「ZEROを解約したいけど、どこに連絡すればいいのかわからない…」「違約金や締め日が心配で踏み出せない」と悩んでいませんか。
ZEROはGMOインターネットグループが運営するインターネットプロバイダ(接続サービス)で、別の回線へ乗り換える際や利用をやめる際に解約手続きが必要です。
手続きの流れを知らないまま放置すると、余計な月額料金を払い続けてしまうこともあります。
結論から言うと、ZEROの解約はお客様センター(03-5459-0905)への電話1本で完了し、違約金は一切かかりません。
受付時間は10:00〜17:00(日曜・祝日・年末年始を除く)で、会員IDと会員パスワードを手元に用意しておけばスムーズに進みます。
ただし締め日は月末で日割り計算がないため、解約のタイミングには注意が必要です。
この記事では、ZEROの解約手順・違約金と最低利用期間の考え方・締め日と請求タイミング・解約前のチェックリスト・よくある質問まで2026年最新情報で順に解説します。
読み終える頃には、ZEROの解約に必要な情報がすべて揃い、ネットの不通やメールアドレス消失といったトラブルを避けながら手続きを進められます。
この記事でわかること
- ZEROを解約する前に知っておくべき4つの要点(電話解約・違約金なし・月末締め・乗換え必須)
- ZEROの解約手順|電話での進め方を5ステップで解説(ID準備→電話→本人確認→申し出→完了)
- ZEROの解約は違約金がかかる?最低利用期間の考え方(30日ルールと解約日の決まり方)
- ZERO解約前に確認すべき5つのチェックリスト(メール消滅・締め日・請求月のずれ)
- ZEROの解約に関するよくある質問(解約で多い疑問をまとめました)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
ZEROを解約する前に知っておくべき4つの要点

ZEROの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。
「電話で解約」「違約金なし」「月末締め・日割りなし」「乗り換え準備が必須」という4つの観点から契約ルールの全体像をつかんでおけば、手続きで慌てることはありません。
プロバイダ解約特有の「ネットが繋がらなくなる」「メールが使えなくなる」といった落とし穴も、ここで先に理解しておきましょう。
このセクションで解説する項目
解約はお客様センターへの電話で完了
ZEROの解約は、ZEROお客様センター(03-5459-0905)へ電話することで完了します。
WEBフォームやマイページからの解約申請には対応しておらず、電話口で本人確認を行う運用となっているためです。
受付時間は10:00〜17:00(日曜・祝日・年末年始を除く)で、平日と土曜日に電話する必要があります。
電話の際には簡単な本人確認があるため、会員IDと会員パスワードを必ず手元に準備しておきましょう。
IDやパスワードは契約時に送られてきた契約用紙に記載されています。
これらが分からないと解約手続きを進められない場合があるため、電話をかける前に書類を探しておくことが大切です。
違約金は一切かからない
ZEROの解約では、違約金(契約解除料)は一切かかりません。
ZEROはサービスを追加した月、つまり30日間を最低利用期間とする考え方を採用していますが、この期間内に解約を申し出ても違約金は発生しない仕組みになっているためです。
光回線の多くで見られる「更新月以外は1万円超の違約金」といった負担がない点は、ZEROの大きなメリットです。
たとえば最低利用期間内に解約を申し出た場合は、最低利用期間が終了してからの解約予約という扱いになります。
違約金が発生しないため、「縛り期間中だから今は解約できない」と諦める必要はありません。
ただし回線側(NTTなど)の契約が別にある場合は、そちらの違約金が発生することもあるため、回線契約の条件は別途確認しておきましょう。
締め日は月末・日割り計算はなし
ZEROの利用料金の締め日は月末で、月途中で解約しても日割り計算はされません。
毎月1日から末日までの利用料金を月単位で計算する仕組みのため、月の前半に解約しても後半に解約しても、その月の料金は満額請求されるからです。
つまり、月末近くまで使ってから解約する方が無駄が少ないことになります。
また、最低利用期間を終えてから解約申請をした場合は、解約申請をした翌月が解約月となります。
月額料金は日割りされないため、解約を決めたら早めに申し込むことが大切です。
