「リゼクリニックを途中で解約したいけれど、手数料がいくらかかるか不安…」「契約期限が5年と聞いたが、残り期間が分からない」「返金額の計算式が複雑で自分の手取りが読めない」と悩んでいませんか。
結論から言うと、リゼクリニックは契約期限5年以内かつ契約残額5万円超なら中途解約できます。
解約手数料は残額の20%または5万円のいずれか低い額で、特定商取引法第49条による上限規制が適用されます。
この記事ではリゼクリニックの解約方法・返金計算式・契約期限・クーリングオフ手順・よくある質問を2026年最新情報で徹底解説します。
来院予約の取り方、必要書類、ローン分割の引落停止フロー、契約期限5年の残期間確認方法まで、必要な情報を網羅しているため、この記事だけで迷わず手続きを進められます。
医療脱毛の中途解約は、エステ脱毛と同じく特定継続的役務提供契約に該当し、法律で消費者保護が手厚く設定されています。
契約日から8日以内ならクーリングオフで全額返金、それ以降も残額に対する適正な精算ルールが定められています。
返金計算式・必要書類・解約から振込までの所要日数まで、実践的なチェックポイントを順番に解説していきます。
この記事でわかること
- リゼクリニックを解約する前に知っておくべき4つの要点(CO8日・手数料20%上限5万・契約期限5年・来院手続き)
- リゼクリニックの解約手順|来院での5ステップ(電話予約→書類準備→来院→計算確認→振込完了)
- リゼクリニック主要コースの料金と中途解約時の返金額(全身5回・VIO・ローン3パターンの精算ルール)
- リゼクリニック解約前に確認すべき5つのチェックリスト(残額50000円・期限5年・必要書類・ローン手続き)
- リゼクリニック解約に関するよくある質問(解約手数料・振込日・期限切れ・ローン)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
リゼクリニックを解約する前に知っておくべき4つの要点

リゼクリニックの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。
「クーリングオフ8日以内」「中途解約手数料は残額20%か5万円の低い方」「契約期限は5年間」「来院での書類手続き必須」という4つの観点から契約ルールの全体像を確認しておけば、手続きで慌てることはありません。
解約トラブルを避けるための前提知識として必読の内容です。
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契約日から8日以内なら全額クーリングオフ可能
結論として、リゼクリニックの契約日から8日以内であればクーリングオフ制度を利用して全額返金を受けられます。
これは2017年12月1日施行の特定商取引法改正により、医療脱毛が特定継続的役務提供契約の対象となったためです。
契約金額が5万円超で契約期間が1ヶ月超の医療脱毛は法的にクーリングオフ対象となり、書面通知1枚で無条件解除が認められています。
たとえば2026年5月1日に契約した場合、5月8日までに郵便はがき等の書面で解約通知を発送すれば全額返金されます。
電話やメールだけでは法的に無効で、必ず書面(はがき・内容証明等)で通知する必要があります。
郵送日の証拠を残すため、簡易書留または特定記録郵便での送付が確実です。
書面のコピーを必ず手元に保管しておきましょう。
解約手数料は残額の20%・上限5万円
8日のクーリングオフ期間を過ぎた中途解約では、解約手数料として「契約残額の20%」または「5万円」のいずれか低い額が発生します。
これは特定商取引法第49条で定められた損害賠償額の上限規制で、これを超える請求は法律違反となります。
たとえば契約残額が10万円なら手数料2万円、契約残額が30万円以上なら一律5万円が上限です。
具体的には、わがまま全身脱毛5回コース199,800円で2回施術済みのケースを計算すると、1回単価39,960円×消化2回=79,920円を消化分として控除し、残額119,880円の20%=23,976円が手数料となります。
残額の20%が5万円より低いため、こちらが採用される計算です。
違約金は0円なので、手数料以外の追加負担は発生しません。
契約期限は契約日から5年間
