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【上限2万円】ラココ解約方法|返金計算式・8日以内CO手順【2026年最新】

「ラココの脱毛コースを解約したいけど、違約金がいくら取られるのか不安…」と悩んでいませんか。

結論から言うと、ラココの脱毛契約は契約日含め8日以内ならクーリングオフで全額返金、それ以降の中途解約は残額の10%(上限2万円)の手数料で解約できます。

解約の窓口は通っている店舗への電話または来店が基本で、電話の場合は解約書類が郵送される仕組みです。

問い合わせ電話番号は銀座本店050-2018-2715(メールはotoiawase@la-coco.com)です。

この記事ではラココの解約方法・3コース別の返金計算式・クーリングオフの手続き・よくある質問を2026年最新情報で徹底解説します。

電話受付の営業時間(平日10:00-21:30/土日祝10:00-20:00)、残回数の精算ルール、分割払いローンの解約手順、10年保証プランの取り扱いまで、損をしないために必要な情報を網羅しています。

解約トラブルは事前準備で大半を防げます。

特にラココは特定商取引法上の中途解約権が確保されており、店舗側が「解約できません」「全額消化が条件」と告げるのは違法行為です。

契約書類の確認方法、書面通知の正しい書き方、返金額のシミュレーション、ローン解約の落とし穴など、実践的なチェックポイントを順番に解説していきます。

この記事でわかること

ラココを解約する前に知っておくべき4つの要点

ラココを解約する前に知っておくべき4つの要点

ラココの解約を考えるとき、最初に押さえておきたい要点が4つあります。

「クーリングオフは契約日含め8日以内」「中途解約手数料は残額の10%・上限2万円」「コース有効期限は最大3年」「解約は通っている店舗への電話または来店が起点」という4つの観点から契約ルールを把握しておけば、店舗側の引き止めや誤情報で損をすることはありません。

これら4つの法的要点に加え、解約金が高いと感じた場合の内訳確認のしかたまで、特商法上の権利を行使するための前提知識として必読の内容です。

クーリングオフは契約日含め8日以内

結論として、ラココの脱毛契約は契約書面を受け取った日を含めて8日以内であれば、クーリングオフ(無条件解除)で全額返金を請求できます。

これは特定商取引法第48条に基づく消費者保護制度で、エステサービスは契約金額5万円超かつ契約期間1ヶ月超の場合に対象となるためです。

たとえば2026年5月10日に契約した場合、5月17日までに「契約解除通知書」を書面で送付すれば、施術を1回も受けていなくても支払額は全額返ってきます。

クーリングオフを使うときは、必ず「特定記録郵便」または「内容証明郵便」で送付し、控えと郵送日付を保管しておくことが重要です。

電話やLINEだけの解約申し出は法律上の効力が弱く、店舗側に「期限内の意思表示はなかった」と争われるリスクがあります。

クーリングオフ書面送付時の注意ポイント


電話やLINEだけのCO申し出は法律上の効力が弱く、期限内通知の証拠として認められないリスクがあります。
必ず「内容証明郵便」または「特定記録郵便」で送付し、控えと配達記録を最低3年保管してください。書面の宛先はラココ運営会社(株式会社グランドビジョン)または契約店舗の代表者宛で、契約日・コース名・解約意思・返金口座を簡潔に明記すれば十分です。

