「イオンカードを解約したいけど、Webと電話どちらで手続きすればいいか分からない」「WAONポイントや残ったWAON残高がどうなるのか不安」と悩んでいませんか。
結論から言うと、イオンカードの解約は「暮らしのマネーサイト」からのWeb手続き(24時間受付)、もしくはイオンカードコールセンター0570-071-090(9:00〜18:00 年中無休)への電話の2経路で完了します。
ただしイオンカードセレクトはイオン銀行扱いのためWeb解約不可、0120-13-1089(イオン銀行コールセンター)への電話必須という落とし穴があるため、カードの種類を必ず確認してから手続きに進みましょう。
この記事では、イオンカードの解約手順・カード種類別の窓口・WAON POINT失効と2026年3月のポイント統合・ETC/家族カード/WAON一体型の連動失効・解約証明書の発行までを、2026年最新情報で完全ガイドします。
読み終えれば、自分のカード種別に合った最適ルートで迷わず解約できます。
この記事でわかること
- イオンカード解約で押さえる4つの要点(年会費0円・WAON POINT失効・種類別窓口・連動失効)
- 解約3経路の比較とカード種類別の窓口(Web/電話/イオン銀行の使い分け)
- イオンカード解約の5ステップ手順(ポイント消化→公共料金変更→Web申請→カード裁断)
- 解約前に確認すべき5つのチェックリスト(残高・公共料金・付帯カード・セレクト特殊条件)
- イオンカード解約に関するよくある質問(複数枚・解約証明書・再入会・名義人死亡)
- まとめ(重要ポイントを総整理+関連記事)
イオンカード解約で押さえる4つの要点

イオンカードの解約を進める前に、最初に押さえておくべき要点が4つあります。
「年会費・解約金は0円」「WAON POINTは全失効」「カード種類で窓口が違う」「ETC/家族/WAONも連動失効」という4つの観点で全体像を理解すれば、解約後に「ポイントが消えた」「ETCで料金所トラブル」といった事故を防げます。
このセクションで解説する項目
年会費無料カードのため解約金・違約金は一切なし
イオンカードの大半は年会費無料で、解約金・違約金・解約手数料は一切発生しません。
イオンカード(WAON一体型)、イオンカードセレクト、イオンSuicaカードを含むほぼ全種類が年会費永年無料のため、保有を続けてもコストはかからず、不要なら気軽に解約できます。
たとえば「使っていないが解約するのは面倒」と放置している方は、解約しても1円も損しないため、不正利用リスクを下げる意味でも早めの解約がおすすめです。
一方、ゴールドカード等の一部年会費有料カードは、解約タイミングによっては当年度年会費の返金がないため、更新月直前を狙う運用が経済的です。
WAON POINT・電子マネーWAONポイントは解約と同時に全失効
イオンカードを解約すると、貯まっているWAON POINTと電子マネーWAONポイントはすべて失効します。
これはイオン公式FAQでも明記されており、解約後にポイントを取り戻すことはできません。
「ときめきポイント」は2021年9月にWAON POINTへ統合済みのため、現時点で残存するイオン系ポイントはWAON POINTと電子マネーWAONポイントの2種類です。
さらに2026年3月から電子マネーWAONポイントもWAON POINTに順次統合される予定のため、ポイント体系は今後WAON POINT一本に集約されます。
解約前にイオンの店舗で買い物に使い切るのが最も確実な消化方法で、特に電子マネーWAONの残高は見落としがちなので、レジで「電子マネーWAONで」と伝えて使い切りましょう。
カード種類別に窓口が異なる(通常/セレクト/Suica)
イオンカードは種類によって解約窓口が完全に分かれているため、自分のカードがどの種類かを必ず確認してから連絡してください。
通常のイオンカードは「暮らしのマネーサイト」のWeb退会か0570-071-090(イオンカードコールセンター)への電話、イオンカードセレクトはイオン銀行扱いのため0120-13-1089(イオン銀行コールセンター)への電話が必要です。
イオンSuicaカードはさらに特殊で、脱会届の請求→記入→カード返送という郵送手続きが必須です。
Webや電話だけでは解約が完了しないため、まず0570-071-090に電話して脱会届を取り寄せましょう。
