「いい部屋でんきを解約したいけど、どこに連絡すればいいの…」「引越しや電力会社の切り替えで、解約金や違約金がかかるのか不安」と悩んでいませんか。
結論から言うと、いい部屋でんきは解約金・違約金が一切かからず、電力会社を切り替える場合は申込だけで自動的に解約され、引越しで電気を止める場合のみ大東建託パートナーズへの連絡が必要です。
この記事ではいい部屋でんきの解約方法・切替と引越しでの手順の違い・解約金の有無・よくある質問を2026年最新情報で徹底解説します。
供給地点特定番号の準備、二重請求を防ぐ連絡タイミング、ブレーカーを下げる正しい順番まで網羅しているため、この記事だけで迷わず手続きを進められます。
なお、いい部屋でんきは大東建託グループの賃貸入居者向け電気サービスで、現在は新規受付を終了しています。
既存契約者には大東建託から切替案内が届くため、本記事ではその案内に沿った切替・解約の進め方も解説します。
読み終える頃には、自分のケースで何をすべきかがすべて分かります。
この記事でわかること
- いい部屋でんきを解約する前に知っておくべき4つの要点(解約金なし・切替は手続き不要・引越しは要連絡・新規受付終了)
- いい部屋でんきの解約手順|ケース別の進め方(切替と引越しで手順が分かれる5ステップ)
- いい部屋でんきの切替と引越しの違いを比較(自分で連絡が必要かどうかが最大の違い)
- いい部屋でんき解約前に確認すべき5つのチェックリスト(番号準備・二重請求防止)
- いい部屋でんきの解約に関するよくある質問(解約金や連絡先で多い疑問をまとめました)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
いい部屋でんきを解約する前に知っておくべき4つの要点

いい部屋でんきの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。
「解約金・違約金なし」「切替は手続き不要」「引越しは連絡必須」「新規受付終了」という4つの観点から契約ルールの全体像を確認しておけば、手続きで慌てることはありません。
トラブルを避けるための前提知識として必読の内容です。
解約金・違約金は一切かからない
結論として、いい部屋でんきを解約しても解約金や違約金は一切かかりません。
これは、いい部屋でんきが長期契約の縛りや解約手数料を設けていない料金体系を採用しているためです。
電力会社の切り替えでも、引越しによる解約でも、追加費用が発生することはなく、費用ゼロで手続きを完了できます。
たとえば、より安い新電力へ乗り換える場合も、引越しで電気そのものを止める場合も、いい部屋でんき側から請求される解約費用はありません。
一部の新電力では解約金として3,000円前後を設定するケースもある中、いい部屋でんきは解約金0円のため、費用を気にせず安心して見直しを進められます。
電力会社の切替なら自分での解約手続きは不要
同じ住所に住んだまま他の電力会社へ切り替える場合、いい部屋でんきへの解約連絡は自分で行う必要はありません。
これは電力自由化のルール上、切替先の新しい電力会社が、現在契約している電力会社(いい部屋でんき)の解約手続きをまとめて代行する仕組みになっているためです。
たとえば、別の新電力に申し込むと、その会社が送配電網の切替手続きと同時にいい部屋でんきの解約も進めてくれます。
利用者がやることは切替先への申込だけで、二重に解約電話をかける手間はありません。
検針票に記載された供給地点特定番号を申込時に入力すれば、あとは自動的に切替日にいい部屋でんきの契約が終了します。
引越し・退去は大東建託パートナーズへ連絡必須
引越しで電気そのものを止める場合は、切替とは異なり、自分でいい部屋でんきへ解約の連絡をする必要があります。
連絡先は最寄りの大東建託パートナーズの営業所で、退去日と引越し先の情報を伝えて閉栓(電気の停止)を依頼します。
これは新しい契約者がいないため、切替のような自動代行が働かないからです。
解約連絡を怠ると、旧居の電気契約が残ったまま新居でも支払いが始まり、電気代を二重に支払うことになりかねません。
余裕をもって引越しの1〜2週間前までに、大東建託・大東建託パートナーズの営業所へ連絡しましょう。
全国の支店・営業所は大東建託グループの店舗案内ページから確認できます。
