「ディノスカードを解約したいけど、どこに電話すればいいの?」「貯めたポイントは解約で消えてしまうの?」と迷っていませんか。
結論から言うと、現在のディノスカードは三菱UFJニコス(NICOS)が発行しており、退会専用ダイヤル0570-025410(9:00〜17:00/無休・年末年始休)への電話一本で解約できます。
多くの解説記事が発行会社を「セディナ」や「三井住友」と書いていますが、これは古い情報や別カードとの混同です。
2021年まで存在した「dinos cecileカード」は三井住友カード発行で2023年に新規・更新を終了しており、現役のディノスカードとは発行会社も解約窓口も別物です。
最大の注意点は、解約と同時にポイントが全額失効し、ETCカード・家族カードも自動解約になることです。
この記事では、正しい発行会社の見分け方・電話とWebの2つの解約ルート・ポイント失効を防ぐ準備・公共料金の払い忘れ対策まで、2026年最新情報で完全ガイドします。
読み終える頃には、損をせず最短でディノスカードを解約するために必要な情報がすべて揃います。
この記事でわかること
- 解約前に押さえる4つの結論(発行会社・電話番号・ポイント失効・年会費)
- 電話・Webの解約手順5ステップ(自動音声の操作も解説)
- 解約・持ち続けるの違いと損得比較(年会費との損益分岐)
- 解約前に確認すべき5つのチェックリスト(ポイント・公共料金・ETC)
- よくある質問【Q&A】(発行会社・再入会・信用情報)
- まとめ(損しない解約の最短ルート)
ディノスカード解約で最初に押さえる4つの結論【2026年最新】

ディノスカードの解約は、他のクレジットカードと同じ感覚で進めると「電話先を間違える」「ポイントを失う」という失敗が起きます。
まず押さえるべき結論は4つ。
「発行会社は三菱UFJニコス」「解約は退会専用ダイヤルで完結」「ポイントは解約と同時に全失効」「年会費は前年利用で実質無料・返金なし」です。
この4点を先に理解しておくと、間違った窓口に電話したり、貯めたポイントを無駄にしたりする事故を防げます。
発行会社は三菱UFJニコス|「セディナ」は誤り
現在のディノスカードの発行会社は三菱UFJニコス(NICOS)で、セディナや三井住友カードではありません。
多くの解説記事が「セディナ(SMBCファイナンスサービス)」と書いていますが、これは別カードや過去の提携先と混同した誤りです。
混乱の原因は、2021年まで「dinos cecileカード」という三井住友カード発行の提携カードが別に存在したことにあります。
たとえば手元のカードに「NICOS」「MUFG」のロゴがあれば三菱UFJニコス発行で、退会窓口は0570-025410です。
一方、券面が「dinos cecile」名義なら三井住友カード発行の旧カードで、こちらは2023年6月に更新・再発行を終了しています。
つまり電話する前に券面のロゴを確認することが、間違った窓口に電話して時間を無駄にしないための第一歩です。
解約は退会専用ダイヤルへの電話一本で完結
三菱UFJニコス発行のディノスカードは、退会専用ダイヤル0570-025410への電話で解約できます。
受付時間は9:00〜17:00で、無休(年末年始のみ休み)のため土日祝でも手続きが可能です。
ナビダイヤルが使えない場合は、一般電話の03-6732-5777からも同じ手続きができます。
たとえば平日に時間が取れない会社員でも、土曜の午前中にカードと暗証番号を準備して電話すれば数分で完了します。
自動音声応答なら「メニューコード1#→カード番号16桁→暗証番号4桁」の入力だけで、オペレーターを待たずに退会できます。
このように解約は電話一本・数分で完結するので、書類の郵送や来店は一切不要です。
ポイントは解約と同時に全額失効する
ディノスカードを解約すると、貯めたNICOSポイントは退会と同時にすべて失効します。
三菱UFJニコスの公式案内でも「カード退会後のポイント交換はできない」と明記されており、解約後の救済はありません。
ディノスカードはディノス利用時にポイント3倍が付くため、通販ヘビーユーザーほど失効額が大きくなりがちです。
たとえば数千ポイントを残したまま解約すると、商品やギフト券に交換できたはずの価値がそのまま消えます。
そのため解約前に必ずポイント残高を確認し、商品交換やキャッシュバックに使い切るのが鉄則です。
