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ルミネカード解約方法|退会届の取り寄せとカード返送の全手順【2026年最新】

ルミネカードを解約したいけれど、「店頭やJR駅窓口で手続きできるの?」「JRE POINTやSuica残高はどうなる?」「年会費1,048円は戻ってくる?」と疑問が次々と浮かんでいませんか。

結論からお伝えすると、ルミネカードの解約は退会届を取り寄せ、カードを貼り付けて返送すると完了します。

退会届の入手はビューカード公式サイトからのダウンロードか、VIEWカードセンター(03-6685-7000)へ電話して郵送で取り寄せるかの2通りです。

電話で取り寄せる場合は自動音声で番号を押す必要があり、押す番号はカードの付帯機能で変わります(定期券機能付は「2番」→「5番」、それ以外は「2番」→「4番」)

つまり電話だけで手続きが終わるわけではなく、最後にカードを返送するまでが解約です(Suica機能無カードのみ電話だけで受け付けてもらえます)。

ルミネ店頭やJR駅窓口では受け付けてもらえず、残高処理を怠るとJRE POINT失効・Suica残高の払戻し制限といった金銭的損失が発生します。

この記事では、解約前の4つの要点・電話での5ステップ手順・3経路比較・解約前チェックリスト・よくある質問を、2026年最新ルールに沿って解説します。

失敗しない解約と残高処理の流れが3分で把握できます。

「退会がめんどくさい」と感じる人へ|最短ルート


ビューカードの退会が「めんどくさい」と言われる理由は、①退会届を取り寄せる(ダウンロードか電話) ②カードに紐づくSuica残高とJRE POINTを事前処理する ③退会届とカードを返送するの3工程が必要だからです。
最短にするコツは、電話前にJRE POINTを使い切り、Suica残高を払い戻し、退会届はビューカード公式サイトからダウンロードしておくこと。この準備さえ終わっていれば、あとは記入して投函するだけで完了します。

この記事でわかること

ルミネカード解約の前に押さえる4つの要点

ルミネカード解約4つの要点|退会届の返送と残高処理

ルミネカードの解約で多いトラブルは「店頭で断られた」「JRE POINTを失効させた」「Suica残高の払戻しを忘れた」「気づかず年会費1,048円が引き落とされた」の4パターンです。

事前に4つの要点を押さえておけば全て回避できるため、電話する前にこのセクションで全体像を把握しましょう。

①解約は退会届の取り寄せから始まる(ダウンロードか電話)

ルミネカードの解約は、退会届を取り寄せ、カードと一緒に返送して完了します。

ビューカード系の解約窓口は全てVIEWカードセンターに集約されており、電話で退会届を請求するか、ビューカード公式サイトから退会届をダウンロードして手続きを開始するためです。

ビューカードセンター(03-6685-7000)の受付時間は自動音声が6:00〜23:00、オペレーターが9:00〜17:30です(公式は臨時休業・受付時間の変更がある旨を注記しています)。

電話自体は5〜10分程度で、退会届の請求や本人確認を済ませれば、あとは届いた退会届にカードを貼り付けて返送するだけです。

公式サイトから退会届をダウンロードすれば電話をかけずに始められるため、「平日仕事で時間がない」という心配も不要です。

📝 解約くんメモ
VIEWカードセンターは比較的繋がりやすいですが、月初・月末は混雑する傾向があります。
平日の午前10〜11時が比較的つながりやすい時間帯です。
電話前にカードと身分証を手元に用意しておくとスムーズに本人確認が進みます。

②ルミネ店頭・JR駅窓口では解約不可

ルミネ店頭の入会カウンターやJR駅のみどりの窓口では、ルミネカードの解約手続きはできません。

解約窓口がVIEWカードセンターに集約されており、店頭スタッフは入会・案内のみで解約権限を持っていないためです。

店頭で「解約したい」と申し出ても、案内されるのはVIEWカードセンターの電話番号と退会届の請求方法のみです。

無駄足になるのを避けるため、解約意思が固まったら直接電話または郵送で手続きしましょう。

つまり「ルミネに行ったついでに解約」というイメージは捨てて、電話で退会届を取り寄せて返送するのが最短ルートです。

③JRE POINT・Suica残高は事前処理必須

解約前に、JRE POINT残高とSuica残高は必ず事前処理を完了させましょう。

解約と同時にJRE POINTは失効、ルミネカードに紐づくSuicaも利用停止となるため、残高がそのまま消滅または払戻し制限の対象になるからです。

JRE POINTはSuicaチャージ・駅ビル/エキナカでの買い物・JRE MALLなどのオンラインショッピングで使い切るのが鉄則です(いずれも1ポイントから使えます)。