タイミングを誤ると、使っていない月の料金まで支払うことになりかねないため注意しましょう。
解約後はネットとメールが使えなくなる
ZEROを解約すると、インターネット接続だけでなくZEROで提供されていたメールアドレスも使えなくなります。
プロバイダはインターネットへの「接続」を担うサービスのため、解約すると回線契約があっても通信が繋がらなくなるからです。
ネットを継続して使いたい場合は、解約前に別のプロバイダや回線を契約しておく必要があります。
メールアドレスを残したい方は、解約時に電話で「ドメインWEBプラスを使いたい」と伝えましょう。
ドメインWEBプラスは月額330円(税込)でZEROのメールアドレスを継続利用できるオプションです。
利用しない場合は、各種ネットサービスに登録しているメールアドレスを、あらかじめ別のアドレスへ変更しておきましょう。
ZEROの解約手順|電話での進め方を5ステップで解説

ZEROの解約は、正しい手順を踏めば初めての方でも迷わず完了できます。
事前準備から解約完了までを5つのSTEPに分けて解説します。
所要時間は通常5〜10分程度で、会員IDと会員パスワードを手元に用意しておけばスムーズに進みます。
このセクションで解説する項目
STEP1:会員ID・パスワードを準備
電話をかける前に、契約時に送られてきた契約用紙を用意し、会員IDと会員パスワードを確認します。
本人確認で必要になるため、書類が見当たらない場合は早めに探しておきましょう。
あわせて乗り換え先の回線・プロバイダの契約状況も確認しておくと、解約後のネット不通を防げます。
STEP2:お客様センター(03-5459-0905)に電話
ZEROお客様センター 03-5459-0905 に電話します。
受付時間は10:00〜17:00(日曜・祝日・年末年始を除く)です。
オペレーターに繋がったら「解約をしたい」と伝えましょう。
お問い合わせフォーム(info@zero.jp)も用意されていますが、解約は電話での連絡が確実です。
STEP3:本人確認を受ける
オペレーターに繋がると、簡単な本人確認が行われます。
会員IDや会員パスワードを聞かれるため、STEP1で準備した契約用紙を見ながら回答しましょう。
IDやパスワードが分からないと解約できない場合があるので、必ず手元に置いた状態で電話してください。
STEP4:解約の意思を伝える
本人確認が完了したら、解約の意思をはっきりと伝えます。
「解約でお願いします」と明確に伝えれば手続きが進みます。
ZEROを解約するとZEROで使用していたメールなどのサービスも解約される旨の案内があるため、内容を確認しながら進めましょう。
STEP5:解約日とメールの扱いを確認
最後に、いつ付けで解約になるのか(解約日)と、最終月の請求がいつ来るのかを確認します。
メールアドレスを残したい場合は、このタイミングで「ドメインWEBプラスを使いたい」と伝えましょう。
確認が済めば解約手続きは完了です。
最重要:解約はお客様センター(03-5459-0905)への電話のみで、メールアドレスは解約と同時に使えなくなります。
会員ID・パスワードを準備し、乗り換え先を先に確保したうえで電話するのが、トラブルなく解約を終えるコツです。
ZEROの解約は違約金がかかる?最低利用期間の考え方

ZEROの解約で気になるのが「違約金がかかるのか」「いつ付けで解約になるのか」という2点です。
結論として違約金は発生しませんが、解約日は申し出のタイミングによって変わります。
最低利用期間内・期間後・メールを残したい場合の3パターンに分けて、それぞれの扱いを整理しました。
このセクションで解説する項目
最低利用期間内に申し出た場合
最低利用期間内(サービス追加から30日間)に解約を申し出た場合、違約金は発生せず、最低利用期間が終了してからの解約予約という扱いになります。
ZEROはサービスを追加した月の30日間を最低利用期間と定めており、この期間内の申し出でもペナルティを課さない方針だからです。
たとえば契約直後に「やはり別の回線にする」と決めても、違約金ゼロで解約予約ができます。
光回線にありがちな1万円超の契約解除料が不要なので、いつ解約しても費用面の心配はいりません。
光回線の多くが契約期間の縛りや高額な違約金を設定しているのと比べると、ZEROは解約のハードルが低いと言えます。
縛り期間を気にして解約をためらう必要はありません。
最低利用期間後に申し出た場合
最低利用期間を終えてから解約申請をした場合、解約申請をした翌月が解約月となります。
