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au携帯の解約方法|MNP・解除料・手続きの全手順【2026年最新】

「auを解約したいけど店舗に行かないとダメ?」「2年契約の違約金で1万円取られるのが怖い」「他社に乗り換えるMNPの手続きが面倒そう」—こうした不安からなかなか解約に踏み切れない方は多いものです。

結論から言うと、auの解約はMy au(Web)・電話・店舗の3経路から選べ、店舗に行かなくても手続きできます。さらに2022年3月31日で2年契約(2年契約N等)の契約解除料は廃止され、通常利用の解約なら違約金は原則0円です。古い記事に残る「更新月以外は10,450円」「MNP転出手数料3,300円」といった情報は、すでに最新ルールでは当てはまりません。

このページでは、auの解約3経路の手順・2026年最新の違約金ルール・MNPワンストップでの乗り換え・解約月の日割り・SIM返却・auメールや端末残債の扱いまで、迷わず手続きを終えるための情報をすべて整理しました。最後まで読めば、自分にとって損のないタイミングと方法で解約できます。

この記事でわかること

auの解約方法の要点

auの解約の要点まとめ

auの解約は、店舗まで足を運ばなくてもMy au(Web)や電話で完結できます。かつては店舗手続きが中心でしたが、現在はオンライン解約が整備され、24時間いつでも申し込める仕組みになっています。

もうひとつ押さえておきたいのが違約金です。2022年3月31日で2年契約N等の契約解除料は廃止され、通常利用の解約であれば違約金は発生しません。古い記事に残る「10,450円の違約金」はすでに過去のルールなので、不安を抱える必要はありません。

まずは要点を3つに整理します。

  • 解約は3経路から選べるMy au(Web・24時間)/電話(0120-959-134)/店舗(要来店予約)
  • 通常解約の違約金は0円:2022年3月で2年契約の契約解除料は廃止済み
  • 乗り換えはMNPワンストップ予約番号不要・MNP転出手数料も無料

ただし注意点が1つあります。au本体の解約月の料金は日割りされず、満額請求になります。月初に解約しても月末に解約しても請求額は同じため、急ぐ理由がなければ月末近くに手続きするのが無駄のない選び方です。

📝 解約くんメモ
「2年縛りの違約金が怖くて解約できない」という方をよく見かけますが、それは数年前までの話です。2022年3月で大手キャリアの2年契約の解除料は撤廃されたので、通常使っていた回線ならいつ解約しても0円。まずは構えずに、自分のプランと窓口を確認するところから始めれば大丈夫です。

auの解約手続きの手順

auの解約手続きの手順

auの解約は、My au(Web)・電話・店舗の3つの窓口から選べます。乗り換えずに完全にやめる場合はこの3経路のいずれかで手続きが完了します。自分の都合に合った方法を選びましょう。

どの窓口でも共通して必要になるのが、契約者本人の確認と暗証番号4桁です。事前に手元へ準備しておけば、手続きはスムーズに進みます。

My au(Web)でオンライン解約する手順

最も手軽なのがMy auからのオンライン解約で、24時間いつでも申し込めます店舗の待ち時間や電話の混雑を避けたい方に向いた方法です。

  1. My auにau IDでログイン(公式サイトまたはMy auアプリ)
  2. 「スマートフォン・携帯電話」を選択
  3. 「ご契約内容/手続き」へ進む
  4. 「お問い合わせ/お手続き」→「解約のお手続き」を選択
  5. 案内に従い解約を申し込む(21:10以降の申込は翌日完了)

21時10分以降に申し込むと解約完了が翌日扱いになる点だけ注意してください。月末ぎりぎりに手続きする場合は、解約月が翌月にずれないよう余裕を持って申し込むのが安全です。

電話で解約する手順と受付時間

オペレーターに相談しながら進めたい場合は電話での解約が便利です。窓口で内容を確認してもらえるため、プランや残債が不安な方に向いています。

項目詳細
電話番号0120-959-134(解約の相談・手続き)
受付時間9:00〜20:00(年中無休)
発信方法契約電話から186を付けて発信
本人確認契約者名・電話番号・暗証番号4桁
MNP手続き0077-75470(MNP予約番号発行)

電話は朝の受付直後や夕方に混みやすいため、平日の昼前後を狙うと比較的繋がりやすくなります。MNP予約番号の発行だけなら専用ダイヤル0077-75470も利用できます。

店舗で解約する手順(来店予約が必須)

対面で確実に手続きしたい場合はau Style/auショップでの解約も可能ですが、来店予約が前提です。予約なしで行くと長時間待たされるか、当日受付できないこともあります。

au公式の店舗検索ページから店舗を選び、「来店予約」で用件に「解約」を指定して予約します。来店時は本人確認書類・印鑑・au電話本体を持参すると手続きが滞りません。なお、契約者本人以外が手続きする場合は委任状など追加書類が必要になるため、原則は契約者本人が来店しましょう。

