※本サイトの記事内にはプロモーション(広告)が含まれています 電気・ガス

北海道電力の解約方法|ほくでん廃止手続き・連絡先・注意点【2026年最新】

「北海道電力(ほくでん)を解約したいけれど、引っ越しのときは電話とWebのどちらで連絡すればいいの?」「立会いや最後の電気代、解約金がどうなるのか不安」と感じていませんか。

結論として、北海道電力の解約はほくでん契約センター(0120-12-6565)への電話か、会員サイト「ほくでんエネモール」からの使用廃止連絡だけで完了し、原則として立会いは必要ありません。

Webでの引越し廃止は引越し(廃止希望日)の3日前までに申し込めばよく、別の電力会社へ乗り換える場合は新しい会社へ申し込むだけで自動的に解約されます。

従量電灯などの規制料金プランは解約金がかかりませんが、自由料金プランは契約条件によって扱いが変わる点が見落としやすい注意ポイントです。

この記事では、解約の手順・引越し廃止と他社切替の違い・立会いや最後の請求の注意点・よくある質問までを、順を追ってわかりやすく整理します。

読み終える頃には、自分のケースで何をすればよいかが迷わず判断できるようになります。

この記事でわかること

北海道電力の解約の要点【まず結論】

北海道電力の解約の要点

北海道電力は、北海道全域に電気を供給する道内最大手の地域電力会社です。

なお、送電線や配電網の管理は2020年4月に分社した「北海道電力ネットワーク」が担っており、電気の販売(小売)は「北海道電力」が行う体制になっています。

名前の響きが近い北陸電力(ほくリク)とはまったくの別会社で、エリアも窓口も異なるため取り違えないよう気をつけましょう。

まずは、解約の全体像をつかむための3つの要点を押さえておきます。

解約は電話かWeb(エネモール)の停止連絡でOK

引っ越しなどで電気をやめるときは、電話かWebで「電気のご使用廃止」を連絡するだけで解約が成立します。

電気の解約は、その住所で電気を使う契約を終わらせるだけの手続きで、来店や書類の郵送は基本的に発生しないからです。

電話の窓口は引越し専用の「ほくでん契約センター(0120-12-6565)」、Webは会員サイト「ほくでんエネモール」から24時間申し込めます。

北海道電力ではこの手続きを「電気のご使用廃止」と呼んでおり、引越し先でも電気を使うなら廃止と開始をまとめて申し込めるため二度手間になりません。

他社へ切り替えるなら北海道電力への連絡は不要

今の住まいのまま新電力など別の会社へ乗り換える場合は、北海道電力へ解約の連絡をする必要はありません

申し込んだ先の電力会社が、切り替えのタイミングで北海道電力との廃止手続きをまとめて代行してくれるからです。

かえって自分から廃止連絡を入れてしまうと電気が止まる恐れがあるので、切替のときは新しい会社の手続きだけを進めれば十分です。

規制料金は解約金なし・自由料金は条件確認

従量電灯Bなどの規制料金プランであれば、解約時に解約金(違約金)はかかりません

規制料金は国の認可を前提にした標準的なプランで、途中でやめてもペナルティが設定されていないからです。

一方、電力自由化後に登場した自由料金プラン(エネとく系など)は、契約内容によって解約金や条件が変わることがあります。

自分の契約プラン名は検針票や「ほくでんエネモール」で確認でき、解約金が心配なときは事前に問い合わせておくと安心です。

📝 解約くんメモ
電力会社の解約でいちばん多い勘違いが「他社へ乗り換えるのに、わざわざ北海道電力にも解約の電話をしてしまう」パターンです。
切替なら申し込み先だけ、引っ越しでやめるなら北海道電力へ停止連絡、と覚えておけば取り違える心配はありません。