リゼクリニックの各脱毛コースは、契約日から5年間という長期の有効期限が設定されています。
これは医療脱毛業界では最長クラスの期限で、結婚・出産・転勤などのライフイベントが重なっても安心して通えるようにという顧客配慮の設計です。
一般的な医療脱毛クリニックでは契約期限2〜3年が多い中、リゼの5年は突出した長さといえます。
ただし、契約期限を1日でも過ぎると未消化分の中途解約・返金は一切できなくなります。
契約日や残期間が分からなくなった場合は、契約書を確認するか契約院に電話で残期間を照会しましょう。
期限切れ間近で消化が難しい場合は、解約より残回数を集中消化する方が経済合理的なケースが大半です。
期限の管理は会員証や契約書をスマホで撮影して常時確認できる状態にしておくと安全です。
解約手続きは契約院での書類記入が必須
リゼクリニックの中途解約は電話のみで完結できず、契約院での解約書類記入が必須です。
これは本人確認と契約内容の正確な精算のために対面手続きを採用しているためで、解約意思を伝える電話の後に必ず来院日を予約する流れになります。
書類は当日その場で記入し、印鑑と本人確認書類・振込先口座情報があれば手続きは30分〜1時間程度で完了します。
来院予約は通常1〜2週間先になることが多いため、解約を決めたら早めの電話連絡が肝心です。
契約期限5年の終盤に解約を申し出る場合、来院日が期限を過ぎてしまうと返金対象外になるリスクがあります。
期限の少なくとも30日前までには電話予約を完了させておくのが安全策です。
土日祝も診療している院が多いため、平日に来院が難しい方も比較的予約が取りやすいでしょう。
リゼクリニックの解約手順|来院での5ステップ

リゼクリニックの解約は、正しい手順を踏めば初めての方でも迷わず完了できます。
電話予約から返金振込までを5つのSTEPに分けて解説します。
所要期間は通常2〜4週間程度で、契約書・印鑑・振込先口座情報を手元に用意しておけばスムーズに進みます。
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STEP1:契約院に電話して来院予約
解約手続きの第一歩は、契約した院に電話して来院予約を取ることです。
「解約手続きをしたい」と伝えると、書類準備のために通常1〜2週間先の来院日を案内されます。
当日いきなり来院しても書類作成が間に合わないため、必ず事前予約が必要です。
予約時に契約残回数や手数料の概算も口頭で確認しておくと安心です。
STEP2:必要書類と印鑑を準備
来院日までに、解約書類記入に必要なものを揃えます。
必須持参物は「印鑑(シャチハタ不可)」「本人確認書類(運転免許証等)」「振込希望口座の通帳またはキャッシュカード」の3点です。
契約書原本があれば持参するとさらにスムーズです。
口座情報は支店名・口座番号・名義人を1文字も間違わないよう、通帳を見ながら手元に控えておきましょう。
STEP3:来院して解約書類に記入
予約日に契約院へ来院し、受付で解約手続き目的であることを伝えます。
スタッフに案内されたカウンセリングルームで解約書類が渡され、氏名・住所・解約理由・振込先口座情報を記入します。
解約理由は「経済的事情」「効果に満足」「引越し」など簡潔に書けばOKで、引き止めは形式的なものが多く、強引な勧誘はほぼありません。
STEP4:返金額の計算と確認
書類記入後、スタッフが返金額を計算してその場で提示します。
計算式は「契約金額-(1回単価×消化済回数)-解約手数料」で、提示額と自分の試算が一致するか必ず確認しましょう。
万が一計算に疑問がある場合は、その場で計算式の根拠を聞き、納得できなければ書類署名を保留することも可能です。
署名捺印してしまうと修正は困難なため、慎重な確認が肝心です。
STEP5:1ヶ月以内に指定口座へ振込
書類提出が完了すると、解約手続き完了日から1ヶ月以内に指定の銀行口座へ返金額が振り込まれます。
振込日は院により多少前後しますが、通常2〜4週間で着金するケースが大半です。
万が一1ヶ月を過ぎても入金がない場合は、契約院に電話で確認しましょう。
振込通知メールが届く場合と届かない場合があるため、自分で通帳記入や口座残高で確認するのが確実です。
最重要:来院予約からの所要期間を考慮すると、契約期限5年の終盤に解約を申し出る場合は期限の30日前までには電話予約を完了させてください。
