「Google Play Music(グーグルプレイミュージック)を解約したいのに、アプリが見当たらない…」と困っていませんか?それもそのはず、Google Play Musicは2020年12月にサービスを終了しており、現在は新規利用も解約手続きもできません。
Google Play Musicの後継サービスはYouTube Music(ユーチューブミュージック)です。2020年に楽曲・プレイリスト・定期購入がYouTube Musicへ自動移行されたため、今も毎月料金が引き落とされている方は、実際にはYouTube Music(またはYouTube Premium)の課金が継続している可能性が高いといえます。
この記事では、サービス終了の正確な経緯から、今あなたがやるべき「YouTube Musicの解約方法」「Googleアカウントのサブスク確認」「当時購入した楽曲の扱い」までをまとめました。当時のGoogle Play Music解約手順も参考として残しています。
この記事でわかること
- Google Play Music終了とYouTube Music移行の要点(まず結論を確認)
- 今すべきこと|YouTube Musicの解約手順(端末・課金経路別に解説)
- 当時のGoogle Play Music解約方法(参考)(現在は手続き不可)
- 購入した楽曲・プレイリストはどうなった?(移行先と注意点)
- サービス終了・移行に関するよくある質問(疑問をまとめて解消)
- まとめ|今やるべきはYouTube Musicの確認
Google Play Music終了とYouTube Music移行の要点

まず結論からお伝えします。Google Play Musicはすでに終了したサービスのため、ここから新たに解約することはできません。今あなたがやるべきことは、移行先であるYouTube Music(YouTube Premium)の課金を確認・解約することです。
下記の要点を押さえておけば、無駄な料金が引き落とされ続ける事態を防げます。
このセクションで解説する項目
Google Play Musicは2020年12月に終了した
Google Play Musicは、2020年12月をもって全世界でサービスを終了しました。2020年8月下旬から段階的に機能が制限され、年末までに完全に停止しています。
Googleは2020年5月にこの終了方針を発表し、音楽ライブラリやプレイリスト、定期購入を後継サービスへ移す移行機能を提供しました。つまり現在は、Google Play Musicのアプリやサイトから解約操作を行うことはできません。
後継はYouTube Music|課金は引き継がれている
Google Play Musicの後継サービスはYouTube Musicです。終了時に、楽曲・アルバム・プレイリスト・評価・定期購入の支払い情報まで含めてYouTube Musicへ移行される仕組みが用意されていました。
そのため、当時Google Play Musicの有料会員だった方は、解約しないままだとYouTube Music Premium(またはYouTube Premium)として課金が続いているケースがあります。「Google Play Musicを解約したい」という方の多くは、実際にはこのYouTube Music側の課金を止めるのが正解です。
今すべきことは「YouTube Musicの解約確認」
結論として、今あなたがすべきことはYouTube Musicの課金が続いていないかを確認し、不要なら解約することです。Googleアカウントの「定期購入」ページを開けば、現在何に課金しているかが一目でわかります。
具体的な解約手順は次のセクションで端末別に解説します。なお、当時のGoogle Play Musicそのものの解約手順は、参考として記事後半に残しています。
今すべきこと|YouTube Musicの解約手順

YouTube Music(YouTube Premium)の解約は、登録した課金経路によって手続き場所が変わります。Web・Android・iPhone(Apple経由)の3パターンを押さえておけば確実です。
まずはGoogleアカウントの有料メンバーシップページで、自分が何に課金しているかを確認しましょう。
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Web(ブラウザ)から解約する手順
パソコンやスマホのブラウザからは、YouTubeの有料メンバーシップ管理ページで解約できます。
Web(ブラウザ)からの解約手順
- YouTubeの有料メンバーシップページにログイン
- 解約するメンバーシップ(YouTube Music Premium等)を選択
- 「無効にする」をクリック
- 確認のポップアップで「解約する」を選択
解約後も、次回更新日まではプレミアム機能をそのまま利用できます。請求期間の途中で解約しても日割り返金はないため、更新日の直前に手続きするのがお得です。
Android(Google Play)から解約する手順
Android端末でGoogle Play決済を使って登録した場合は、YouTube MusicアプリまたはGoogle Playストアから解約します。
Android(Google Play)からの解約手順
- YouTube Musicアプリを開き、右上のプロフィール写真をタップ
- 「有料メンバーシップ」をタップ
- 解約するメンバーシップをタップ
- 「解約する」をタップし、理由を選んで「次へ」
Google Playストアの「お支払いと定期購入」→「定期購入」からも同様に解約できます。アプリを削除しただけでは課金は止まらないため、必ずこの手順で解約しましょう。
iPhone(Apple経由)から解約する手順
iPhoneでApp Store経由(Apple ID決済)で登録した場合は、iPhoneの「設定」アプリから解約します。YouTube Musicアプリ内では解約できません。
iPhone(Apple経由)からの解約手順
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 自分の名前(Apple ID)をタップ
- 「サブスクリプション」を選択
- 「YouTube Premium」または「YouTube Music Premium」を選択
- 「サブスクリプションをキャンセル」をタップ
Apple経由か否かは、料金が「Apple経由」と表示されているかで判別できます。課金経路と異なる場所では解約できないため、まずは自分の支払い方法を確認することが大切です。
当時のGoogle Play Music解約方法(参考・現在は不可)

