「相鉄カードを解約したいけど、どこに連絡すればいいのかわからない…」「Vポイントや年会費で損をしたくない」と悩んでいませんか。
結論から言うと、相鉄カードは三井住友カードが発行する相鉄グループの提携カードで、解約は三井住友カードのFORYOUデスク(0570-004-980)への電話で手続きします。
提携カードのため、自社発行カードのようなVpass(Web)退会は対象外で、電話が基本の窓口です。
費用とポイントの注意点は2つあります。
本会員の年会費は無料ですが、解約すると貯めたVポイントはすべて失効します。
相鉄グループ共通の「相鉄ポイント」とは別物なので混同に注意が必要です。
本記事では、2026年最新の電話解約手順・解約手段の比較・年会費やポイントのルール・PASMOオートチャージなどの注意点・よくある質問まで順に解説します。
読み終える頃には、迷わず安全に解約手続きを進められます。
この記事でわかること
- 相鉄カードを解約する前に知っておくべき要点(発行元・電話解約・ポイント失効)
- 相鉄カードの解約手順(FORYOUデスクへの電話の流れ)
- 解約手段と年会費・ポイントの比較(電話/年会費/Vポイントのルール)
- 相鉄カード解約前の注意点チェックリスト(ポイント・PASMO・継続決済)
- 相鉄カードの解約に関するよくある質問(読者が迷いやすい疑問を整理)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
相鉄カードを解約する前に知っておくべき要点

相鉄カードの解約を考えるとき、最初に押さえたい要点が3つあります。
「発行元は三井住友カード」「解約は電話(FORYOUデスク)が基本」「解約でVポイントは失効」という3点を先に理解しておけば、手続きで慌てることはありません。
このセクションで解説する項目
発行元は三井住友カード・電話解約が基本
相鉄カードは、三井住友カードが発行する相鉄グループの提携カードです。
相鉄グループ(相鉄ホールディングス)と三井住友カードが提携して発行しているため、解約窓口は相鉄ではなく三井住友カード側になります。
三井住友カードの自社発行カードはVpass(Web)から退会できますが、相鉄カードのような提携カードはWeb退会の対象外で、電話が基本の窓口です。
解約はFORYOUデスク(0570-004-980)へ電話し、案内に従って手続きします。
年会費は本会員無料・支払済みは返金なし
相鉄カードの本会員の年会費は無料です。
家族カードも無料で、ETCカードは初年度無料、翌年度以降は前年度に一度でも利用があれば無料になります。
本会員年会費が無料のため、年会費を理由に急いで解約する必要は基本的にありません。
ETCカードなどで年会費が発生している場合、すでに支払った分は返金されないため、更新のタイミングを確認してから手続きすると無駄がありません。
解約でVポイントは失効・相鉄ポイントとは別物
相鉄カードを解約すると、貯めたVポイントはすべて失効します。
相鉄カードは利用金額200円(税込)ごとにVポイントが1ポイント貯まる仕組みで、解約すると会員資格ごと消えるため残っているポイントは復活できません。
ここで混同しやすいのが、相鉄グループ共通の「相鉄ポイント」です。
相鉄ポイントは相鉄カードのVポイントとは別のポイントで、カード解約後も相鉄ポイントカードやアプリ側の残高は原則残ります。
解約前には、三井住友カードのVポイント交換サイトで景品交換やキャッシュバック、支払い充当などに使い切っておきましょう。
相鉄カードの解約手順

