「mineo(マイネオ)を解約したいけど、手順がわかりにくい…」
mineoはマイページからネットで解約できますが、途中で引き止めページが表示されるため、どこを押せばいいのか迷う方も少なくありません。
この記事では、mineoの解約手順・違約金・MNP転出・SIM返却まで、必要な情報をすべてまとめています。スムーズに手続きを終わらせましょう。
mineo(マイネオ)の解約方法【マイページから手続き】

mineoの解約は、マイページからネットで完結します。電話や店舗への来店は不要です。
ただし、途中で引き止めページが表示されるため、慣れていないと少し迷うかもしれません。以下の手順に沿って進めれば問題なく完了できます。

解約手続きの手順(ステップ解説)
mineoの解約は、以下の手順で進めます。
- mineoの解約ページにアクセスする
- 引き止めページが表示されるので、4択の中からいずれかを選択する
- さらに引き止め情報が表示されるが、スルーして画面下部の「解約の方はこちら」をクリック
- マイページにログインする(eoID・パスワード)
- 解約する電話番号を選択する
- 注意事項を確認し「同意する」にチェックを入れる
- 「解約する」ボタンをクリックして完了
ポイントはSTEP3の引き止めページです。割引やプラン変更の提案が表示されますが、解約する場合はすべてスルーして「解約の方はこちら」を探してクリックしましょう。
受付時間と解約日について
解約の受付時間は?
9:00〜21:00(年中無休)
mineoの解約受付時間は9:00〜21:00(年中無休)です。深夜や早朝は手続きできないので注意しましょう。
また、申し込んだ日がそのまま解約日になります。「月末まで使いたい」という場合は、月末ギリギリに手続きすれば問題ありません。
ただし、21:00を過ぎると翌日扱いになってしまうため、余裕を持って手続きするのがおすすめです。
月途中の解約は日割り計算あり
mineoでは、月途中で解約した場合は日割り計算で請求されます。
多くの格安SIMでは月途中に解約しても1ヶ月分の料金が丸々かかりますが、mineoは利用した日数分だけの請求なので、いつ解約しても損をしにくい仕組みになっています。
「月末まで待たなきゃ損」と考える必要がないのは、mineoの良心的なポイントですね。
mineo解約時の違約金・MNP転出手数料

mineoの解約にかかる費用を整理します。結論から言うと、単純な解約なら違約金は一切かかりません。ただし、MNP転出(電話番号を持ち出す)場合は手数料が発生します。
違約金・最低利用期間について
違約金はかかる?
違約金なし!最低利用期間もなし!
mineoには違約金(解約金)が一切ありません。最低利用期間の縛りもないので、契約してすぐに解約しても追加費用はかかりません。
大手キャリアのように「2年縛り」や「違約金1万円」といった制約がないため、気軽に乗り換えを検討できるのがmineoの大きなメリットです。
純粋に解約するだけであれば、いつ解約しても0円です。
MNP転出手数料の詳細
電話番号をそのまま他社に乗り換える「MNP転出」の場合は、利用期間に応じて手数料が異なります。
| 利用期間 | MNP転出手数料 | 契約解除料 | 合計 |
| 12ヶ月以内 | 2,200円(税込) | 10,450円(税込) | 12,650円 |
| 13ヶ月以降 | 2,200円(税込) | 0円 | 2,200円 |
12ヶ月以内にMNP転出する場合は、契約解除料10,450円が上乗せされます。これは「解約金」ではなく「MNP転出時のみ」発生する費用です。
つまり、電話番号を捨てて純粋に解約するなら0円ですが、番号を持ち出す場合は利用期間を確認しましょう。13ヶ月以上利用していれば、MNP転出手数料の2,200円のみで済みます。
他社格安SIMとのMNP手数料比較
mineoのMNP転出手数料は他社と比べてどうなのか、主要な格安SIMと比較してみましょう。
| 格安SIM | MNP転出手数料 | 違約金・解除料 | 最低利用期間 |
| mineo | 2,200円 | 12ヶ月以内のMNPのみ10,450円 | なし |
| UQモバイル | 無料 | なし | なし |
| IIJmio | 無料 | なし | 利用開始月の翌月末 |
| BIGLOBEモバイル | 無料 | 1,100円(12ヶ月以内) | 12ヶ月 |
| nuroモバイル | 無料 | なし | なし |
最近の格安SIMはMNP転出手数料が無料の会社が増えています。mineoの2,200円は他社と比べるとやや割高ですが、13ヶ月以上利用していれば契約解除料はかからないので、大きな負担にはなりません。
MNP転出(電話番号引き継ぎ)の手順