ただし別の種類のビューカードを持っている場合、または解約するカードをJRE POINT WEBサイトに登録済みの場合は、JRE POINTは失効せず引き継がれます

該当しない場合のみ事前に使い切る必要があるため、まず自分が引き継ぎ条件に当てはまるかを確認しましょう。

Suica残額は駅のATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」で手数料なしで払い戻せるほか、カードを返送して口座に返金してもらう方法もあります。

つまり、解約電話をかける前に「JRE POINT0円・Suica残高0円またはチャージ済み」の状態にしておくと損失ゼロで解約できます。

④年会費1,048円は引き落とし月前の解約で回避できる

ルミネカードの年会費1,048円(税込・初年度無料・2年目以降発生)は、年会費の引き落とし月より前に解約すれば当年分の発生を回避できます。

公式は「年会費のお引き落とし月の前月末までに、お手続きください」と案内しています。

なお手続きのタイミングによっては一旦年会費が引き落とされることがあり、公式FAQは「この場合は、後日、ご登録口座に返金いたします」としています。

ただし退会届には「退会届が弊社に到着する前に発生した年会費はご返金できない場合がございます」との注記もあるため、返金を当てにせず前月末までに手続きを終えるのが確実です。

年会費の引き落とし月はカードの有効期限の月に3ヶ月を足した月で、例えば有効期限が7月のカードなら10月が引き落とし月にあたります。

有効期限月はカード券面に記載されているため、解約を検討し始めたら「有効期限月+3ヶ月」で自分の年会費引き落とし月を必ず把握しておきましょう。

つまり、「引き落とし月の1〜2ヶ月前に解約準備を開始する」のが年会費を無駄にしない最適スケジュールです。

ルミネカード解約の5ステップ手順【自動音声の番号つき】

ルミネカード解約5ステップ手順|自動音声の番号と退会届の返送

ルミネカードの解約は、残高処理から退会届の返送までを5ステップで進めます。

電話の所要時間は5〜10分ですが、返送したカードが届いて処理された時点で解約成立になる点を先に押さえておきましょう。

STEP1:JRE POINTをSuicaチャージ等で使い切る

JRE POINTサイトまたはアプリにログインし、保有ポイントをSuicaチャージ・駅ビル/エキナカでの買い物・JRE MALLでの購入・商品交換などで使い切ります。

別のビューカードを持っている場合やJRE POINT WEBサイトにカードを登録している場合は引き継がれますが、どちらにも当てはまらないなら退会前に使い切っておきましょう。

STEP2:Suica残高の払戻しまたは使い切る

公式が案内しているSuica残額の処理は「買い物で使い切る」「駅のATM『VIEW ALTTE(ビューアルッテ)』で払い戻す」「ハサミを入れたカードを返送して口座に返金してもらう」の3つです。

VIEW ALTTEでの払い戻しも、返送による返金も手数料はかかりません(VIEW ALTTEの操作にはビューカードの暗証番号が必要です)。

返送による返金はカードが到着してから約1ヶ月かかり、カードを返送しない場合は返金されません

なお裏面に有効期限内の定期券情報がある場合は、定期券の期限が過ぎてから払い戻してください。

STEP3:退会届を取り寄せる(自動音声「2番」→「5番」か「4番」)

VIEWカードセンター(03-6685-7000)に電話し、退会届の郵送を依頼します。

ここで迷いやすいのが自動音声の操作で、押す番号はカードの付帯機能によって違います

自動音声で押す番号(カードの裏面で見分ける)

  • 定期券機能付カード(裏面に定期券情報とSuicaID番号の印字あり):自動音声で「2番」→「5番」(オペレーターが対応)
  • Suica機能付カード(定期券機能なし・裏面にSuicaID番号のみ):自動音声で「2番」→「4番」
  • Suica機能無カード(裏面にどちらの印字もなし):退会届の取り寄せは「2番」→「4番」
  • Suica機能無カードで電話だけで退会を済ませたい場合のみ「2番」→「5番」(オペレーターが対応)

