「アルターネット(ALTER)を解約したいけど、手続きの流れがわからない…」「違約金や締め日、ネットが使えなくなる期間が心配」——そんな不安を抱える方は少なくありません。
結論から言うと、アルターネットは解約届を郵送で返送する方式で解約でき、違約金は0円です。
ただし電話での解約申込は受け付けておらず、解約したい月の1か月以上前までに申し出る必要があります。
手続きを始めるタイミングを誤ると、余分な月額料金が発生します。
本記事では、解約届の請求から返送までの手順・締め日・引き落としタイミング・解約後の注意点・よくある質問までを2026年最新情報で順に解説します。
読み終える頃には、アルターネット解約に必要な情報がすべて揃います。
この記事でわかること
アルターネット解約で押さえる3つの要点

アルターネットの解約では、まず「申込方法」「違約金」「締め日」の3点を理解しておくとスムーズです。
この3点を押さえておけば、余分な料金や「解約したつもりが残っていた」というトラブルを防げます。
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解約は「解約届の郵送」でのみ受付
アルターネットの解約は、解約届を郵送で返送する方法でのみ受付しています。
電話だけで解約を完了させることはできず、まずお問い合わせフォームから解約届を請求し、必要事項を記入して捺印のうえ返送する流れになるためです。
たとえば「今日電話して今日解約」というスピード手続きはできません。
書面のやり取りに数日かかる前提で、余裕をもって動くのが安全です。
違約金は0円・ただし日割りはなし
アルターネット(プロバイダ料金)の解約に違約金はかかりません。
プロバイダ契約自体に最低利用期間の縛りがないためで、いつ解約しても解約金を請求されることはありません。
ただし注意したいのは、月額料金が日割り計算されない点です。
月の途中で解約しても1か月分の料金が発生するため、解約は月末締めを意識して進めましょう。
締め日は月末・1か月以上前の申出が必須
アルターネットの締め日は月末で、解約申込は解約したい月の1か月以上前に行う必要があります。
解約したい月になってから連絡すると、解約成立が翌月以降にずれ込み、余分な月額料金がかかってしまうためです。
たとえば「6月末で解約したい」なら、遅くとも5月中には解約届の請求から返送までを終えておくと安心です。
アルターネット解約の手順【5ステップ】

アルターネットの解約は、解約届の請求から返送まで5つのステップで完了します。
書面でのやり取りが基本なので、各ステップを順番に進めれば迷うことはありません。
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STEP1:お問い合わせフォームから解約届を請求
まずアルターネット公式サイトのお問い合わせフォームから解約届を請求します。
フォームでは「電話で対応を希望」か「メールで対応を希望」かを選べます。
入力漏れや誤入力があると連絡が届かないため、契約者名・連絡先は正確に入力しましょう。
STEP2:解約届に必要事項を記入・捺印
届いた解約届に契約情報など必要事項を記入し、捺印します。
書き漏れや捺印漏れがあると解約申込が受け付けられず、再提出になります。
記入後はもう一度すべての欄を見直してから返送しましょう。
STEP3:希望解約月を明記する
解約届には「希望解約月」を必ず記入します。
希望解約月が未記入だと、受付できる最短のタイミングで解約処理されてしまい、想定とずれることがあります。
いつ解約したいかを明確に書きましょう。
STEP4:指定の送付先へ郵送する
記入済みの解約届を、案内された送付先へ郵送します。
送付先は解約届を受け取る際に明記されています。
郵送に日数がかかるため、希望解約月の1か月以上前に投函できるよう逆算して動きましょう。
STEP5:解約完了の確認
解約届が受理されると、希望解約月の末日付で解約が成立します。
受理の連絡や最終請求の有無は、登録の連絡方法(電話・メール)で確認できます。
控えとして解約届のコピーを手元に残しておくと安心です。
解約時の注意ポイント
電話だけでは解約できません。
アルターネットは電話での解約申込を受け付けておらず、必ず解約届の郵送が必要です。
書面のやり取りに時間がかかるため、希望解約月の1か月以上前に手続きを始めましょう。
違約金・締め日・引き落としを比較