中途解約手数料は残額の10%・上限2万円

クーリングオフ期間を過ぎても、特定商取引法に基づく中途解約権で残回数分の返金を請求できます。

中途解約手数料は「残額の10%」または「2万円」のいずれか低い方が法定上限です。

これは特商法第49条で規定された消費者保護条項で、店舗側が「解約は不可」「キャンセル料は50%」などと請求するのは違法行為に当たります。

たとえば残額10万円のコースを中途解約する場合、手数料は最大1万円までしか請求できません。

具体的な返金計算式は「返金額=コース総額-(消化済単価×消化回数)-手数料(残額×10%または2万円)」です。

たとえば12回12万円のコースを4回消化済で中途解約する場合、消化済単価は1回1万円扱いとなり消化済合計4万円・残額8万円となります。

手数料は8万円×10%=8,000円となり、返金額は12万円-4万円-8,000円=7万2,000円が目安です。

店舗から提示された返金額が法定上限を超えている場合は、消費生活センター(局番なし188)に相談しましょう。

コース有効期限は5回6ヶ月/12回以上3年

ラココの回数コースには有効期限が設定されており、5回コースは契約日から6ヶ月、12回以上のコースは3年以内に消化する必要があります。

これは脱毛施術の効果と店舗側のスタッフ稼働を踏まえた標準的な期間設定で、期限切れ後は未消化分でも返金対象外となります。

たとえば2024年5月に契約した5回コースを6ヶ月以内に通えなかった場合、残3回分が消化できず実質的に支払い損になるケースがあります。

有効期限が迫っている方は、「中途解約で残額を取り戻す」か「期限内に詰めて消化する」かを早めに判断することが重要です。

期限切れ前なら残額10%の手数料で返金請求できますが、期限切れ後は返金請求権そのものが消滅します。

マイページや契約書の有効期限欄を確認し、残期間が3ヶ月を切ったら通えるペースを試算するか解約手続きに進むかを決めるのが安全です。

解約は通っている店舗への電話・来店が起点

ラココの中途解約手続きは、通っている店舗への電話連絡または来店が起点となります。

ラココは全店共通のコールセンターを設けておらず、解約や契約変更の問い合わせは契約した店舗(または各サロン)へ直接連絡する運用です。

問い合わせ電話は銀座本店050-2018-2715、メールはotoiawase@la-coco.comが公式窓口です。

店舗のスタッフに口頭で伝えるだけでなく、「解約申込書」への記入・返送(または来店記入)まで完了して初めて正式な解約意思表示として処理されます。

電話だけで「解約した」と思い込まないことが重要です。

電話で申し出た場合は解約申込書類が郵送される運用で、書類への記入・捺印・返送が完了して初めて解約が成立します。

来店して手続きする場合は、その場で書類に記入すれば完了します。

書類の到着確認と返送日の記録を徹底し、解約意思を伝えた通話日時もメモに残しておきましょう。

書類が届かない場合は1週間を目安に再度店舗へ電話で督促し、解約意思表示の日付を維持することが返金トラブル防止につながります。

解約金が高いと感じたら内訳と上限を確認

結論として、ラココの解約金(中途解約手数料)が高いと感じたときは、提示額の内訳が法定上限を超えていないかを必ず確認してください。

店舗が提示する「解約金」には、本来の中途解約手数料(残額の10%・上限2万円)に加えて、消化済施術分の単価が定価ベースで高く計上されているケースがあるためです。

たとえば24回コースなど回数の多いプランでは、消化済単価を割引前の定価で計算されると「解約金が高い」と感じる返金額になりがちです。

提示された解約金が高いと感じたら、「①消化済単価はキャンペーン適用後の総額ベースか」「②手数料は残額10%か2万円のいずれか低い方に収まっているか」の2点を書面で確認するのが有効です。

手数料が残額の10%または2万円のどちらかを超えている場合、その超過分は特定商取引法第49条に反するため支払う義務はありません。

内訳に納得できなければ署名せず、消費生活センター(局番なし188)で適正額を相談しましょう。

📝 解約くんメモ
ラココ解約で最も大切なのは「8日以内ならクーリングオフ・以降は手数料上限2万円」という法的ラインを把握することです。
店舗で「解約できません」と言われても特商法上の中途解約権は消費者の権利として確保されています。
電話連絡+書面記録の二重対応で確実に手続きを進めましょう。

