「レジーナクリニックを解約したいけど、解約手数料がいくらかかるか不安…」「途中解約しても返金は受けられる?」そんな疑問を持つ方向けに、この記事ではレジーナクリニックの解約ルールを2026年最新情報で完全ガイドします。
結論から言うと、レジーナクリニックは店舗での対面手続きで解約でき、施術後の解約手数料は5万円か未消化額の20%のうち低い方が法的上限です。
これは特定商取引法施行令第16条に基づく規制で、レジーナクリニックも当然この上限を超える請求はできません。
本記事では、解約前に押さえるべき要点・店舗での具体的5ステップ手順・返金額の計算方法・チェックリスト・よくある質問まで順に解説します。
読み終える頃には、レジーナクリニック解約で損しないために必要な情報がすべて揃います。
この記事でわかること
- 解約前に押さえる5つの要点(手数料上限・有効期限・8日CO)
- 店舗での解約手順5ステップ(電話予約から返金完了まで)
- 返金額の計算方法と手数料上限ルール(3パターン比較)
- 解約前に確認すべき6つのチェックリスト(引越し・妊娠・ローン対応)
- よくある質問(4つの代表的疑問にAnswer)
- まとめ(重要ポイントの最終確認)
レジーナクリニックを解約する前に知っておくべき5つの要点

レジーナクリニックを解約する前に押さえるべき要点は5つあります。
店舗での対面手続き・解約手数料の法的上限・コース有効期限・8日以内のクーリングオフ・返金期間です。
この5点を理解しておけば、損なく最短ルートで解約手続きを完了できます。
逆にこれを知らないまま店舗に行くと、無駄な手数料を払ったり有効期限切れで返金ゼロになる可能性があります。
順番に詳しく解説していきます。
このセクションで解説する項目
解約は通っているクリニックで対面手続きが必須
レジーナクリニックの解約は通っている店舗で対面手続きを行います。
電話やWEB・郵送だけでは解約手続きを完結できず、必ず一度クリニックに来院する必要があります。
これは契約解除に伴う本人確認と返金口座情報の確認、書類への直筆署名が必要なためです。
たとえば札幌院で契約した方は札幌院で、銀座院で契約した方は銀座院でと、原則として契約店舗で手続きします。
引越しなどで通えなくなった場合は事前に転院手続きをしてから解約することも可能です。
所要時間は30分から1時間程度を見ておきましょう。
解約手数料は5万円または未消化分20%の低い方
1回以上施術を受けた後の中途解約手数料は5万円または未消化額の20%のうち低い方が法的上限です。
これは特定商取引法施行令第16条の規定であり、レジーナクリニックも当然この上限を超える請求はできません。
たとえば残り未消化額が10万円なら20%の2万円が手数料となり、残り30万円なら20%の6万円ではなく上限の5万円までしか取られません。
1回も施術していない状態での解約なら手数料は2万円となります。
違約金は一切発生しない仕組みなので、想定外の高額請求を心配する必要はありません。
5回コース1年・8回コース2年の有効期限
レジーナクリニックには5回コースは契約日から1年、8回コースは2年の有効期限が設定されています。
この期限を1日でも過ぎると未施術回数があっても返金の対象外となるため要注意です。
たとえば8回コースを契約して4回しか消化していない状態で2年を1日でも超えると、残り4回分の権利が消滅し返金ゼロとなります。
予約が取りづらい場合は、期限終了の30日前までに店舗で手続きすれば1回だけ60日間の延長が可能です。
有効期限はカレンダーに必ず記録しておきましょう。
契約8日以内ならクーリングオフ全額返金
契約日から8日以内ならクーリングオフで解約手数料ゼロ・全額返金を受けられます。
中途解約に比べて圧倒的に有利な制度なので、契約後に気が変わった場合は迷わずクーリングオフを選択しましょう。
適用条件は契約金総額5万円超・契約期間1か月超・1回も施術を受けていないことの3点です。
書面(はがき)に必要事項を記入してレジーナクリニックへ郵送するだけで完結します。
郵便局の簡易書留で送付すれば消印日が証拠となり期日トラブル回避に役立ちます。
解約手続き完了から2〜3週間で口座振込
解約手続きが店舗で完了してから約2〜3週間後に指定した銀行口座に返金が振り込まれます。