年会費は前年1回利用で無料・返金は一切なし
ディノスカードの年会費は本会員2,095円(税込)ですが、前年に1回以上の利用があれば翌年無料になります。
初年度は無料、家族カードも年269円(税込・初年度無料)で、年1回利用すればほぼ年会費がかからない設計です。
注意したいのは、すでに支払った年会費は解約しても返金されない点です。
たとえば年会費の請求月直後に解約しても、その年分の年会費は戻ってこないため、解約タイミングで損得が変わります。
つまり年会費の請求月を確認し、その前に解約すると無駄な年会費を避けられます。
ディノスカード解約の手順|電話・Webの5ステップ

ディノスカードの解約は、電話(自動音声)またはWeb専用サイトのどちらかで手続きします。
準備から完了確認までを5ステップに分けて解説します。
所要時間は約5分で、書類の郵送や来店は不要です。
ポイントを使い切ってから手続きに入るのが、損をしないための最重要ポイントです。
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STEP1:ポイントを使い切り・公共料金を変更する
解約前に、貯まったNICOSポイントを商品・ギフト券・キャッシュバックに交換して使い切ります。
同時に、電気・ガス・水道・携帯・サブスクなどの自動支払いをディノスカードに設定している場合は、別カードへ変更します。
この2つを先に済ませないと、ポイント全失効や支払い遅延の事故につながります。
STEP2:カードと暗証番号を手元に準備する
手続きにはカード番号16桁と暗証番号4桁の入力が必要なので、ディノスカードを財布から出しておきます。
暗証番号を忘れた場合は自動音声での退会ができないため、オペレーター対応に切り替えて本人確認を受けます。
券面の「NICOS/MUFG」ロゴと有効期限も、このタイミングで合わせて確認しておきましょう。
STEP3:退会専用ダイヤルへ電話する
退会専用ダイヤル0570-025410(受付9:00〜17:00・無休/年末年始休)へ電話します。
ナビダイヤルが使えない場合は、一般電話の03-6732-5777に発信しても同じ手続きが可能です。
混雑を避けたい場合は、平日午前や月初を外した時間帯が比較的つながりやすい傾向です。
STEP4:自動音声またはWebで退会を申し込む
自動音声応答では「メニューコード1#→カード番号16桁→暗証番号4桁」を順に入力すると退会が完了します。
電話が苦手な人は、三菱UFJニコスの「退会お申し込み専用サイト」からSMS認証付きのWeb手続きも選べます。
申込後は受付完了の案内が表示・通知されるので、画面やメールを控えておくと安心です。
STEP5:カードを裁断・破棄する
退会受付が済んだら、ICチップと磁気ストライプ・カード番号部分にハサミを入れて裁断します。
ETCカードや家族カードも自動解約になるため、同様に裁断して破棄してください。
未払い残高がある場合は、解約後も完済まで引き落としが続く点に注意しましょう。
解約手続きの最重要ポイント
電話する前に「ポイント使い切り」と「公共料金の支払先変更」を必ず済ませてください。
解約と同時にポイントは全失効し、ETCカード・家族カードも自動解約になります。
発行会社は三菱UFJニコス、退会専用ダイヤルは0570-025410(9:00〜17:00・無休)です。
ディノスカードは解約すべき?持ち続けるべき?損得比較

「解約すべきか、それとも持ち続けるべきか」は、年会費とポイントの損得で判断するのが正解です。
ディノスカードは前年1回利用すれば年会費が無料になるため、急いで解約しなくてもコストが膨らみにくい構造です。
ここでは「解約」と「持ち続ける」の判断軸、旧dinos cecileカードとの違い、目的別の最適ルートを整理します。
このセクションで解説する項目
解約と「持ち続ける」の損益分岐点
判断基準はシンプルで、年1回でも使う予定があるなら持ち続けた方が得です。
前年1回以上の利用で年会費2,095円が無料になるため、保有コストが実質ゼロになるからです。
逆に「もう一切使わない」「カードを減らしたい」なら、年会費の請求前に解約するのが合理的です。
たとえば年に数回ディノスで買い物をする人なら、ポイント3倍と年会費無料を享受でき、解約はむしろ損になります。
一方、最後の利用から1年以上経ち年会費が請求され始める人は、放置するほど無駄なコストが積み上がります。
