「イクスピアリカードを解約したいけど、ポイントや駐車場特典がどうなるのか不安…」「電話とWEBどちらで手続きするの?」と悩んでいませんか。結論から言うと、イクスピアリカードの解約は発行会社オリコのテレホンサービス(0120-911-004)への電話で完了し、WEB(eオリコ)からは手続きできません。年会費は永年無料のため、解約金や違約金は一切かかりません。
ただし注意点があります。解約と同時に貯めたポイントとイクスピアリ・ショッピングチケットはすべて失効し、ETCカード・家族カードも自動解約、駐車場2時間無料特典も使えなくなります。この記事では、解約手順・連絡先・年会費・ポイント失効・付帯機能の消失まで、2026年最新情報で迷わず手続きできるよう解説します。
本記事を読めば、解約前にやるべき準備(公共料金の支払先変更・ポイント使い切り・ETCの抜き取り)から、電話のかけ方、よくある質問まですべて把握できます。読み終える頃には、損をせずスムーズにイクスピアリカードを解約できる状態になります。
この記事でわかること
- イクスピアリカードを解約する前に知っておくべき4つの要点(オリコ発行・電話のみ・ポイント失効・年会費無料)
- イクスピアリカードの解約手順|電話での5ステップ(準備→電話→本人確認→解約→明細郵送の確認)
- 年会費・ポイント・特典を解約前後で比較(年会費無料・チケット失効・駐車場特典消失)
- 解約前に確認すべき5つのチェックリスト(公共料金・ポイント・ETC・明細・残高)
- イクスピアリカードの解約に関するよくある質問(多い疑問をまとめました)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
イクスピアリカードを解約する前に知っておくべき4つの要点

イクスピアリカードの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。「発行会社はオリコ」「電話のみ受付」「ポイント・チケットは失効」「年会費無料で解約金なし」という4点を理解しておけば、手続きで慌てることはありません。
イクスピアリは東京ディズニーリゾート隣接の商業施設(オリエンタルランド系)ですが、カードの発行・解約業務を担うのはオリコです。連絡先や手続きルールはオリコの仕様に従う点を覚えておきましょう。
発行会社はオリコ(オリエントコーポレーション)
イクスピアリカードの発行会社は、株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)です。
イクスピアリという商業施設の名前を冠していますが、カードの審査・発行・利用管理・解約はすべてオリコが行う提携カード(ハウスカードではなく一般のクレジットカード)です。
そのため、解約の問い合わせ先も施設のイクスピアリではなくオリコになります。施設内の「イクスピアリカード・サービスカウンター(047-305-5844)」は新規申込や案内が中心で、解約手続きそのものはオリコの窓口で行う点に注意しましょう。
解約はオリコへの電話のみ・WEB不可
イクスピアリカードの解約は、オリコの自動音声「オリコテレホンサービス」への電話でのみ受け付けています。
会員サイト「eオリコ」からはカードを解約できない仕様です。マイページで手続きしようとしても解約メニューは用意されておらず、必ず電話(または書面の脱会届郵送)が必要になります。
電話番号は0120-911-004(フリーダイヤル)、携帯電話・PHSからは03-5877-5555です。自動音声に従ってカード番号16桁と暗証番号4桁を入力すれば、オペレーターを介さず解約できます。
ポイント・ショッピングチケットは解約で失効
カードを解約すると、貯めたポイントと未使用のイクスピアリ・ショッピングチケットはすべて失効します。これはオリコの規約で、解約と同時にポイント残高が無効になるためです。
イクスピアリカードのポイントは500ポイント貯まると自動的に500円分のショッピングチケットになり、利用代金明細書と一緒に郵送されます。つまり端数のポイントは現金化できず、解約時に未達分は消える仕組みです。
たとえば手元に300ポイントある状態で解約すると、チケット化前の300ポイントは失効します。イクスピアリ内で買い物をして500ポイントに到達させ、チケットを受け取って使い切ってから解約するのが損をしないコツです。
年会費は永年無料で解約金もなし
イクスピアリカードは入会費・年会費が永年無料で、解約しても解約金・違約金は一切かかりません。
年会費が発生するカードのように「請求月の前に解約しないと損」という締切管理は不要です。費用面の心配なくいつでも解約できるのが、このカードの気楽な点です。
ただし無料だからと放置するのも考えものです。使っていないカードは不正利用や個人情報漏えいのリスク管理対象が増えるだけなので、メリットを感じないなら早めに整理するのがおすすめです。
イクスピアリカードの解約手順|電話での5ステップ