ラココの解約手順|電話・来店での5ステップ

ラココの解約手順|電話での5ステップ

ラココの解約手順は、店舗への連絡から書類返送までの5ステップで完結します。

電話で進める方法と、来店してその場で書類を記入する方法のどちらでも手続きできます。

事前に契約書類と本人確認書類を手元に揃え、通っている店舗(問い合わせは銀座本店050-2018-2715)に連絡して残回数を申告。書類郵送→記入返送→返金処理という流れを把握しておけば、その日のうちに解約手続きを進められます。

STEP1:契約書類と本人確認書類を準備

電話の前に契約書(または契約時の控え)、運転免許証など本人確認書類、引落し履歴のわかる通帳またはクレカ明細を手元に揃えます。

電話口で契約番号・契約日・支払総額を聞かれるため、これらが手元にあれば口頭確認がスムーズに進みます。

返金先口座の情報(金融機関名・支店名・口座番号・名義)もメモしておくと書類記入時に再度探す手間がありません。

STEP2:通っている店舗へ電話または来店予約

通っている店舗へ電話し、「中途解約をしたい」と伝えます。

ラココは全店共通のコールセンターがないため、契約した店舗へ直接連絡するのが基本です。

問い合わせ先が分からない場合は、銀座本店050-2018-2715または公式の問い合わせページから確認できます。

電話で解約書類の郵送を依頼する方法と、来店予約を取ってその場で書類を記入する方法のどちらかを選べます。

来店のほうが書類のやり取りが1往復省け、返金額の説明をその場で受けられるメリットがあります。

店舗連絡のタイミングに関する注意


店舗の営業時間内(多くは10:00〜20:00台)に連絡し、施術予約が立て込む土日や夕方以降は折り返しになりやすい点に注意してください。
解約は申し出た日付が有効期限やクーリングオフ判定に影響するため、連絡した日時のメモは必ず残しておきましょう。電話が繋がりにくい場合は来店予約を取って直接手続きするのが確実です。

STEP3:本人確認・コース・残回数を申告

オペレーター応答後、氏名・生年月日・契約番号・登録電話番号で本人確認が行われます。

続いて契約コース名(インフィニティプラン・回数パック・10年保証プラン等)と残回数、解約理由を聞かれるため、契約書を見ながら正確に答えてください。

理由は「通えなくなった」「費用負担が大きい」など簡潔で構わず、詳細を述べる必要はありません。

STEP4:解約申込書類を受領して記入

電話後1週間以内に「解約申込書」が登録住所に郵送されます。

返金額の試算明細・記入欄・返信用封筒が同封されているため、記入欄に氏名・住所・印鑑・返金口座情報を記載します。

試算明細の手数料が「残額の10%または2万円」を超えていないか必ず確認し、超過があればこの段階で電話して訂正を求めてください。

STEP5:書類返送→返金処理完了

記入済の書類を返信用封筒で投函し、ラココ本部に到着後2〜4週間以内に指定口座へ返金が振り込まれます。

書類発送後10日経過しても返金がない場合は、再度店舗(または銀座本店050-2018-2715)へ電話で進捗を確認してください。

返金完了通知のメールやハガキが届けば手続きはすべて終了です。

ラココ3コースの料金プランと中途解約時の返金額

ラココ3コースの料金プランと中途解約時の返金額

ラココには月額制の「インフィニティプラン」、回数固定の「回数パック」、追加照射が可能な「10年保証プラン」の3コースがあり、解約時の返金計算ルールはそれぞれ異なります。

月額制は退会届出で翌月末停止、回数パックは残回数×単価の精算、10年保証プランは保証部分が払戻し対象外という基本構造を理解しておけば、自分の契約コースで損のない解約判断ができます。

インフィニティプラン:月額制・回数無制限


月額固定でラココ全店舗の脱毛が回数無制限で受けられる継続契約型プランです。

  • 支払方式:月額制(毎月固定額)
  • 解約タイミング:退会届で翌月末停止
  • 違約金:原則なし(最低継続期間内のみ特典差額あり)