窓口を間違えて連絡すると「別窓口へお願いします」と案内されるだけで時間を消費するため、カード裏面の発行元表記やマイページのカード種別表示を事前にチェックしてください。
ETC・家族カード・WAON一体型も連動失効する
本会員のイオンカードを解約すると、紐づくETCカード・家族カード・WAON一体型のWAON機能もすべて同時に失効します。
本カードが解約されると付帯カードは存続できない仕様のため、ETCで高速道路に乗ろうとして料金所で停止する事故や、家族カード利用者が突然決済不能になるトラブルが多発しています。
対策として、解約予定が決まったら別ブランドのETCカードを事前発行し、家族カード利用者には1ヶ月前までに連絡しておきましょう。
WAON一体型カードの場合、カード解約と同時にWAON機能も使えなくなるため、電子マネーWAONの残高はイオンの店舗で完全に使い切ってからカードを裁断してください。
イオンカード解約の3経路比較【Web・電話・銀行】

イオンカードの解約経路は、カード種類に応じて3つに分かれます。
「Web(暮らしのマネーサイト)」「電話(0570-071-090)」「イオン銀行電話(0120-13-1089)」の3経路を表で比較し、それぞれの対象カード種類と特徴を整理しました。
自分のカード種別を確認してから最適な窓口を選べば、たらい回しや二度手間を確実に防げます。
このセクションで解説する項目
| 窓口 | 連絡先 | 受付時間 | 対象カード |
|---|---|---|---|
| Web 暮らしのマネーサイト |
クレジットカード退会受付ページ | 24時間 365日 |
通常イオンカード (セレクト・Suicaは×) |
| 電話 イオンカードコールセンター |
0570-071-090 IP電話: 043-296-6200 |
9:00〜18:00 年中無休 |
通常イオンカード イオンSuicaカード |
| 銀行電話 イオン銀行コールセンター |
0120-13-1089 (フリーダイヤル) |
9:00〜18:00 年中無休 |
イオンカードセレクト のみ |
通常イオンカード:Web(暮らしのマネーサイト)が最速
通常のイオンカードを解約する場合、暮らしのマネーサイトからのWeb退会が最も早く完結します。
受付は24時間365日対応で電話の待ち時間も発生せず、オペレーターからの引き止めも一切ありません。
手続きの所要時間は5分程度と短く、夜間や週末でも自由なタイミングで進められます。
手順は「暮らしのマネーサイトにログイン→クレジットカード退会受付ページにアクセス→退会するカードを選択→注意事項確認→退会確定」の4ステップで完了します。
複数枚のイオンカードを保有している場合も、解約したいカードだけを選んで他のカードは残せるため、必要なカードだけ維持する運用が可能です。
Web退会後、登録メールアドレスに完了通知が届けば手続きは正式に完了します。
電話希望なら0570-071-090(9:00〜18:00 年中無休)
Webでの操作が不安な方や口頭で確認しながら解約したい方は、イオンカードコールセンター0570-071-090への電話が選べます。
受付時間は9:00〜18:00で年末年始も含む年中無休のため、平日が忙しい会社員でも土日に電話できる柔軟さがあります。
ナビダイヤルのため通話料は有料で、IP電話・一部携帯からは043-296-6200(一般電話)が利用可能です。
電話前にはカード番号・氏名・生年月日・登録電話番号を手元に用意し、オペレーターに繋がったら「クレジットカードを解約したい」と明確に伝えるだけで進行します。
引き止めは「年会費無料なので保有継続もご検討ください」程度で軽めで、強引な引き止めはありません。
「解約で確定でお願いします」と意思表明すれば10分前後で完了します。
イオンカードセレクトは0120-13-1089のみ対応
イオンカードセレクトはイオン銀行のキャッシュカード機能と一体化しているため、Web退会の対象外で、解約窓口はイオン銀行コールセンター0120-13-1089の電話のみです。
受付時間は9:00〜18:00で年中無休、フリーダイヤルのため通話料は無料です。
「クレジット機能のみ解約」「クレジットと銀行口座の両方を解約」の2択を選ぶ運用になっています。
注意点として、セレクトを解約してもイオン銀行の口座は自動的には閉鎖されません。
銀行口座も不要な場合は同じ電話で「口座も解約希望」と伝えるか、別途口座解約手続きが必要です。
