「JAL USA CARDを解約したいけど、発行会社や電話窓口がよくわからない…」「解約したらJALマイルや年会費はどうなるの?」と悩んでいませんか。米国在住者向けのカードだけに、日本の情報サイトでも誤った解説が多いのが実情です。
結論から言うと、JAL USA CARDの発行会社はFNBO(米国オマハ第一国立銀行)で、解約は日本の窓口0120-828-750(平日9:00〜17:00 日本時間)または米国窓口1-800-552-4906への電話1本で完了します。年会費はBasic 35ドル/Premium 85ドルで、更新月までに解約すれば翌年分は請求されません。
この記事ではJAL USA CARDの発行会社・解約窓口・年会費・JALマイルの扱いを、公式FAQと一次情報をもとに2026年最新情報で解説します。日本のJALカードとの違い、解約しても消えないマイルの扱い、解約前のチェックリストまで網羅しているため、日本語で迷わず手続きを進められます。
この記事でわかること
- JAL USA CARDを解約する前に知っておくべき4つの要点(発行=FNBO・年会費・マイル・電話窓口)
- JAL USA CARDの解約手順|電話での5ステップ(情報準備→電話→本人確認→解約意思→完了)
- JAL USA CARDの年会費と発行会社|日本のJALカードとの違い(FNBO発行・年会費35/85ドルの実態)
- JAL USA CARDの解約前に確認すべき5つのチェックリスト(更新月・マイル・自動引落しの確認)
- JAL USA CARDの解約に関するよくある質問(マイル・発行会社・年会費の疑問を解消)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
JAL USA CARDを解約する前に知っておくべき4つの要点

JAL USA CARDの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。「発行会社はFNBO」「年会費はBasic35ドル/Premium85ドル」「マイルは解約後も維持」「解約は電話窓口へ」という4点を理解しておけば、手続きで慌てることはありません。
特に発行会社を誤解しているケースが多いため、最初に正しい全体像を確認しておきましょう。
発行会社はFNBO(米国オマハ第一国立銀行)
結論として、JAL USA CARDの発行会社はFNBO(First National Bank of Omaha=米国オマハ第一国立銀行)です。JAL本体や三菱UFJニコスが発行しているわけではありません。これはJAL USA CARDが米国在住者向けに、米国の金融機関を発行体として提供されているカードだからです。
たとえば日本の多くの解説サイトは「発行元=JAL/三菱UFJニコス」と記載していますが、これは日本居住者向けの「JALカード」と混同した誤りです。JAL USA CARDのオンライン口座はcard.fnbo.comで管理され、決済ブランドはMastercardが使われています。発行会社を正しく理解しておくと、問い合わせ先や解約窓口を間違えずに済みます。
年会費はBasic35ドル/Premium85ドル
JAL USA CARDの年会費は、Basicが年35ドル、Premiumが年85ドルです。2024年後半のリニューアルで、従来の単一プランから2段階の報酬体系(Basic/Premium)へ変更されました。古い「年会費20ドル」という情報は旧プランの数字で、現在は当てはまりません。
たとえばJALの対象購入で多くマイルを貯めたい人はPremium(85ドル)、年会費を抑えたい人はBasic(35ドル)という選び方になります。すでに支払った年会費は原則返金されないため、解約は年会費の更新月(カード有効期限の月が基準になることが多い)までに済ませるのがお得です。なお新規申込は現在停止されており、既存会員のみが利用を継続できる状態です。
解約してもJALマイルは消えない
JAL USA CARDを解約しても、貯めたJALマイルは消えません。これはマイルがカードそのものではなく、JMB(JALマイレージバンク)会員口座で管理されているためです。カードを解約してもJMB会員資格は自動的に維持され、マイルは有効期限内であればそのまま使えます。
たとえば特典航空券やマイル交換は、カード解約後もJMB会員として引き続き利用可能です。ただしJMBの登録情報(住所・JMB番号など)はカード口座とは別管理のため、変更がある場合はJMBセンター(米国 1-800-525-3663)へ直接連絡する必要があります。解約前にJMB番号とマイル残高を控えておくと安心です。
解約は日本・米国の電話窓口へ
JAL USA CARDの解約は、日本の窓口0120-828-750、または米国のカード会員サービス1-800-552-4906への電話で行います。WEBやメールではなく、本人確認を伴う電話手続きが基本です。米国在住者でも日本語で相談したい場合は、日本の窓口(平日9:00〜17:00 日本時間)が利用できます。
たとえば帰国直前まで米国でカードを使い、帰国後に日本の窓口へ電話して解約するという流れも公式FAQで案内されています。海外からはコレクトコール対応の1-949-242-6327も利用できます。窓口を正しく選べば、日本語で迷わず手続きを完了できます。
JAL USA CARDの解約手順|電話での5ステップ

