ゼロファクター(5αSPローション/Zローション)の公式通販サイトは閉鎖され、現在は新規申込・定期コースの継続手続きができない状態です。
旧公式サイト(zerofactor.jp)と会員向け通販サイト(zrmem.jp)はいずれもドメインが失効しており、ページを開くことも会員ページにログインすることもできません。
本記事は、過去に定期コースを利用していた方に向けて、現在の販売状況・引き落としが続いている場合の対処・問い合わせ先をまとめたものです。
あわせて同種のメンズケア商品の解約手順もご案内します。
ゼロファクターの現在の販売状況
ゼロファクターは、株式会社エムアンドエムが展開していたヒゲ・ムダ毛ケア向けのアフターシェーブ商品です。
小売各社の商品表記では、旧称の5αSPローションが後にZローションへ切り替わったとされています。
定期コースは公式通販サイト(zrmem.jp)で販売されていました。
2026年8月時点では、ゼロファクター関連の公式サイトはいずれも接続できません。
運営元である株式会社エムアンドエムの企業サイトは稼働していますが、そこから案内されているゼロファクターのサポートURL(zrmem.jp)自体がつながらないため、購入も解約もできない状態です。
- 旧公式サイト zerofactor.jp:名前解決できず接続不可
- 会員向け通販サイト zrmem.jp:名前解決できず接続不可
- 運営元・株式会社エムアンドエムの企業サイト:稼働中(特定商取引法に基づく表示にゼロファクターの記載は現存)
特筆すべきは、同社の特定商取引法に基づく表示に、現在もゼロファクターが取扱商品として残っている点です。
送料は全国一律500円+税、支払手数料200円+税、10,000円(税込)以上で送料無料という条件まで記載されたままです。
ただし同ページのゼロファクターの問い合わせ先は、前述の失効している zrmem.jp を指しています。
なお、販売終了を明示した公式のお知らせは確認できていません。
あくまで販売・解約に使う窓口がすべて閉じているという事実にもとづいた案内である点をご了承ください。
フリマアプリや一部通販サイトに在庫が出品されている場合がありますが、これらは公式の販売ルートではありません。
定期コースを利用していた方の対処法
まず確認すべきは、現在も引き落としが続いていないかどうかです。
クレジットカードの利用明細や口座の入出金履歴を直近3か月分さかのぼり、ゼロファクターまたは運営会社名での請求がないかをチェックしてください。
請求が止まっていれば、追加の手続きは不要です。
まだ続いている場合は、以下の順で対応します。
1. 運営会社へ問い合わせる
株式会社エムアンドエムの企業サイトには、特定商取引法に基づく表示として電話番号 03-6426-5071が現在も掲載されています。
定期コースの停止や請求内容の確認は、この窓口から問い合わせるのが最初の手段です。
なお、同社サイトのお問い合わせ欄に現在表示されているメールアドレス(info@mandm-ltd.jp)は「企業様専用窓口」と明記されており、消費者向けの窓口ではありません。
かつて併記されていた「お客様専用窓口」のアドレスは、現在サイト上から取り下げられています。
そのため、電話がつながらない場合は返信を待たずに、次のカード会社への相談へ進むことをおすすめします。
問い合わせの際は、注文時の氏名・登録電話番号・請求が確認できる明細の日付と金額を手元に用意してください。
商品名は「ゼロファクター」と「Zローション」の両方を伝えると話が通りやすくなります。
特定商取引法に基づく表示にゼロファクターが残っている点を添えると、話が早く進む場合があります。
2. カード会社に継続課金の相談をする
販売元と連絡がつかない場合は、決済に使ったクレジットカード会社へ相談してください。
継続課金の停止手続きや、加盟店への調査依頼に応じてもらえる場合があります。
連絡先はカード裏面または会員サイトに記載されています。
「サービス提供元と連絡が取れず、定期購入の請求が続いている」と状況を具体的に伝えるのがポイントです。
3. 消費生活センターに相談する
販売元とカード会社の双方で解決しない場合は、消費生活センターへ相談します。
国民生活センターおよび各地域の消費生活センター(消費者ホットライン188)では、契約解除や返金請求の進め方について無料で助言を受けられます。
相談時は、申込日・請求履歴・問い合わせを試みた記録を時系列でまとめておくとスムーズです。
やり取りの日時と担当者名をメモに残しておきましょう。
同種のメンズケア・定期便の解約情報
ゼロファクターの代わりを探している方や、現在利用中の別の定期コースを整理したい方は、以下の記事を参考にしてください。
メンズケア・スキンケア系の定期購入は解約ルールに共通点が多く、締め日と連絡方法の考え方はそのまま応用できます。
ゼロファクターもこの状態にあたります。
販売サイトが閉じていても引き落としが自動で止まるとは限らないので、まずは明細の確認から始めてください。