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青森銀行(青森みちのく銀行)口座解約方法|窓口・必要書類【2026年最新】

「青森銀行の口座を解約したいけれど、どこの店舗で何を準備すればいいのかわからない」「合併で青森みちのく銀行になったあと、口座や解約手続きはどうなるの?」と悩んでいませんか。

結論から言うと、旧青森銀行の口座は2025年1月1日の合併で「青森みちのく銀行」に承継されており、解約は青森みちのく銀行の窓口で手続きします。

口座番号はそのまま使え、解約は本支店の窓口のみ・電話や郵送では不可で、必要なものは通帳・キャッシュカード・お届け印・本人確認書類の基本4点です。

口座名義人本人が来店すれば手数料無料・即日で解約が完了します。

一方で、名義人が亡くなった場合は通常の解約ができず、相続受付センターを通じた相続手続きが必要になる点が大きな違いです。

この記事では、合併後の口座の扱い・解約の手順・必要なもの・通常解約と相続解約の違い・未利用口座手数料や休眠預金といった注意点まで、順番に解説します。

読み終える頃には、青森銀行(青森みちのく銀行)の解約に必要な情報がすべて揃います。

この記事でわかること

青森銀行(青森みちのく銀行)の口座解約の要点【まず結論】

青森銀行(青森みちのく銀行)の口座解約の要点

青森銀行は青森県青森市に本店を置いていた青森県最大手の地方銀行(旧第一地銀)で、金融機関コードは0117です。

2025年1月1日に同じ青森市のみちのく銀行(旧第二地銀)を吸収合併し、商号が「青森みちのく銀行」に変わりました

青森銀行が存続会社となったため、金融機関コード0117や旧青森銀行の口座番号はそのまま引き継がれています。

まず、このセクションで解約の全体像となる3つの要点を確認しておきましょう。

旧青森銀行の口座は青森みちのく銀行に承継済み

旧青森銀行の口座は、2025年1月1日の合併でそのまま青森みちのく銀行の口座に引き継がれています

青森銀行を存続会社とする吸収合併方式だったため、口座番号や金融機関コード0117は変更されず、改めて口座を作り直す必要もないからです。

したがって解約したい場合は、青森みちのく銀行の窓口で旧青森銀行の口座をそのまま解約できます。

給与や家賃の受取口座にしている場合は、振込依頼人に新しい銀行名「青森みちのく銀行」を伝えておくと安心です。

解約は本支店の窓口のみ・必要なものは基本4点

口座解約は本支店の窓口でのみ手続きができ、電話や郵送では受け付けていません

本人確認やお届け印の照合を窓口で行う必要があるため、ネットや郵送だけでは完結できない仕組みになっているからです。

解約に必要なものは、通帳・キャッシュカード・お届け印・本人確認書類の基本4点です。

本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きのものを用意すると確実で、開設店舗でなくても最寄りの店舗で手続きできます。

解約前に振込先・引落先の変更が必須

口座を解約する前に、給与振込先や公共料金の引落先の変更を先に済ませておくことが必須です。

解約後にその口座へ入金や引き落としが行われると、給与を受け取れなかったり料金の滞納が発生したりするおそれがあるからです。

たとえば給与・年金・各種手当の受取口座や、電気・ガス・水道・家賃の引落口座に指定している場合は要注意です。

変更手続きは反映まで数週間かかることが多いので、解約のスケジュールから逆算して早めに動きましょう。

📝 解約くんメモ
合併で銀行名が変わっても、口座の解約手続き自体は従来どおり「窓口に本人が行く」だけです。
解約より「振込先・引落先の変更漏れ」でつまずく方が多いので、まずは変更手続きから着手し、すべての切り替えが終わってから窓口に行くのがおすすめです。

青森銀行(青森みちのく銀行)の口座解約の手順【5ステップ】

青森銀行(青森みちのく銀行)の口座解約の手順5ステップ

青森みちのく銀行の口座解約は、来店から完了まで5つのステップで進みます。

事前準備さえできていれば、窓口での手続き自体は即日で終わります。

STEP1:必要なものを準備する

通帳・キャッシュカード・お届け印・本人確認書類の4点を準備します。

本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードなどの顔写真付きが1点、顔写真なしの場合は複数の書類が必要になることがあります。