ZEROは月単位で料金を計算する仕組みで、申請した当月ではなく翌月をもって契約終了とする運用だからです。
また月額料金は日割り計算されないため、解約月の料金は満額で請求されます。
たとえば月初に解約を申し出ても、その月いっぱいは料金が発生し、翌月付けで解約となります。
日割りがない以上、月末近くまで使ってから解約する方が無駄を抑えられます。
解約を決めたら、乗り換え先の準備状況とあわせて申し出るタイミングを計画しておきましょう。
メールを残したい場合(ドメインWEBプラス)
ZEROのメールアドレスを解約後も残したい場合は、ドメインWEBプラス(月額330円・税込)を申し込むことで継続利用できます。
プロバイダを解約するとメールアドレスは通常使えなくなりますが、このオプションを使えばメール機能だけを維持できるからです。
申し込みは解約時に電話で「ドメインWEBプラスを使いたい」と伝えるだけです。
たとえばZEROのメールアドレスを通販サイトや各種会員登録の連絡先に使っている場合、月額330円で移行の手間を回避できます。
一方、メールを使っていない、または別アドレスへの移行が済んでいる方は、オプションを付けずにそのまま解約すれば追加費用は発生しません。
自分の利用状況に合わせて選びましょう。
結論:ZEROの解約に違約金は一切かかりません。
最低利用期間内なら期間終了後の解約予約、期間後なら申請翌月が解約月となり、いずれも日割りはありません。
メールを残したい場合のみ月額330円のドメインWEBプラスを検討しましょう。
ZERO解約前に確認すべき5つのチェックリスト

ZEROの解約手続きに入る前に、押さえておくべきチェックポイントが5つあります。
メールアドレスの扱い、締め日、請求月のずれ、ネット不通対策、ID・パスワードの準備という5項目を電話をかける前に確認することで、解約後の「ネットが繋がらない」「想定外の請求が来た」といったトラブルを防げます。
1つずつクリアしていきましょう。
このセクションで解説する項目
ZEROのメールアドレスは使えなくなる
ZEROを解約すると、ZEROで取得したメールアドレスは使えなくなります。
プロバイダの提供するメールアドレスは契約とセットのため、解約と同時に消滅するからです。
さまざまなネットサービスでZEROのメールアドレスを使っている方は、ログインや連絡が受け取れなくなり困ってしまうことがあります。
対策として、解約前に各サービスの登録メールアドレスを別のものへ変更しておきましょう。
GmailやYahoo!メールなどのフリーメールに移行しておけば、プロバイダを乗り換えても影響を受けません。
どうしてもZEROのアドレスを残したい場合は、月額330円のドメインWEBプラスを申し込む方法もあります。
締め日は月末・日割りはない
ZEROの締め日は月末で、月途中に解約しても日割り計算はされません。
毎月1日から末日までの利用料金を月単位で計算する仕組みのため、月の前半に解約しても当月分は満額請求されるからです。
月初に解約すると、使っていない期間の料金まで支払うことになります。
そのため、月末近くまで使ってから解約手続きを進める方が無駄が少なくなります。
ただし乗り換え先の開通日とのバランスも重要です。
新しい回線が使える状態になってから解約すれば、ネットのブランク期間を作らずに済みます。
支払い方法で請求月がずれる
ZEROは支払い方法によって、解約後も請求が続く場合があります。
利用月から実際の引き落とし・請求までの期間が、支払い方法ごとに異なるためです。
解約したのに請求が来た、と慌てないよう、自分の支払い方法ごとの請求タイミングを把握しておきましょう。
- クレジットカード:カード会社により異なり、利用月の2〜3か月後に引き落とし
- 口座振替:利用月の翌月27日(休日の場合は翌営業日)に引き落とし
- NTT請求:支払い方法や地域により異なり、利用月の翌月〜3か月後に請求
口座振替以外の方法では、解約した翌月以降も請求が来る可能性があります。
これは未払いではなく、利用済み月分の後追い請求であるケースがほとんどです。
最終的な請求がいつ完了するのかは、解約時にオペレーターへ確認しておくと安心です。
解約後はネットが不通になる
プロバイダを解約するだけで、インターネット回線の契約があっても通信は繋がらなくなります。
プロバイダはインターネットへの接続を担う役割のため、解約すると回線だけでは通信ができなくなるからです。
ZEROの解約後は、他のプロバイダや回線を契約する必要があります。