来院日が期限を過ぎてしまうと、未消化分の返金対象外となるリスクがあります。
期限管理を徹底し、余裕を持ったスケジュールで動きましょう。
リゼクリニック主要コースの料金と中途解約時の返金額

リゼクリニックの料金プランは、選ぶコースによって中途解約時の返金額が大きく変わります。
全身脱毛5回・VIO脱毛5回・医療ローン分割払いの3パターンを比較し、それぞれの精算ルールとメリット・デメリットを明確にしました。
1回単価×消化回数を控除し、残額の20%が手数料という基本式はすべて共通です。
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わがまま全身脱毛5回コース
わがまま全身脱毛5回コース(199,800円)は、リゼクリニックの定番プランで5年間有効です。
2回施術済みのケースで返金額を試算すると、1回単価39,960円×消化2回=79,920円を控除した残額119,880円が解約対象です。
この残額に対し20%=23,976円が手数料となり、最終返金額は199,800円-79,920円-23,976円=95,904円となります。
わがまま全身脱毛5回コース・返金計算式(2回施術後の解約)
- 契約金額:199,800円(5回分一括)
- 1回単価:199,800円÷5回=39,960円
- 消化分控除:39,960円×2回=79,920円
- 残額:199,800円-79,920円=119,880円
- 解約手数料:119,880円×20%=23,976円(5万円より低いためこちらが採用)
- 最終返金額:95,904円
5回コースは1回単価が他社比較で割安に設定されているため、2〜3回消化済みなら解約より残回数消化のほうが経済的に有利になるケースもあります。
残回数が1〜2回しかなければ消化を優先し、残4回以上で解約を検討する方は本計算式で試算してから判断するのが合理的です。
VIO脱毛5回コース
VIO脱毛5回コースも全身コースと同じく契約期限5年、計算式も同一の中途解約ルールが適用されます。
VIOは部位特化で全身コースより総額が低い設計のため、消化済回数が増えると残額が5万円を下回り中途解約自体ができなくなる点に注意が必要です。
残額50,000円以下の契約は法律上の中途解約対象外となり、未消化分の返金は受けられません。
具体的には、契約金額9万円のVIO5回コースで3回消化済みの場合、1回単価18,000円×3回=54,000円を控除した残額は36,000円となり、残額5万円以下のため解約不可となります。
VIO単体での解約を検討する場合は、消化回数が少ない早期段階で判断するか、全身コースに含まれるVIOプランで契約しているか確認してから手続きしましょう。
医療ローン分割払いの解約フロー
医療ローンやクレジットカードの分割払いで契約した場合も、リゼクリニックでの解約は可能です。
解約手続き完了後、リゼ側から信販会社へ自動的に連絡が入る運用のため、自分で信販会社へ電話する必要はありません。
施術済み回数分の引落が完了した時点で以後の引落は停止し、過払い分があれば信販会社から返金されます。
ただし、分割手数料(金利相当分)は自己負担となるため全額返金にはなりません。
たとえば10万円のローン契約で2万円返金される場合でも、すでに発生した分割手数料5,000〜10,000円程度は控除されたうえでの返金となります。
詳細な金額は信販会社(オリコ・ジャックス等)に電話で確認するのが確実です。
リゼ側でも電話番号を案内してもらえます。
結論:全身・VIOいずれも基本計算式は共通で、残額の20%(上限5万円)が手数料となります。
残額50,000円以下は解約不可となるため、消化回数を確認してから判断しましょう。
ローン分割の場合はリゼ経由で信販会社に連絡が入る運用のため、自分で信販会社へ電話する手間はありません。
リゼクリニック解約前に確認すべき5つのチェックリスト

リゼクリニックの解約手続きに入る前に、押さえておくべきチェックポイントが5つあります。
クーリングオフ期間・契約期限・残額・必要書類・ローン情報という5項目を電話をかける前に順番に確認することで、手戻りや無駄足のリスクを防げます。
1つずつクリアしていけば、解約トラブルの大半は事前に回避できます。
