「BIGLOBE光を解約したいけれど、違約金がいくらか分からない」「他社の光回線に乗り換えるとき、電話番号や工事はどうなるの?」――そんな不安を抱えていませんか。
結論から言うと、BIGLOBE光の解約はBIGLOBEカスタマーサポート(0120-86-0962)への電話1本+レンタル機器の返却で完了します。乗り換え先が他の光コラボ・フレッツ光なら、解約ではなく事業者変更を選べば工事も電話番号もそのまま引き継げます。
2024年2月以降の新契約なら違約金はファミリー4,100円・マンション3,000円と月額1ヶ月分相当まで下がっており、契約更新月に解約すれば違約金0円です。
本記事では2026年最新ルールをもとに、解約手順5ステップ・違約金と工事費残債の正確な金額・事業者変更との使い分け・違約金ゼロのコツ・機器返却の落とし穴・よくある質問まで完全ガイドします。
読み終えるころには、損せず最短でBIGLOBE光を手放す道筋がすべて手に入ります。
この記事でわかること
- 解約前に押さえる3つの要点(違約金・締切・機器返却の核心)
- 電話1本で完結する5ステップ手順(受付窓口と必要情報)
- 違約金・工事費残債の正確な金額(新旧契約・プラン別の比較)
- 解約と事業者変更の使い分け(番号引継ぎ・回線撤去の違い)
- よくある質問4つに即答(Web可否・撤去工事・日割り・残債補填)
- まとめと次の一歩(乗換先候補と最短ロードマップ)
BIGLOBE光を解約する前に押さえる3つの要点

BIGLOBE光の解約で損しないために、まず違約金額・解約申込みの締切・機器返却の手数料の3点を整理しておくことが最重要です。
この3点を押さえずに電話すると、想定外の請求が後から届いたり、解約日が翌月にずれ込んで1ヶ月分余計に支払うことになりがちです。
特に2024年2月の電気通信事業法改正で違約金が大きく下がったため、契約時期によって金額が2倍以上違う点を必ず把握しておきましょう。
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違約金は新契約なら月額1ヶ月分(最大4,620円)
2024年2月1日以降にBIGLOBE光を契約した方の違約金はファミリー4,100円・マンション3,000円・10ギガ4,620円と、ほぼ月額1ヶ月分にまで下がりました。
これは電気通信事業法の改正で、契約解除料の上限が「月額料金相当額」へと見直されたためで、2年プランでも3年プランでも金額は同じです。
一方で2024年1月以前の旧契約は旧プランのままで、2年プラン10,450円・3年プラン22,000円と高額が残っています。
自分の契約日と適用プランは、BIGLOBEマイページの契約情報から必ず確認しておきましょう。
解約申込みは毎月25日が当月末解約の締切
BIGLOBE光は毎月25日受付分までを当月末解約として扱い、26日以降の申込みは翌月末解約になります。
26日に1日でも遅れると解約が1ヶ月先に延び、その分の月額料金がまるごと上乗せされてしまうためです。
例えば3月中に解約を終えたいなら、撤去工事や折返し電話の調整時間も考え3月20日前後までには申込みを済ませるのが安全です。
乗換先の開通日も逆算し、余裕をもって動くのが鉄則です。
レンタル機器の返却は2系統+手数料に注意
BIGLOBE光のレンタル機器はNTT機器とBIGLOBE機器の2系統に分かれ、返却先・手数料・期限がそれぞれ異なります。
NTTロゴ入りのONUやホームゲートウェイはNTTへ返却で手数料無料ですが、未返却だと最大38,000円が請求されます。
一方、BIGLOBEからレンタルした無線LANルーターは返却手数料1,430円/台がかかり、解約から1ヶ月を過ぎても返却しないと未返却費用(6,000円〜16,000円/台)が上乗せされます。
返却先を取り違えると追加請求の原因になるため、機器のロゴと送付された返却キットの宛先を必ず照合しましょう。
BIGLOBE光の解約手順|電話1本で完結する5ステップ

BIGLOBE光の解約はサポートへの電話+機器返却で完結します。
回線とプロバイダが一体型のため、NTTとビッグローブの両方へ別々に連絡する必要はなく、窓口はBIGLOBEカスタマーサポートの1か所だけです。
