「アトリオドゥーエを退会したいけど、締め日や休会との違いが分からず月会費を払い続けてしまっている…」とお悩みではありませんか?
結論、アトリオドゥーエの退会は所属店舗のフロントで本人が退会届を提出すれば完了します。
ただし締め日が「当月10日」と早めで、10日を過ぎると翌月末退会となり1ヶ月分の月会費が余計に発生します。
休会制度(2〜5ヶ月・月2,200円)が用意されているため、一時離脱なら退会よりも休会が合理的なケースがあります。
本記事ではアトリオドゥーエの退会を損なく完了させるための全手順を2026年最新で解説します。
締め日のカウント方法、必要書類、退会と休会の損益分岐、自動引落の付替え、キャンペーン在籍条件の違約金、よくある質問まで網羅しています。
この記事でわかること
- アトリオドゥーエ退会の基本ルール(締め日・本人来館・違約金)
- 退会手続きの具体的な流れ(店舗フロントでの3ステップ)
- 退会・休会・継続の比較(休会2,200円と月会費の損益分岐)
- 退会前のチェックリスト(自動引落・キャンペーン条件・会員証)
- Q&A|よくある質問(代理人・引止め・再入会)
- まとめ
アトリオドゥーエ退会の基本ルール【締め日・本人来館・違約金】

アトリオドゥーエの退会には、知っておかないと損する独自ルールがいくつかあります。
先に基本ルールを押さえておかないと、想定より1ヶ月分余計に月会費を支払うことになるため、必ず確認しておきましょう。
このセクションで解説する項目
締め日は「当月10日」
アトリオドゥーエで当月末の退会を成立させるには、当月10日までに退会届を提出する必要があります。
10日を1日でも過ぎると翌月末退会扱いとなり、翌月分の月会費が追加で発生します。
なぜなら、アトリオドゥーエは翌月分の月会費を当月中旬に確定処理する運用のため、10日を境に翌月分の課金可否が決まる仕組みです。
「月末ギリギリの退会届」は通用しません。
たとえば6月末で退会したい場合は6月10日までに退会届を提出する必要があります。
6月11日以降の提出は7月末退会扱いとなり、7月分の月会費がもう1回引き落とされます。
つまり、退会を決めたら毎月10日までに動くのが鉄則。
スマホのカレンダーに「毎月10日=アトリオドゥーエ締め日」とリマインダーを設定しておくと安心です。
退会手続きは所属店舗フロントで本人のみ
アトリオドゥーエの退会手続きは、所属店舗(入会時に登録した店舗)のフロントで本人が行うことが原則です。
電話・郵送・Web・アプリでの退会は受け付けていません。
理由は、会員証・引落口座・キャンペーン入会条件の照合を対面で行う必要があるためです。
Web完結のジム(チョコザップ等)と異なり、対面確認を経ないと退会処理が走らない仕組みになっています。
家族や知人による代理退会は原則として認められません。
本人が病気・高齢・遠方で来館困難な場合は、所属店舗に直接電話して個別対応を相談する必要があります。
場合によっては書面手続きで対応してもらえる可能性もあります。
違約金は基本なし・キャンペーン条件付き入会は例外
アトリオドゥーエの退会には、基本的に違約金はかかりません。
最低契約期間の縛りもないため、入会翌月でも自由に退会できます。
ただし、キャンペーン等で「3ヶ月在籍で入会金無料」「初月月会費無料」などの割引条件を利用して入会した場合、条件期間内の退会で差額を請求される可能性があります。
入会時の契約書・キャンペーン規約を確認しておきましょう。
たとえば「入会金5,000円キャッシュバック・6ヶ月在籍が条件」のキャンペーンで入会した場合、3ヶ月で退会すると入会金分5,000円を請求されるケースがあります。
フロントで「キャンペーン入会した記憶があるが、いつまで在籍条件があるか」を確認してから退会日を決めるのが安全です。
つまり、通常入会なら違約金ゼロ、キャンペーン入会なら条件確認が必要。
「在籍条件付き割引」を使っていないかは退会前の必須チェック項目です。
退会手続きの具体的な流れ【店舗フロント手続きの全手順】

アトリオドゥーエの退会は、所属店舗フロントで3ステップで完了します。
混雑していなければ15〜30分程度で手続きが終わります。
このセクションで解説する項目
STEP1: 所属店舗フロントに来館する
入会時に登録した所属店舗のフロントに、当月10日までに来館します。
会員証・本人確認書類(運転免許証等)・印鑑(届出印)を持参しましょう。