SuicaID番号は「JE」から始まる17桁の番号です。

受付時間は窓口によって違い、自動音声は6:00〜23:00、オペレーターは9:00〜17:30です。

平日の午前10〜11時が比較的つながりやすい時間帯です。

自動音声を使うときはカード番号と暗証番号が必要になるので、電話の前にカードを手元に用意してください。

電話が繋がりにくい場合は、ビューカード公式サイトから退会届をダウンロードすれば電話を待たずに進められます。

なおSuica機能無カードだけは、電話のみで退会を受け付けてもらえます(この場合は自動音声で「2番」→「5番」を選ぶとオペレーターが対応します)。

STEP4:退会届に記入しカードを貼り付ける

届いた(またはダウンロードした)退会届に必要事項を記入します。

公式は「カードにハサミを入れて貼付のうえ返送」と案内しているため、カードに切り込みを入れてから退会届の所定欄に貼り付けます。

ただしSuica残額を口座へ返金してもらう場合は切り方に条件があり、ICチップ部分まで切り込みを入れ、カード裏面の「JE」から始まる17桁が判別できる状態にしておく必要があります。

原形が分からなくなるほど細かく裁断すると貼り付けも番号の確認もできなくなるので、切り込みを入れる程度にとどめてください。

STEP5:退会届とカードを返送し解約完了

記入済みの退会届とカードをVIEWカードセンターへ返送すれば、到着・処理をもって解約が完了します。

ETCカードも同時に退会扱いとなるため、一緒に返送します。

退会証明書の郵送は原則ありません。

ここで公式が明記している注意点が2つあります。

1つはビューカードを複数枚持っている場合、カードごとに退会手続きが必要だということです。

もう1つは、カード裏面に利用中の定期券情報がある場合は、定期券の有効期限が切れてから退会手続きをするという点です。

また、本カードを退会するとETCカードも同時に退会となりますが、ETCカードだけを退会したい場合は別の窓口が用意されています。

解約前の最終確認


JRE POINT・Suica残高は解約と同時に失効・利用停止になります。
手続きの前に必ず残高ゼロまたは払戻し処理を完了させ、ETCカードが同時に失効することも確認しておきましょう。

ルミネカード解約の3経路比較(電話・郵送・オンライン)

ルミネカード解約3経路比較|電話・郵送・オンライン

ルミネカードの解約は「退会届をどう入手するか」で電話・郵送・オンラインの3つに分かれます。

いずれの経路でも最終的には退会届とカードの返送が必要で、違いは「退会届をどう入手するか」にあります。

どの経路を選んでも原則カードの返送が必要で、違いは退会届を入手する速さだけです(Suica機能無カードのみ電話で完結できます)。

電話|VIEWカードセンター(最も確実)

VIEWカードセンター(03-6685-7000)への電話が、ルミネカード解約の最短かつ最確実なルートです。

電話なら退会届をその場で請求でき、最短で手元に届くため、郵送よりも早く返送手続きに移れるからです。

オペレーターの受付は9:00〜17:30、電話自体は5〜10分程度で、カードを手元に用意しておけば進められます。

引き止めもほとんどなく、退会届を取り寄せたら記入してカードを貼り付け、返送すれば解約が完了します。

そのため、特別な事情がなければ電話で退会届を取り寄せて進めるのが時間効率・確実性ともに最適です。

郵送|退会届の請求と返送(時間に余裕がある場合)

電話に抵抗がある人や高齢者の場合、退会届の郵送による解約も可能です。

退会届はビューカード公式サイトからダウンロードするか郵送で取り寄せ、必要事項を記入のうえカードを貼り付けて返送するスタイルで、書面で記録を残せる安心感があります。

取り寄せから返送・処理完了までに2〜3週間程度かかるため、年会費の引き落とし月が迫っている場合は電話を選ぶべきです。

手元に退会届の控えを残せるため、書類で記録を残したい人にも向いています。

つまり、急ぎでない・電話を避けたい・記録を残したい場合に郵送ルートが活躍します。

オンライン(ネット)|VIEW's NETでは解約完結不可

「ルミネカード(ビューカード)をネットで解約したい」という需要は多いものの、VIEW's NET上で解約まで完結させる機能はありません

VIEW's NETでできるのは住所・電話番号などの登録情報変更までで、退会(解約)はネット手続きの対象外とされているためです。

ただしネットが完全に無関係というわけではなく、退会届のPDFは公式FAQのページに置かれており、ログインせずダウンロードできます

そのため「ネットで解約」を狙う場合の現実的な最短ルートは、ビューカード公式の退会手続き案内ページで退会届をダウンロードし、記入・カード貼り付けのうえ返送する流れになります。