なお、イオン銀行口座のみ単独で解約することは仕様上できないため、口座を残したい場合はクレジット機能のみの解約を選択しましょう。
イオンSuicaカードは脱会届の郵送が必須
イオンSuicaカードは他のイオンカードと異なり、脱会届の郵送によるカード返却が必須です。
Web退会や電話だけでは解約が完結しません。
まずイオンカードコールセンター0570-071-090に電話して脱会届を請求し、届いた脱会届に必要事項を記入してイオンSuicaカード本体と一緒に同封して郵送します。
解約前にはSuica残高を必ず駅の券売機で使い切るか、JR東日本の窓口で払い戻し手続きを行ってください。
カード返却後にSuica残高は返金されないため、残高を放置すると損失になります。
手続きは郵送往復で2〜3週間かかるため、急ぎで解約したい場合は別カードへの切り替えを先行させる運用が安全です。
イオンカード解約の5ステップ手順【Web標準】

イオンカードの解約は、事前準備からカード処分までを5ステップで進めます。
所要時間はWeb手続きで5〜10分、電話でも10〜15分です。
ポイント消化と公共料金変更を先に済ませてから退会申請に進む順番を守ると、解約後の事故をほぼ100%防げます。
このセクションで解説する項目
STEP1:WAON POINT・電子マネーWAON残高を消化
最初にWAON POINTと電子マネーWAONの残高をすべて使い切ります。
WAON POINTは暮らしのマネーサイト・マイページから残高確認でき、イオンの店舗で1ポイント1円として買い物に使えます。
電子マネーWAON残高はカードをレジの残高照会端末にかざして確認し、買い物で使い切る運用が確実です。
STEP2:公共料金・サブスクの支払い先を変更
イオンカードで登録している電気・ガス・水道・携帯電話・保険・サブスクなどの定期支払いを、別カードや口座振替に変更します。
反映まで1〜2ヶ月かかる事業者が多いため、解約予定の2ヶ月前から変更を始めるのが安全です。
変更漏れがあるとカード解約後に滞納扱いとなり、信用情報に傷がつく可能性があります。
STEP3:暮らしのマネーサイトにログイン
暮らしのマネーサイト(aeon.co.jp)にログインし、メニューから「各種お手続き・登録変更」→「クレジットカード退会受付」へ進みます。
IDとパスワードを忘れた場合はログイン画面の再設定リンクから再発行できます。
電話解約を選んだ場合はここでログインせず、0570-071-090(セレクトは0120-13-1089)に直接電話します。
STEP4:退会するカードを選択し退会を確定
退会対象のカードを画面上で選択し、ポイント失効・連動失効・支払い継続に関する注意事項を確認したうえで「退会する」ボタンをクリックします。
複数枚保有している場合は対象カードのみ選択でき、他カードは保有を継続できます。
退会完了後、登録メールアドレスに完了通知メールが届きます。
STEP5:カード本体をハサミで安全に裁断
解約完了後、手元のカードはICチップと磁気ストライプを念入りに切断し、カード番号・有効期限・セキュリティコードが読めないよう細かく裁断します。
裁断後は数回に分けて別々のゴミ袋で処分すると不正復元のリスクを最小化できます。
イオンSuicaカードは脱会届と一緒に郵送返却するため裁断しません。
解約時の注意ポイント
公共料金の変更を後回しにすると、解約後に「カード無効」で支払い失敗となります。
電気・ガス・携帯などは事業者側の反映に1〜2ヶ月かかるため、必ずSTEP3より前にSTEP2を完了させてください。
変更が間に合わないとカード会社に督促連絡が入り、信用情報機関に延滞記録が残るリスクがあります。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト

イオンカードの解約手続きに進む前に、押さえておくべきチェックポイントが5つあります。
ポイント残高・公共料金・付帯カード・リボ残高・セレクト特殊条件の5項目を順番にクリアすれば、解約後の追加トラブルをほぼ全て事前回避できます。
とくに電子マネーWAONの残高とセレクトの銀行口座扱いは見落とされがちなので、丁寧に確認してから手続きに進みましょう。
このセクションで解説する項目
解約前に確認すべき5つのチェックリスト
- WAON POINT・電子マネーWAON残高を消化したか
- 公共料金・サブスクの支払い先を別カードに変更したか