フロントで「退会したい」と伝えると、スタッフが退会届を出してくれます。
STEP2: 退会届に必要事項を記入する
会員番号・氏名・住所・退会希望日・退会理由を記入します。
退会理由は「健康上の理由」「経済的理由」「引越し」等のシンプルな選択肢から選ぶ形式が一般的で、詳細な理由を書く必要はありません。
記入後に届出印を押印して提出します。
STEP3: 会員証を返却して手続き完了
会員証をスタッフに返却し、退会届の控えを受け取ります。
控えは翌月の引き落としが正しく止まっているかの確認用として、退会希望月の翌月末まで保管しておきましょう。
退会届が受理されればその場で手続き完了です。
退会・休会・継続の比較【休会2,200円と月会費の損益分岐】

アトリオドゥーエには休会制度(2〜5ヶ月・月2,200円・前月10日申請)があります。
退会・休会・継続の3択をコストと手間で比較し、自分の状況に合った方法を選びましょう。
| 選択肢 | 月額コスト | 再開時の手間 | おすすめケース |
|---|---|---|---|
| 即時退会 | 0円 | 入会金・再入会手続き | 6ヶ月以上通えない見込み |
| 休会(2〜5ヶ月) | 2,200円/月 | なし(自動復帰) | 2〜5ヶ月の一時離脱 |
| 月会費継続 | 約9,000〜10,000円 | なし(そのまま通える) | 1ヶ月のみ通えない場合 |
たとえば月会費9,000円のコースで3ヶ月通えない場合、継続なら27,000円、休会なら6,600円(2,200円×3ヶ月)で済みます。
差額20,400円分のお得になるため、3ヶ月程度の一時離脱なら休会が圧倒的に有利です。
一方、6ヶ月以上の長期離脱見込みなら退会のほうがお得です。
休会は最長5ヶ月までの制限があるため、半年以上通えない場合は退会→必要になったら再入会の方が経済合理的。
休会と退会の損益分岐は5ヶ月超えなら退会が定石です。
退会前のチェックリスト【自動引落・キャンペーン条件・会員証】
退会前に必ず確認しておきたい項目を順に解説します。
これらを確認せずに退会すると、退会後に余計な引落が発生したり、想定外の違約金を請求されるケースがあります。
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自動引落の停止タイミングを確認する
退会届を提出しても、銀行口座・クレジットカードからの自動引落は即時停止されるとは限りません。
退会希望月までは引落が継続し、その翌月から停止する仕組みのため、通帳・カード明細で停止確認が必要です。
万が一退会希望月の翌々月以降も引落が続いている場合は、所属店舗フロントに退会届控えを持参して相談しましょう。
引落事故は店舗側の処理ミスの可能性もあるため、必ず控えを保管しておくのが鉄則です。
月会費の日割り精算はあるか確認する
アトリオドゥーエは月会費の日割り精算を原則行いません。
月初に退会届を出しても月末に出しても、その月の月会費は満額発生する仕組みです。
たとえば6月末退会希望で6月10日に退会届を出した場合、6月分の月会費は満額引落されます。
日割り還付はないため「使い切ってから退会する」のが合理的。
退会希望月の月末まではジムを利用しましょう。
キャンペーン入会の在籍条件を確認する
入会金無料・初月会費無料などのキャンペーンを利用して入会した場合、在籍期間条件(多くは3〜6ヶ月)があるか確認しましょう。
条件期間内の退会で割引差額を請求されるケースがあります。
入会時の契約書を見直すか、フロントで「キャンペーン入会の在籍条件は満了しているか」を直接確認するのが確実です。
条件未満なら、満了月まで在籍してから退会届を出すのが経済合理的になります。
休会との損益分岐を再計算する
退会を決める前に、休会のほうがお得ではないか再計算しましょう。
離脱予定期間×月会費(継続)と休会費2,200円×期間+戻ってきた時の月会費を比較します。
たとえば3〜5ヶ月の出張・産前産後・受験対応で離脱する場合は休会のほうが圧倒的に有利。
一方で半年以上通えない見込みなら退会→必要時に再入会のほうが安く済みます。
離脱見込み期間を冷静に判断するのが鉄則です。
Q&A|アトリオドゥーエ退会のよくある質問
アトリオドゥーエの退会でよく聞かれる質問に回答します。
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Q. 代理人による退会手続きはできますか?