つまり「年1回使うか・もう使わないか」を起点に、年会費の請求月から逆算して判断するのが最適解です。
解約 vs 持ち続けるの損得早見表
| あなたの状況 | 年会費 | おすすめ |
|---|---|---|
| 年1回以上ディノスで使う | 無料 | 持ち続ける |
| たまにしか使わない | 年1回使えば無料 | 持ち続けてもOK |
| 1年以上使っていない | 2,095円請求 | 請求前に解約 |
| もう一切使わない | 払うだけ損 | 解約 |
※年会費は税込。前年1回以上の利用で翌年無料。家族カードは年269円(税込)。
現役ディノスカードと旧dinos cecileカードの違い
名前が似ていても、現役のディノスカードと旧dinos cecileカードは発行会社も解約窓口も別物です。
現役カードは三菱UFJニコス発行で今も利用でき、旧dinos cecileカードは三井住友カード発行で提携解消済みだからです。
旧dinos cecileカードは2021年に新規受付を終え、2023年6月30日で更新・再発行も終了しています。
たとえば「dinos cecile」名義のカードを持っている人は、三井住友カードのVpassや問い合わせ窓口で解約手続きを行います。
一方、券面に「NICOS/MUFG」とある現役カードは、本記事の0570-025410が正しい退会窓口です。
つまり解約の前に券面ロゴを確認し、どちらのカードかを見分けることが、窓口違いの空振りを防ぐ近道です。
目的別・あなたが取るべきルート早見表
最後に、状況別の最短ルートを比較表にまとめました。
自分がどれに当てはまるかを確認してから動けば、窓口違いやポイント失効の事故を避けられます。
目的別ルート早見表
| あなたのタイプ | カード種別 | やること |
|---|---|---|
| NICOSロゴの現役カードを解約 | 三菱UFJニコス | ポイント消化→0570-025410へ電話 |
| dinos cecile名義を解約 | 三井住友カード(旧) | Vpass・問い合わせ窓口で手続き |
| 年会費だけ気にしている | 三菱UFJニコス | 年1回使えば無料・解約不要 |
| ポイントを残したくない | 共通 | 解約前に必ず全交換 |
このように、ディノスカードの解約は「どのカードか」「年会費をどう見るか」で取るべき行動が変わります。
ディノスカード解約前に確認すべき5つのチェックリスト

解約手続きに入る前に、必ず押さえておくべきポイントが5つあります。
ポイント消化・公共料金変更・ETC/家族カード・未払い残高・年会費請求月の5項目を確認すれば、「ポイントが消えた」「支払いが滞った」という後悔を防げます。
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解約前に確認すべき5つのチェックリスト
- 貯めたNICOSポイントを商品・ギフト券に交換して使い切ったか
- 電気・ガス・携帯・サブスクの支払先を別カードに変更したか
- ETCカード・家族カードが自動解約になることを把握したか
- 分割払い・リボ払いの未払い残高を確認したか
- 年会費の請求月を確認し、損しないタイミングか確認したか
貯めたポイントを使い切ったか
解約で最も損しやすいのが、NICOSポイントを残したまま退会してしまうことです。
退会後はポイント交換ができず、貯めた分がそのまま消滅するためです。
たとえば数千ポイントを残して解約すると、商品やギフト券に交換できたはずの価値をまるごと失います。
NICOSの会員サイトで残高を確認し、交換可能な商品・キャッシュバックに充ててから解約しましょう。
公共料金・サブスクの支払先を変更したか
ディノスカードを公共料金やサブスクの支払いに設定している場合、解約前に支払先を変更する必要があります。
カード番号は退会と同時に無効になるため、変更を忘れると支払い遅延や利用停止の原因になります。
たとえば電気・ガス・携帯料金をこのカードで払っていた場合、各契約先で新しいカードに登録し直します。
支払先を一覧化し、すべての変更が反映されたことを確認してから解約に進むのが安全です。
ETCカード・家族カードの自動解約を把握したか
本会員が退会すると、付帯するETCカードと家族カードも自動的に解約されます。
ETCカードは退会後に使えなくなるため、車載器から抜いて別カードのETCに差し替える必要があります。