最低継続期間を過ぎてからの解約申請が経済的に最もお得で、キャンペーン入会の場合は契約書の「最低継続月数」を必ず確認してください。

回数パック:5回・10回・12回(中途解約時に手数料)


回数固定で総額を一括or分割で支払うパッケージ型プランで、中途解約時には手数料が発生します。

  • 解約手数料:残額の10%・上限2万円(特商法第49条)
  • 計算式:返金額=総額-消化単価×消化回数-手数料
  • 有効期限:5回コース6ヶ月/12回以上3年

キャンペーン割引適用後の総額か定価ベースかは契約書の特記事項で異なります。店舗が定価ベースで消化済単価を高く計算してくる事例があるため、計算根拠は必ず書面で確認してください。

10年保証プラン:保証部分は払戻し対象外


契約後10年間にわたって追加照射ができる長期保証付きの上位プランです。

  • 中途解約:可能(基本コース部分のみ精算対象)
  • 保証部分:払戻し対象外(役務提供完了扱い)
  • 例:20万円契約(基本15万・保証5万)→保証分5万円は返金されない

長期保証の利用予定がない方は次回契約時に回数パックを選ぶのが合理的です。すでに10年保証で契約済の場合は、保証期間中に通って元を取る判断も検討しましょう。

インフィニティプラン(月額制・回数無制限)

結論として、月額制のインフィニティプランは退会届を出した翌月末で支払いが停止し、原則として違約金は発生しません。

これは月額利用契約のため特商法上の継続役務契約には該当せず、当月分の月額を支払えばその月末(または翌月末)で完全に解約できる構造になっているためです。

たとえば5月10日に解約申請すれば、5月分の月会費を支払って5月末で停止、または6月分を支払って6月末で停止という運用が一般的です。

ただし、キャンペーン入会時の「初月100円・以降○ヶ月継続条件」があるプランは要注意です。

最低利用期間内に解約すると、特典分の差額(通常価格との差額)を一括請求されるケースがあります。

契約書の「キャンペーン適用条件」「最低継続期間」「中途解約時の取り扱い」の3項目を必ず確認し、最低継続期間を過ぎてからの解約申請が経済的に最もお得です。

回数パック(5回・10回・12回など)

回数固定の回数パックは中途解約時に「残額の10%・上限2万円」の手数料が控除され、残額が返金されます。

これは特商法第49条の継続的役務契約に該当し、消化済施術分の単価と未消化分が明確に分離計算されるためです。

具体例として、5回コースを契約金額10万円で2回消化済の場合、消化済単価1回2万円、消化済合計4万円、残額6万円、手数料6,000円が控除され、返金額は5万4,000円となります。

注意点として、「契約時のキャンペーン割引適用後の総額」をベースに計算するのか「定価ベース」で計算するのかは契約書の特記事項で異なるため、自分のケースの計算根拠を必ず書面で確認してください。

店舗側が定価ベースで消化済単価を高く計算してくる事例もあり、契約金額との整合性チェックは必須です。

疑義があればその場で署名せず、消費生活センターに相談してから対応するのが安全です。

10年保証プラン(追加照射保証あり)

10年保証プランは契約後10年間にわたって追加照射ができる長期保証付きコースで、中途解約は可能ですが保証期間中の追加照射分は払戻し対象外です。

これは保証部分が「役務提供完了後の追加サービス」と位置付けられ、契約金額の中で消化済役務として扱われるためです。

たとえば10年保証プラン20万円のうち基本コース部分が15万円、保証部分が5万円という配分なら、解約時に精算対象となるのは基本コースの残額分のみとなります。

10年保証プランの解約を検討する際は、契約書の「基本コース部分と保証部分の金額配分」を必ず確認し、解約時に返金対象となる元本を把握することが重要です。

保証部分が大きい構成になっていると返金額が想定より少なくなるため、長期保証の利用予定がない方は契約前から回数パックを選ぶのが合理的です。

中途解約のメリット

  • 残額の最大9割を取り戻せる
  • 手数料は法定上限2万円で固定
  • 有効期限切れ前なら自由に解約可
  • 正当事由(妊娠・転居)がなくてもOK

中途解約のデメリット

  • 初回限定キャンペーンの再適用なし
  • 10年保証プランは保証分が返金対象外
  • 分割ローンは信販会社へ別途解約必要
  • 消化済単価が定価扱いで割高なケース

