「inclを解約したいけど、手続き方法や違約金がわからない…」「別のプロバイダに乗り換えたいけど締め日や注意点が不安」と悩んでいませんか。
結論から言うと、inclの解約は公式ホームページの解約手続きページから個人会員が自分で申し込め、解約金(違約金)は0円です。
手続きにはPPPログイン名とPPPパスワードが必要で、解約希望月の1か月以上前に申し出るのがポイントです。
この記事ではinclの解約方法・解約金・締め日・解約後の注意点・よくある質問を2026年最新情報で徹底解説します。
事務局フリーダイヤル0120-976-771の受付時間、1か月前締切の考え方、フレッツ同時解約時の違約金リスク、解約後にメールアドレスが使えなくなる注意点まで網羅しているため、この記事だけで迷わず手続きを進められます。
プロバイダの解約トラブルは事前準備でほとんど防げます。
特にinclは月額料金が日割り計算されないため、締切を過ぎると余分な1か月分を支払うことになります。
次回更新月の確認、PPP情報の準備、申し出のベストタイミングなど、実践的なチェックポイントを順番に解説していきます。
この記事でわかること
- inclを解約する前に知っておくべき4つの要点(違約金0円・1か月前申し出・公式HP・日割りなし)
- inclの解約手順|公式HPでの5ステップ(PPP情報準備→解約ページ→認証→申込)
- 公式HP解約と事務局連絡の使い分け(個人会員と法人・メール会員の違い)
- inclの解約前に確認すべき5つのチェックリスト(締切・メール・回線の注意点)
- inclの解約に関するよくある質問(incl解約で多い疑問をまとめました)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
inclを解約する前に知っておくべき4つの要点

inclの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。
「解約金は0円」「解約希望月の1か月以上前に申し出る」「公式HPから個人会員が手続き」「月額は日割りなし」という4つの観点から契約ルールの全体像を確認しておけば、手続きで慌てることはありません。
特に締め日と日割りなしのルールは、余分な料金を払わないために重要です。
順に詳しく見ていきましょう。
このセクションで解説する項目
解約金(違約金)は0円
結論として、incl単体のプロバイダ契約を解約しても解約金(違約金)は一切かかりません。
これはinclが契約期間の縛りを設けていないプロバイダであり、いつ解約しても契約解除料が発生しない料金体系を採用しているためです。
プロバイダ単体の解約に違約金は不要と覚えておけば、解約のタイミングで損をする心配はありません。
ただし注意したいのは、inclと同時にフレッツ光などの回線契約も解約するケースです。
回線側(NTT東日本・西日本)には更新月以外の解約で違約金が発生する場合があります。
たとえばフレッツ光の2年契約を更新月以外で解約すると、回線側に数千円の解約金がかかることがあるため、フレッツも解約する場合は必ず更新月を確認しましょう。
解約希望月の1か月以上前に申し出る
inclの解約は、解約したい月の1か月以上前までに申し込む必要があります。
これはinclの締め日が毎月末日で、解約手続きの反映に一定の期間を要するためです。
解約したい月に連絡すると翌月以降の解約扱いとなり、余分な1か月分の月額が発生してしまいます。
たとえば「6月いっぱいで解約したい」場合は、遅くとも5月中には解約手続きを完了させておく必要があります。
乗り換え先のプロバイダや回線の開通日も逆算しながら、余裕を持って1か月前には申し出る運用が安全です。
締切を意識してカレンダーにリマインダーを入れておきましょう。
公式HPから個人会員が手続き
inclの解約は、公式ホームページの解約手続きページから個人会員が自分で申し込めます。
申し込みの際にはPPPログイン名とPPPパスワードが必要となるため、契約時に届いた登録完了通知書などの書類を手元に準備しておきましょう。
これらの情報は本人確認を兼ねており、入力できないと手続きが進められません。