つまり、VIEW's NETは利用明細やポイントの確認に使うものと割り切り、退会届は公式FAQから入手して返送する、と覚えておきましょう。

ルミネカード解約前に確認すべき5つのチェックリスト

ルミネカード解約前チェックリスト|残高・年会費トラブル防止

解約後に「JRE POINTが失効していた」「Suica残額がそのまま消えた」「ETCカードが使えなくなって料金所で慌てた」など、後悔する人は少なくありません。

電話前に5つのチェック項目を必ず確認し、家族との共有も済ませてから解約手続きに進みましょう。

解約前必須チェック5項目

  • ☑ JRE POINT残高をゼロまで使い切る or 交換する
  • ☑ Suica残額をVIEW ALTTEで払い戻す or 使い切る
  • ☑ オートチャージ設定を事前に解除しておく
  • ☑ ETCカードの代替を先に発行しておく
  • ☑ 年会費引き落とし月(有効期限月+3ヶ月)より前に手続きできるスケジュールを確保する

①JRE POINT残高をSuicaチャージ等で使い切る

JRE POINT残高は解約と同時に失効するのが原則なので、退会の手続きに入る前に使い切ってください。

ただし公式FAQのとおり、別の種類のビューカードを持っている場合と、退会するカードをJRE POINT WEBサイトに登録している場合は失効せず引き継がれます

自分がこの条件に当てはまるかを先に確認し、当てはまらない場合だけ使い切る作業が必要になります。

具体的な使い切り方は、Suicaチャージ(1ポイント1円相当)、駅ビル・エキナカでの買い物、JRE MALLなどのオンラインショッピング、商品への交換、家族メンバーへのポイント移行です。

残高が中途半端で使い切れない場合も、Suicaチャージや駅ビルでの買い物は1ポイントから使えるため最後の調整に向いています。

引き継ぎ条件に当てはまらないなら、「JRE POINT0円」を手続き前のゴールに設定すれば失効による損失を防げます。

②Suica残高の払い戻し・別カードへの移行を実施

ルミネカードに紐づくSuica残額は、退会の手続きに入る前に処理しておきましょう。

解約と同時にSuica機能が停止し、その後の払戻しは手間と制限が大きくなるためです。

公式が案内している方法は「使い切る」「駅のATM『VIEW ALTTE』で払い戻す(手数料なし・暗証番号が必要)」「ハサミを入れたカードを返送して約1ヶ月後に口座へ返金してもらう(手数料なし)」の3つです。

ここで誤解が多いのが残高の引き継ぎで、公式FAQは「ビューカードのSuica残額や定期券情報をモバイルSuicaに移し替えることはできますか?」に対して「いいえ、できません」と明記しています。

別のビューカードへ残額を移す方法も、公式が認めているのは「Suica定期券・My Suica(記名式)」から「定期券機能付きビューカード」へ移すケースに限られ、ビューカード一体型Suicaから別のビューカードへ残額を移す経路は用意されていません

カードを返送しない場合はSuica残額の返金を受けられないため、残高を残したまま自分で処分しないよう注意してください。

払い戻しの操作手順や条件は、公式のSuica残額の取り扱いに関するFAQで確認できます。

つまり選べるのは「使い切る」「VIEW ALTTEで払い戻す」「ハサミを入れたカードを返送して口座へ返金してもらう」の3つで、手続きの前に必ずどれかで整理しておくのが鉄則です。

③オートチャージ設定を解除しておく

ルミネカードでオートチャージを設定している場合、事前に解除しておくとトラブルを避けられます。

解約に伴いオートチャージは使えなくなりますが、別のビューカードへ切り替える場合は新しいカードで再設定が必要だからです。

設定の確認・変更は駅のATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」でのみ手続きできます

公式は「カード内のICチップの情報を直接読み込む必要があるため、VIEW ALTTE以外の方法(インターネットや電話など)ではお手続きができません」と案内しているので、VIEW's NETやコールセンターでは解除できません。