ラココ解約前に確認すべき5つのチェックリスト

ラココ解約前に確認すべき5つのチェックリスト

ラココの解約手続きをスムーズに進め、返金トラブルを防ぐためには事前に5つのポイントをチェックする必要があります。

クーリングオフ期限の判定、返金額の試算、ローン解約の有無、コース有効期限の確認、再契約条件の5項目を順に確認すれば、解約後に「想定より返金が少ない」「ローンの引落しが続いている」といった事態を未然に防げます。

解約前に確認すべき5つのチェックリスト

  • ✅ 契約日から8日以内ならCO(クーリングオフ)で全額返金
  • ✅ 残回数×単価+手数料(残額10%or2万円)で返金額を試算
  • ✅ 分割払いローンは信販会社へ別途解約申請
  • ✅ コース有効期限切れ前に解約or消化を判断
  • ✅ 再契約時は初回キャンペーン適用外を理解

契約日から8日以内ならCOで全額返金

結論として、契約日含め8日以内であれば中途解約ではなくクーリングオフを選択することで全額返金を受けられます。

これは特商法第48条で消費者に与えられた無条件解除権で、施術を受けた回数や理由を問わず適用される強力な保護制度です。

たとえば5月10日契約・5月12日に1回施術済の状態でも、5月17日までに書面通知を発送すれば全額返金対象となり、施術費用の請求もできない仕組みです。

クーリングオフを使うなら「内容証明郵便」または「特定記録郵便」で送付し、控えと配達記録を必ず保管してください。

電話だけの意思表示は法律上の効力が弱く、店舗側に「期限内通知の証拠なし」と争われるリスクがあります。

書面の宛先は契約店舗代表者または運営会社の本社宛、内容は「契約解除通知書」のタイトルで契約日・コース名・解約意思・返金口座を簡潔に記載すれば十分です。

残回数×単価で返金額を試算

クーリングオフ期間後の中途解約では、解約申込前に「残回数×単価+手数料」で返金額を必ず試算してください。

店舗側から提示される試算明細が法定上限を超えて手数料を引いているケースがあり、計算根拠を理解しておかないと損をするためです。

計算式は「返金額=総額-(消化単価×消化回数)-手数料(残額×10%または2万円のいずれか低い方)」がベースとなります。

たとえば10回20万円のコースを3回消化済で解約する場合、消化単価2万円×3回=6万円、残額14万円、手数料1万4,000円となり、返金額は12万6,000円が目安です。