即日振込ではないため余裕を持って解約することが大切です。
返金額は契約金額から消化分料金と解約手数料を差し引いた額で、振込手数料数百円は自己負担として返金額から引かれます。
3週間以上経っても入金が確認できない場合は手続きした店舗へ電話で確認してください。
医療ローン分割払いの場合はローン会社からの返金処理となるため通常より1〜2週間多くかかるケースもあります。
レジーナクリニックの解約手順|店舗での5ステップ

レジーナクリニックの解約手続きは電話予約から返金完了まで5つのステップで進みます。
事前準備さえしておけば1回の来院で完結する手順です。
このセクションで解説する項目
STEP1:通っている店舗に電話で来院予約
まず通っているクリニックに電話して、解約手続きのための来院予約を取ります。
受付時間は月〜金が12:00〜21:00、土日祝が11:00〜20:00です。
電話で「解約手続きをしたい」と伝えれば日時の調整に進みます。
レジーナクリニック電話番号一覧(22院)
- 札幌院:011-596-0956
- 仙台院:022-399-8361
- 銀座院:03-6264-6150
- 表参道院:03-6418-1137
- 渋谷院:03-6427-0968
- 新宿院:03-6304-5867
- 池袋院:03-6903-1519
- 上野院:03-6284-2336
- 吉祥寺院:0422-27-2528
- 町田院:042-785-4115
- 横浜院:045-594-9650
- 大宮院:048-729-8201
- 柏院:04-7190-5970
- 千葉院:043-441-6118
- 静岡院:054-204-1557
- 名古屋院:052-551-4650
- 京都四条河原町院:075-754-8025
- 心斎橋院:06-6258-6785
- 大阪梅田院:06-6147-7590
- 神戸三宮院:078-599-8895
- 広島院:082-248-6720
- 福岡博多天神院:092-406-6266
STEP2:必要書類(印鑑・通帳等)を準備
来院日までに解約手続きで必要となる書類を準備します。
印鑑・返金用の口座情報(通帳またはキャッシュカード)・クレジットカード(クレジット決済の場合)の3点が必須です。
解約手続きに必要なものリスト
- 印鑑(認印で可・シャチハタは不可)
- 返金用口座情報(通帳またはキャッシュカード)
- クレジットカード(クレジット決済をした方のみ)
- 本人確認書類(運転免許証・保険証など)
- 契約書類一式(手元に残っていれば持参)
STEP3:予約日にクリニックへ来院
予約した日時にクリニックへ来院します。
受付で「解約手続きで来ました」と伝えるとカウンセリング室や個室に案内されます。
担当スタッフから解約理由を確認されますが、無理な引き止めは基本的にありません。
STEP4:解約書類に必要事項を記入
解約書類が渡されるので、不備がないように必要事項を記入します。
氏名・契約番号・返金口座情報などを丁寧に記入してください。
所要時間は30分から1時間程度で、医療ローン分割払いの方はローン会社への連絡をクリニックがしてくれるか自分で行うかをこの場で必ず確認しましょう。
STEP5:2〜3週間後に指定口座へ返金
書類提出が完了してから約2〜3週間後に指定口座へ返金が振り込まれます。
振込手数料の数百円は返金額から差し引かれる仕組みです。
3週間以上経っても返金がない場合は手続きした店舗へ電話で確認してください。
返金額の計算方法と解約手数料の上限ルール

返金額の計算式は「返金額=契約金額−(1回分料金×消化回数+解約手数料)」です。
解約手数料は施術前・施術後・クーリングオフの3パターンで金額が変わります。
特に重要なのは施術後の解約手数料が5万円または未消化額の20%のうち低い方に法的に制限されている点です。
具体例を交えて3パターンを比較します。
施術前の解約:手数料は2万円
1回も施術を受けていない状態での中途解約の場合、解約手数料は2万円(税込)となります。
契約後だがまだ通っていない方が対象です。
これは特定商取引法で「役務提供開始前の中途解約手数料は2万円または契約残額の20%の低い方」と定められているためです。