今の電話番号をそのまま他社に乗り換えたい場合は、解約ではなくMNP転出の手続きが必要です。解約とは別の手順になるので、間違えないように注意しましょう。
MNP予約番号の取得手順
MNP転出するには、まずmineoで「MNP予約番号」を発行する必要があります。手順は以下の通りです。
- mineoのマイページにログインする
- 「各種サポート」→「解約・MNP予約番号発行」を選択
- 「MNP予約番号発行(他社への乗り換え)」を選択
- 注意事項を確認し、MNP予約番号の発行を申し込む
- 発行されたMNP予約番号をメモする
- 乗り換え先の携帯会社でMNP予約番号を使って申し込む
MNP予約番号には有効期限が15日間あります。期限が切れると再発行が必要になるため、番号を取得したら早めに乗り換え先で手続きしましょう。
なお、乗り換え先の会社によっては「有効期限が10日以上残っていること」が条件になる場合もあるため、発行後すぐに申し込むのがベストです。
プラン別のMNP受付時間
MNP予約番号の発行は、契約しているプランによって受付時間が異なります。
| プラン | 受付時間 |
| Aプラン(au回線) | 9:00〜21:00 |
| Dプラン(ドコモ回線) | 9:00〜21:00 |
| Sプラン(ソフトバンク回線) | 10:00〜19:00 |
Sプラン(ソフトバンク回線)だけ受付時間が短いので注意が必要です。19:00までなので、仕事帰りに手続きしようとすると間に合わない可能性があります。
AプランとDプランは21:00まで受け付けているため、比較的余裕を持って手続きできます。自分がどのプランを使っているかわからない場合は、マイページで確認しておきましょう。
MNP転出時の注意点
MNP転出の際に押さえておきたいポイントをまとめます。
- 乗り換え先で回線が開通した時点でmineoは自動的に解約されるため、別途解約手続きは不要
- MNP予約番号を発行しただけでは解約にはならない(有効期限切れで自動失効)
- 12ヶ月以内の転出は契約解除料10,450円がかかる
- MNP転出手数料2,200円は利用期間に関わらず発生する
特に重要なのは、乗り換え先で開通した時点でmineoは自動解約されるということ。「mineoを先に解約してからMNP…」とやってしまうと電話番号が失われるので、必ずMNP予約番号を先に取得し、乗り換え先で開通手続きを済ませましょう。
SIM返却・休会制度・端末分割について

mineo解約後に気になるのが、SIMカードの扱いや端末の分割払いについてです。プランによって対応が異なるため、しっかり確認しておきましょう。
プラン別SIMカード返却ルール
mineoのSIMカード返却は、プランによって対応が異なります。
| プラン | 回線 | SIM返却 |
| Aプラン | au回線 | 返却不要 |
| Dプラン | ドコモ回線 | 返却必要 |
| Sプラン | ソフトバンク回線 | 返却不要 |
Dプラン(ドコモ回線)のみ、SIMカードの返却が必要です。AプランとSプランは返却不要なので、自身で破棄してOKです。
Dプランの方は、以下の住所に普通郵便で送付してください。
【DプランSIM返却先】
〒530-8780
大阪北郵便局 私書箱75号
株式会社オプテージ mineo解約SIM返却係
送料は自己負担です。SIMカードを台紙に貼り付け、封筒に入れて普通郵便で送りましょう。返却しなかった場合にペナルティが発生するかは明示されていませんが、規約上は返却が義務となっています。
休会制度はある?
休会制度はある?
mineoに休会制度はなし!
mineoには休会制度がありません。「しばらく使わないから一時停止したい」と思っても、料金の支払いを止める手段はなく、使わなくても月額料金がかかり続けます。
長期間利用しない予定がある場合は、一度解約してから必要になったタイミングで再契約するのが現実的な選択肢です。mineoは違約金も最低利用期間もないため、解約・再契約のハードルは低めです。
端末の分割払いが残っている場合
mineoで端末を分割購入している場合、解約しても分割払いは継続されます。
解約したからといって残債が免除されるわけではなく、支払い完了まで毎月引き落としが続きます。一括精算したい場合は、解約前にmineoサポートに問い合わせましょう。
端末の分割残債があるからといって解約できないわけではないので、その点は安心してください。回線の解約と端末代金の支払いは別物として処理されます。
mineo解約でよくある質問(FAQ)
Q. mineoを解約したら日割り計算されますか?
A. はい、日割り計算されます。月途中で解約した場合、利用した日数分だけの料金が請求されます。月末まで待つ必要はないので、好きなタイミングで解約して問題ありません。
Q. 解約後にmineoメールアドレス(@mineo.jp)は使えますか?
A. いいえ、解約と同時に使えなくなります。mineoのメールアドレス(@mineo.jp)は回線契約に紐づいているため、解約した時点で利用不可になります。重要なサービスにmineoメールを登録している場合は、事前にGmailなどのフリーメールに変更しておきましょう。
Q. mineoの解約は電話でもできますか?
A. いいえ、電話での解約はできません。mineoの解約はマイページからのWeb手続きのみです。店舗(mineoショップ)でも解約手続きはサポートしてもらえますが、基本的にはマイページでの操作を案内されます。
Q. 複数回線を契約していますが、1回線だけ解約できますか?
A. はい、1回線ずつ個別に解約できます。マイページで解約する電話番号を選択する画面があるので、解約したい回線のみを選べば問題ありません。他の回線には影響しないので安心してください。
まとめ
mineo(マイネオ)の解約について、重要なポイントをまとめます。
- 解約方法:マイページからWeb手続き(9:00〜21:00・年中無休)
- 違約金:なし(最低利用期間もなし)
- MNP転出:手数料2,200円(12ヶ月以内は別途10,450円の契約解除料あり)
- 月途中解約:日割り計算あり(いつ解約しても損しにくい)
- SIM返却:Dプラン(ドコモ回線)のみ返却必要。A・Sプランは返却不要
- 休会制度:なし(解約→再契約で対応)
- 端末分割:解約しても支払い完了まで継続
mineoは違約金なし・日割り計算ありと、解約のハードルが低い格安SIMです。MNP転出を検討している方は、利用期間が13ヶ月を超えているかどうかを事前に確認しておくと安心です。
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