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自然電力のでんき解約方法|サービス終了後の電気切替【2026年最新】

「自然電力のでんき」は、2022年11月30日をもって家庭向けの電力小売サービス(電力供給)を終了しました。

運営元の自然電力株式会社(福岡県)は、2022年10月4日に電力小売事業からの撤退を発表しました。

撤退の理由は、2021年10月から続いた電力卸売市場(JEPX)の価格高騰と、国際的なエネルギー市場の混乱です。

そのため、現在「自然電力のでんき」を新たに契約することはできず、既存契約も2022年11月末で供給が終了しています。

なお、再生可能エネルギー発電所の開発など、電力小売以外の事業は継続されています。

自然電力のでんきはすでにサービス終了済み

自然電力のでんきの電力供給は、2022年11月30日に終了しています。

すでに契約者への送電は止まっているため、現時点で「自然電力のでんきを解約する」手続きは不要です。

サービス終了にあたっては、契約者が自分で切り替え先を選ばなかった場合でも、地域の送配電事業者による「最終保障供給」へ自動的に移行する仕組みがとられました。

これにより、いきなり電気が止まることはありませんでした。

ただし最終保障供給は割高な料金体系のため、現在も切り替えをしていない場合は、早めに別の電力会社へ乗り換えるのがおすすめです。

自然電力のでんきの終了スケジュール

  • 2022年10月4日:電力小売事業からの撤退を発表
  • 2022年11月30日:契約者への電力供給を終了
  • 終了後:未切替の契約は最終保障供給へ自動移行

なお、サービス終了に伴う解約金・違約金は発生しませんでした。

これは自然電力のでんきが、もともと解約金・違約金のかからない料金プランだったためです。

これから電力会社を切り替える方へ

自然電力のでんきが終了した今、電力会社を新たに選び直す方も多いと思います。

引っ越しや乗り換えで他社へ切り替える場合は、切り替え先の電力会社に申し込むだけで手続きは完了します。

新しい電力会社が旧契約の解約手続きを代行してくれるため、原則として旧電力会社へ個別に連絡する必要はありません。

ただし「引っ越しと同時に電気を止める(次の住所で別会社にする)」場合は、現在の電力会社へ自分で停止連絡をする必要があります。

供給地点特定番号やお客様番号を手元に用意しておくとスムーズです。

📝 解約くんメモ
自然電力のように、新電力の撤退・倒産は2021年以降めずらしくありません。
切り替え先を選ぶときは「料金の安さ」だけでなく、市場連動型かどうか・運営会社の規模も合わせて確認しておくと、同じトラブルを避けやすくなります。

サービス終了・撤退した電力会社の解約・切替記事

自然電力のでんきと同じく、サービス終了や事業撤退・合併があった電力会社の切り替え手順は、以下の記事で解説しています。

あわせて参考にしてください。

✍ この記事を書いた人

解約くん

解約救急車の管理人。さまざまなサービスの解約方法をわかりやすく解説しています。累計1,300件以上の解約手順を調査・記事化。困ったときの「救急車」として、正確でわかりやすい情報をお届けします。

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