北海道電力の解約手続きの手順【廃止・切替】

北海道電力の解約手続きの手順

北海道電力の解約は、引っ越しでやめる「使用廃止」と、他社へ乗り換える「切替」で進め方が分かれます。

ここでは、いちばん多い引っ越しでの使用廃止を中心に、申し込みの流れを順番に見ていきましょう。

STEP1:お客さま番号と廃止日を準備する

申し込みの前に、お客さま番号・電気を使っている住所(建物名や部屋番号まで)・契約者名・廃止希望日を手元にそろえます。

お客さま番号は検針票や「ほくでんエネモール」で確認でき、番号がわからなくても電話なら住所と契約者名から手続きできます。

STEP2:Web(エネモール)か電話を選ぶ

Webの場合は「ほくでんエネモール」など公式の引越し申込ページから、電気の使用廃止(または廃止・開始の同時申込)を選びます。

電話で進めるなら、引越し専用のほくでん契約センター(0120-12-6565/平日9:00〜17:00)に連絡します。

STEP3:使用廃止を申し込む

案内に沿って、廃止希望日や転居先などの必要事項を入力・伝達します。

引越し先でも電気を使うなら、使用開始の申し込みも同時に済ませておくと連絡が一度で済みます。

STEP4:廃止日に電気が止まり解約完了

指定した廃止日になると電気の供給が止まり、その時点で解約が完了します。

最後の電気料金は廃止日までの使用分が日割りで計算され、登録済みの支払い方法で精算されます。

他社切替の場合は申し込み先で手続き

同じ住所のまま別の会社へ乗り換えるときは、北海道電力ではなく新しい電力会社へ申し込みます。

切替日に北海道電力との契約が自動で終わるため、自分で廃止連絡を入れる必要はありません。

解約手続きの注意ポイント


Webでの使用廃止は廃止希望日の3日前(土日祝を除く)まで、電話は引越しシーズンほど混み合うため2週間〜10日前を目安に申し込むと安全です。
日程が直前になるとWeb申込を締め切られ電話のみになることもあるので、引越し日が決まったら早めに動いておきましょう。

引越し廃止と他社切替の比較【連絡の要否で選ぶ】

北海道電力の引越し廃止と他社切替の比較

北海道電力の解約には、引っ越しで電気をやめる「使用廃止」と、別会社へ乗り換える「切替」の2つのパターンがあります。

この2つの違いをつかんでおくと、自分のケースで何をすればいいかがひと目でわかります。

項目 引越しでの使用廃止 他社への切替
北海道電力への連絡 必要(電話またはWeb) 不要(新会社が代行)
手続き先 ほくでん契約センター(0120-12-6565/エネモール) 乗り換え先の新しい電力会社
電気の状態 廃止日に供給停止 切替後も止まらず継続
主なケース 引っ越し・退去で電気をやめる 同じ家で料金プランを見直す

引越し廃止は自分で停止連絡が必要

引っ越しなどでその住所の電気そのものを止めるときは、自分で北海道電力へ廃止連絡をする必要があります。

退去後はその部屋で電気を使う人がいなくなるため、契約を終わらせる意思を電力会社へ伝えなければならないからです。

たとえば賃貸を退去するなら、退去日に合わせて廃止希望日を決め、電話かWebで申し込みます。

連絡を忘れると退去後も基本料金の請求が続くことがあるので、引越しが決まった段階で早めに手続きしましょう。

他社切替は連絡不要で自動解約

同じ家に住み続けながら料金プランを見直すための他社切替なら、北海道電力への解約連絡は不要です。

切替の手続きは新しい電力会社が一括して行い、検針日などのタイミングで北海道電力との契約が自動的に終わるからです。

たとえばガスやインターネットとのセット割がある新電力に申し込めば、あとは切替完了を待つだけで済みます。

うっかり北海道電力へ解約連絡をすると電気が止まる恐れがあるため、切替時は二重に連絡しないよう注意しましょう。

どちらを選ぶべきかの判断ポイント

判断はシンプルで、住所が変わるなら廃止、住所が同じなら切替と覚えておけば迷いません。

電気をやめる目的が「退去」なのか「料金の見直し」なのかで、必要な手続きがまったく変わるからです。

ケース別の手続き早見チェック

  • ✅ 引っ越して今の家を出る → 北海道電力へ使用廃止を連絡
  • ✅ 同じ家で電力会社を変える → 新しい会社にだけ申し込む
  • ✅ 引越し先でも電気を使う → 廃止と開始を同時に申し込む
  • ✅ 料金プランだけ見直したい → 北海道電力の他プランへの変更も検討