相鉄カードの解約は、電話1本で完了します。
発行元である三井住友カードのFORYOUデスクへ電話する流れを順に解説します。
手元にカードと会員情報を用意し、Vポイントの使い切りと継続決済の変更を済ませてから電話を始めるとスムーズです。
STEP1:Vポイント使い切りと継続決済の変更
解約前に、VポイントをVポイント交換サイトで使い切り、公共料金やサブスクの支払方法を他のカードや口座に変更します。
ここを済ませておかないと、解約後にポイントが失効したり、引き落とし失敗で支払い遅延が起きたりします。
家族カードやETCカード、PASMOオートチャージの利用有無もこのタイミングで確認しましょう。
STEP2:FORYOUデスクに電話する
三井住友カードの解約窓口「FORYOUデスク(0570-004-980)」に電話します。
受付時間は9:00〜17:00で、年末年始(12/30〜1/3)を除いて対応しています。
相鉄カードは提携カードのため、Vpass(Web)からの退会は対象外です。
発行元と手続き方法は、相鉄グループの公式ページでも確認できます。
STEP3:本人確認と解約の申し出
音声ガイダンスの案内に従ってカード番号を入力し、オペレーターに接続します。
「解約したい」と伝えると、カード番号・生年月日などで本人確認が行われます。
解約理由に特別な事情は不要で、その場で解約手続きが進みます。
三井住友カードの退会手続きの詳細は公式ページでも確認できます。
STEP4:完了確認とカードの処分
本人確認が済むと、その場で解約手続きが完了します。
解約後も、それまでに使った利用残高は引き続き請求される点に注意しましょう。
解約が完了したら、カードはICチップと磁気ストライプ、サインパネルにハサミを入れて処分します。
家族カードやETCカードも同時に無効になるため、手元にある付帯カードも合わせて処分してください。
解約手続きの注意ポイント
FORYOUデスクの受付は9:00〜17:00で、年末年始(12/30〜1/3)は受付していません。
電話が混雑しやすいのは昼休みや夕方で、営業開始直後や月の中旬は比較的つながりやすい傾向です。解約後も未請求の利用残高は引き続き請求される点にも注意してください。
解約手段と年会費・ポイントの比較

相鉄カードの解約は、手段や費用のルールを理解しておくとスムーズに進みます。
電話中心の解約手段と、年会費・Vポイントのルールを整理しました。
費用は「本会員かETC等の付帯カードか」で変わるため、比較表で自分のケースを確認しておきましょう。
このセクションで解説する項目
電話が基本・Web退会は対象外
相鉄カードの解約は、FORYOUデスク(0570-004-980)への電話が基本です。
三井住友カードの自社発行カードはVpass(Web)から退会できますが、相鉄カードのような提携カードはWeb退会の対象外に区分されています。
たとえばVpassの退会ページで手続きしようとしても、対象外カードは「インターネットでの退会手続きができません」と表示されます。
そのため、相鉄カードの解約は最初から電話窓口を利用するのがスムーズです。
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電話解約のメリット
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電話解約の制約
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年会費:本会員無料・付帯カードは条件次第
相鉄カードの本会員・家族カードの年会費は無料です。
ETCカードは初年度無料で、翌年度以降は前年度に一度でも利用があれば無料になる仕組みです。
年会費:本会員・家族カード無料
相鉄カードは本会員も家族カードも年会費が無料です。
- 本会員・家族カードは年会費無料
- ETCカードは初年度無料
- ETCは前年度利用があれば翌年度も無料
本会員が無料のため、年会費目的で急いで解約する必要はありません。すでに支払った年会費は返金されない点だけ覚えておきましょう。
ETCカードで年会費が発生している場合、すでに支払った分は返金されません。
更新月の前に手続きすると、次年度分の負担を避けられます。
Vポイントは解約で全失効する
相鉄カードで貯めたVポイントは、解約するとすべて失効します。
カードを解約すると会員資格ごと消えるため、残っているVポイントは復活できません。
たとえば数百ポイント残っている状態で解約すると、交換手続きをしない限りそのポイントは無駄になります。
なお相鉄グループ共通の「相鉄ポイント」はVポイントとは別物で、こちらはカード解約後もアプリやポイントカード側の残高が原則残ります。
相鉄カード解約前の注意点チェックリスト

