

NTTグループカード解約に関するよくある質問

NTTグループカード解約に関するよくある質問

NTTグループカードの解約・終了について、特に多い質問をまとめました。

終了済みカード特有の疑問に絞って回答します。

Q. 今からNTTグループカードの解約手続きは必要ですか?

A. 原則として不要です。

NTTグループカードは2023年7月31日で終了し、自動的に利用停止となっているためです。

退会の電話をしなくても契約上の利用は終わっています。

引き落とし口座の整理など個別の事情がある場合のみ、カードセンター(0120-266-326)へ問い合わせれば対応してもらえます。

Q. 残っていたポイントは戻ってきますか?

A. 交換期限(2023年8月31日)を過ぎた未交換ポイントは失効しており、戻すことはできません。

失効したポイントは復活できない仕組みです。

期限内にdポイント等へ交換していれば、その残高は各サービスのアプリで引き続き利用できます。

まずは交換履歴や移行先の残高を確認しましょう。

Q. 自動的にdカードに切り替わりますか?

A. いいえ、自動では切り替わりません。

dカードを持ちたい場合は自分で新規入会を申し込む必要があります。

NTTグループカードの会員情報やポイント残高がそのまま引き継がれるわけではありません。

dカード公式サイトから申し込み、審査を経て発行される流れになります。

Q. 支払った年会費は返金されますか?

A. すでに支払った年会費は返金されません。

サービス終了後に新たな年会費が請求されることもありません。

終了直前までの利用分は通常どおり請求され、分割・リボ残高があれば完済まで支払いが続きます。

残高が不明な場合はカードセンターに確認すると安心です。

まとめ

NTTグループカードの解約・サービス終了に関する重要ポイントを整理します。

  • サービス終了:2023年7月31日で終了。8月以降カードは利用不可
  • 解約手続き:終了済みのため今からの退会手続きは原則不要
  • ポイント:交換期限2023年8月31日を過ぎた未交換分は失効・復活不可
  • 支払い先:公共料金・NTT料金・サブスクは別カード/口座へ変更必須
  • 移行先:公式案内はdカード(自動切替なし・自分で申込)
  • 年会費:支払済み分の返金なし・新たな請求もなし
  • 残務窓口:NTTファイナンスカードセンター 0120-266-326(平日9:00〜17:00)

NTTグループカードはすでに終了しているため、「解約の電話」より「支払い先の変更」と「ポイントの確認」が最優先です。

引き落とし失敗による延滞だけは避けましょう。

やり残しがないかをチェックリストで確認してから対応を完了させましょう。

📝 解約くんメモ
NTTグループカードの終了で一番のリスクは、支払い先を変えずに放置して引き落とし失敗→延滞になるケースです。
ポイントの交換期限はすでに過ぎているので、今できるのは支払い先の変更と残高の確認。
ドコモユーザーならdカード、そうでなければ楽天カードやイオンカードなど、自分の生活圏に合うカードへ乗り換えるのが賢い選択です。

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✍ この記事を書いた人

解約くん

解約救急車の管理人。さまざまなサービスの解約方法をわかりやすく解説しています。累計1,300件以上の解約手順を調査・記事化。困ったときの「救急車」として、正確でわかりやすい情報をお届けします。

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