イクスピアリカードの解約は、手順どおり進めれば数分で完了します。事前準備から明細郵送の確認までを5つのSTEPに分けて解説します。所要時間は通常5分程度で、カードと暗証番号を手元に用意しておけばスムーズです。
このセクションで解説する項目
STEP1:カード番号と暗証番号を準備
電話の前に、カード番号16桁と暗証番号4桁を手元に用意します。暗証番号がわからない場合は、生年月日・登録電話番号で本人確認に切り替わるため、これらも確認しておきましょう。
STEP2:0120-911-004に電話
オリコテレホンサービス0120-911-004(携帯・PHSは03-5877-5555)に電話します。フリーダイヤルなので通話料はかかりません。自動音声ガイダンスが流れたら、案内に従って解約(脱会)のメニューを選択します。
STEP3:自動音声で本人確認
音声案内に従ってカード番号16桁と暗証番号4桁をプッシュ入力します。暗証番号が不明な場合は、生年月日や登録電話番号での本人確認に切り替わります。オペレーターを介さず自動音声で進むため、引き止めのトークはありません。
STEP4:解約手続きを実行
本人確認が完了すると、その場で解約手続きが実行されます。家族カード・ETCカードを発行している場合は、それらも同時に解約される旨の案内が流れます。利用残高がある場合は完済後に解約が完了する扱いになります。
STEP5:明細郵送への切替を確認
解約するとWeb明細(eオリコ)は自動解除され、以後は紙の利用代金明細書が郵送されます。最終利用分の請求が残っている場合に明細が届くので、住所が最新か確認しておきましょう。電話を切る前に解約完了の案内を聞き取れれば手続きは終了です。
解約時の注意ポイント
電話で解約する前に、必ずポイント残高と公共料金の支払い設定を確認してください。
解約手続き自体は数分で終わりますが、いったん解約すると貯めたポイントもチケットも復活できません。引き落としに使っているサービスがあると支払い遅延につながるため、先に支払先を変更してから電話しましょう。
年会費・ポイント・特典を解約前後で比較

イクスピアリカードを解約すると、何が残り何が消えるのかを整理します。年会費の負担はもともと無料なので解約による費用増はゼロですが、ポイント・チケット・駐車場特典は失われます。
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年会費:永年無料(解約してもコスト変化なし)
イクスピアリカードは入会費・年会費が永年無料のため、保有し続けても解約しても費用面の差はありません。
年会費有料カードのように「次回請求前に解約しないと損」という締切がないため、解約タイミングを急ぐ必要はありません。費用だけで考えれば、保有を続けても損はしない設計です。
とはいえ、使わないカードを持ち続けても得はありません。イクスピアリに行く機会がなくなった人は、特典を活かせない以上、解約してカードを整理するのが合理的です。
ポイント還元・チケット:解約で失効
解約すると、ポイント還元の権利も貯めたポイント・チケットも失われます。イクスピアリカードは通常1%・イクスピアリ内2%・誕生月3%・水曜は対象店で最大4%還元と、施設内利用に強い設計です。
500ポイント貯まるごとに500円分のショッピングチケットが明細に同封される仕組みのため、500ポイント未満の端数は解約時に消えます。チケットもイクスピアリ内専用で換金できません。
したがって、イクスピアリで日常的に買い物する人にとっては高還元のメリットが大きい一方、行く機会が減った人には特典が宝の持ち腐れになります。解約前に端数ポイントを500に乗せてチケット化し、使い切るのが鉄則です。
駐車場2時間無料・付帯カード:消失
イクスピアリカード最大の魅力である「駐車場2時間無料」特典は、解約すると使えなくなります。この特典は回数制限なく利用でき、車でイクスピアリに通う人には大きなメリットです。
あわせて、付帯しているETCカードと家族カードもカード本体の解約と同時に自動解約されます。ETCを高速道路で日常的に使っている場合、解約後はETCゲートを通れなくなります。
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解約しても問題ない人
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解約を待つべき人
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年会費が無料のため、急いで解約する金銭的メリットはありません。ポイントとチケットを使い切り、引き落とし設定を移し終えてから解約するのが最も損のない進め方です。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト

