「昔つくった北越銀行の口座を解約したいけれど、もう北越銀行という銀行は無いの?」「通帳やキャッシュカードに北越銀行と書いてあるけど、どこの窓口へ行けばいい?」とお困りではありませんか。
結論から言うと、北越銀行は2021年1月1日に第四銀行と合併し、現在は「第四北越銀行」になっています。
旧北越銀行の口座はそのまま第四北越銀行に引き継がれているため、解約は第四北越銀行の窓口で手続きすれば完了します。
この記事では、統合の経緯と、旧北越銀行口座を解約する具体的な手順・必要なもの・注意点を2026年最新情報でわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 北越銀行は第四北越銀行へ統合されました(合併の経緯と口座の扱い)
- 旧北越銀行口座の解約方法【第四北越銀行の窓口】(手順と必要なもの)
- 解約前に確認すべき注意点(引き落とし・給与振込・休眠預金)
- よくある質問(Q&A)(通帳紛失・代理人・相続)
北越銀行は第四北越銀行へ統合されました
北越銀行は、新潟県長岡市に本店を置いていた地方銀行です。
しかし2021年1月1日、新潟市の第四銀行と合併し「第四北越銀行」が発足しました。
これにより、北越銀行という名称の銀行は現在は存在しません。
合併は第四銀行を存続会社とする吸収合併方式で行われ、北越銀行は法人としては消滅しています。
とはいえ、旧北越銀行で開設した口座が使えなくなったわけではありません。
口座・預金・各種契約はすべて第四北越銀行に承継されており、解約も第四北越銀行で問題なく行えます。
統合の経緯(まとめ)
- 旧名称:北越銀行(新潟県長岡市・金融機関コード0141)
- 合併日:2021年1月1日
- 現名称:第四北越銀行(存続会社は旧第四銀行)
- 持株会社:第四北越フィナンシャルグループ
- 口座・預金は第四北越銀行へそのまま承継
つまり、解約したい場合は「北越銀行」を探すのではなく、第四北越銀行の支店窓口へ向かえば手続きできます。
旧北越銀行口座の解約方法【第四北越銀行の窓口】
旧北越銀行の口座解約は、第四北越銀行の支店窓口で手続きします。
電話や郵送だけでは完結しないため、原則として営業時間内(平日9:00〜15:00が一般的)に来店する必要があります。
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解約手続きに必要なもの
解約には、本人確認のための書類と口座に関する物品が必要です。
旧北越銀行名義の通帳・キャッシュカードでも、第四北越銀行の窓口でそのまま使えます。
解約時に持参するもの
- ✅ 通帳(旧北越銀行名義のものでOK)
- ✅ キャッシュカード
- ✅ 届出印
- ✅ 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
持参し忘れた物があっても手続きできる場合はありますが、紛失届などの追加手続きで時間がかかります。
スムーズに終わらせるためにも、できるだけ忘れ物がないように準備しましょう。
窓口での解約の流れ
窓口での解約は、手続きが終わり次第その場で完了します。
- 第四北越銀行の支店窓口へ来店する
- 口座解約の旨を伝え、解約書類に記入する
- 通帳・カード・届出印・本人確認書類を提出する
- 残高があれば現金で受け取り、即時解約完了
窓口が混雑していると20〜30分かかる場合があります。
給料日・週初め・月末は混みやすいため、時間に余裕をもって行くのがおすすめです。
解約時の注意ポイント
電話・郵送だけでは解約は完結しません。
解約は原則として窓口で本人が手続きする必要があります。来店前に最寄りの第四北越銀行支店の場所と営業時間を確認しておきましょう。
通帳や届出印を紛失した場合
通帳や届出印を紛失していても、口座の解約自体は可能です。
ただし解約手続きと同時に「喪失届」の提出が必要になります。
窓口で喪失した旨を伝え、喪失手続きをしてから解約に進む流れです。
通常より時間がかかるため、本人確認書類を忘れずに持参し、余裕をもって来店しましょう。
解約前に確認すべき注意点
口座を解約する前には、引き落とし・振込先の変更を済ませておくことが大切です。
変更を忘れると、給与が受け取れなかったり公共料金が引き落とせなかったりするトラブルにつながります。
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給与・年金の振込先変更を先に行う
給与や年金の振込先に指定している場合は、先に振込先を変更してから解約しましょう。
解約してしまうと、その口座宛ての振込は受け取れなくなるためです。
勤務先への給与振込口座の変更申請、国や自治体からの手当・年金の受取先変更を済ませてから手続きすると安心です。
公共料金などの引き落とし口座を変更する
電気・ガス・水道などの公共料金や、税金・国民年金保険料・家賃・NHK受信料などの引き落としに使っている場合も、先に変更が必要です。
引き落としができないと、振込用紙での支払いに切り替わったり延滞利息が発生したりすることがあります。
変更が反映されるまで数週間かかることも多いため、早めに手続きしておきましょう。
放置すると休眠預金になる点に注意
入出金のない状態が長期間続いた口座は、一定期間で休眠預金として扱われます。
休眠預金になっても引き出しは可能ですが、通常の解約より手続きが煩雑になります。
2009年1月以降に最後の取引から10年以上経過した預金は、休眠預金等活用法により預金保険機構を通じて民間公益活動に活用されます。
使わない口座は早めに解約しておくのがおすすめです。
よくある質問(Q&A)
旧北越銀行口座の解約について、よく寄せられる質問をまとめました。
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Q. 北越銀行の通帳のまま解約できますか?
A. はい、旧北越銀行名義の通帳・キャッシュカードのまま解約できます。
口座は第四北越銀行に承継されているため、わざわざ新しい通帳に切り替える必要はありません。
第四北越銀行の窓口へ持参すれば、そのまま解約手続きに進めます。
Q. 本人が行けない場合、代理人でも解約できますか?
A. 原則は口座名義人本人の手続きですが、事情があれば代理人でも可能です。
代理人が手続きする場合は委任状(目的・委任者の氏名・住所・押印を記載)が必要です。
必要書類は支店によって異なる場合があるため、事前に第四北越銀行へ確認しておくと確実です。
Q. 遠方で第四北越銀行の支店に行けません
A. どうしても来店できない場合は、他の金融機関を通じた解約依頼を利用できることがあります。
その際は手数料(1,000円程度)がかかる場合があります。
手続き方法や手数料は依頼先の銀行によって異なるため、まずは第四北越銀行へ相談してください。
Q. 名義人が亡くなった口座はどう解約しますか?
A. 名義人が死亡した場合は、代理人による解約はできず、相続の手続きが必要です。
相続の手続きは遺言書の有無や相続内容によって変わります。
必要書類が多くなるため、具体的な進め方は第四北越銀行に相談しましょう。
まとめ
北越銀行は第四銀行と合併し、現在は第四北越銀行となっています。
旧北越銀行の口座解約のポイントを整理します。
この記事のまとめ
- 北越銀行は2021年1月1日に第四銀行と合併し第四北越銀行になった
- 旧北越銀行口座は第四北越銀行へ承継され、そのまま解約できる
- 解約は第四北越銀行の窓口で、通帳・カード・届出印・本人確認書類を持参
- 給与振込・公共料金の引き落とし変更を先に済ませる
- 通帳・届出印を紛失しても喪失届を出せば解約可能
- 代理人は委任状が必要、名義人死亡時は相続手続きが必要
通帳やカードの名義が「北越銀行」「第四銀行」のままでも、第四北越銀行の窓口でそのまま解約できますのでご安心ください。