トラブルを避ける手順としては、他社を契約し利用開始したタイミングでZEROを解約するのが理想です。
乗り換え先の開通を待たずに解約すると、ネットが使えないブランク期間が発生します。
どうしても先に解約する場合は、ブランク期間を覚悟したうえで手続きを進めましょう。
解約前の必須チェック
- ZEROを先に解約するとネットもメールも即不通になる
- 新しい回線・プロバイダの開通後に解約するのが鉄則
- メールを残したい場合はドメインWEBプラス(月額330円)を申込む
会員ID・パスワードを手元に用意
解約電話では本人確認があるため、会員IDと会員パスワードを必ず手元に用意しておきましょう。
IDやパスワードが分からないと、本人確認ができず解約手続きを進められない場合があるからです。
これらは契約時に送られてきた契約用紙に記載されています。
契約用紙が見当たらない場合は、電話をかける前に時間をかけて探しておくことをおすすめします。
準備が整った状態で電話すれば、5〜10分程度で解約手続きが完了します。
当日に慌てて探すと、受付時間内に手続きが終わらないこともあるため、事前準備を徹底しましょう。
ZEROの解約に関するよくある質問

ZEROの解約について、実際によく寄せられる質問をQ&A形式で整理しました。
解約方法、違約金の有無、締め日と日割り、メールアドレスの扱いなど、読者が最も気にするポイントを優先的に取り上げています。
解約前の疑問解消にお役立てください。
このセクションで解説する項目
Q. ネットやメールだけで解約できる?
A. 解約はお客様センター(03-5459-0905)への電話で行います。
ZEROの解約は電話での連絡が基本で、電話口で本人確認を行う運用となっているためです。
受付時間は10:00〜17:00(日曜・祝日・年末年始を除く)で、会員IDと会員パスワードを準備して連絡しましょう。
お問い合わせフォーム(info@zero.jp)も用意されていますが、確実に解約するには電話での申し出をおすすめします。
Q. 解約に違約金はかかる?
A. ZEROの解約に違約金は一切かかりません。
最低利用期間(サービス追加から30日間)が設定されていますが、この期間内に解約を申し出ても違約金は発生せず、最低利用期間終了後の解約予約という扱いになるためです。
光回線の多くが高額な違約金を設定するなか、ZEROは縛りを気にせず解約できます。
ただし、別契約の回線(NTTなど)がある場合は、そちらの違約金が発生する可能性があるため確認しましょう。
Q. 月途中で解約したら日割りはある?
A. 日割り計算はなく、解約月の料金は満額請求されます。
ZEROの締め日は月末で、毎月1日から末日までの料金を月単位で計算する仕組みのためです。
月の前半に解約しても後半に解約しても当月分は同額となるため、月末近くまで使ってから解約する方が無駄を抑えられます。
なお最低利用期間後の解約は、申請した翌月が解約月となる点も覚えておきましょう。
Q. メールアドレスは残せる?
A. ドメインWEBプラス(月額330円・税込)を申し込めば、解約後もZEROのメールアドレスを残せます。
通常、プロバイダを解約するとメールアドレスは使えなくなりますが、このオプションでメール機能だけを継続できるためです。
申し込みは解約時に電話で「ドメインWEBプラスを使いたい」と伝えるだけです。
メールを使っていない方は、付けずにそのまま解約すれば追加費用はかかりません。
まとめ
ZERO(プロバイダ)の解約方法について解説しました。
最後に重要ポイントを整理します。
- 解約はお客様センター(03-5459-0905・10:00〜17:00)への電話で完了
- 違約金は一切なし・最低利用期間内でも違約金は発生しない
- 締め日は月末・日割りなしのため月末近くの解約が有利
- 解約後はネットとメールが使えなくなるため乗り換え準備が必須
ZEROの解約は電話連絡が基本で、会員ID・パスワードを準備すれば5〜10分程度で完了します。
違約金がかからない一方、日割りがなく支払い方法によっては解約後も請求が続く点には注意が必要です。
メールアドレスの移行と乗り換え先の確保をしっかり行い、計画的に解約手続きを進めましょう。
ZEROのメールアドレスを通販やSNS、銀行の連絡先に登録している方は意外と多いので、解約前に必ず登録先を別アドレスへ移しておきましょう。
月額330円のドメインWEBプラスを使えばメールだけ残せるので、移行が大変な方は検討してみてください。