たとえば家族カードを家族が使い続けている場合、本会員の解約と同時に家族の決済も止まってしまいます。
家族の支払いに影響が出ないよう、事前に代替カードを用意してから解約しましょう。
分割・リボの未払い残高を確認したか
分割払いやリボ払いの残高があると、解約後も完済まで引き落としが続きます。
解約しても支払い義務は消えず、残債はそのまま毎月の口座引き落としで請求されるためです。
たとえばリボ残高を抱えたまま解約すると、口座にはこれまで通り引き落としが続きます。
気になる人は解約前に残高を確認し、一括返済(繰上返済)してから手続きするとすっきりします。
年会費の請求月を把握したか
解約しても支払い済みの年会費は返金されないため、請求月の前に解約するのが得策です。
年会費は前年1回利用で無料になりますが、無料条件を満たさない場合は2,095円が請求されます。
たとえば年会費の請求直後に解約しても、その年分は戻ってこないため1年分が無駄になります。
会員サイトや明細で年会費の請求月を確認し、請求が発生する前のタイミングで解約しましょう。
解約時の注意ポイント
ポイントは解約と同時に全失効し、解約後の交換はできません。
公共料金の支払先を変更しないと支払い遅延の恐れがあり、ETC・家族カードも自動解約されます。
分割・リボ残高は解約後も完済まで引き落としが続く点にも注意してください。
ディノスカード解約に関するよくある質問【Q&A】

ディノスカードの解約について、実際によく寄せられる質問をQ&A形式で整理しました。
発行会社の見分け方、再入会の可否、信用情報への影響など、読者が最も気にするポイントを優先して取り上げます。
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Q. 解約の電話番号と発行会社はどこ?
A. 発行会社は三菱UFJニコス、退会専用ダイヤルは0570-025410です。
受付時間は9:00〜17:00(無休・年末年始休)で、ナビダイヤルが使えない場合は03-6732-5777からも手続きできます。
「dinos cecile」名義の旧カードは三井住友カード発行で窓口が異なるため、券面のロゴを確認してから電話してください。
Q. 解約に違約金や手数料はかかる?
A. 解約金・違約金・手数料は一切かかりません。
クレジットカードの自主解約に費用は発生せず、電話一本で無料で手続きできます。
ただし支払い済みの年会費は返金されず、分割・リボの残債は完済まで請求が続く点には注意が必要です。
Q. 解約後に再入会はできる?
A. 再入会は可能ですが、改めて審査を受ける必要があります。
解約は契約終了の扱いになるため、再び使いたい場合は新規申込と同じ審査をクリアしなければなりません。
短期間での解約・再入会を繰り返すと審査に通りにくくなる場合があるため、迷うなら年1回利用で保有を続ける選択肢もあります。
Q. 解約は信用情報に影響する?
A. 通常の自主解約は信用情報にマイナスの記録は残りません。
延滞や強制解約でない限り、自分の意思での解約はネガティブ情報として記録されないためです。
ただし未払い残高を残したまま放置すると延滞扱いになる恐れがあるため、残債は完済してから解約するのが安心です。
まとめ|ディノスカード解約は発行会社の確認とポイント消化が鍵
ディノスカードの解約方法を、発行会社の見分け方から損しない準備まで解説しました。
最後に重要ポイントを整理します。
- 発行会社は三菱UFJニコス(NICOS)。セディナ・三井住友は誤り
- 解約は退会専用ダイヤル0570-025410(9:00〜17:00・無休)で完結
- ポイントは解約と同時に全失効。事前に必ず使い切る
- ETC・家族カードは自動解約、公共料金は支払先変更が必須
- 年会費は前年1回利用で無料・解約しても返金なし
ディノスカードは前年1回利用で年会費が無料になるため、解約を急ぐ理由は基本的にありません。
「もう使わない」と決めたら、ポイントを使い切り公共料金の支払先を変えてから0570-025410へ電話すれば、損なく安全に解約できます。
現役のディノスカードは三菱UFJニコス発行で、退会専用ダイヤルは0570-025410。
まずは券面の「NICOS」ロゴと有効期限を確認してから電話してください。
そして数千円分のポイントを失って後悔する人が本当に多いので、電話の前に残高を使い切るのを忘れずに。