- ETC・家族カードの代替を事前発行したか
- リボ・分割残高の引落口座に十分な残高があるか
- セレクトの場合、銀行口座を残すか解約するか決めたか
WAON POINT・電子マネーWAON残高をすべて消化
解約と同時にWAON POINTと電子マネーWAON残高はすべて失効するため、必ず事前に使い切ってください。
WAON POINTは1ポイント1円としてイオン・マックスバリュ・ミニストップなどのグループ店舗で買い物に使え、電子マネーWAONはチャージ済み金額として全国のWAON加盟店で利用できます。
残高が中途半端な場合は少額商品で端数調整するのがコツです。
2026年3月から電子マネーWAONポイントはWAON POINTに順次統合される予定ですが、統合タイミングに関係なく解約時点で残っている残高は全失効します。
マイページのポイント確認画面と、店頭の残高照会端末の両方で必ずゼロを確認してから退会申請に進むのが安全な運用です。
公共料金・サブスクの支払いを別カードに変更
イオンカードで支払い登録している電気・ガス・水道・携帯電話・保険・各種サブスクは、解約前に必ず別の決済手段へ変更してください。
変更を怠ったままカードを解約すると、引き落とし不能で滞納扱いとなり、最悪の場合は信用情報機関(CIC・JICC)に延滞記録が残るリスクがあります。
反映までの所要日数は事業者ごとに異なり、電力・通信会社では1〜2ヶ月、保険では2ヶ月以上かかるケースもあるため、解約予定日の2ヶ月前から変更を進めるのが安全です。
各サービスのマイページにログインし、登録カードを順番に切り替えてください。
変更完了通知を必ずスクリーンショットで保存しておくと、後日のトラブル防止になります。
ETC・家族カード・WAON一体型の代替を準備
本カード解約と同時に、紐づくETCカード・家族カード・WAON一体型のWAON機能はすべて使用不可になります。
ETCカードが突然失効すると料金所で停止する事態になりかねないため、別ブランドのETCカード(楽天ETC・三井住友ETC等)を事前に発行しておきましょう。
家族カード利用者には1ヶ月以上前に解約予定を伝え、代替カードへの切り替え期間を確保するのがマナーです。
WAON一体型カードの場合、カード解約と同時に電子マネーWAONの残高も失効するため、必ずレジで残高をゼロにしてからカードを裁断してください。
WAON機能だけ別カード(WAONカードプラス等)に移行したい場合は、解約前にWAONサポートセンターに残高移行が可能か事前確認するのが安全策です。
リボ・分割払いの残高と引落口座を確認
リボ払いや分割払いの残高がある状態でもイオンカードは解約できますが、解約後も毎月の引き落としは完済まで継続します。
残高不足で引き落とし失敗が発生すると延滞扱いとなり、信用情報に傷がつくリスクがあります。
解約前に暮らしのマネーサイトの支払い予定画面で、リボ・分割の残債総額と毎月の引き落とし額を必ず確認してください。
引き落とし口座は解約後も維持する必要があるため、銀行口座を閉じる予定の方は完済を確認してから口座解約に進みましょう。
残債が高額で月々の支払いが厳しい場合は、コールセンターで「リボ残高の一括返済」「分割回数の変更」を相談すれば手数料を圧縮できる場合があります。
イオンカードセレクトは銀行口座の扱いを決める
イオンカードセレクトを解約してもイオン銀行の口座は自動では閉鎖されないため、口座を残すか解約するかを事前に決めておく必要があります。
クレジット機能のみ解約すれば銀行口座は普通預金口座として継続利用でき、給与振込口座やWAON POINTのオートチャージ口座として活用できます。
一方で口座も完全に閉じたい場合は、同じ0120-13-1089の電話で「口座も解約希望」と伝えるか、別途口座解約手続きを行います。
イオン銀行口座のみ単独で解約することは仕様上不可のため、口座を残したいなら必ず「クレジット機能のみ解約」を選択してください。
残高がある場合は他行への送金または窓口での払戻しが必要です。
重要
解約後のカードはICチップと磁気ストライプを必ず切断してから処分してください。
カード番号・有効期限・セキュリティコードが読み取れる状態で廃棄すると、スキミング・なりすまし・カード情報盗用といった不正利用被害のリスクが発生します。
裁断後は数回に分けて別々のゴミ袋で捨てると復元不能で安全です。
イオンカード解約に関するよくある質問【Q&A】

