「dカードを解約したいけど、手続きの方法がわからない…」とお悩みではありませんか?
結論から言うと、dカードの解約は電話のみで手続きできます。dカードとdカード GOLDで電話番号が異なるため、正しい番号に連絡することが大切です。
この記事では、dカードの解約手順(電話番号・受付時間)、dポイントの扱い、年会費の引き落としタイミング、リボ払いの残高処理まで、解約前に知っておくべき情報をすべてまとめました。
dカードの解約方法【電話で簡単】

dカードの解約は電話のみの受付です。Webやドコモショップでは手続きできません。カードの種類によって電話番号が異なりますので、以下で確認しましょう。
まずはフローチャートで解約の全体像を確認してください。

dカードの解約電話番号
dカードとdカード GOLDでは、連絡先が異なります。間違えないように注意しましょう。
| カード種類 | 電話番号 | 問い合わせ先 |
|---|---|---|
| dカード | 0120-300-360 | dカードセンター |
| dカード GOLD | 0120-700-360 | dカード ゴールドデスク |
受付時間:10:00〜20:00(年中無休)
※リボ払い・分割払いに関するオペレーター対応は18:00までとなっています。
電話が繋がったら「解約したい」と伝えるだけでOKです。カード番号と本人確認ができれば、その場で解約手続きが完了します。
解約に必要な準備
電話をかける前に、以下のものを手元に用意しておきましょう。スムーズに手続きが進みます。
- dカード本体(カード番号の確認用)
- 暗証番号
- 本人確認のための情報(氏名・生年月日・登録住所など)
電話は年中無休で受け付けていますが、月初や月末は混雑しやすい傾向があります。平日の午前中や14〜16時頃が比較的繋がりやすいです。
解約前に確認すべき注意点

dカードの解約手続き自体は電話1本で簡単ですが、事前に確認しておかないと損をする可能性があります。以下の4つは必ずチェックしましょう。
dポイントは消滅しない(dポイントクラブ加入が条件)
dカードを解約しても、dポイントは消滅しません。これはdカードの大きな特徴です。
ただし条件があり、dポイントクラブに加入していることが必要です。dポイントクラブは入会金・年会費ともに無料で、ドコモユーザーでなくても加入できます。dアカウントを持っていれば自動的に加入済みのケースがほとんどです。
念のため、解約前にdポイントクラブの加入状況を確認しておきましょう。加入していなければ、解約前に登録しておけばポイントを維持できます。
リボ払いの支払いは解約後も続く
リボ払い・分割払いの残高がある状態でもdカードの解約は可能です。ただし、解約後も残高の支払いは続きます。
解約後の明細は郵送で届くようになります。引き落とし口座の残高不足には十分注意してください。また、残高を早く清算したい場合は、解約前に一括返済を申し込むこともできます。dカードセンターに電話して一括返済の手続きを行いましょう。
ETC・家族カードも同時に解約
dカード(本カード)を解約すると、紐づいているETCカードと家族カードもすべて使えなくなります。
ETCカードが使えなくなると高速道路の料金所でトラブルが発生します。解約前に別のETCカードを用意してください。家族カードを使っている方にも必ず事前に連絡しましょう。
公共料金の支払い先を変更
電気・ガス・水道・携帯電話・サブスクリプションなど、dカードで定期支払いをしているサービスがあれば、解約前に必ず支払い方法を変更してください。
変更が反映されるまでに1〜2か月かかる場合があるため、余裕を持って手続きするのが安心です。変更せずにカードを解約すると、料金の未払い・滞納扱いになる可能性があります。
dカードの年会費について

解約のタイミングによっては、年会費を余分に支払ってしまうことがあります。カードの種類ごとに年会費と引き落としタイミングを確認しておきましょう。
dカードの年会費
dカード(一般カード)の年会費は原則無料です。以前は「年1回の利用で無料」という条件付きでしたが、現在は条件なしで永年無料となっています。
年会費がかからないため、使わなくても費用面での損はありません。「今は使わないけど、いずれまた使うかもしれない」という方は、解約せずに保持しておくのも一つの選択肢です。
dカード GOLDの年会費
dカード GOLDの年会費は11,000円(税込)です。使わなくても毎年この金額が発生するため、不要であれば早めの解約がおすすめです。
すでに支払った年会費は返金されません。解約するなら、次回の年会費が請求される前に手続きを済ませましょう。
年会費の引き落としタイミング
dカードの年会費は、入会日(審査完了日)を基準に請求されます。申込日ではなく、審査が完了した日が加入日となる点に注意してください。
| 加入日 | 年会費の引き落とし |
|---|---|
| 1日〜15日に加入 | 翌月10日 |
| 16日〜末日に加入 | 翌々月10日 |
たとえば3月20日に審査完了した場合、初回の年会費は5月10日に引き落とされます。解約を検討している方は、次の年会費請求日を逆算して、それまでに手続きを完了させましょう。
よくある質問(FAQ)

Q. 解約後に再入会はできる?
はい、再入会は可能です。ただし、新規申し込みと同じ審査が行われます。以前と同じ条件で発行されるとは限りません。特にdカード GOLDの入会キャンペーン特典は、再入会では適用されないケースがあります。
Q. dカード GOLDをdカードにダウングレードできる?
直接のダウングレード手続きはできません。dカード GOLDを解約してから、改めてdカード(一般)に新規申し込みする必要があります。この場合もdポイントはdポイントクラブに加入していれば引き継がれます。ただしカード番号は変わるため、各種支払い登録の変更が必要です。
Q. 加入日の確認方法は?
加入日(審査完了日)は、dカードアプリまたはdカードサイトのマイページで確認できます。「ご利用状況」→「カード情報」の項目に記載されています。アプリやWebで確認できない場合は、dカードセンターに電話して確認しましょう。
まとめ
dカードの解約手順と注意点をまとめます。
- 解約方法:電話のみ。dカードは0120-300-360、dカード GOLDは0120-700-360
- 受付時間:10:00〜20:00(年中無休)※リボ関連は18:00まで
- dポイント:dポイントクラブ加入中なら消滅しない(無料で加入可能)
- リボ残高:解約後も支払い継続。一括返済も可能
- ETC・家族カード:本カード解約と同時に使用不可
- 年会費:dカードは無料、dカード GOLDは11,000円。支払い済みの返金なし
- 公共料金:解約前に支払い方法の変更を忘れずに
dカードの解約は電話1本で完了できます。大切なのは「解約前の準備」です。特に公共料金の支払い先変更とETC・家族カードの対応を忘れずに済ませてから、手続きに進みましょう。