もし契約書類を紛失してPPPログイン名やパスワードが分からない場合は、incl事務局へ連絡すれば対応してもらえます。
登録完了通知書の再発行には別途500円の負担が必要になる点だけ覚えておきましょう。
なお公式HPから解約できるのは個人会員のみで、法人会員やメール会員は事務局への連絡が必要です。
月額料金は日割りされない
inclの月額料金は、解約時に日割り計算されません。
これは月単位での課金体系を採用しているためで、月の途中で解約してもその月は1か月分の月額がまるごと発生します。
「月初に解約すれば残りの日数分が返金される」といったことはないため注意が必要です。
したがって、無駄なく解約するなら月末ぎりぎりまで使い切ってから次の月の頭に切り替えるのが合理的です。
ただし前述のとおり申し出は1か月以上前に行う必要があるため、「使い切るタイミング」と「申し出のタイミング」を分けて計画するのがコツです。
乗り換え先の開通日と重ねて無駄な重複期間を作らないようにしましょう。
inclの解約手順|公式HPでの5ステップ

inclの解約は、正しい手順を踏めば初めての方でも公式HPから迷わず完了できます。
事前準備から申込完了までを5つのSTEPに分けて解説します。
PPPログイン名とPPPパスワードを手元に用意しておけばスムーズに進みます。
このセクションで解説する項目
STEP1:契約書類でPPP情報を準備
解約手続きの前に、PPPログイン名とPPPパスワードを契約書類で確認します。
これらは契約時に届いた登録完了通知書に記載されています。
書類を紛失している場合はincl事務局(0120-976-771)へ連絡し、再発行(別途500円)を依頼してから手続きに進みましょう。
STEP2:公式HPの解約手続きページを開く
incl公式ホームページにアクセスし、解約手続き専用ページを開きます。
解約はこのページから個人会員が直接申し込めます。
法人会員やメール会員の解約、契約の一部だけを解約したい場合は、この公式HPからは手続きできず、incl事務局への連絡が必要です。
STEP3:PPPログイン名・パスワードで認証
解約手続きページで、準備したPPPログイン名とPPPパスワードを入力して認証します。
入力情報が契約時の登録と一致しないと手続きを進められないため、英数字の大文字・小文字や記号を正確に入力しましょう。
何度か誤入力するとロックされる場合があるため、書類を見ながら慎重に入力するのがポイントです。
STEP4:解約内容を確認して申し込む
認証後、解約対象のサービス内容を確認して申し込みます。
公式HPから解約するとinclのサービスがすべて一括で解約されます。
解約希望月の1か月以上前に申し込むのが鉄則で、遅れると翌月以降の解約扱いとなり余分な月額が発生します。
一部のサービスだけ残したい場合は事務局へ連絡しましょう。
STEP5:メールアドレスや回線の事後対応
解約が受理されたら、inclで使っていたメールアドレスが使えなくなる前に重要連絡先を別アドレスへ切り替えます。
解約後はインターネットも利用できなくなるため、他社・別プロバイダの契約を済ませてから解約するか、ブランク期間を覚悟して手続きするか、事前に決めておきましょう。
公式HP解約と事務局連絡の使い分け

inclの解約には「公式HPからの解約」と「事務局への連絡」という2つのルートがあります。
自分の会員区分や解約したい範囲によって、どちらを使うべきかが変わります。
間違ったルートを選ぶと手続きが進まず時間をロスするため、最初に正しいルートを見極めておきましょう。
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公式HP解約は個人会員の全解約向け
公式HPからの解約は、個人会員がinclのサービスをすべて解約したい場合に適しています。
PPPログイン名とパスワードさえあれば、事務局の受付時間を気にせず自分のタイミングで申し込めるのがメリットです。
電話が混雑する時間を避けて手続きできるため、平日に時間が取りにくい方にも便利です。
ただし公式HPからの解約はinclの全サービスが一括解約される点に注意が必要です。