事前準備さえ済ませておけば、電話自体は10〜15分で終わります。
下記の5ステップを順番に進めるだけで、違約金額の事前確認から最終請求の照合まですべて完了します。
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STEP1:事前準備(BIGLOBE ID・違約金確認)
電話前にBIGLOBEマイページへログインし、BIGLOBE ID・契約プラン・契約更新月・違約金額・工事費残債を控えておきます。
これを省くと、オペレーターからの質問に即答できず保留が長引いたり、想定外の請求額に動揺してその場で判断できなくなったりします。
STEP2:カスタマーサポートへ電話する
フリーダイヤル0120-86-0962(受付9:00〜18:00・年中無休)へ電話し、音声ガイダンスに従って解約の窓口を選びます。
携帯やIP電話などフリーダイヤルが使えない場合は、03-6385-0962(通話料自己負担)が利用できます。
月末や年度末は電話が混み合うため、平日午前中の落ち着いた時間帯に連絡するのがおすすめです。
BIGLOBE光 解約の問い合わせ窓口
BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク
フリーダイヤル:0120-86-0962(通話料無料)
IP電話・携帯から:03-6385-0962(通話料自己負担)
受付時間:9:00〜18:00(年中無休)
Web予約:BIGLOBE会員サポートから折返し電話の時間帯を予約可能
STEP3:解約日と撤去工事の有無を確定する
オペレーターに解約希望日を伝え、撤去工事が必要かどうかを確認します。
BIGLOBE光は原則として撤去工事不要ですが、賃貸物件で原状回復を求められる場合は立会いの撤去工事を依頼することになります。
撤去工事が発生する場合でもBIGLOBE光なら費用は会社負担で、利用者の自己負担は原則ありません。
STEP4:レンタル機器を梱包して返送する
解約日が確定したら、ONU・ホームゲートウェイ・無線LANルーターと、電源アダプタやLANケーブルなどの付属品を梱包します。
NTTロゴの機器はNTT東日本/西日本の回収キットで返送し、BIGLOBEからレンタルした機器は別途届く返却キットでBIGLOBEへ返します。
機器返却先(2系統に注意)
【NTT機器(NTTロゴ入りONU・ホームゲートウェイ)】
返却先:NTT東日本/NTT西日本(回収キットで返送)
手数料:無料/未返却時:最大38,000円
【BIGLOBE機器(無線LANルーター)】
返却先:BIGLOBE(返却キットで返送)
手数料:1,430円/台/返却期限:解約から1ヶ月以内
未返却時:6,000円〜16,000円/台
STEP5:最終請求と契約終了を確認する
解約の翌月にBIGLOBEマイページで最終請求を確認し、違約金・工事費残債・月額料金・機器返却手数料の内訳が想定通りかをチェックします。
金額に違和感があれば、その場でカスタマーサポートへ問い合わせて確認しましょう。
BIGLOBEのメールアドレスやオプションサービスを継続利用しない場合は、合わせて整理しておくと無駄な月額が残りません。
BIGLOBE光の違約金・工事費残債を完全整理

解約コストは大きく分けて契約解除料(違約金)と工事費の分割残債の2種類です。
この2つは別々に請求されるため、合算でいくらになるかをBIGLOBEマイページで事前確認することが、損しない解約の第一歩になります。
違約金は契約日(2024年2月の法改正前後)で大きく変わり、工事費残債は分割払いの進み具合で変動します。
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違約金は契約日で2段階(新契約は最大4,620円)
違約金は2024年2月1日を境に金額が大きく変わります。
新契約(2024年2月以降)はファミリー4,100円・マンション3,000円・10ギガ4,620円と月額1ヶ月分相当に抑えられています。
一方、旧契約(2024年1月以前)は2年プラン10,450円・3年プラン22,000円と高額のままで、これは旧法令下の金額がそのまま継続適用されているためです。