手続き自体は数分で終わりますが、駅のATMまで行く必要がある点だけ見込んでおきましょう。

新しいVIEWカード(JRE CARDなど)への切替を検討中なら、新カード到着後にオートチャージ再設定を行えば日常使いに支障は出ません。

そのため、解約前にオートチャージ設定の見直しと切替計画をセットで進めるのが賢明です。

④ETCカードの同時解約を確認

ルミネカードを解約すると、紐づくETCカードも自動的に同時失効します。

ETCカードは本会員カードに紐づく付帯カードのため、本会員が退会すると利用権限も消滅するからです。

例えばETCカードを高速道路移動で日常使いしている場合、解約直後に高速料金の支払い手段を失うため別カードへの切替が必須になります。

なお公式が案内している家族カードの対象は「ビューカード ゴールド/スタンダード/スタンダード(リボ)/JALカードSuica」で、ルミネカードは家族カードの発行対象に含まれていません

つまり手続きの前に「ETCカードを日常でどれくらい使っているか」を確認し、必要なら代替カードを先に用意しておくと後悔しません。

⑤年会費1,048円の引き落とし月(有効期限月+3ヶ月)を確認

年会費1,048円(税込)の引き落とし月を把握し、その月より前に解約手続きを進めるのが鉄則です。

公式は「年会費のお引き落とし月の前月末まで」を期限としているため、引き落とし月に入ってからでは当年分の請求を止められないからです。

年会費の引き落とし月はカード券面の有効期限の月に3ヶ月を足した月で確認でき、例えば有効期限が7月なら10月が引き落とし月です。

退会届の請求から返送・処理完了まで日数がかかるため、引き落とし月の直前ではなく1〜2ヶ月前から準備を始めると安全です。

つまり、解約検討開始時点で「有効期限月+3ヶ月」を確認し、その月より前に退会届を返送し終えるスケジュールを組むのが最適解です。

ルミネカード解約に関するよくある質問

ルミネカード解約よくある質問|店頭可否・違約金・Suica残高

ルミネカード解約で特に質問が多い4項目を整理しました。

電話前に迷わないよう、Q&A形式で結論と根拠を明確に示します。

Q1. ルミネ店頭やJR駅窓口で解約できますか?

A. 店頭・駅窓口では解約できません。

解約窓口はVIEWカードセンター(電話・郵送)に集約されており、店頭スタッフから電話誘導されるケースが大半です。

これは本人確認の厳格化と解約権限の集中管理を目的としたVIEWカード会社の方針です。

そのため、解約意思が固まったらルミネに行かず、直接電話または郵送で手続きしましょう。

Q2. 解約金や違約金はかかりますか?

A. 解約金・違約金は一切かかりません。

ただし支払い残高(リボ・分割)は解約後も継続して請求されるため、口座引き落としを継続する必要があります。

クレジットカードの解約自体に違約金は発生せず、いつでも自由に解約できる仕組みです。

ただし返済中のリボ・分割残高は解約後も継続返済が必要で、完済まで信用情報にも記録されます。

Q3. Suica残高はどうなりますか?

A. 解約前に払い戻し手続きを実施する必要があります。

駅のATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」なら手数料なしで払い戻せます(操作にはビューカードの暗証番号が必要です)。

ハサミを入れたカードを退会届と一緒に返送すると、約1ヶ月後に登録口座へ返金してもらう方法もあるため、事前の払い戻しが必須というわけではありません。

解約と同時にSuica機能は停止し、その後の払戻しは制限が大きくなります。

公式は残額をモバイルSuicaへ移し替えることはできないとしており、別のビューカードへ移す経路も用意されていません。

Q4. 解約後に再入会することはできますか?

A. 再入会はできますが、公式に待機期間の定めは公表されていません。

ただし審査基準は新規申込と同じで、収入・信用情報の変動次第で審査落ちすることもあります。

ビューカードの公式サイトに再入会までの待機期間の記載は見当たらないため、時期を確定させたい場合はVIEWカードセンターに確認するのが確実です。

短期間の解約・再入会を繰り返すと信用情報にマークされる可能性があるため、解約は熟考の上で実行しましょう。

Q5. 電話が繋がらないときはどうすればいい?