新規受付は終了・既存契約者には切替案内が届く
いい部屋でんきは現在、家庭向け電力の新規申込受付を終了しています。
大東建託グループが電力小売事業を縮小したためで、これから新たにいい部屋でんきへ加入することはできません。
すでに契約している入居者には、大東建託から「切り替えのご案内」が郵送で届く運用になっています。
案内には現在の契約内容(供給地点特定番号・契約番号など)が同封されているため、これを手元に用意して、自分で切替先の電力会社を選んで申し込みます。
なお東京電力など一部の会社へ切り替えた場合は、いい部屋でんきの解約手続きが別途必要になるケースがあるため、切替後に大東建託パートナーズへ確認しておくと確実です。
いい部屋でんきの解約手順|ケース別の進め方

いい部屋でんきの解約は、「電力会社の切替」か「引越しによる退去」かでやることが変わります。
どちらのケースも難しくはなく、必要な情報を準備しておけばスムーズに進みます。
5つのSTEPに分けて、自分のケースに合わせて進めましょう。
このセクションで解説する項目
STEP1:切替か引越しか解約理由を確認
まず、自分の解約が「同じ住所での電力会社の切替」なのか「引越し・退去による電気停止」なのかを確認します。
切替なら自分で解約連絡は不要、引越しなら大東建託パートナーズへの連絡が必須と、ここで手順が分かれます。
最初にケースを見極めることで、無駄な連絡や手続き漏れを防げます。
STEP2:供給地点特定番号など契約情報を準備
手続きの前に、検針票や請求書に記載された供給地点特定番号(22桁)とお客様番号を手元に用意します。
切替先への申込でも、大東建託への解約連絡でも、この番号で契約を特定するため必須です。
大東建託から「切り替えのご案内」が届いている場合は、同封の契約内容に番号が記載されています。
STEP3:切替の場合は新電力へ申込のみ
同じ住所で他社へ切り替える場合は、切替先の電力会社の申込フォームに供給地点特定番号などを入力して申し込むだけで完了です。
いい部屋でんきへの解約連絡は切替先が代行するため、自分で別途連絡する必要はありません。
切替日になると自動的にいい部屋でんきの契約が終了し、新しい電力会社からの請求に切り替わります。
STEP4:引越しは大東建託パートナーズへ連絡
引越しで電気を止める場合は、最寄りの大東建託パートナーズの営業所へ電話し、解約(閉栓)と引越し日を伝えます。
このとき契約者氏名・現住所・引越し日・お客様番号・供給地点特定番号を聞かれるため、STEP2で準備した情報を手元に置いて連絡しましょう。
二重請求を避けるため、引越しの1〜2週間前までの連絡が安全です。
STEP5:解約完了後にブレーカーを下げて退去
解約手続きが完了したら、退去当日にブレーカーを下げてから部屋を出ます。
注意したいのは、ブレーカーを落とすだけでは契約は終わらず料金請求が続く点です。
必ず先に解約手続きを済ませ、最後の仕上げとしてブレーカーを下げる、という順番を守りましょう。
これで一連の解約手続きは完了です。
引越し時の二重請求に注意
- 解約連絡を忘れると旧居の電気契約が残り、新居と合わせて電気代を二重に支払うリスクがあります。
- ブレーカーを下げただけでは契約は終わりません。
必ず解約手続きを先に済ませましょう。
- 引越しは退去日が決まり次第、1〜2週間前までに大東建託パートナーズへ連絡するのが安全です。
最重要:切替は「申込だけ」で解約連絡は不要、引越しは「大東建託パートナーズへの連絡」が必須です。
引越しの連絡が遅れると旧居の電気代が二重にかかるため、退去日が決まったら早めに連絡し、退去当日にブレーカーを下げる順番を守りましょう。
いい部屋でんきの切替と引越しの違いを比較

いい部屋でんきの解約は「電力切替」と「引越し」で進め方が大きく異なります。
自分で解約連絡が必要かどうかが最大の違いです。
2つのケースを比較し、それぞれで何をすべきかを明確にしました。
費用面ではどちらのケースも共通点があります。
このセクションで解説する項目
| 項目 | 電力切替 | 引越し(退去) |
|---|---|---|
| 自分での解約連絡 | 不要(自動代行) | 必須(大東建託へ) |
| 必要な番号 | 供給地点特定番号 | 供給地点特定番号・お客様番号 |