この手順は現在使えません
以下はGoogle Play Musicが稼働していた当時の解約手順です。2020年12月の終了により、これらの操作は現在できません。今課金が続いている方は、前述の「YouTube Musicの解約手順」を参照してください。
当時のGoogle Play Musicは、定期購入の「管理」画面から「定期購入を解約」をタップする流れでした。端末によって入口が異なり、Androidが最も簡単に解約できる設計になっていました。
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当時のスマホ・PC共通の解約フロー
当時はGoogle Play(またはGoogle Play Music)の「定期購入」一覧からGoogle Play Musicを選び、「管理」→「定期購入を解約」と進むのが基本でした。
- Google PlayまたはGoogle Play Musicの定期購入画面を開く
- Google Play Musicの「管理」を選択
- 一番下の「定期購入を解約」をタップ/クリック
- 最終確認画面で再度「定期購入を解約」を選択
iPhoneの専用アプリからは解約できず、ブラウザやAndroid、PCから手続きする必要がありました。今となっては操作自体ができないため、あくまで当時の記録としてご参照ください。
当時よくあった注意点(無料お試し・アプリ削除)
当時のGoogle Play Musicには30日間の無料トライアルがあり、期間中に解約しないと自動で有料会員に切り替わる仕様でした。また、アプリを削除しただけでは解約にならない点もよくあるトラブルの原因でした。
これらの注意点は、後継のYouTube Musicでも基本的に同じです。アプリ削除=解約ではないという考え方は、今も覚えておくと請求トラブルを防げます。
購入した楽曲・プレイリストはどうなった?

「課金を止めると、買った曲やプレイリストは消えてしまうの?」という不安は多いものです。結論として、移行手続きを済ませていればYouTube Music側にデータが残っています。
ただし「購入楽曲」と「アップロード楽曲」では扱いが少し異なるため、整理しておきましょう。
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購入曲・アップロード曲はYouTube Musicへ移行された
Google Play Musicで購入した曲やアップロードした曲は、移行を行うとYouTube Musicの「アップロード」セクションに保存されます。YouTube Musicには楽曲を購入する仕組みがないため、購入曲もアップロード扱いとして引き継がれる形でした。
当時はGoogleテイクアウト(Google Takeout)で、購入曲やアップロード曲をMP3で、プレイリスト情報をCSVでダウンロードすることもできました。ただしこれらの移行ツール・ダウンロード機能はサービス終了に伴いすでに提供を終えていますので、現在新たに移行・取得することはできません。
解約しても移行済みデータは残る
重要なのは、YouTube Musicの有料プランを解約しても、移行済みのアップロード曲やプレイリスト自体は消えないという点です。解約後は広告表示やオフライン再生不可などの制限がかかりますが、データそのものはアカウントに残ります。
サービス終了・移行に関するよくある質問

このセクションで解説する項目
Q. 今もGoogle Play Musicの料金が引かれている?
Google Play Music名義での課金は終了していますが、YouTube Music(YouTube Premium)として継続している可能性があります。
移行時に定期購入の支払い情報も引き継がれたため、解約していなければYouTube Music側で課金が続いています。Googleアカウントの「定期購入」ページで現状を確認してください。
Q. Google Play Musicアプリから解約できる?
できません。Google Play Musicは2020年12月に終了し、アプリ・サイトともに機能していません。
解約したい場合は、後継のYouTube Music(YouTube Premium)の解約手順に従ってください。課金経路(Web/Android/Apple)によって手続き場所が異なります。
Q. 解約したら購入した曲は消える?
移行済みであれば消えません。購入曲・アップロード曲はYouTube Musicの「アップロード」セクションに残り、有料プランを解約してもデータ自体は保持されます。
ただし解約後はオフライン再生ができなくなるなどの制限がかかります。データが消えるわけではない点は安心してください。
Q. YouTube Music解約後も無料で音楽は聴ける?
聴けますが、広告が入り、バックグラウンド再生やオフライン再生などの機能が制限されます。
無料版でも楽曲の再生自体は可能なので、「広告ありでも構わない」という方は解約して無料で使い続けるのも選択肢です。
📞 困ったときの相談先(公的機関)
サブスク継続課金や解約後の請求トラブルは、以下の公的窓口にご相談ください。
- 特定商取引法ガイド(消費者庁) ― サブスク・継続課金の法的根拠
- 消費者ホットライン188(消費者庁) ― 全般トラブルの相談窓口
- 全国の消費生活センター等 ― お住まいの地域の窓口
※より詳しい相談先一覧は運営者情報ページを参照ください。
まとめ|今やるべきはYouTube Musicの確認
この記事のポイント
- Google Play Musicは2020年12月に終了し、現在は解約できない
- 後継はYouTube Music|課金は引き継がれている可能性大
- 今すべきはGoogleアカウントの「定期購入」確認とYouTube Musicの解約
- 解約場所は課金経路(Web/Android/Apple)で異なる
- 移行済みの購入曲・プレイリストは解約しても消えない
「Google Play Musicを解約したい」と思って検索された方も、実際にやるべきことは後継のYouTube Music(YouTube Premium)の課金確認と解約です。まずはGoogleアカウントの「定期購入」ページを開き、今何に課金しているかを確認しましょう。
不要な月額が続いていた場合でも、課金経路に合った正しい手順で解約すれば問題ありません。移行済みのデータは残るので、安心して手続きを進めてください。