A. ビューカード公式サイトから退会届をダウンロードすれば、電話を待たずに手続きできます。

VIEWカードセンターは週明け・月末月初・引き落とし日前後や午前〜お昼が混雑しやすく、繋がりにくいことがあります。

電話で取り寄せたい場合は平日の午前10〜11時を狙い、急ぐなら公式サイトの退会届ダウンロードに切り替えるのが確実です。

Q6. 解約できたかの確認方法は?

A. VIEW's NETの「ご利用明細照会」で、カード名称の後ろに「(退会済)」と表示されれば完了です。

ここで誤解しやすいのが、退会後もしばらくVIEW's NETにカードが表示され続けることです。

公式は「最後の確定済みご利用明細を作成してから約15ヶ月間(利用明細の作成がない場合は退会後約3ヶ月間)は対象カードとして選択できる」としているため、ログインできる=まだ退会できていない、ではありません

電話で確認する場合はビューカードセンター(03-6685-7000・9:00〜17:30)へかけ、音声ガイダンスで「2番(各種手続き)」→「5番(その他)」を選択します。

Q7. 解約後もSuicaは使えますか?

A. ルミネカード一体型Suicaは解約と同時に使えなくなります。

クレジット機能とSuica機能が一体のため、カードを返送して解約すると交通系ICとしても利用できなくなるからです。

残額は移し替えできないため、解約前に使い切るか払い戻しておき、解約後もSuicaを使いたい場合はモバイルSuicaや単体のSuicaを別途用意しましょう。

📝 解約くんメモ
ルミネカード解約の最大のポイントは「電話で退会届を取り寄せカードを返送して完了」「店頭・駅窓口は不可」「JRE POINT・Suica残高は事前処理必須」「年会費1,048円は引き落とし月前の解約で回避」の4点です。
手続きの前にJRE POINTを使い切り(別ビューカード保有時やJRE POINT WEB登録時は引き継ぎ可)、Suica残額を払い戻しまたは消費し、ETCカードの代替を用意しておけば、あとは退会届を返送するだけで損失ゼロで解約できます。
年会費の引き落とし月(有効期限月+3ヶ月)を確認した上で計画的にスケジュールを組むのが賢明です。

まとめ|退会届の返送までが解約・残高処理は事前に

ルミネカードの解約で重要なのは、退会届を取り寄せてカードを返送するまでが手続きだと理解したうえで、JRE POINT・Suica残高の事前処理と年会費の引き落とし月を押さえることです。

本記事の要点を以下にまとめます。

  • 解約は退会届を取り寄せ、カードと一緒に返送して完了。入手は公式サイトからのダウンロードか、VIEWカードセンター(03-6685-7000)への電話の2通り
  • 電話の自動音声は「2番」→「5番」(定期券機能付)/「2番」→「4番」(Suica機能付・Suica機能無)。自動音声は6:00〜23:00、オペレーターは9:00〜17:30
  • Suica機能無カードだけは電話のみで退会できる複数枚保有ならカードごとに手続きが必要
  • 裏面に利用中の定期券情報がある場合は、定期券の有効期限が切れてから退会手続きをする
  • ネット(VIEW's NET)だけでは解約完結不可。できるのは退会届のダウンロードまで
  • ルミネ店頭・JR駅窓口では解約不可(解約窓口はVIEWカードセンターに集約)
  • JRE POINT残高は事前にSuicaチャージ等で使い切る(解約と同時に失効。ただし別のビューカード保有時やJRE POINT WEBサイト登録時は引き継がれる)
  • Suica残額は「使い切る」「VIEW ALTTEで払い戻す」「ハサミを入れたカードを返送して口座に返金」のいずれか(いずれも手数料なし)
  • ETCカードも同時失効するため代替カードを先に発行(ルミネカードは家族カードの発行対象外)
  • 年会費1,048円は引き落とし月(有効期限月+3ヶ月)より前の解約で回避可
  • 解約金・違約金は一切なし。リボ・分割残高は解約後も継続請求

2026年現在、ルミネカードの解約手順・年会費・残高処理ルールに大きな変更は加わっていません。

JRE POINTとSuica残高を整理し、年会費の引き落とし月を確認したうえで、退会届を取り寄せてカードを返送しましょう。

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✍ この記事を書いた人

解約くん

解約救急車の管理人。さまざまなサービスの解約方法をわかりやすく解説しています。累計1,300件以上の解約手順を調査・記事化。困ったときの「救急車」として、正確でわかりやすい情報をお届けします。

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