JAL USA CARDの解約は、電話での5ステップで完了します。ここでは情報の準備から解約完了までの流れを順番に解説します。
事前にカード番号とJMB番号を手元に用意しておくと、本人確認がスムーズです。
このセクションで解説する項目
STEP1 カード番号・JMB番号を準備する
解約電話の前に、カード番号とJMB(JALマイレージバンク)番号を手元に用意します。本人確認で必要になるためです。あわせてオンライン口座card.fnbo.comで残債や未確定の請求がないかも確認しておきましょう。
STEP2 解約窓口へ電話する
解約窓口へ電話します。日本語で対応したい場合は日本窓口0120-828-750(平日9:00〜17:00 日本時間)、米国からはカード会員サービス1-800-552-4906(平日5:00〜17:00 太平洋時間)へかけます。海外からはコレクトコール対応の1-949-242-6327も利用できます。
STEP3 本人確認を受ける
オペレーターまたは音声ガイダンスの案内に従い、本人確認を受けます。カード番号・氏名・生年月日などを伝えます。日本窓口なら日本語で対応してもらえるため、英語が不安な米国在住者でも安心です。
STEP4 解約の意思を伝える
本人確認が済んだら「カードを解約したい」と伝えます。解約理由を細かく説明する必要はありません。付帯する追加カードがある場合は同時に解約される旨も確認しておきましょう。
STEP5 解約完了を確認する
オペレーターから解約完了の案内を受けたら手続き終了です。後日の確認のため、解約日と対応者名を控えておくと安心です。最終明細が届くまでは引き落としの有無も確認しておきましょう。
解約電話の注意ポイント
日本窓口は平日9:00〜17:00(日本時間)のみの受付です。
米国在住者は時差を考慮して電話をかける必要があります。
日本時間の昼間は米国では深夜・早朝にあたるため、米国窓口1-800-552-4906(太平洋時間)の利用も検討しましょう。
JAL USA CARDの年会費と発行会社|日本のJALカードとの違い

JAL USA CARDと日本のJALカードは名前が似ていますが、発行会社も年会費も窓口も別物です。ここでは両者の違いと年会費プランを比較します。
違いを正しく理解しておくと、解約や問い合わせの窓口を間違えずに済みます。
このセクションで解説する項目
JAL USA CARDと日本のJALカードの違い
JAL USA CARDは米国在住者向け、日本のJALカードは日本居住者向けで、発行会社も窓口もまったく別です。JAL USA CARDの発行はFNBO(米国オマハ第一国立銀行)、日本のJALカードはJALカード株式会社や提携各社が発行します。混同すると窓口を間違えるため注意が必要です。
たとえば日本のJALカードの解約はMyJALCARDのオンラインや退会届で手続きできますが、JAL USA CARDはFNBOのカード会員サービスへの電話が基本です。下の比較表で両者の違いを整理しておきましょう。
| 項目 | JAL USA CARD | 日本のJALカード |
|---|---|---|
| 発行会社 | FNBO(米国オマハ第一国立銀行) | JALカード株式会社/提携各社 |
| 対象 | 米国在住者 | 日本居住者 |
| 年会費 | Basic 35ドル/Premium 85ドル | 2,200円〜(カード種別による) |
| 解約窓口 | 日本0120-828-750/米国1-800-552-4906 | MyJALCARD・退会届 |
年会費プラン(Basic/Premium)の比較
JAL USA CARDの年会費は、Basic35ドルとPremium85ドルの2プランです。2024年のリニューアルで導入された2段階制で、貯まるマイルの倍率が異なります。年会費を抑えたいか、マイルを多く貯めたいかで選ぶプランが変わります。
たとえばJAL関連の利用が多い人はPremium、利用が少ない人はBasicが向きます。それぞれの特徴を以下にまとめます。
Basicプラン:年35ドル
年会費を抑えたい人向けの基本プランです。日常使いでコツコツマイルを貯めたい人に向いています。
- 年会費35ドル
- 2ドルにつき1マイル(基本還元)
- マイルをそこまで使わない人向け
利用頻度が低めなら、年会費の安いBasicでコストを抑えるのが合理的です。
Premiumプラン:年85ドル
マイルを多く貯めたい人向けの上位プランです。JAL関連の利用が多い人に向いています。
- 年会費85ドル
- JAL対象購入は1ドルにつき2マイル
- その他は1ドルにつき1マイル
JAL便の利用が多いなら、還元率の高いPremiumが年会費差を上回るメリットを生みます。
解約のメリット・デメリット
解約の最大のメリットは年会費(35〜85ドル)の負担がなくなることです。使わないカードを持ち続けると年会費だけがかかるためです。一方デメリットはカードでのマイル積算ができなくなる点ですが、貯めたマイル自体はJMBに残ります。
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解約のメリット
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解約のデメリット
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現在は新規申込が停止されているため、一度解約すると再入会できない点には注意しましょう。米国に再び住む予定があるなら、解約のタイミングは慎重に判断してください。
JAL USA CARDの解約前に確認すべき5つのチェックリスト