イオンカードの解約について、読者から特によく寄せられる質問を4項目に整理しました。
複数枚の部分解約、解約証明書の発行、再入会の可否、名義人死亡時の対応の4テーマで、解約手続きの実務的な疑問を網羅しています。
電話前に一読しておくと、オペレーターとのやり取りがスムーズになります。
Q. 複数枚のうち1枚だけ解約できますか?
A. はい、複数枚保有していても解約したいカードだけを選んで部分解約できます。
イオンカードでは1人で複数枚のカードを保有でき、Web退会時には対象カードを選択する画面が表示されるため、不要なカードだけチェックして退会確定できます。
電話の場合はオペレーターに解約したいカード番号(下4桁等)を伝えるだけで他のカードへの影響なく処理されます。
本会員資格そのものは維持されるため、家族カードやETCも残るカード側に紐づいていれば継続利用できます。
「全部解約」ではなく「使っていないカードだけ整理」という運用が可能です。
Q. 解約証明書は発行できますか?
A. はい、無料で発行可能です。
発行依頼はイオンカードコールセンター0570-071-090への電話で受け付けています。
解約証明書は住宅ローン審査・金融機関への信用照会・債務整理の証憑・相続手続きなどで提出を求められるケースがあります。
注意点として発行までに2週間程度かかるため、ローン申込みや相続手続きが控えている場合は時期を逆算して早めに依頼しましょう。
再発行や複数枚発行も基本的に対応可能ですが、運用が変わる可能性があるため依頼時に必ず最新条件を確認してください。
Q. 解約後に再入会はできますか?
A. はい再入会は可能ですが、新規申し込みと同じ審査が行われ、以前のカード番号やWAON POINTは引き継がれません。
解約時点で失効したポイント・カード番号・利用履歴は復元不能なため、再入会後はゼロからスタートする扱いとなります。
審査基準は新規申込と同じため、解約後にクレヒスや収入状況が悪化していると審査落ちのリスクもあります。
また、再入会では新規入会特典(WAON POINTプレゼント等)の対象外となるケースがあるため、申込前にキャンペーン適用条件を必ず確認しましょう。
短期間での再入会は審査が厳しくなる傾向があるため、再入会の予定があれば一旦保有継続を検討するのも選択肢です。
Q. 名義人が死亡した場合の解約手続きは?
A. ご家族がイオンカードコールセンター0570-071-090に電話して相続手続きの一環として解約します。
故人のカード番号・氏名・生年月日・死亡日などの情報を伝え、相続人の本人確認書類と必要書類(戸籍謄本・除籍謄本等)を後日提出する流れです。
未払い残高(リボ・分割・キャッシング含む)がある場合は相続人が支払い義務を引き継ぐことになるため、相続放棄を検討している場合は手続き前に弁護士や司法書士に必ず相談してください。
家族カードがある場合は本会員カード解約と同時に失効するため、家族カード利用者の代替手段も別途準備が必要です。
まとめ
イオンカードの解約方法について、2026年最新情報で解説しました。
最後に重要ポイントを整理します。
- 通常イオンカードはWeb(暮らしのマネーサイト)または電話0570-071-090で解約
- イオンカードセレクトはイオン銀行コールセンター0120-13-1089の電話のみ
- イオンSuicaカードは脱会届を請求してカード返却が必要
- WAON POINT・電子マネーWAONは解約と同時に全失効・事前消化必須
- 年会費・解約金・違約金は一切なし(一部年会費有料カードを除く)
- ETC・家族カード・WAON一体型は本カード解約で連動失効
- 公共料金変更は反映に1〜2ヶ月かかるため2ヶ月前から開始
- 解約証明書はコールセンターに依頼すれば無料で2週間程度で発行
イオンカード解約で最も大切なのは「WAON POINT・電子マネーWAONの完全消化」と「公共料金の支払い先変更」の2点です。
特に電子マネーWAONの残高は見落としがちなので、解約前に必ず店頭の残高照会端末で確認してから手続きに進みましょう。
カード種別ごとの窓口を正しく選べば、Web手続きなら5分・電話でも10分前後で完了します。
WAON POINTはマイページで確認できても、カード内に積まれた電子マネーWAON残高は店頭の残高照会機にカードをかざさないと正確な金額が分かりません。
解約前に必ずイオン店舗のレジで残高照会を頼み、買い物で使い切ってからカードを裁断する流れを徹底しましょう。