相鉄カードの解約手続きに入る前に、確認すべきポイントが5つあります。
Vポイント失効・付帯カード・PASMOオートチャージ・継続決済・利用残高の5項目です。
1つずつクリアしておけば、解約後の「ポイントが消えた」「オートチャージが止まった」といったトラブルを防げます。
解約前に確認すべき5つのチェックリスト
- ✅ Vポイントを使い切ったか
- ✅ 家族カード・ETCカードの利用状況を確認したか
- ✅ PASMOオートチャージの停止・切替を把握したか
- ✅ 公共料金・サブスクの支払方法を変更したか
- ✅ 未請求の利用残高が残っていないか確認したか
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Vポイントは解約前に使い切る
解約するとVポイントは失効するため、事前にすべて使い切ってください。
カードを解約すれば会員資格ごと消えるため、残ったVポイントは復活できません。
Vポイントは景品交換・キャッシュバック・他社ポイントへの移行・支払い充当などに使えます。
少額でも無駄にしないよう、Vポイント交換サイトで残高を確認してから解約に進みましょう。
家族カード・ETCカードも自動解約
本カードを解約すると、付帯する家族カード・ETCカードも同時に使えなくなります。
家族カードやETCカードは本カードに紐づいて発行されているため、本会員の解約で自動的に無効になります。
ETCカードを日常的に使っている場合は、別のクレジットカードでETCカードを発行してから解約しましょう。
高速道路でETCが使えなくなると不便なので、切り替えを先に済ませておくのが安全です。
PASMOオートチャージ・スマホ決済が停止
解約すると、相鉄カードに紐づくPASMOオートチャージやスマホ決済も利用できなくなります。
相鉄カードは駅窓口の申込でPASMOオートチャージを設定できますが、カードを解約するとオートチャージの引落し元がなくなり停止します。
Apple PayやGoogle Pay、iDに相鉄カードを登録している場合も、解約すると決済手段として無効になります。
通勤・通学で使っている場合は、別カードでオートチャージやスマホ決済を設定し直してから解約しましょう。
公共料金・サブスクの支払方法を変更
相鉄カードで公共料金やサブスクを支払っている場合は、解約前に必ず支払方法を変更してください。
変更せずに解約すると引き落としが失敗し、支払い遅延やサービス停止につながる恐れがあります。
電気・ガス・水道・スマホ・保険・動画配信などを一つずつ確認し、各サービス側で別のカードや口座に切り替えましょう。
なお解約後も、それまでに使った利用残高は引き続き請求されます。
相鉄カードの解約に関するよくある質問

相鉄カードの解約について、読者からよく寄せられる質問をQ&A形式で整理しました。
発行元・解約手段・年会費・ポイントなど、迷いやすいポイントを優先的に取り上げています。
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Q. どこに連絡すれば解約できる?
A. 発行元である三井住友カードのFORYOUデスク(0570-004-980)に電話して解約します。
相鉄カードは相鉄グループと三井住友カードの提携カードのため、窓口は相鉄ではなく三井住友カード側になります。
提携カードはVpass(Web)退会の対象外なので、最初から電話窓口を利用するのがスムーズです。
Q. 解約に年会費や費用はかかる?
A. 解約手続き自体に費用はかからず、本会員の年会費も無料です。
本会員・家族カードの年会費は無料で、ETCカードは初年度無料、翌年度以降は前年度利用があれば無料です。
ETC等で年会費が発生している場合、すでに支払った分は返金されないため、更新前の解約が無駄になりません。
Q. 貯めたポイントはどうなる?
A. 解約するとVポイントはすべて失効します。
カードを解約すると会員資格ごと消えるため、残ったVポイントは復活できません。
解約前にVポイント交換サイトで、景品交換・キャッシュバック・支払い充当などに使い切っておきましょう。
なお相鉄グループ共通の「相鉄ポイント」はVポイントとは別で、カード解約後もアプリ側の残高は原則残ります。
Q. 解約後に再入会はできる?
A. 再入会は可能ですが、あらためて新規審査が必要です。
一度解約した相鉄カードを再度持ちたい場合は、新規申込と同じ手続きになります。
過去の利用状況によっては審査結果が変わることもあり、以前貯めたVポイントは戻りません。
解約は慎重に判断し、当面使う予定がある場合は利用を続ける選択も検討しましょう。
まとめ
相鉄カードの解約方法と注意点を解説しました。
最後に重要ポイントを整理します。
- 発行元は三井住友カード・解約はFORYOUデスク(0570-004-980)への電話が基本
- 提携カードのためVpass(Web)退会は対象外
- 本会員・家族カードの年会費は無料・支払済みは返金なし
- 解約でVポイントは全失効・相鉄ポイントとは別物
- PASMOオートチャージ・付帯カードも同時に停止
相鉄カードの解約は電話1本で完結でき、手続き自体は簡単です。
Vポイントの使い切り・継続決済やPASMOオートチャージの変更・付帯カードの扱いだけ事前に確認し、計画的に手続きを進めましょう。
解約で失効するのはカード決済で貯まったVポイントの方で、相鉄ポイントカードやアプリの残高とは切り分けて考えてください。
解約前に必ずVポイント残高を確認し、支払い充当や景品交換に使い切ってから電話しましょう。
発行元は三井住友カードなので、窓口も相鉄ではなくFORYOUデスクになる点も覚えておくと迷いません。