解約時の費用面で気になるのが、違約金・締め日・引き落としのタイミングです。
支払い方法によって引き落とし月が変わるため、解約後いつまで請求が続くのかを事前に把握しておきましょう。
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違約金は0円・回線同時解約には注意
アルターネット単体の解約には違約金がかかりません。
プロバイダ契約に最低利用期間の縛りがないためで、これまで支払った料金や使用権が戻ることはありませんが、解約金の追加負担は発生しません。
一方で、アルターネットと同時にフレッツ光などの回線そのものを解約する場合は、回線側の違約金がかかることがあります。
回線も解約するなら、契約更新月をあわせて確認しましょう。
締め日は月末・NTTまとめ請求
アルターネットの締め日は月末です。
毎月1日から末日までの利用料金を月単位で計算し、翌月に請求がくる流れで、回線とあわせてNTT請求にまとめられているケースが一般的です。
ただし登録している支払い方法によって実際の請求月は前後します。
最終請求がいつ届くのかを、解約前に把握しておくと安心です。
支払い方法別の引き落としタイミング
解約後の引き落としは、支払い方法によってタイミングが異なります。
下表のとおり、クレジットカードやNTT請求は数か月後に引き落とされることがあるため、解約後しばらくは請求の動きに注意しましょう。
支払い方法別・引き落としタイミング
- クレジットカード:カード会社により異なるが、利用月の2〜3か月後に引き落とし
- 口座振替:利用月の翌月27日(休日の場合は翌営業日)に引き落とし
- NTT請求:支払い方法や地域により、利用月の翌月〜3か月後に請求
解約前後に確認すべきチェック項目

解約手続きそのものはシンプルですが、解約前後には見落としやすい注意点がいくつかあります。
特にメールアドレスの消滅とインターネット利用の空白期間は、事前準備で防げるトラブルです。
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プロバイダメールが使えなくなる
解約すると、アルターネットで使っていたプロバイダメールアドレスが使えなくなります。
プロバイダ契約に付帯するメールアドレスは契約解除と同時に失効するため、そのアドレスで受け取っていた重要な連絡が届かなくなるおそれがあるためです。
ネットバンキングやショッピングサイトの登録メールをプロバイダメールにしている場合は、Gmailなどのフリーメールやスマホのキャリアメールへ事前に切り替えておきましょう。
解約後はインターネットが使えなくなる
アルターネットを解約すると、当然インターネットが利用できなくなります。
プロバイダは回線とインターネットをつなぐ役割を担っているため、別のプロバイダや回線を契約しない限り、解約と同時にネット接続が途切れるためです。
引き続きネットを使う予定がある場合は、解約のタイミングと新しい回線の開通タイミングを必ず合わせましょう。
乗り換え先を先に決めて空白期間を防ぐ
ネットの空白期間をつくらないコツは、乗り換え先を先に契約してから解約することです。
新しい回線を契約して利用開始したタイミングでアルターネットを解約すれば、ネットが使えない期間をほぼゼロにできるためです。
どうしても重複を避けたい場合は、数日〜数週間のブランク期間を覚悟したうえで解約するか、スマホのテザリングでつなぐ方法もあります。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト
- ✅ 希望解約月の1か月以上前に手続きを始めるか確認
- ✅ 解約届の記入漏れ・捺印漏れがないか確認
- ✅ 希望解約月を解約届に明記したか確認
- ✅ プロバイダメールから重要な連絡先を移行したか確認
- ✅ 乗り換え先の回線・プロバイダを決めたか確認
アルターネット解約のよくある質問

最後に、アルターネット解約で多く寄せられる質問をまとめました。
手続き前の不安を解消するために、結論から簡潔に回答します。
Q&A 電話だけで解約できますか?
いいえ、電話だけでは解約できません。
アルターネットは電話での解約申込を受け付けておらず、お問い合わせフォームから解約届を請求し、記入・捺印のうえ郵送する必要があります。
書面のやり取りに日数がかかる前提で、早めに動きましょう。
Q&A 解約に違約金はかかりますか?
アルターネット単体の解約に違約金はかかりません。
プロバイダ契約に最低利用期間の縛りがないためです。
ただしフレッツ光など回線を同時に解約する場合は、回線側の更新月によって違約金が発生することがあるので確認しましょう。
Q&A 月の途中で解約すると日割りされますか?
いいえ、月額料金は日割り計算されません。
月の途中で解約しても1か月分の料金が発生するため、解約は月末締めを意識して進めるのがお得です。
締め日と申込タイミングを逆算して手続きしましょう。
Q&A 解約後もメールアドレスは使えますか?
いいえ、解約と同時にプロバイダメールは使えなくなります。
プロバイダ契約に付帯するメールアドレスは契約解除で失効するためです。
重要な連絡先に登録しているメールは、解約前にフリーメールなどへ切り替えておきましょう。
まとめ
アルターネットの解約は、ポイントさえ押さえれば難しくありません。
最後に重要点を整理します。
- 解約は解約届の郵送のみ受付(電話だけでは不可)
- 違約金は0円・ただし月額は日割りなし
- 締め日は月末・1か月以上前に申し出る
- 解約届には希望解約月を明記し、記入漏れ・捺印漏れに注意
- プロバイダメールは失効・ネットの空白期間は乗り換え先を先に契約して防ぐ
違約金が0円でも、申込が1日遅れただけで丸ひと月分が無駄になることがあります。
解約を決めたら、まず解約届の請求だけでも早めに済ませておくのがおすすめです。