イクスピアリカードの解約電話をかける前に、押さえておくべきチェックポイントが5つあります。公共料金の支払先・ポイント残高・ETCカード・明細・利用残高を順番に確認すれば、解約後のトラブルを防げます。
このセクションで解説する項目
解約前に確認すべき5つのチェックリスト
- ✅ 公共料金・サブスクの支払先を別カードへ変更したか
- ✅ ポイント残高を確認しチケット化・使い切りをしたか
- ✅ ETCカードを車載器から抜き取ったか
- ✅ 利用残高(分割・リボ含む)を完済したか
- ✅ 解約後の明細郵送先住所が最新か確認したか
公共料金・サブスクの支払先を変更
イクスピアリカードで公共料金やサブスクの支払いを登録している場合、解約前に必ず別の支払い方法へ変更してください。変更せずに解約すると引き落としが失敗し、支払い遅延や滞納扱いになる恐れがあります。
電気・ガス・水道・スマホ・保険・動画配信などを一つずつ確認し、新しいカードや口座振替に切り替えましょう。切替反映には各社で数日〜1か月かかることがあるため、解約の1か月前から動くと安全です。
ポイントとチケットを使い切る
解約すると貯めたポイントと未使用チケットはすべて失効するため、事前に使い切りましょう。ポイントは500貯まると自動で500円分のチケットになり、明細書に同封されて届きます。
500ポイント未満の端数はチケット化されず消えるので、可能ならイクスピアリ内で買い物をして500に乗せると無駄がありません。手元にあるチケットもイクスピアリ内でしか使えないため、解約前に消化しておきましょう。
ETCカードを車載器から抜き取る
カード本体を解約するとETCカードも同時に無効になるため、車載器に挿したままにしないでください。解約後のETCカードでゲートを通ろうとすると、開閉バーが上がらず事故やトラブルの原因になります。
ETCを日常的に使う人は、別のクレジットカードでETCカードを作り直してから解約するのがおすすめです。新しいETCカードが手元に届いてから本体を解約すれば、空白期間なく高速道路を使えます。
利用残高を完済しておく
分割払いやリボ払いの残高がある場合、完済するまで解約が完了しないケースがあります。解約はあくまで「新たな利用を止める」手続きで、未払い分の支払い義務は消えません。
解約後も残高は請求が続くため、できれば一括返済してから手続きすると管理が楽です。残高があるまま解約した場合は、毎月の明細を確認し、完済まで支払いを続けましょう。
明細郵送への切替を把握する
解約するとWeb明細(eオリコ)が自動解除され、以後は紙の利用代金明細書が郵送されます。最終請求分の明細を確実に受け取るため、登録住所が最新であることを確認しておきましょう。
引っ越し予定がある人は、解約前に住所変更を済ませておくと明細の行き違いを防げます。明細郵送に手数料がかかる場合もあるため、未払い残高をなくしてから解約するのが無駄のない進め方です。
イクスピアリカードの解約に関するよくある質問

イクスピアリカードの解約について、実際によく寄せられる質問をQ&A形式で整理しました。解約金の有無・ポイントの扱い・WEB解約の可否・再入会の条件など、読者が気にするポイントを優先的に取り上げています。
Q. 解約に解約金や違約金はかかる?
A. 解約金・違約金は一切かかりません。イクスピアリカードは入会費・年会費が永年無料のカードで、保有や解約に費用が発生しない設計だからです。年会費の請求月を気にして解約を急ぐ必要もありません。ただし、分割・リボの利用残高がある場合は完済が必要で、その支払い義務は解約後も残ります。
Q. WEB(eオリコ)から解約できる?
A. eオリコ(会員サイト)からは解約できません。解約はオリコテレホンサービス0120-911-004(携帯・PHSは03-5877-5555)の自動音声、または脱会届の郵送でのみ受け付けています。マイページに解約メニューはないため、必ず電話か書面で手続きしてください。電話なら自動音声で完結し、引き止めもありません。
Q. 解約するとポイントやチケットはどうなる?
A. 解約と同時にポイントも未使用のショッピングチケットもすべて失効します。ポイントは500貯まると自動で500円分のチケットになり明細に同封されますが、500未満の端数はチケット化されず消えます。チケットはイクスピアリ内専用で換金できないため、解約前に端数を500に乗せてチケット化し、使い切るのがおすすめです。
Q. 解約後に再入会はできる?
A. 再入会は可能ですが、解約直後はハードルが高くなります。一般にクレジットカードは解約後しばらく(半年〜1年程度)は同一名義での再発行が通りにくい傾向があります。短期間での解約・再入会を繰り返すと審査に影響することもあるため、再び使う可能性があるなら年会費無料を活かして保有を続ける選択肢もあります。
まとめ
イクスピアリカードの解約方法と注意点を整理します。発行会社はオリコで、手続きは電話のみ・WEB不可が最大のポイントです。
- 解約はオリコテレホンサービス0120-911-004(携帯・PHSは03-5877-5555)の電話のみ・WEB不可
- 年会費は永年無料・解約金や違約金は一切なし
- ポイント・ショッピングチケットは解約で失効→事前に使い切る
- ETCカード・家族カード・駐車場2時間無料特典も同時に消失
- 公共料金の支払先変更・利用残高の完済を先に済ませる
解約手続き自体は電話1本で簡単ですが、事前準備を怠るとポイント損失や支払いトラブルにつながります。この記事のチェック項目を確認してから、落ち着いて手続きを進めましょう。