たとえば契約金額が30万円なら20%の6万円ではなく上限の2万円が手数料となり、残額の28万円が返金されます。
クーリングオフ8日を過ぎても施術前なら手数料2万円で済むのは大きなメリットです。
施術後の解約:5万円か未消化分20%の安い方
1回以上施術を受けた後の中途解約手数料は5万円または未消化額の20%のうち低い方です。
これは特定商取引法施行令第16条で美容医療サービスに定められた上限規定です。
たとえば未消化額が20万円なら20%の4万円が手数料、未消化額が30万円なら20%の6万円ではなく上限の5万円までしか取られません。
請求額が5万円を超えていたら違法のため、必ず明細を確認しましょう。
違約金は一切発生せず、振込手数料数百円のみ自己負担です。
8日以内クーリングオフ:手数料0円
契約日から8日以内のクーリングオフなら手数料0円・全額返金が法律で保証されています。
中途解約より圧倒的に有利な選択肢です。
適用条件は契約金総額5万円超・契約期間1か月超・1回も施術を受けていないことの3点です。
書面(はがき)に必要事項を記入してレジーナクリニックへ郵送するだけで完了します。
郵便局の簡易書留で送付して消印日を残せば期日トラブルを完全に防げるためおすすめです。
具体シミュレーション(全身脱毛5回207,900円)
具体的にどのくらい返金されるかをシミュレーションします。
全身脱毛5回コース207,900円(税込)で2回施術後に解約する場合の計算例です。
返金額シミュレーション(2回消化)
- 1回分の料金:207,900円÷5回=41,580円
- 消化分料金:41,580円×2回=83,160円
- 未消化額:207,900円−83,160円=124,740円
- 解約手数料:124,740円×20%=24,948円(5万円より低いのでこちら)
- 返金額:207,900円−(83,160円+24,948円)=99,792円
このようにコース料金の約半分が返金される計算です。
医療ローン分割払いの場合は金利手数料の精算も加わるため、最終的な返金額は店舗で正確な試算を出してもらいましょう。
クレジットカード一括や現金一括の場合は上記の計算式そのままが適用されます。
解約前に確認すべき6つのチェックリスト

レジーナクリニックを解約する前に必ず確認すべき項目が6つあります。
有効期限・クーリングオフ可否・店舗移動の選択肢・妊娠時の休会・医療ローン精算・引き止め対応です。
チェック漏れがあると損する可能性があるので順番に確認しましょう。
このセクションで解説する項目
コース有効期限が残っているか確認
解約前に必ずコース有効期限が残っているかを確認してください。
5回コースは1年・8回コースは2年が期限で、1日でも過ぎると返金ゼロになります。
契約書の有効期限欄を最初にチェックして、残り日数を把握しましょう。
たとえば期限まで残り30日を切っている場合は、店舗で申請すれば1回だけ60日間の延長が可能です。
延長申請も期限終了30日前までに行う必要があるため、迷っている時間はありません。
8日以内ならクーリングオフ優先
契約から8日以内なら必ずクーリングオフを優先してください。
中途解約より圧倒的に有利で、手数料ゼロで全額返金されます。
たとえば30万円コースで施術前に解約する場合、中途解約だと手数料2万円で28万円返金ですが、クーリングオフなら全額30万円返金されます。
差額2万円のために郵便局で簡易書留150円を払う価値は十分にあるため、8日以内なら迷わず書面送付しましょう。
引越しなら店舗移動が選択肢
引越しで通えなくなる場合は解約せず店舗移動(転院)を検討しましょう。
全国22院あるため移動先に店舗があれば1回目無料で転院できます。
転院手数料は1回目が無料、2回目以降は1万円かかります。
解約手数料を払って再契約するより、転院して残り回数を消化する方が圧倒的にお得です。
移動先の店舗の予約取りやすさを事前に電話確認してから転院申請するのが賢明です。
妊娠時は最大1年休会がお得
妊娠した場合は解約より最大1年間の休会制度を使う方がお得です。
妊娠中の医療脱毛は完全にNGですが、休会なら手数料ゼロで権利を保留できます。
解約してしまうと手数料を払って契約消滅となりますが、休会なら出産後に施術を再開できます。