JAL USA CARDを解約する前に、確認しておくべきことが5つあります。確認を怠るとマイルの取り扱いや引き落としでトラブルになる可能性があります。
以下のチェックリストで事前準備を整えてから手続きに進みましょう。
このセクションで解説する項目
解約前に確認すべき5つのチェックリスト
- ✅ 年会費の更新月を確認したか
- ✅ JMB番号とマイル残高を控えたか
- ✅ 自動引落し(サブスク等)を別カードに切り替えたか
- ✅ オンライン口座card.fnbo.comで残債を確認したか
- ✅ 緊急連絡先1-877-358-9149を控えたか
年会費の更新月を確認する
解約前に必ず年会費の更新月を確認しましょう。すでに支払った年会費は原則返金されないため、更新月の直前に解約するのが最もお得だからです。年会費はBasic35ドル/Premium85ドルが毎年かかります。
たとえば更新月の直後に解約すると、その年の年会費を払ったうえで1年分使えないまま終わってしまいます。更新月までに解約すれば翌年分は請求されないため、明細やオンライン口座card.fnbo.comで請求サイクルを確認しておきましょう。
JMB番号とマイル残高を控える
解約前にJMB番号とマイル残高を控えておきましょう。カードを解約してもマイルはJMB口座に残りますが、番号がわからないと後でマイルを使うときに困るためです。JMB会員資格は解約後も自動的に維持されます。
たとえば特典航空券への交換は、解約後もJMB会員として利用できます。JMBの登録情報変更はJMBセンター(米国 1-800-525-3663)が窓口で、カード口座とは別管理です。マイルを取りこぼさないよう、解約前に残高と有効期限を確認しておきましょう。
自動引落しの支払先を変更する
JAL USA CARDで自動引落しを設定しているサービスは、解約前に別カードへ切り替えましょう。切り替えずに解約すると、引き落としが失敗して支払い遅延や利用停止につながる恐れがあるためです。
たとえば米国の携帯料金・各種サブスク・保険などを登録している場合は、一つずつ支払先を変更します。オンライン口座card.fnbo.comの明細で過去の引き落とし先を洗い出すと、変更漏れを防げます。
解約後の引き落としに注意
支払先を変更せずに解約すると、引き落とし失敗で延滞扱いになる恐れがあります。
特に米国のサブスクや公共料金は自動更新が多く、見落としがちです。
解約前にcard.fnbo.comの明細で引き落とし先をすべて洗い出しましょう。
JAL USA CARDの解約に関するよくある質問

JAL USA CARDの解約に関して、特に多い疑問をQ&A形式でまとめました。手続き前の不安解消に役立ててください。
マイル・発行会社・年会費・窓口についての疑問を順番に解説します。
Q. 解約するとJALマイルは消えますか?
A. いいえ、消えません。JALマイルはカードではなくJMB(JALマイレージバンク)会員口座で管理されているため、カードを解約してもマイルは残ります。
解約後もJMB会員資格は自動的に維持され、有効期限内のマイルは特典航空券などにそのまま使えます。ただし解約後はカードでのマイル積算ができなくなるため、解約前にJMB番号と残高を控えておきましょう。
Q. 発行会社はJALや三菱UFJニコスですか?
A. いいえ、発行会社はFNBO(米国オマハ第一国立銀行)です。JAL本体や三菱UFJニコスではありません。日本の解説サイトでよく見られる「JAL/三菱UFJニコス発行」という記載は、日本居住者向けの「JALカード」と混同した誤りです。
JAL USA CARDのオンライン口座はcard.fnbo.comで管理され、決済ブランドはMastercardです。問い合わせ・解約はFNBOのカード会員サービス(日本0120-828-750/米国1-800-552-4906)が窓口です。
Q. 年会費はいくらですか?
A. Basicが年35ドル、Premiumが年85ドルです。2024年のリニューアルで2段階制になりました。古い「年会費20ドル」という情報はリニューアル前の旧プランの数字で、現在は当てはまりません。
すでに支払った年会費は原則返金されないため、解約は年会費の更新月までに済ませるのがお得です。更新月までに解約すれば翌年分は請求されません。
Q. 米国在住でも日本語で解約できますか?
A. はい、日本語で解約できます。日本の窓口0120-828-750(平日9:00〜17:00 日本時間)が日本語に対応しているため、英語が不安な米国在住者でも安心して手続きできます。
時差を考慮して電話する必要がありますが、米国からは米国窓口1-800-552-4906(太平洋時間)や、海外コレクトコール対応の1-949-242-6327も利用できます。緊急時は24時間対応の1-877-358-9149があります。
まとめ
JAL USA CARDの解約手順と注意点をまとめます。
- 発行会社:FNBO(米国オマハ第一国立銀行)。JALや三菱UFJニコスではない
- 解約窓口:日本0120-828-750(平日9:00〜17:00 日本時間)/米国1-800-552-4906
- 年会費:Basic35ドル/Premium85ドル。更新月までに解約すれば翌年分は不要
- マイル:解約後もJMB口座に残り、有効期限内なら使える
- 注意点:自動引落しの切替・新規申込停止中で再入会不可
解約手続き自体は電話1本で完了しますが、発行会社を正しく理解し、年会費の更新月までに連絡することが損しないコツです。日本語窓口があるので米国在住でも安心して手続きできます。