店舗から提示された金額がこれより大幅に少ない場合は計算根拠を書面で出してもらい、それでも不一致なら消費生活センター(局番なし188)に相談してください。

手数料の上限ラインを知っているかどうかで数万円の差が出ます。

分割払い(ローン)の中途解約は残債取消で別途処理

結論として、ラココを分割払い(信販ローン)で契約している場合、サロンの中途解約とは別に信販会社へローンの解約手続きをしないと、引落しが継続するリスクがあります。

これは脱毛サロンとローン会社が独立した契約関係にあり、サロンの解約通知だけではローン会社にその情報が共有されないためです。

たとえば信販会社で月額1万円のローンを組んでいる場合、サロン側で解約しても信販側で停止手続きをしないと月1万円の引落しが続きます。

分割払い・ローンの中途解約では未消化分が「現金返金」ではなく「残債の取消(減額)」として処理され、すでに消化した施術分の支払いは解約後も継続します。

つまり途中解約してもローン全額が消えるわけではなく、「コース総額-消化済単価×消化回数-手数料」で算出した未消化分だけが残債から差し引かれる仕組みです。

すでに引き落とされた既消化分は戻らないため、早く中途解約するほど取り消せる残債が大きくなります。

手元に振り込まれる金額が想定より少なく見えるのはこのためで、契約書の残債と取消額を必ず突き合わせてください。

ローン解約忘れによる引落し継続トラブルに注意


サロン解約完了後も信販側で停止手続きをしないと、月額の引落しが継続します。
正しい手順は、サロン解約後にラココから信販会社への精算情報送付を確認し、次に信販会社へ電話して「サロン契約解約に伴う残債清算」を申し出ることです。引落し継続を発見したら、信販会社に解約証明書のコピーをFAXまたは郵送して止めてもらうのが最短対応です。

コース有効期限切れに注意

コース有効期限を過ぎると未消化回数があっても返金請求ができなくなるため、期限内に解約か消化かを判断する必要があります。

これは契約書で「○○年○月○日まで有効」と明記された期限を超えると役務提供義務が消滅するためで、消費者側の請求権も同時に時効消滅する仕組みです。

たとえば5回コース有効期限6ヶ月の契約で、5ヶ月目時点で残3回がある場合、残1ヶ月で詰めて消化するか中途解約で残額の9割を取り戻すかの二択になります。

判断基準として、残期間が3ヶ月以上あり通えるなら消化を優先、通えないなら早めの中途解約で残額回収を選ぶのが合理的です。

期限切れ間近で慌てて解約するより、残3ヶ月時点で「通えるか/通えないか」を冷静に判断するほうが手数料面でも有利になります。

マイページや契約書控えで有効期限を確認し、3ヶ月前の段階でカレンダーに「判断期限」のリマインダーを入れておきましょう。

「解約の申し出は契約日から1年以内」の落とし穴


12回以上のコースは有効期限が3年でも、契約書の特約で「中途解約の申し出は契約日から1年以内」と定められているケースがあります。
有効期限内のつもりでも、この申し出期限を過ぎると返金請求が認められない恐れがあります。契約書の「中途解約」「返金」の条項を必ず確認し、1年を境に通い切るか解約するかを早めに判断してください。条項に疑問があれば消費生活センター(局番なし188)に相談しましょう。

解約後の再契約は条件あり

結論として、ラココを中途解約した後の再契約は可能ですが、初回限定キャンペーンの再適用が認められないケースが大半です。

これは初回特典が「初めてのお客様限定」と規約上明記されているサロンが多く、過去契約者には通常価格しか適用されない運用が一般的だからです。

たとえば「初回脱毛体験500円」のキャンペーンは、解約後3年以内の再契約では適用されないというルールが多くのサロンで採られています。

そのため、「あとで再契約すればいい」と気軽に解約せず、有効期限内で本当に通えないかを再検討するほうが合理的なケースもあります。

一方、ラココの脱毛機器が肌に合わなかったなど明確な理由があるなら、無理に通い続けるよりも解約して別サロンへ移行するほうが結果的にコスト効率は良いでしょう。

再契約予定がある方は、解約前に店舗で「過去契約者向けプラン」の有無を確認しておくと判断材料になります。

ラココ解約に関するよくある質問

ラココ解約に関するよくある質問

ラココの解約で実際に多く寄せられる質問6項目を、2026年最新の運用情報をもとに解説します。

中途解約手数料の上限、返金時期、10年保証プランの取り扱い、妊娠・引越し時の対応はトラブルになりやすいポイントなので、契約者・解約検討者ともに事前に把握しておくことが重要です。

解約できない・断られた時は消費者センター(188)へ


「解約できない」「全額消化が条件」「解約金は半額」と断られたり、クーリングオフを妨害されたりした場合は、ひとりで抱え込まず国民生活センターの消費者ホットライン「188(局番なし・いやや!)」へ相談してください。
最寄りの消費生活センターにつながり、特定商取引法上の中途解約権やクーリングオフの行使方法、適正な返金額について無料でアドバイスを受けられます。店舗がCO期間中に「解約できない」と虚偽の説明をした場合(クーリングオフ妨害)は、その時点から8日間のクーリングオフ期間が再進行する救済もあるため、申込日が8日を過ぎていても諦めずに相談するのが得策です。

Q1.ラココの中途解約手数料はいくらですか?