| 連絡タイミング | 切替先へ申込時 | 引越し1〜2週間前まで |
| 解約金・違約金 | 0円 | 0円 |
電力切替:申込だけで解約は自動代行
同じ住所で他の電力会社へ切り替える場合、利用者がやることは切替先への申込だけです。
電力自由化のルールにより、切替先の新しい電力会社がいい部屋でんきの解約手続きを代行するためです。
自分でいい部屋でんきへ電話したり書類を出したりする必要はありません。
たとえば、より基本料金が安い新電力を見つけたら、その会社の申込フォームに供給地点特定番号を入力するだけでOKです。
あとは切替日に自動でいい部屋でんきの契約が終了し、二重契約や請求の重複は起こりません。
手間が最も少ないのがこの切替ケースです。
引越し:大東建託へ自分で連絡が必須
引越しで電気を止める場合は、自分で大東建託パートナーズへ解約の連絡をする必要があります。
退去後に新しい契約者がすぐ入るとは限らず、切替のような自動代行が働かないためです。
連絡しないと旧居の契約が残り、料金が発生し続けてしまいます。
具体的には、最寄りの大東建託パートナーズの営業所へ電話し、引越し日と契約情報を伝えて閉栓を依頼します。
引越しの1〜2週間前までに連絡するのが安全で、ギリギリだと退去日に間に合わない場合もあります。
退去が決まった時点で早めに動きましょう。
共通点:どちらも解約金・違約金0円
切替・引越しのどちらのケースでも、いい部屋でんきの解約に費用は一切かかりません。
解約金・違約金・事務手数料などの名目で請求されることはなく、安心して手続きできます。
連絡方法や手順は異なっても、費用ゼロという点は共通です。
もう一つの共通の注意点として、ブレーカーを下げただけでは解約にならないことがあります。
電気の供給は止まっても契約自体は残るため、料金請求は続きます。
切替なら申込、引越しなら連絡という正しい手続きを済ませてから、最後にブレーカーを下げる流れを守りましょう。
結論:切替は「申込だけ・解約連絡不要」、引越しは「大東建託へ連絡必須」と覚えておけば迷いません。
費用はどちらも0円なので、安心して自分のケースに合った方法で手続きを進めましょう。
いい部屋でんき解約前に確認すべき5つのチェックリスト

いい部屋でんきの解約手続きに入る前に、押さえておくべきチェックポイントが5つあります。
契約番号の準備、ケースの判別、連絡タイミング、ブレーカーの扱い、切替案内の確認という5項目を順番に確認することで、手戻りや二重請求のリスクを防げます。
1つずつクリアしていきましょう。
このセクションで解説する項目
供給地点特定番号とお客様番号を準備する
解約や切替を始める前に、供給地点特定番号(22桁)とお客様番号を必ず手元に用意してください。
これらは契約を一意に特定する番号で、切替先への申込でも大東建託への解約連絡でも入力・提示を求められるためです。
番号が分からないと手続きが途中で止まってしまいます。
番号は検針票・請求書・大東建託からの切替案内に記載されています。
供給地点特定番号は電気の使用場所ごとに割り当てられた22桁の番号で、これがあれば住所変更があっても契約を正確に特定できます。
手続き当日に慌てないよう、事前に書類を探して番号を控えておきましょう。
切替か引越しかでケースを判別する
手続きを始める前に、自分が「電力切替」か「引越し退去」かを最初に判別しましょう。
このケース判別によって、自分で解約連絡が必要かどうかが正反対になるためです。
判別を誤ると、不要な連絡をしたり、逆に必要な連絡を忘れたりするリスクがあります。
同じ部屋に住み続けて電力会社だけを変えるなら「切替」で、自分での解約連絡は不要です。
一方、部屋を退去して電気を止めるなら「引越し」で、大東建託パートナーズへの連絡が必須になります。
この違いを最初に押さえておけば、以降の手順で迷いません。
引越しは1〜2週間前までに連絡する
引越しで電気を止める場合は、引越しの1〜2週間前までに大東建託パートナーズへ連絡してください。
連絡が遅れると、退去後も旧居の契約が残り、新居と旧居の電気代を二重に支払うことになりかねないためです。
余裕をもったスケジュールが安全です。
たとえば月末に退去するなら、その2週間前には連絡を済ませておくのが理想です。