解約前に用意しておくもの

準備不足で手続きが止まる典型例が、暗証番号4桁を忘れているケースです。解約の前に、以下を手元に揃えておきましょう。

暗証番号はMy auの契約内容確認画面から事前にチェックできます。電話や店舗で本人確認に詰まると、その場でやり直しになるため、発信前・来店前に確認を済ませておくと安心です。

  • au ID・暗証番号4桁(My auで事前確認可能)
  • 契約者本人の確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等/店舗の場合)
  • au電話本体(店舗手続き時に持参すると確実)
  • 端末残債・割引内容のメモ(解約後の影響確認用)

解約とMNP転出の違い・乗り換え手続き

auの解約とMNP転出の違い

電話番号を引き継いで他社に乗り換えるなら、「解約」ではなく「MNP転出」を選びます。完全解約は番号が消えるため、同じ番号を使い続けたい人はMNPが必須です。

MNP転出が有利なのは、乗換先の回線が開通したタイミングで旧回線が自動的に解約されるため、電話が使えない空白期間が生じない点です。さらにMNP転出手数料は無料で、古い記事にある「3,300円」は今のルールでは発生しません。

MNPワンストップなら予約番号不要

2023年5月以降に広がったMNPワンストップに対応した乗換先なら、au側で予約番号を発行する必要がありません乗換先の申込画面で「auから乗り換え」を選ぶだけで手続きが完結します。

対応している乗換先は、ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルなどの主要キャリアと、povo・UQモバイル・LINEMO・mineoといった多くの格安SIMです。乗換先サイトで「MNPワンストップ」を選び、au IDで認証すれば、予約番号の入力なしで開通まで進めます。なお、ワンストップはWeb申込が前提で、店舗申込では従来型の予約番号が必要になる場合があります。

従来型MNP(予約番号を発行する場合)

ワンストップ非対応の乗換先や店舗申込の場合は、au側でMNP予約番号を発行する従来型の手続きが必要です。取得方法はMy auと電話の2通りで、いずれも手数料はかかりません。

方法手順受付時間
My auログイン → 契約内容/手続き → MNP予約番号発行9:00〜21:30
電話0077-75470に発信し案内に従う9:00〜20:00(年中無休)

予約番号は発行日を含めて15日間有効です。乗換先によっては「有効期限が10日以上残っていること」を申込条件にしているため、発行後は2〜3日以内に乗換先で手続きするのが安全です。期限切れになっても再発行できますが、二度手間を避けるため早めに動きましょう。

povo・UQモバイルへの移行は手続きが特殊

同じKDDIグループのpovo2.0やUQモバイルへ移る場合は、MNP予約番号を発行せず、au ID認証だけで番号を引き継げます。誤って予約番号を取得すると逆に手続きできなくなるため注意が必要です。

au→povo2.0やau→UQモバイルの番号移行は契約事務手数料も無料です。さらにこの2社への移行では、au最終月の料金とpovo・UQ初月の料金が日割りで精算されるため、月途中の乗り換えでも料金が重複しにくいのが特徴です。料金を抑えつつau回線を維持したい人には現実的な選択肢になります。

MNP転出時の注意点

MNP転出で見落としやすいポイントを整理します。事前に把握しておくと、乗り換え時のトラブルを防げます。

  • auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)は引き継げない:継続するには「auメール持ち運び」(月額330円)の申込が必要
  • 端末残債は乗り換え後も継続:分割払いの残りは解約後も毎月請求される
  • 乗換先の開通で旧回線は自動解約:別途auへの解約連絡は不要・二重請求なし
  • SIMロック解除済みなら同一端末を継続使用可:2021年10月以降購入の端末は原則SIMフリー

auを解約する前に確認すべきチェックリスト

au解約前のチェックリスト

解約前に以下の4項目を必ず確認してください。準備を怠ると「重要メールが受け取れなくなった」「家族の料金が上がった」といった後悔につながります。

特に影響が大きいのが端末残債とauスマートバリュー等の割引解除です。解約後にも家計へ響くため、1週間ほど準備期間を取って対策してから手続きするのが安心です。

端末の分割残債は解約後も継続する

端末を分割払いで購入している場合、解約後も残債の支払いは続きます。これはプランの契約とは別契約のため、解約しても自動的に消えることはありません。

たとえば「スマホトクするプログラム+」を利用中に他社で端末を買い替えると、特典が受けられず最大22,000円程度の負担が残るケースがあります。残債はMy auで確認できるので、一括精算するか分割を継続するか、乗換先の端末購入計画と合わせて判断しましょう。

auメールは「持ち運び」で継続できる

auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)は解約と同時に使えなくなりますが、継続したい場合は「auメール持ち運び」を申し込めば維持できます。料金は月額330円で、申込期限は解約後31日以内です。