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契約日から8日以内かどうか確認
契約書を見て、契約日から8日以内であればクーリングオフを最優先で検討しましょう。
クーリングオフ期間内なら手数料0円で全額返金されるため、中途解約より圧倒的に有利です。
書面通知1枚を簡易書留で送るだけで成立し、来院も電話も不要です。
1日でも過ぎると通常の中途解約扱いとなり手数料が発生するため、迷ったらすぐに書面を投函しましょう。
クーリングオフのはがきには、契約日・契約金額・契約院名・氏名・住所・振込口座情報を記入し、簡易書留で送付します。
手書きで構いませんが、書き間違いがあると無効になる可能性があるため、契約書を見ながら一字一句確認して書きましょう。
控えとして送付前にスマホで撮影し、追跡番号も保管しておきます。
期限ギリギリの場合は、土日祝の窓口閉鎖時間を考慮して前倒しで投函するのが安全です。
契約期限5年以内かどうか確認
契約期限5年を1日でも過ぎていると中途解約は一切できなくなります。
契約書または会員証で契約日を確認し、現在日付から逆算して5年以内かどうかを必ずチェックしましょう。
期限ギリギリの場合は、来院予約に時間がかかる点を考慮し、期限の30日前までには電話連絡を完了させる必要があります。
契約書を紛失している場合は、契約院に電話して契約日と残期間を照会できます。
「契約日と有効期限を確認したい」と伝えれば、本人確認後に口頭で教えてもらえます。
期限を過ぎた未消化分は法的に返金対象外となり、消費生活センターに相談しても救済される可能性は極めて低いため、自己責任で期限管理を徹底しましょう。
契約残額が5万円超かどうか確認
契約残額が5万円以下になっている場合は、特定商取引法上の中途解約対象外となり返金は受けられません。
これは特定継続的役務提供契約の最低契約金額が5万円超と定められているためで、消化が進んで残額が下回ると解約権そのものが消滅します。
契約金額の少ないコースや消化が進んだケースで特に注意が必要です。
残額の計算式は「契約金額-(1回単価×消化済回数)」で算出します。
たとえば10万円のコースで2回消化済みなら、10万円-(2万円×2)=6万円となり解約可能ですが、3回消化済みなら4万円となり解約不可になります。
境界線が分からない場合は契約院に電話し、現在の残額を口頭確認するのが確実です。
必要書類と印鑑を事前準備
来院日に持参すべき必要書類を、予約段階から準備しておきましょう。
必須は印鑑(シャチハタ不可)・本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等)・振込希望口座の通帳またはキャッシュカードの3点です。
契約書原本があれば持参するとスムーズですが、紛失していても本人確認できれば手続きは進められます。
印鑑は実印である必要はなく、認印で構いません。
シャチハタ(朱肉不要のスタンプ式印鑑)は無効のため、必ず朱肉を使う印鑑を用意しましょう。
口座情報は支店名・口座番号・名義人を正確に記入する必要があり、通帳やキャッシュカードを見ながら書くと間違いません。
振込先名義人は契約者本人と一致している必要があります。
医療ローン契約の有無を整理
医療ローンを組んで契約した場合、信販会社との分割払い契約も並行して処理されます。
リゼ側から自動的に信販会社へ連絡が入る運用ですが、念のため自分でも信販会社の電話番号と契約番号を控えておきましょう。
引落停止のタイミングや過払い分の返金には1〜2ヶ月かかるケースもあります。
信販会社が分かれていると引落停止が遅れることもあるため、解約後も2〜3ヶ月は口座引落履歴を確認するようにしましょう。
万が一引落が止まっていない場合は、すぐに信販会社へ電話して状況確認を依頼します。
分割手数料(金利相当分)は返金対象外のため、すでに支払い済の手数料は戻りません。
この点は契約時の契約書面でも明記されています。
リゼクリニック解約に関するよくある質問

リゼクリニック解約で多く寄せられる質問を4項目にまとめました。
解約手数料・振込日・期限切れ・ローンの4テーマを実際に質問の多い順に整理してあります。
手続きを始める前に一通り目を通しておくと、来院当日の質疑応答もスムーズに進められます。
リゼクリニックの中途解約手数料はいくらですか?