退去日直前の連絡は閉栓が間に合わないこともあるため、退去日が確定したらすぐに動きましょう。
連絡時には引越し日と供給地点特定番号を伝えれば、スムーズに閉栓手続きが進みます。
ブレーカーを下げただけでは解約にならない
退去時にブレーカーを下げるだけでは、いい部屋でんきの契約は解約されません。
ブレーカーを落とすと電気の供給は止まりますが、契約そのものは生きたままで、基本料金などの請求は続いてしまうためです。
「ブレーカーを下げれば自動的に解約される」という誤解は要注意です。
正しい順番は、先に解約手続きを済ませてから、退去当日にブレーカーを下げるという流れです。
切替なら新電力への申込、引越しなら大東建託への連絡を必ず先に行いましょう。
手続きを終えていれば、最後にブレーカーを下げるだけで安心して退去できます。
大東建託からの切替案内が届いているか確認する
いい部屋でんきは新規受付を終了しているため、契約者には大東建託から「切り替えのご案内」が郵送されています。
この案内が届いているかを確認しましょう。
案内には現在の契約内容が記載されており、切替先を選ぶときの大切な情報源になるためです。
案内に同封された契約内容(供給地点特定番号・契約番号)を見れば、切替手続きに必要な情報がそろいます。
もし案内が見当たらない場合は、大東建託パートナーズへ問い合わせれば再発行や契約内容の確認ができます。
案内を活用して、自分に合った電力会社へスムーズに切り替えましょう。
いい部屋でんきの解約に関するよくある質問

いい部屋でんきの解約について、実際によく寄せられる質問をQ&A形式で整理しました。
解約金の有無、切替時の連絡要否、引越し時の連絡先、新規契約の可否など、読者が最も気にするポイントを優先的に取り上げています。
解約前の疑問解消にお役立てください。
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Q. 解約金や違約金はかかる?
A. 解約金・違約金は一切かかりません。
いい部屋でんきは長期契約の縛りや解約手数料を設けていないため、電力会社の切替でも引越しによる解約でも追加費用は発生しません。
一部の新電力では解約金3,000円前後を設定する例もある中、いい部屋でんきは費用ゼロで手続きできるため、コストを気にせず安心して見直しを進められます。
Q. 電力会社を切り替えるとき自分で解約連絡は必要?
A. 不要です。
同じ住所で他社へ切り替える場合、電力自由化のルールにより切替先の電力会社がいい部屋でんきの解約手続きを代行します。
利用者がやることは切替先への申込だけで、自分でいい部屋でんきへ電話する必要はありません。
申込時に供給地点特定番号を入力すれば、切替日に自動的に契約が終了します。
Q. 引越しのときはどこに連絡すればいい?
A. 最寄りの大東建託パートナーズの営業所へ連絡します。
引越しで電気を止める場合は自動代行が働かないため、自分で解約(閉栓)の連絡をする必要があります。
契約者氏名・現住所・引越し日・お客様番号・供給地点特定番号を伝えると手続きが進みます。
二重請求を防ぐため、引越しの1〜2週間前までに連絡しておきましょう。
Q. いい部屋でんきは今も新規契約できる?
A. 新規受付は終了しています。
大東建託グループが家庭向け電力小売事業を縮小したため、これから新たにいい部屋でんきへ加入することはできません。
既存の契約者には大東建託から「切り替えのご案内」が届くため、同封の契約内容を確認して自分で切替先の電力会社を選び、申し込む流れになります。
まとめ
いい部屋でんきの解約方法について解説しました。
最後に重要ポイントを整理します。
- 解約金・違約金は一切かからず費用ゼロで手続きできる
- 同じ住所での電力切替は申込だけで解約連絡は不要
- 引越しは大東建託パートナーズへ1〜2週間前までに連絡必須
- ブレーカーを下げただけでは解約にならない・解約手続きを先に
いい部屋でんきの解約は、自分のケースが「電力切替」か「引越し」かを見極めることが第一歩です。
切替なら新電力への申込だけ、引越しなら大東建託パートナーズへの連絡を忘れずに行い、供給地点特定番号を準備したうえで計画的に手続きを進めましょう。
費用はかからないため、安心して電気の見直しに踏み出せます。