STEP2:振込先・引落先を変更しておく

給与・年金の振込先や、公共料金・家賃などの引落先を別の口座に変更しておきます。

反映に数週間かかることがあるため、来店日の前に余裕をもって済ませておきましょう。

STEP3:最寄りの店舗窓口へ行く

口座名義人本人が、平日の営業時間内(9:00〜15:00が目安)に最寄りの青森みちのく銀行の店舗窓口へ行きます。

店舗は公式サイトの店舗検索から確認でき、2026年度は一部店舗の統合も予定されているため、営業状況と合わせてチェックしておくと安心です。

STEP4:窓口で解約を申し出る

窓口で「口座を解約したい」と伝え、案内に従って解約の書類に記入します。

準備した持ち物を提出すると、本人確認とお届け印の照合が行われます。

STEP5:残高を受け取り解約完了

口座に残高がある場合は現金で払い戻され、その場で即時解約となります。

手続きはその日のうちに完了しますが、混雑時は20〜30分ほどかかることもあるので時間に余裕をもって来店しましょう。

解約時の注意ポイント


給料日・週始め・月末は窓口が混雑しやすい時間帯です。
待ち時間を短くしたい場合は、これらを避けた平日の午前中などに来店するのがおすすめです。電話や郵送では解約できないため、必ず窓口で直接手続きをしてください。

通常解約と相続解約の比較【名義人死亡時の違い】

青森銀行の通常解約と相続解約の比較

青森みちのく銀行の解約は、名義人本人が手続きする「通常解約」と、名義人が亡くなった後の「相続解約」で進め方が大きく変わります。

この2つの違いを理解しておくと、自分のケースでどんな準備が必要かが判断できます。

項目 通常解約 相続解約(名義人死亡)
手続きする人 名義人本人(または委任を受けた代理人) 相続人
主な必要書類 通帳・キャッシュカード・お届け印・本人確認書類 戸籍謄本・相続人の本人確認書類など(ケースで変動)
窓口・連絡先 本支店窓口 相続センター・取引店
所要期間の目安 即日(来店1回) 数週間〜(書類準備に時間を要する)

通常解約は本人来店・即日完了

名義人が存命で本人が来店できる通常解約は、手数料無料・即日で完了します。

普通預金口座の解約は銀行にとって通常業務であり、特別な費用は発生しないからです。

たとえば残高がある場合も、その場で現金として払い戻されるため、別途振込手数料などはかかりません。

持ち物4点さえそろえれば、もっとも手間も費用もかからないのがこの通常解約です。

名義人死亡時は相続受付センターへ連絡

口座名義人が亡くなった場合は通常の解約ができず、まず相続の手続きが必要になります。

名義人の死亡が銀行に伝わると口座は凍結され、相続人が確定するまで払い戻しができなくなるからです。

青森みちのく銀行では、相続センターのフリーダイヤルか取引店に連絡すると、専門スタッフから手続き案内を受けられる流れになっています。

必要書類は遺言書の有無や相続内容によって変わるため、具体的な進め方は青森みちのく銀行へ直接相談しましょう。

どうしても来店できない場合は代金取立

近くに青森みちのく銀行の店舗がない、遠方に住んでいるなどで来店できない場合は、他の銀行に解約を依頼する「代金取立(預金取立)」という方法があります。

これは取引のある別の銀行を経由して、青森みちのく銀行の口座を解約してもらう仕組みだからです。

代金取立を依頼する前に確認すること

  • ✅ 依頼先の銀行で代金取立を扱っているか
  • ✅ 発生する手数料の金額
  • ✅ 必要な書類と手続きの流れ
  • ✅ 完了までにかかる期間の目安

依頼する銀行に手数料が発生するうえ、手続きの詳細も銀行ごとに異なるため、依頼先の銀行で最新の内容を確認しましょう。

青森銀行(青森みちのく銀行)の口座を解約するときの注意点

青森銀行の口座を解約するときの注意点

口座解約をスムーズに進めるには、事前に押さえておきたい注意点がいくつかあります。

とくに振込先や引落先の変更、放置による未利用口座手数料や休眠預金化は見落としやすいので、ここでまとめて確認しておきましょう。

給与振込・公共料金の引落先を先に変更する

給与や公共料金の口座を変更せずに解約すると、給与を受け取れなくなったり料金が滞納になったりするおそれがあります。

解約後の口座には入金も引き落としもできなくなるため、関連する手続きを先に切り替えておく必要があるからです。

たとえば勤務先への給与振込口座の変更申請や、電気・ガス・水道・家賃・税金の引落先変更を済ませてから解約に進みましょう。

解約前に確認すべきチェックリスト

  • ✅ 給与・年金・手当の振込先を変更したか
  • ✅ 公共料金・家賃・税金の引落先を変更したか
  • ✅ クレジットカードの引落口座を変更したか
  • ✅ 通帳・キャッシュカード・お届け印・本人確認書類を用意したか
  • ✅ ネットバンキング・Web口座の契約状況を確認したか