銀行・クレジットカード・各種サブスクの登録メールに使っている場合は、解約前にGmailなどのフリーメールへ変更しておくのが堅実です。月額330円を払い続けたくない場合は、解約1週間前を目安に登録先のメールアドレスを切り替えておきましょう。

スマートバリュー等の割引が解除される

auを解約すると、auスマートバリューや家族割プラスなどの割引が解除されます。これは本人だけでなく、同じグループの家族の料金にも影響する点に注意が必要です。

たとえば家族割プラスは登録回線数で割引額が決まるため、1回線抜けると残った家族の月額が上がることがあります。また、auスマートバリューはauひかり等とのセット割なので、解約でネット側の割引も止まる場合があります。家族で利用している場合は、事前に影響範囲を共有しておきましょう。

SIMカードは返却不要(自己処分)

auのSIMカードは解約後も返却不要で、利用者自身で処分します。返送手続きが発生しないため、解約後に追加の作業は必要ありません。

ただしSIMカードには契約情報が紐づくため、そのまま捨てるのは避けましょう。ハサミでICチップ部分(金色の端子)を切断してから、燃えないゴミとして廃棄するのが安全です。乗り換え先で同じ端末を使う場合は、新しいSIMに差し替えるだけで継続利用できます。

  1. 端末からSIMカードを取り出す(SIMピンを使用)
  2. ICチップ部分(金色の端子)をハサミで切断する
  3. 燃えないゴミとして廃棄する

📝 解約くんメモ
解約そのものより、解約後に効いてくる「auメール」と「端末残債」で慌てる方が多い印象です。メールは持ち運び330円か、早めのフリーメール移行で対処できます。残債はMy auで残り回数を確認しておけば、乗換先で端末を買うときに二重払いを避けられます。事前準備さえしておけば、解約は数分で終わるシンプルな手続きです。

auの解約に関するよくある質問

auの解約に関するよくある質問

Q. auの解約はWebからできますか?

A. はい、My auから24時間オンラインで解約できます。「スマートフォン・携帯電話」→「ご契約内容/手続き」→「お問い合わせ/お手続き」→「解約のお手続き」の順に進めば完了します。電話(0120-959-134・9:00〜20:00年中無休)や店舗(要来店予約)でも手続き可能で、店舗まで行かなくても解約できます。

Q. auの解約に違約金はかかりますか?

A. いいえ、通常利用の解約なら違約金は原則0円です。2022年3月31日で2年契約(2年契約N等)の契約解除料は廃止されました。例外として、2024年6月以降の新規契約で「契約から1年以内かつ通常利用と認められない」短期解約の場合のみ、最大990〜1,100円の契約解除料がかかることがあります。古い記事にある「10,450円」は現在は発生しません。

Q. 解約月の料金は日割り計算されますか?

A. いいえ、au本体の解約月の基本料金は日割りされず満額請求になります。月のどのタイミングで解約しても請求額は変わらないため、急ぐ理由がなければ月末近くに手続きするほうが無駄がありません。ただし、povo2.0やUQモバイルへ番号移行する場合は最終月が日割りで精算されます。

Q. SIMカードの返却やMNP転出の手数料は必要ですか?

A. SIMカードは返却不要で、ICチップを切断して自己処分します。また、MNP転出手数料は無料で、ワンストップ対応の乗換先なら予約番号の発行も不要です。古い記事にある「MNP転出手数料3,300円」は現在のルールでは発生しません。電話番号を引き継ぎたい場合は、完全解約ではなくMNP転出を選んでください。

まとめ|auの解約は3経路・違約金ゼロで完了できる

auの解約について解説しました。最後に重要なポイントを整理します。

  • 解約は3経路:My au(Web・24時間)/電話(0120-959-134・9:00〜20:00年中無休)/店舗(要来店予約)
  • 違約金:2022年3月で2年契約の解除料は廃止。通常利用なら原則0円(短期解約のみ最大990〜1,100円)
  • 解約月の料金:au本体は日割りなし・満額請求(povo/UQ移行は日割り)
  • MNP転出:ワンストップ対応で予約番号不要・転出手数料は無料
  • SIMカード:返却不要、ICチップを切断して自己処分
  • 端末残債:解約後も分割支払いは継続(My auで残り回数を確認)
  • auメール:「持ち運び」月額330円で継続可(申込は解約後31日以内)
  • 割引解除:スマートバリュー・家族割プラスは家族の料金にも影響

auの解約は、準備さえ整えればMy auから数分で完了するシンプルな手続きです。通常利用なら違約金は0円、MNPワンストップなら予約番号不要で他社に乗り換えられるため、2026年現在はいつでも気軽に解約・乗り換えを検討できます。乗り換えを考えている方は、他社の解約方法も併せて確認しておくとスムーズです。

✍ この記事を書いた人

解約くん

解約救急車の管理人。さまざまなサービスの解約方法をわかりやすく解説しています。累計1,300件以上の解約手順を調査・記事化。困ったときの「救急車」として、正確でわかりやすい情報をお届けします。

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