A.中途解約手数料は「残額の10%」または「2万円」のいずれか低い方が法定上限です。

これは特定商取引法第49条に基づく消費者保護規定で、エステ・脱毛サービスは契約金額5万円超かつ契約期間1ヶ月超の場合に対象となります。

店舗が「キャンセル料50%」「全額消化が条件」などと請求するのは違法行為で応じる必要はありません。

具体例として、残額10万円のコースなら手数料は最大1万円、残額30万円のコースでも手数料は2万円が上限となります。

提示された明細でこの上限を超える手数料が引かれていたら、契約書の根拠条文を求めるか、消費生活センター(局番なし188)に通報してください。

法定上限を知っているかどうかで返金額に数万円の差が出ます。

Q2.クーリングオフ後の返金はいつ振込まれますか?

A.書面到着後おおむね2〜4週間で指定口座に返金が振り込まれます。

クーリングオフは特商法上の無条件解除なので返金処理は法律で迅速対応が義務付けられていますが、書類処理と銀行振込の事務負担で実務上1ヶ月程度かかるケースが一般的です。

返金が4週間を超えても振込まれない場合は、050-2018-2715に電話して「クーリングオフ書類到着日」と「返金処理予定日」を確認してください。

返金口座の不備(口座番号誤記・改名など)が遅延原因のケースが多いため、書面送付時に通帳のコピーを同封すると確実です。

万一2ヶ月経過しても返金されない場合は、消費生活センターに相談しましょう。

Q3.10年保証プランも中途解約できますか?

A.10年保証プランも中途解約は可能です。ただし保証期間中の追加照射分は払戻し対象外で、基本コース部分の残額のみが返金計算対象となります。

これは保証部分が役務提供完了後の追加サービスとして処理される契約構造のためで、契約書上で「基本コース」「保証部分」の金額配分が明示されているはずです。

具体例として、20万円の10年保証プラン(基本15万円・保証5万円)を契約し基本コース3回消化済で解約する場合、消化単価3万円×3回=9万円、残額6万円から手数料6,000円を引いた5万4,000円が返金目安となります。

保証分5万円は払戻し対象外のため、実質的な解約コストが大きいプランです。

長期保証の利用予定がない方は次回契約時に回数パックを選ぶのが合理的でしょう。

Q4.妊娠や引越しでも解約できますか?

A.妊娠・引越し・転勤などの正当事由があっても、通常通り中途解約扱いとなり手数料免除はありません。

これは特商法上の中途解約権が「理由を問わず使える権利」として位置付けられているためで、逆に言えば理由を述べる必要もなく解約申請できます。

手数料は残額10%・上限2万円という法定上限内で計算されます。

店舗側が独自に「妊娠は休会のみ対応」「転居は施術停止扱い」など特約を設けるケースもありますが、休会期間中も有効期限はカウントされる場合が多く、結果的に未消化分が消滅するリスクがあります。

長期間通えない見込みなら、休会よりも中途解約で残額の9割を回収し、必要なら別サロンで再契約するほうが経済合理的です。

妊娠中の脱毛は医師が推奨しないため、判断は早めが安全です。

Q5.店舗で「解約できない」と言われたら?