放置すると未利用口座手数料がかかる場合がある

銀行によっては、一定期間取引のない口座に対して未利用口座手数料がかかる場合があります。

近年は多くの金融機関で長期間動きのない口座の管理コストが見直されており、所定の条件に該当する普通預金などが対象になることがあるためです。

ただし預金残高が手数料の金額に満たない場合は、残高を超えて負担を求められることはないのが一般的です。

対象条件や手数料の有無・金額は変更される可能性があるため、使わない口座は早めに解約し、最新の内容は青森みちのく銀行の公式サイトで確認しましょう。

10年放置すると休眠預金になる

入出金が一切ない状態が続くと、その口座は最後の取引から10年で休眠預金として扱われます

休眠預金等活用法により、10年以上取引のない預金は預金保険機構へ移され、民間公益活動に活用される仕組みになっているからです。

休眠預金になっても、銀行に申し出れば預金の全額を引き出すことは可能です。

ただし通常の解約より手続きが面倒になるので、使わない口座は休眠預金になる前に解約しておくのが安心です。

ネットバンキングやWeb口座も合わせて解約

青森みちのく銀行のインターネットバンキングやWeb口座を利用している場合は、口座解約と合わせてこれらのサービスも解約・整理しておきましょう。

口座本体を解約すれば紐づくサービスも使えなくなりますが、契約状況を把握しておくと手続き漏れを防げるからです。

ネットバンキングの解約方法やWeb口座の取り扱いは、公式サイトや窓口で案内を受けられます。

青森銀行(青森みちのく銀行)の解約に関するよくある質問

青森銀行の解約に関するよくある質問

青森銀行(青森みちのく銀行)の口座解約についてよく寄せられる質問を、Q&A形式でまとめました。

解約前の不安を解消するために、気になる項目を確認しておきましょう。

Q&A:合併後も旧青森銀行の口座は使えますか?

はい、旧青森銀行の口座はそのまま青森みちのく銀行の口座として利用・解約できます

青森銀行を存続会社とする合併だったため、口座番号や金融機関コード0117は変わっていません。

解約したい場合は、青森みちのく銀行の窓口で従来どおり手続きできます。

Q&A:開設した店舗以外でも解約できますか?

口座を開設した店舗でなくても、お近くの青森みちのく銀行の店舗で解約できます

必要なものを揃えて本人が来店すれば、スムーズに手続きが進みます。

ただし通帳やお届け印の紛失届を出している口座は、本支店窓口での手続きが必要になる場合があります。

Q&A:通帳やお届け印をなくしても解約できますか?

通帳やお届け印をなくしていても、喪失(紛失)の手続きをすれば解約できます

窓口で紛失した旨を伝えると、喪失手続きを行ったうえで解約を進めてもらえます。

本人確認書類は必ず持参し、通常より時間がかかる点を踏まえて来店しましょう。

Q&A:名義人が亡くなった口座はどう解約しますか?

名義人が亡くなった口座は通常の解約ができず、相続の手続きが必要です。

青森みちのく銀行の相続センターか取引店へ連絡すると、専門スタッフから手続きの案内を受けられます。

必要書類は遺言書の有無などで変わるため、まずは銀行に相談するところから始めましょう。

📝 解約くんメモ
地方銀行の解約は「窓口に本人が行く」というシンプルなルールですが、持ち物の不足や引落先の切り替え忘れ、放置による休眠預金でつまずく方が多いです。
合併で名義が青森みちのく銀行に変わっても手続きの流れは同じなので、今回紹介したチェックリストで準備を整え、来店1回で気持ちよく解約を完了させましょう。

まとめ

青森銀行(青森みちのく銀行)の口座解約について、合併後の扱い・手順・必要なもの・通常解約と相続解約の違い・注意点を解説しました。

最後に重要なポイントを振り返っておきましょう。

  • 旧青森銀行の口座は2025年1月1日の合併で青森みちのく銀行に承継(口座番号・コード0117はそのまま)
  • 解約は本支店の窓口のみで、電話・郵送は不可
  • 必要なものは通帳・キャッシュカード・お届け印・本人確認書類の基本4点
  • 開設店舗以外の店舗でも解約でき、通常は手数料無料・即日で完了
  • 通帳やお届け印を失くしても喪失手続きをすれば解約できる
  • 名義人が死亡した場合は相続センターを通じた相続手続きが必要
  • 解約前に給与振込・公共料金の引落先を必ず変更しておく
  • 放置すると未利用口座手数料や休眠預金(10年)の対象になる

持ち物と引落先の変更さえ準備できていれば、来店1回・即日で解約は完了します。

名義人死亡時の相続や紛失時の手続きは個別性が高いので、迷ったら青森みちのく銀行のコールセンターや窓口で最新情報を確認しましょう。

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✍ この記事を書いた人

解約くん

解約救急車の管理人。さまざまなサービスの解約方法をわかりやすく解説しています。累計1,300件以上の解約手順を調査・記事化。困ったときの「救急車」として、正確でわかりやすい情報をお届けします。

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