たとえば「インターネット接続は解約するがメールサービスだけ残したい」といった一部解約はできません。
全部まとめて解約してよいかを確認してから公式HPの手続きに進みましょう。
事務局連絡は法人・メール会員・一部解約向け
法人会員・メール会員の解約や、契約の一部だけを解約したい場合は、incl事務局への連絡が必要です。
これらは公式HPの解約フォームの対象外となっているためで、事務局のオペレーターが個別に対応します。
PPP情報を紛失して公式HPで認証できない場合も、事務局に連絡すれば本人確認のうえで対応してもらえます。
たとえば「インターネット接続だけ解約してメールアドレスは残したい」というケースでは、事務局に連絡して一部解約を依頼します。
電話だけでなくメール(support@po.incl.ne.jp)でも問い合わせができるため、自分の状況を伝えて最適な手続き方法を案内してもらうのが確実です。
incl事務局の連絡先と受付時間
incl事務局のサポート窓口は、フリーダイヤル0120-976-771です。
2020年10月のフリーダイヤル化により通話料無料で問い合わせができるようになりました。
受付時間は平日9:00〜17:30(土日祝・年末年始・会社指定休業日を除く)です。
incl事務局の連絡先
- フリーダイヤル:0120-976-771
- メール:support@po.incl.ne.jp
- 受付時間:平日9:00〜17:30(土日祝・年末年始等を除く)
メールでの問い合わせは24時間受け付けていますが、返信は営業時間内となります。
締切が迫っている場合は電話で直接確認するのが安全です。
混雑しやすい月曜午前や昼休み時間帯を避けると、比較的スムーズに繋がります。
inclの解約前に確認すべき5つのチェックリスト

inclの解約手続きに入る前に、押さえておくべきチェックポイントが5つあります。
締切・メールアドレス・回線の違約金・年払い・解約後のネット環境という5項目を順番に確認することで、手戻りや余分な請求のリスクを防げます。
1つずつクリアしていけば、解約トラブルの大半は事前に回避できます。
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解約希望月の1か月以上前に申し出たか
解約は希望月の1か月以上前に申し出る必要があります。
inclの締め日は毎月末日で、解約したい月に連絡しても処理が間に合わず翌月以降の解約扱いになるためです。
申し出が遅れるとその分だけ余分な月額が発生します。
たとえば「6月末で解約」したいなら、5月中には手続きを完了させましょう。
日割り計算もないため、月初に解約しても日数分の返金はありません。
無駄なく解約するには、申し出のタイミングと月末までの利用を計画的に管理することが大切です。
メールアドレスの移行は済ませたか
inclを解約すると、incl提供のメールアドレスは使えなくなります。
プロバイダのメールアドレスは契約が前提のサービスのため、解約と同時に消滅するからです。
各種サービスの登録メールにincl提供のアドレスを使っている場合、解約後はそのアドレス宛のメールを受け取れなくなります。
対策として、解約前にGmailなどのフリーメールへ重要連絡先を切り替えておくのが安全です。
ネットバンキング・各種会員サービス・公共料金などの登録アドレスを事前に変更し、解約後に大事な連絡を逃さないよう準備しておきましょう。
フレッツ同時解約の違約金を確認したか
incl単体の解約に違約金はかかりませんが、フレッツ光を同時に解約する場合は回線側の違約金に注意が必要です。
NTT東日本・西日本のフレッツ光には契約期間の縛りがあるプランがあり、更新月以外での解約には解約金が発生することがあるためです。
フレッツの契約内容は「フレッツ・メンバーズクラブ」のマイページから確認できます。
更新月を調べてから解約タイミングを決めることで、回線側の余分な違約金を避けられます。
プロバイダだけ乗り換えて回線はそのまま使う場合は、回線側の違約金は発生しません。
年払いの場合は翌年分の発生に注意
支払い方法を年払いにしている場合、解約のタイミングによっては翌年分の利用料金が発生することがあります。
