「Kindle Unlimitedを解約したいけど、どこから手続きすればいいかわからない…」とお困りではありませんか?
結論から言うと、Kindle UnlimitedはAmazonの公式サイトから2分ほどで解約が完了します。無料体験中でも有料会員でも、同じ手順で手続きできます。
この記事では、Kindle Unlimitedの解約方法をデバイス別にわかりやすく解説します。無料体験中の解約タイミングやPrime Readingとの違いなど、注意点もまとめていますのでぜひ参考にしてください。
Kindle Unlimitedの退会方法【手順を解説】

Kindle Unlimitedには「解約」と「Amazonアカウント削除」の2つの概念があります。Kindle Unlimitedの月額料金を止めたいだけなら、解約(メンバーシップの終了)だけで十分です。Amazonアカウント自体を削除する必要はありません。

Webブラウザからの解約手順(STEP1〜5)
Kindle Unlimitedの解約はWebブラウザから行います。所要時間は約2分です。以下の手順で進めてください。
- Amazon公式サイトにアクセスし、ログインする
- 左上のメニューから「カテゴリー」→「Kindle本&電子書籍リーダー」を選択する
- 「Kindle Unlimited マイブックを表示」を選択する
- 「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリックする
- 確認画面で「メンバーシップを終了する」をクリックすれば完了
解約完了画面が表示されれば手続きは成功です。この画面が出ていなければ解約は完了していないため、もう一度手順を確認してください。
デバイス別の解約手順

Kindle Unlimitedの解約方法はデバイスによって操作が少し異なります。ただし、いずれの場合もWebブラウザからの手続きが必要です。Kindleアプリからは解約できません。
iPhone/iPadからの解約方法
iPhoneやiPadからKindle Unlimitedを解約する場合は、SafariやChromeなどのブラウザでAmazon公式サイトにアクセスして手続きします。Kindleアプリからは解約できないため注意してください。ブラウザでログイン後、「アカウントサービス」→「メンバーシップおよび購読」→「Kindle Unlimitedの設定」から解約できます。App Store経由で契約した場合でも、Amazonサイトから解約する手順は同じです。
Androidからの解約方法
AndroidスマホからもWebブラウザで解約します。Chromeなどでamazon.co.jpにアクセスし、ログイン後に上記と同じ手順で進めてください。Kindle UnlimitedはGoogle Playのサブスクリプションではないため、Google Playストアからは解約できません。必ずAmazonの公式サイトから手続きしましょう。
PCからの解約方法
PCからの解約が最もスムーズです。Amazon公式サイトにログインし、「アカウント&リスト」→「メンバーシップおよび購読」を選択します。Kindle Unlimitedの項目から「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリックし、確認画面で「メンバーシップを終了する」を選択すれば完了です。PCの場合はメニュー構成がスマホと異なりますが、操作自体は2〜3分で終わります。
解約時の注意点

無料体験中の解約タイミング
Kindle Unlimitedの初回30日間無料体験は、無料期間中に解約しないと自動で月額980円(税込)の有料会員に移行します。無料期間だけ利用したい場合は、登録後すぐに解約手続きをしておくのがおすすめです。解約しても30日間は引き続き利用できるため、忘れて課金されるリスクを防げます。無料期間の終了日はAmazonのアカウントサービスで確認できます。
解約後も契約期間末まで読める
Kindle Unlimitedを解約しても、現在の契約期間が終了するまでは引き続き本を読むことができます。たとえば月の途中で解約しても、次の更新日までは読み放題の対象作品を楽しめます。ただし、更新日を過ぎるとマイブック内の読み放題作品は読めなくなります。購入した本(読み放題ではなく購入した本)はアカウントに残るため、引き続き読むことができます。
アプリ削除では解約にならない
KindleアプリやAmazonアプリを削除しても、Kindle Unlimitedの解約にはなりません。月額料金は引き続き課金され続けます。必ずWebブラウザからAmazon公式サイトにアクセスし、上記の手順で解約手続きを行ってください。アプリの削除は解約完了後に行いましょう。
日割り返金なし・違約金なし
Kindle Unlimitedには日割り計算による返金はありませんが、解約後も契約期間末まで利用できるため実質的な損はありません。また、継続縛りや違約金は一切ないため、いつでも気軽に解約できます。読みたい本がなくなったら解約し、また読みたくなったら再登録するという使い方が可能です。
| 項目 | 解約のみ | Amazonアカウント削除 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 停止 | 停止 |
| 購入済みの本 | 読める | 読めない |
| 読み放題の本 | 期間末まで読める | 即時読めなくなる |
| 再登録 | 簡単にできる | アカウント作成から |
| おすすめ | ★こちらがおすすめ | 完全に利用をやめる場合 |
よくある質問(FAQ)

Q. 解約後もダウンロードした本は読める?
解約後も契約期間の終了日までは読み放題の本を読むことができます。ただし、契約期間が終了すると読み放題でダウンロードした本はライブラリから自動的に返却されます。なお、読み放題ではなく個別に購入した本は解約後も引き続き読めます。
Q. Prime ReadingとKindle Unlimitedの違いは?
Prime ReadingはAmazonプライム会員(月額600円)に含まれるサービスで、約1,000冊が読み放題です。一方、Kindle Unlimitedは月額980円の専用サービスで、200万冊以上が読み放題と品揃えが大幅に異なります。Kindle Unlimitedを解約してもPrime会員であればPrime Readingは引き続き利用できます。
Q. 解約後に再登録できる?
はい、いつでも再登録が可能です。Amazonアカウントが残っていれば、Kindle Unlimitedのページから再度登録するだけで利用を再開できます。ただし、初回30日間無料体験は一度しか利用できないため、再登録時は最初から有料(月額980円)となります。
Q. 家族で共有しているが解約するとどうなる?
Kindle Unlimitedは1アカウントにつき最大20冊まで同時にダウンロード可能で、家族で共有している場合はアカウント所有者が解約すると全員が読めなくなります。家族それぞれが利用したい場合は、個別のAmazonアカウントでKindle Unlimitedに登録することをおすすめします。
まとめ
Kindle Unlimitedの解約・退会のポイントをまとめます。
- 解約はAmazonのWebサイトから2分で完了
- 解約後も契約期間末まで読み放題の本を楽しめる
- アプリ削除では解約にならない(必ずWebから手続き)
- 無料体験中は30日以内に解約しないと自動課金
- 縛り・違約金なしでいつでも解約・再登録可能
- Prime会員なら解約後もPrime Readingは利用可能
解約手続きは非常に簡単です。読みたい本がない期間は気軽に解約し、また読みたくなったら再登録しましょう。