引越し先でも電気が必要なら、廃止と使用開始をまとめて申し込めば連絡が一度で済み、新生活初日から電気を使えます。

北海道電力を解約するときの注意点

北海道電力を解約するときの注意点

解約をスムーズに終わらせるために、事前に押さえておきたい注意点がいくつかあります。

とくに立会いの要否・最後の請求・自由料金プラン・ブレーカーの誤解は見落としやすいので、ここでまとめて確認しておきましょう。

立会いは原則不要だが必要になる場合もある

北海道電力の電気の解約は、原則として立会いは不要です。

多くの家庭にスマートメーターが設置され、北海道電力ネットワーク側が遠隔で使用量の確認や供給停止を行えるようになっているからです。

ただし、従来型メーターの建物がオートロックで作業員が立ち入れない場合や、電気設備の撤去を伴う場合は立会いを求められることがあります。

立会いが必要かどうかは申し込み時に案内されるので、求められたら指示に従って日時を調整しましょう。

最後の請求は廃止日までの日割り

解約月の電気料金は、廃止日までの使用分が日割りで計算されます。

月の途中で電気をやめても、実際に使った分だけを公平に負担する仕組みになっているからです。

支払いは口座振替やクレジットカードなど登録済みの方法で精算され、転居先の住所に請求書や精算の案内が届くこともあります。

住所が変わる場合は、最後の請求を確実に受け取れるよう連絡先や送付先を正しく伝えておきましょう。

自由料金プランは解約金・退会条件を確認する

「エネとく」系などの自由料金プランは、契約内容によって解約金や退会の扱いが異なる場合があります。

自由料金プランは独自のキャンペーンや割引と紐づいていることがあり、規制料金とは条件が違うからです。

かつての「基本料金無料キャンペーン」のように、期間内に解約すると清算金が発生する条件が設定されているケースもあります。

不明な点はほくでん契約センターに問い合わせれば、自分の契約に合わせた手続きと費用を案内してもらえます。

ブレーカーを落とすだけでは解約にならない

引っ越しの際にブレーカーを落とすだけでは、契約は残ったままで料金の請求が続きます

ブレーカーの操作は電気を一時的に止めるだけで、契約そのものを終わらせる手続きではないからです。

解約前に確認すべきチェックリスト

  • ✅ 引越しなら廃止希望日を決めて連絡したか
  • ✅ 他社切替なら新会社にだけ申し込んだか
  • ✅ お客さま番号・電気の住所を確認したか
  • ✅ 自由料金プランの解約金・退会条件を確認したか
  • ✅ 最後の請求書の送付先を正しく伝えたか

退去や転居のときは、必ず電話かWebで使用廃止を申し込み、正式に契約を終わらせておきましょう。

北海道電力の解約に関するよくある質問

北海道電力の解約に関するよくある質問

北海道電力の解約についてよく寄せられる質問を、Q&A形式でまとめました。

解約前の不安を解消するために、気になる項目を確認しておきましょう。

Q&A:解約の連絡先と受付時間は?

電話の場合は引越し専用のほくでん契約センター(0120-12-6565)で、受付は平日9:00〜17:00です。

Webなら会員サイト「ほくでんエネモール」などの引越し申込ページから24時間いつでも使用廃止を申し込めるため、日中に電話できない方でも手続きできます。

Q&A:解約は何日前までに連絡すればいい?

Webでの使用廃止は廃止希望日の3日前(土日祝を除く)までに申し込みます。

引っ越しシーズンはWeb申込が早めに締め切られ電話のみになることもあるので、日程が決まったら2週間〜10日前を目安に動いておくと安心です。

Q&A:解約に解約金や手数料はかかる?

従量電灯などの規制料金プランであれば、解約金や手数料はかかりません

ただし、自由料金プランは契約内容によって清算金や解約金が設定されている場合があるため、自分のプラン条件を事前に確認しましょう。

Q&A:お客さま番号がわからなくても解約できる?

お客さま番号がわからなくても、住所と契約者名などから解約手続きは可能です。

番号は検針票や「ほくでんエネモール」で確認できますが、不明な場合はほくでん契約センターに電話すれば案内してもらえます。

📝 解約くんメモ
電力会社の解約は「停止連絡を入れる」だけなので、銀行や携帯の解約より手間はかかりません。
引越しなら早めの停止連絡、他社切替なら二重連絡をしないこと、この2点を押さえておけば失敗せず安心して進められます。

まとめ

北海道電力の解約について、手順・引越し廃止と他社切替の違い・立会いや最後の請求の注意点を解説しました。

最後に、重要なポイントを振り返っておきましょう。

  • 引越しでの廃止は電話(0120-12-6565)かWeb(ほくでんエネモール)で停止連絡するだけ
  • Webでの使用廃止は廃止希望日の3日前までに申し込むのが安心
  • 他社へ切り替える場合は新しい電力会社に申し込めば自動解約・連絡不要
  • 立会いは原則不要(オートロック・従来型メーター・設備撤去時などは必要な場合あり)
  • 最後の請求は廃止日までの日割りで精算される
  • 規制料金は解約金なし・自由料金プランは解約金や退会条件を要確認
  • ブレーカーを落とすだけでは解約にならず請求が続く

引越しなら早めの停止連絡、切替なら新会社への申し込みだけ、と覚えておけば手続きで迷うことはありません。

自由料金プランの解約金や個別の事情で不安があるときは、ほくでん契約センターで最新の条件を確認しておきましょう。

他の電力会社の解約方法もチェック

他の地域大手電力やガス会社の解約方法も、以下の記事で詳しく解説しています。

✍ この記事を書いた人

解約くん

解約救急車の管理人。さまざまなサービスの解約方法をわかりやすく解説しています。累計1,300件以上の解約手順を調査・記事化。困ったときの「救急車」として、正確でわかりやすい情報をお届けします。

→ 詳しいプロフィールはこちら

-電気・ガス