1年休会で有効期限も停止扱いとなるため、6回コース2年契約でも実質3年間使える計算です。
妊娠が分かったら必ず店舗に連絡しましょう。
医療ローン分割払いの金利精算
医療ローンや分割払いを利用中の方は金利手数料の精算も発生します。
返金額はローン会社経由となるため通常より時間がかかる点に注意してください。
たとえば医療ローン60回払いで途中解約する場合、これまでの支払い元本と金利の内訳を計算し直し、未払い分の精算と返金額が確定します。
クリニック経由でローン会社へ連絡してくれるか、自分で連絡が必要かを店舗で必ず確認しましょう。
再契約予定がある場合は次回のローン審査が厳しくなる可能性もあります。
引き止めは明確に断る
スタッフから休会・転院・コース変更の提案がある可能性があります。
基本的に無理な引き止めはないものの、選択肢として提示されることはあります。
「効果に満足できない」「金銭的に厳しい」「引越しで通えない」など解約理由を明確に伝え、休会や転院が選択肢にならない場合は「解約でお願いします」と明確に意思表示してください。
所要時間30分から1時間で完了するため、決意が固まっていれば迷う必要はありません。
レジーナクリニックの解約に関するよくある質問

レジーナクリニック解約で多く寄せられる4つの質問にお答えします。
手数料上限・有効期限・クーリングオフ・再契約の論点を中心にまとめました。
Q. 解約手数料は本当に5万円上限で済む?
A. はい、5万円か未消化額の20%の安い方が法的上限です。
特定商取引法施行令第16条で美容医療の中途解約手数料に上限規定があり、レジーナクリニックも当然この規制の対象です。
たとえば未消化額10万円なら手数料は20%の2万円、未消化額40万円なら20%の8万円ではなく上限5万円までしか取られません。
請求額が5万円を超えていたら違法のため、消費生活センター(電話188)への相談をおすすめします。
Q. 有効期限切れでも事情があれば返金される?
A. 原則として返金されません。
5回コース1年・8回コース2年の有効期限を過ぎると未施術分の権利が消滅する規約です。
ただし予約取得困難で期限終了の30日前までに申請すれば1回だけ60日間の延長が可能です。
コロナ禍の緊急事態宣言期間中は特例で期限延長が認められていましたが、現在は通常の規約に戻っています。
期限切れ直前の駆け込み解約は損なので、余裕を持って判断しましょう。
Q. クーリングオフは8日を1日過ぎたら不可?
A. 原則として8日経過で権利消滅します。
契約日を1日目として8日以内に書面を投函することが条件で、9日目以降は中途解約扱いとなり手数料が発生します。
ただし契約書面の不交付や虚偽説明があった場合は8日経過後でもクーリングオフできるケースがあります。
書面が渡されていない、説明と実際の契約内容が異なる場合は消費生活センター(電話188)へ相談してみてください。
Q. 解約後に再契約してキャンペーンは使える?
A. 再契約可能で現行キャンペーンも適用されます。
レジーナクリニックは一度解約しても同じ条件で再契約できる方針です。
ただし前回ローン審査落ちや滞納があった場合は再ローン審査が厳しくなるため、現金一括かクレジット一括が無難です。
再契約時のキャンペーン内容は時期によって変動するため、最新情報は公式サイトまたはカウンセリングで確認してください。
まとめ
レジーナクリニックの解約方法について、2026年最新の手数料上限・返金計算・チェックポイントを完全ガイドしました。
最後に重要ポイントを整理します。
レジーナクリニック解約の重要ポイント
- 解約は通っているクリニックで対面手続き(電話で来院予約→店舗で書類記入)
- 解約手数料は施術後で5万円か未消化額の20%の安い方が法的上限
- 1回も施術していない施術前解約は手数料2万円
- 5回コース1年・8回コース2年の有効期限を過ぎると返金ゼロ
- 契約8日以内ならクーリングオフで手数料0円・全額返金
- 解約手続き完了から2〜3週間で口座振込(振込手数料は自己負担)
- 引越し時は店舗移動(1回目無料)、妊娠時は最大1年休会が有利
- 違約金は一切発生せず、ローン分割時は金利手数料の精算が発生
むしろ気をつけるべきはコース有効期限で、1日過ぎただけで未施術分の返金権が消滅します。
解約を迷ったら即行動を。