A.「解約できない」「全額消化が条件」という説明は特商法に反するため、応じる必要はありません。

エステ・脱毛の中途解約権は特定商取引法第49条で消費者に保障された権利で、店舗側がこれを拒むことはできません。

まずは契約書の中途解約・返金条項を提示してもらい、書面で解約意思を伝えるのが確実です。

それでも応じない場合は、解約通知を内容証明郵便で送付したうえで消費生活センター(局番なし188)に相談してください。

第三者の窓口を介すると、店舗側の対応が一気に変わるケースが多くあります。

Q6.解約金が高い気がします。なぜですか?

A.解約金が高く感じる主な原因は、消化済施術分の単価が割引前の定価で計算されているか、手数料が法定上限を超えているかのどちらかです。

中途解約手数料そのものは残額の10%または2万円のいずれか低い方が上限なので、提示された解約金がこれを超えていれば過大請求の可能性があります。

とくに24回コースなど回数の多いプランは、消化済単価を定価ベースで高く計上されると返金額が想定より大きく目減りし、「解約金が高い」という印象につながりがちです。

解約金が高いと感じたら、消化済単価の計算根拠と手数料の内訳を書面で出してもらい、上限超過があれば消費生活センター(局番なし188)に相談して適正額に是正しましょう。

Q7.契約から1年以上経っても解約・返金できますか?

A.コースの有効期限内であれば、契約から1年以上経過していても中途解約と未消化分の返金は可能です。ただし契約書の特約や有効期限切れには注意が必要です。

中途解約権は役務(施術)が残っている限り行使でき、契約からの経過年数だけで権利が消えることはありません

12回以上のコースは有効期限3年が一般的なので、1年経過時点ではまだ返金対象です。

一方で注意したいのが、契約書に「中途解約の申し出は契約日から1年以内」といった特約が定められているケースや、5回コース(有効期限6ヶ月)のように期限が短いプランです。

有効期限が切れた後は未消化回数が残っていても返金請求権が消滅します。

「1年以上経ったから解約できない」と店舗に言われても、有効期限内であれば諦める必要はありません。

契約書の有効期限と中途解約条項を確認し、判断に迷う場合は消費生活センター(局番なし188)に相談してください。

まとめ|ラココ解約は8日以内CO・以降は手数料上限2万円

ラココの解約は、契約日含め8日以内ならクーリングオフで全額返金、それ以降は中途解約権で残額の9割(手数料上限2万円控除後)が返金される仕組みです。

手続きはカスタマーセンター050-2018-2715への電話を起点に、書類郵送→記入返送→2〜4週間で返金処理という流れで完結します。

解約時に損をしないための最重要ポイントは、「8日以内のクーリングオフ判定」「残回数×単価+手数料の試算把握」「分割払いローンの別途解約」「コース有効期限の確認」の4点です。

店舗側の引き止めに惑わされず、特商法上の中途解約権は消費者の権利として確保されていることを前提に冷静に手続きを進めてください。

  • クーリングオフは契約日含め8日以内・書面通知必須
  • 中途解約手数料は残額の10%・上限2万円が法定ライン
  • 解約電話窓口は050-2018-2715/平日10:00-21:30・土日祝10:00-20:00
  • 3コースは精算ルールが異なる(月額制/回数パック/10年保証)
  • 分割払いローンは信販会社へ別途解約申請が必要
  • コース有効期限切れは未消化分でも返金不可
📝 解約くんメモ
ラココの解約で迷ったら、まずは「契約日から8日経過したか」を確認することからスタートしましょう。
8日以内なら全額返金のクーリングオフ、過ぎていれば中途解約で残額の9割回収が基本ライン。
店舗側が「解約できません」と言ってきたら特商法第49条を盾に消費生活センター(局番なし188)に相談してください。
手数料上限2万円のラインを知っていれば、損をしない解約は誰でも実現できます。

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解約くん

解約救急車の管理人。さまざまなサービスの解約方法をわかりやすく解説しています。累計1,300件以上の解約手順を調査・記事化。困ったときの「救急車」として、正確でわかりやすい情報をお届けします。

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