A. 原則として代理人による退会は受け付けていません。
本人が所属店舗フロントに来館する必要があります。
本人が病気・高齢・遠方居住で来館困難な場合は、所属店舗に直接電話して事情を説明してください。
店舗判断で書面手続き等の個別対応が認められるケースがあります。
ただし原則は本人来館です。
Q. 退会時の引止めはありますか?
A. 強い引き止めはなく、退会理由を伝えればスムーズに手続きが進むケースが大半です。
スタッフによっては「休会制度もありますがいかがですか?」と一度提案される程度です。
引き止めに困ったら「経済的理由」「引越し」などシンプルな理由を伝えれば、それ以上深く聞かれることはほぼありません。
Q. 退会と休会、どっちを選べばいい?
A. 離脱予定期間が5ヶ月以内なら休会、6ヶ月以上なら退会がおすすめです。
休会は最大5ヶ月までで月2,200円かかります。
半年以上通えない見込みなら、退会→必要時に再入会の方が経済的です。
再入会の入会金と休会費5ヶ月分(11,000円)を比較して判断しましょう。
Q. 締め日を1日でも過ぎたら翌月退会は無理ですか?
A. 残念ながら、当月10日を1日でも過ぎた場合は翌月末退会扱いとなり、1ヶ月分の月会費が追加で発生します。
たとえば6月11日に退会届を出すと、6月末退会ではなく7月末退会となります。
7月分の月会費(約9,000〜10,000円)は引き落とされてしまうため、退会を決めたら必ず10日までに動きましょう。
「毎月10日=アトリオドゥーエ締め日」とスマホのカレンダーに登録しておくのも有効です。
まとめ|アトリオドゥーエ退会は当月10日が絶対ルール
アトリオドゥーエの退会に関する重要ポイントをまとめます。
- 退会届の提出期限は当月10日まで(過ぎると翌月末退会扱い)
- 所属店舗フロントで本人が来館して手続き(電話・Web・代理人NG)
- 違約金は基本なし・キャンペーン在籍条件付き入会は例外
- 休会制度あり(2〜5ヶ月・月2,200円・前月10日申請)
- 月会費の日割り精算なし(月末まで使い切るのが得)
- 離脱予定が5ヶ月以内なら休会・6ヶ月以上なら退会が経済合理的
- 退会希望月の翌月の引落停止確認を通帳・カード明細で必ず実施
スポーツジム退会のおすすめ関連記事
アトリオドゥーエ以外のスポーツジム・フィットネスクラブの退会手続きについては、以下の関連記事も参考にしてください。
締め日や休会制度のルールはジムによって異なります。
アトリオドゥーエの当月10日はLAVAやコナミと同じ早期締めグループ。
退会を考え始めたらカレンダーで10日を確認し、当日中にフロントへ行くのを強くおすすめします。