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じぶん電力解約方法|事業譲渡・太陽光パネル買取の全知識【2026年最新】

「じぶん電力を解約したいけれど、太陽光パネルの買取が必要と聞いて不安」「そもそも今もサービスは続いているの?」とお悩みではないでしょうか。

結論から言うと、じぶん電力の新電力(系統電力の小売)事業は2019年にTRENDE株式会社へ事業譲渡され、標準プラン・地球応援プランの系統電力供給は2023年3月31日で終了しています

一方で、太陽光パネルを無料設置する「第三者所有モデル(20年契約)」の既存契約は継続しており、20年未満で解約する場合は太陽光パネルの買取が必要になります。

この記事では、じぶん電力の現状(事業譲渡・供給終了)、既存契約者の解約・問い合わせ方法、そして新たに電力会社を探す方の乗り換え先まで、2026年最新情報でまとめます。

この記事でわかること

じぶん電力の現状|事業譲渡と系統電力供給の終了

まず押さえておきたいのが、じぶん電力の「電力小売(新電力)事業」と「太陽光パネルの第三者所有モデル」は別物だという点です。

新電力事業はTRENDEへ事業譲渡された

じぶん電力を運営していた株式会社日本エコシステムは、2018年12月に東京電力グループのTRENDE株式会社と事業譲渡契約を締結し、2019年3月に電力小売事業を引き継ぎました

日本初の「第三者所有モデル(太陽光パネルを設置事業者が所有する仕組み)」として注目されましたが、収益面で苦戦し、新電力としての小売事業は他社へ移管された形です。

📝 解約くんメモ
新電力業界は2022年以降の燃料価格高騰で、撤退・事業譲渡・供給終了が相次ぎました。
じぶん電力もその流れの中で系統電力の小売から手を引いています。
今ご自宅に届く電気がどの会社の供給かは、必ず最新の検針票(電気ご使用量のお知らせ)で確認してください。

系統電力供給は2023年3月で終了

じぶん電力の「標準プラン」「地球応援プラン」といった系統電力(送配電網を通じて届く電気)の供給は、2023年3月31日をもって終了しています

そのため、これから「じぶん電力で電気を契約したい」という申し込みはできません。

現在も契約が残っているのは、太陽光パネルを無料設置する20年契約の第三者所有モデルが中心です。

電気の供給契約として残っている方は、移管先や現在の供給元を検針票で確認しましょう。

供給終了で必ず確認すべきこと


系統電力供給の終了後、自動で別会社へ切り替わっている場合があります。
最新の検針票で「どの会社から、いくらで供給を受けているか」を必ず確認してください。把握せずに放置すると、想定より割高なプランのまま電気を使い続けるおそれがあります。

既存契約者の解約・問い合わせ方法

太陽光パネルの第三者所有モデルなど、じぶん電力の契約が残っている方の解約手続きと注意点を整理します。

解約・問い合わせの連絡先

じぶん電力の契約内容や解約条件は、契約時期やプランによって異なります。

不明点や解約の意向は、まず運営元の問い合わせ窓口へ電話で確認するのが確実です。

じぶん電力 問い合わせ先


電話:0120-98-1132(平日9:30〜18:00)
契約状況・解約条件・太陽光パネルの買取価格は、ここで個別に確認できます。受付時間外や土日祝はつながらないため、平日の日中に連絡しましょう。

20年未満の解約は太陽光パネル買取が必要

じぶん電力の第三者所有モデルは、太陽光パネルを無料設置できる代わりに契約期間が20年と長めに設定されています。

20年の契約期間が満了すると、太陽光発電システムは無償で契約者へ譲渡されます。

一方で、20年未満で途中解約する場合は、経過年数に応じた価格で太陽光パネルを買い取る必要があります

買取価格は設備の償却が進むほど下がる仕組みのため、正確な金額は上記の問い合わせ先で必ず確認してください。

途中解約前に確認すべきこと

  • ✅ 契約開始からの経過年数を確認した
  • ✅ 太陽光パネルの買取価格を問い合わせで確認した
  • ✅ 20年満了まで継続する場合との費用差を比較した
  • ✅ 引っ越しの場合は連絡が必要なことを把握した

引っ越し・乗り換え時の注意点

引っ越しや他社への乗り換えでは、連絡漏れによる請求トラブルに注意が必要です。

電気の契約が残っている場合、引っ越し時は利用・解約に関わらず必ずじぶん電力(または現在の供給元)へ連絡しましょう。

連絡を忘れると、引っ越した後も契約が残ったまま電気料金を請求され続けるおそれがあります。

連絡忘れによる二重請求に注意


解約連絡をしないと、退去後も基本料金などが請求され続けることがあります。
引っ越し日が決まったら早めに連絡し、最終利用日と精算方法を確認しておきましょう。太陽光パネルが設置されている住宅の場合は、設備の扱いについても合わせて相談が必要です。

新たに電力会社を探す方へ|関連記事

「現在の電力会社を解約して乗り換えたい」という方は、以下の解約方法の記事も参考にしてください。

電力会社の切り替えは、原則として乗り換え先で申し込めば旧契約の解約手続きまで代行されるため、自分で別途解約連絡をする必要はないケースがほとんどです。

まとめ

  • じぶん電力の新電力(系統電力の小売)事業は2019年にTRENDEへ事業譲渡され、標準・地球応援プランの系統供給は2023年3月31日で終了している
  • 太陽光パネルの20年契約(第三者所有モデル)は継続しており、20年未満の解約にはパネル買取費用が発生する
  • 解約・買取価格の確認は0120-98-1132(平日9:30〜18:00)
  • 引っ越し時は連絡漏れによる二重請求に注意。新たに乗り換える場合は乗り換え先での申し込みで解約まで代行されるのが基本
📝 解約くんメモ
じぶん電力は「太陽光を無料で載せられる」という魅力の裏で、20年という長期契約と途中解約時のパネル買取という条件があります。
すでに契約が残っている方は、感覚で判断せず、必ず経過年数と買取価格を電話で確認してから動いてください。
これから乗り換える方は、解約金の有無や供給エリアを比較したうえで、検針票を手元に申し込むのがいちばん失敗しません。
✍ この記事を書いた人

解約くん

解約救急車の管理人。さまざまなサービスの解約方法をわかりやすく解説しています。累計1,300件以上の解約手順を調査・記事化。困ったときの「救急車」として、正確でわかりやすい情報をお届けします。

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