年払いは契約更新のタイミングで1年分がまとめて請求される仕組みのため、更新後に解約すると支払い済みの分が戻らないからです。
対策はシンプルで、契約更新前のタイミングで解約を申し込むことです。
更新月を事前に確認し、翌年分が請求される前に手続きを完了させましょう。
月払いと違い年払いは金額が大きいため、更新月の管理は特に丁寧に行うことをおすすめします。
解約後のネット環境を確保したか
inclを解約すると、インターネットが利用できなくなります。
プロバイダはインターネット接続に必須の契約のため、解約後は別のプロバイダや回線を契約しない限りネットに繋がらなくなるからです。
仕事や日常でネットを使う方は、空白期間を作らない準備が欠かせません。
おすすめの手順は他社を契約して利用開始したタイミングでinclを解約する方法です。
これなら通信が途切れません。
一時的にネットが使えなくても問題ない場合は、ブランク期間を覚悟したうえで解約してもよいでしょう。
乗り換え先の開通日とinclの解約日を重ねて、無駄な重複期間を作らないのがコツです。
inclの解約に関するよくある質問

inclの解約について、実際によく寄せられる質問をQ&A形式で整理しました。
違約金の有無、PPP情報を紛失した場合の対処、日割りの可否、解約方法の選び方など、読者が最も気にするポイントを優先的に取り上げています。
解約前の疑問解消にお役立てください。
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Q. inclの解約に違約金はかかる?
A. incl単体のプロバイダ契約を解約しても違約金はかかりません。
inclは契約期間の縛りがなく、いつ解約しても契約解除料が発生しない料金体系だからです。
ただしフレッツ光などの回線契約を同時に解約する場合は、回線側(NTT東日本・西日本)に更新月以外の解約で違約金が発生することがあります。
回線も解約する方は必ず更新月を確認しましょう。
Q. PPPログイン名やパスワードが分からない時は?
A. incl事務局(0120-976-771)へ連絡しましょう。
公式HPからの解約にはPPPログイン名とPPPパスワードが必須のため、契約書類を紛失していると手続きが進められません。
事務局に連絡すれば本人確認のうえで対応してもらえます。
登録完了通知書の再発行を依頼する場合は、別途500円の負担が必要になる点に注意してください。
Q. 月の途中で解約すると日割りになる?
A. inclの月額料金は日割り計算されません。
月単位での課金体系のため、月の途中で解約してもその月は1か月分の月額がまるごと発生します。
月初に解約しても残り日数分の返金はありません。
無駄なく解約するには、解約希望月の1か月以上前に申し出たうえで、その月の末日まで使い切る計画を立てるのがおすすめです。
Q. メールや電話だけで解約できる?
A. 個人会員は公式ホームページの解約手続きページから申し込みます。
一方、法人会員・メール会員の解約や、契約の一部だけを解約したい場合は、incl事務局(電話0120-976-771またはメールsupport@po.incl.ne.jp)への連絡が必要です。
PPP情報を紛失して公式HPで認証できない場合も、事務局に連絡すれば対応してもらえます。
まとめ
inclの解約方法について解説しました。
最後に重要ポイントを整理します。
- incl単体の解約に違約金は0円(縛りなし)
- 個人会員は公式HPの解約手続きページから申込(PPP情報必須)
- 法人・メール会員や一部解約は事務局0120-976-771へ
- 解約希望月の1か月以上前に申し出る・日割りなし
- フレッツ同時解約は回線側違約金とメール消滅に注意
inclの解約は、個人会員なら公式HPから自分のタイミングで申し込めます。
PPP情報の準備、1か月前の申し出、フレッツ同時解約時の更新月確認をしっかり行い、計画的に手続きを進めましょう。
inclは日割りがなく1か月前申し出が基本なので、乗り換えを決めたらまず更新月とPPP情報を確認しましょう。
特にフレッツ光も同時に解約する方は、回線側の違約金が別途かかる可能性があるため更新月のチェックを忘れずに。