A. 残額の20%または5万円のいずれか低い額が解約手数料となります。
特定商取引法第49条による上限規制で、これを超える請求は法律違反です。
たとえば契約残額10万円なら手数料2万円、契約残額30万円以上なら一律5万円が上限となります。
違約金は0円のため、手数料以外の追加負担はありません。
具体例として、わがまま全身脱毛5回コース199,800円で2回施術済みのケースを計算すると、1回単価39,960円×2回=79,920円を消化分として控除し、残額119,880円の20%=23,976円が手数料です。
最終返金額は95,904円となります。
クーリングオフ期間8日以内なら手数料0円で全額返金されるため、契約日から8日以内なら書面通知を最優先で検討しましょう。
解約後の返金はいつ振込まれますか?
A. 解約手続き完了日から1ヶ月以内に指定の銀行口座へ振込まれます。
通常は2〜4週間で着金するケースが大半ですが、月末月初の繁忙期や年末年始を挟むと多少前後することがあります。
振込日は院により微妙に異なるため、書類提出時にスタッフへ確認しておくと安心です。
万が一1ヶ月を過ぎても入金がない場合は、契約院に電話で確認しましょう。
振込通知メールが届く場合と届かない場合があるため、自分で通帳記入や口座残高を確認するのが確実です。
振込先口座の不備(支店名・口座番号・名義人の誤記)があると遅延の原因となるため、解約書類記入時に通帳を見ながら正確に書くことが重要です。
契約期限5年を過ぎたら解約できますか?
A. 中途解約は一切できません。
契約日から5年を1日でも過ぎると、未消化分があっても法律上の中途解約権が消滅し返金は受けられなくなります。
これは契約書にも明記されている重要事項のため、期限管理は自己責任で徹底する必要があります。
期限ギリギリの場合は、解約より残回数を集中消化する方が経済合理的なケースが大半です。
期限の30日前までには電話予約を完了させ、来院日が期限内になるよう調整しましょう。
契約日が分からない場合は会員証や契約書を確認するか、契約院に電話で照会できます。
期限切れ間近で残回数が消化できそうにない場合は、ライフスタイルに合わせた予約計画を立てて対応しましょう。
医療ローンを組んでいても解約できますか?
A. はい、可能です。
医療ローンやクレジットカード分割払いで契約していても、リゼクリニックでの解約手続きは通常通り進められます。
解約手続き完了後、リゼ側から信販会社へ自動的に連絡が入る運用のため、自分で信販会社へ電話する手間はありません。
ただし、分割手数料(金利相当分)は自己負担となるため全額返金にはなりません。
すでに発生した分割手数料分は控除されたうえでの返金となります。
施術済み回数分の引落が完了した時点で以後の引落は停止し、過払い分があれば信販会社から返金される流れです。
引落停止のタイミングや過払い分の返金には1〜2ヶ月かかるケースもあるため、解約後も2〜3ヶ月は口座引落履歴を確認するようにしましょう。
まとめ
リゼクリニックの解約方法を、契約期限・手数料・必要書類・FAQまで網羅して解説しました。
重要ポイントを以下に総整理しますので、手続き前のチェックリストとしてご活用ください。
- 契約日から8日以内ならクーリングオフで全額返金可能(書面通知必須)
- 中途解約手数料は残額の20%または5万円のいずれか低い額(特商法上限規制)
- 契約期限は契約日から5年間。1日でも過ぎると中途解約不可
- 契約残額5万円以下は法的に中途解約対象外のため返金なし
- 解約手続きは契約院での書類記入が必須。電話予約必須で当日完結は不可
- 返金は解約手続き完了から1ヶ月以内に指定口座へ振込
- 医療ローン契約もリゼ経由で信販会社に連絡が入り解約可能(分割手数料は自己負担)
- 必要書類は印鑑(朱肉式)・本人確認書類・振込口座情報の3点セット
解約を決めたら、まずは契約書を出して「契約日」と「契約金額」を確認し、クーリングオフ期間内か中途解約期間かを判定してください。
クーリングオフ8日以内なら書面1枚で全額返金、中途解約なら電話で来院予約を取り、必要書類を揃えて手続きを進めましょう。
期限ギリギリの場合は30日前までの電話予約が安全策です。
期限が近い場合は予約段階で時間が足りなくなるケースもあるため、解約を決めたら即日電話で来院予約を取りましょう。
書面のクーリングオフ8日以内も忘れずに。
簡易書留での送付が証拠保全の鉄則です。