具体例として、2021年に3年契約した方は旧プランの22,000円が適用されますが、2024年5月に契約した方は新プランの4,100円で済みます。
差額が5倍以上になることもあるため、自分の契約日を必ず確認しましょう。
違約金(契約解除料)一覧
【2024年2月以降の新契約(2年・3年共通)】
- ファミリー(戸建て):4,100円
- マンション(集合住宅):3,000円
- 10ギガタイプ:4,620円
- 自動更新なしプラン:0円
【2024年1月以前の旧契約】
- 2年自動更新プラン:10,450円
- 3年自動更新プラン:22,000円
- 自動更新なしプラン:0円
工事費残債は残月数で按分(最大2万円台)
初期工事費は3年プランで792円×35回・2年プランで1,188円×23回の分割が一般的で、解約時に残債が一括請求されます。
例えば3年プランを契約から12ヶ月で解約した場合、残り23ヶ月分(792円×23=18,216円)が一括計上されます。
分割回数を払い終えている方は工事費の支払いが完了しているため、残債ゼロで解約コストを違約金分のみに抑えられます。
キャンペーンで工事費が「実質無料(月額割引で相殺)」だった方は、解約と同時に割引が止まり残債が表面化するため注意しましょう。
マイページで合算金額を必ず事前確認
違約金と工事費残債の正確な合算額はBIGLOBEマイページの契約情報から確認できます。
電話前にここで把握しておけば、オペレーターからの請求額提示に動揺せず、その場で解約を即決できます。
表示金額が想定より高い場合は、契約更新月を待ったり、他社の違約金負担キャンペーンを使ったりすることで、実質負担をゼロまで圧縮することも可能です。
解約と事業者変更の使い分け|違約金ゼロのコツ

BIGLOBE光は光コラボ(NTT回線を借りたサービス)のため、乗換先によって「解約(回線撤去)」と「事業者変更(番号引継ぎ)」のどちらを選ぶかで手間も費用も大きく変わります。
乗換先がドコモ光・楽天ひかりなど他の光コラボやフレッツ光なら事業者変更を選べば、工事不要・電話番号そのままで切り替えられます。
下記の違いと違約金ゼロのチェックを順に確認し、自分に合ったルートを選びましょう。
解約と事業者変更の比較
【解約(回線撤去)】
- NTTの光回線そのものを止める
- 固定電話番号は引き継げない場合あり
- 乗換先が独自回線(NURO等)のとき選ぶ
【事業者変更(番号引継ぎ)】
- NTT回線を残したまま提供会社だけ変更
- 工事不要・電話番号そのまま
- 乗換先が他の光コラボ・フレッツ光のとき選ぶ
解約と事業者変更の違いを理解する
BIGLOBE光をやめる方法は、回線ごと止める解約と、回線を残して提供会社だけ変える事業者変更の2通りがあります。
両者を混同すると、本来は工事不要で済むのに回線を撤去してしまい、乗換先で新規工事費が発生する事態になりかねないためです。
例えばドコモ光や楽天ひかりへ乗り換えるなら事業者変更を選べば、開通工事なし・電話番号そのままで切り替わり、ネットの空白期間も生まれません。
乗換先が他の光コラボかどうかで、まず解約か事業者変更かを判断しましょう。
事業者変更承諾番号は電話で取得(有効15日)
事業者変更で乗り換える場合は、BIGLOBEカスタマーサポートに電話して事業者変更承諾番号を取得する必要があります。
この番号はWeb・マイページでは発行できず電話受付のみで、当日中にメールで届きますが有効期限は発行日を含めて15日間です。
期限内に乗換先で申込みを完了しないと番号が失効し、BIGLOBE光の契約がそのまま継続してしまうため、乗換先の手続き直前に取得するのが安全です。
万一失効しても再発行は可能なので、慌てず乗換先のスケジュールに合わせて段取りしましょう。
契約更新月に解約すれば違約金0円
違約金を0円にする最も確実な方法は、契約更新月(契約満了月)に解約することです。
更新月以外に解約すると新契約でも月額1ヶ月分の違約金が発生するため、急がないなら更新月を待つのが鉄則です。
3年プランなら契約から36ヶ月目・72ヶ月目、2年プランなら24ヶ月目・48ヶ月目が更新月にあたります。
正確な更新月はBIGLOBEマイページの契約情報で必ず確認してから動きましょう。
他社の違約金負担キャンペーンで補填する
NURO光・auひかり・ドコモ光などの主要光回線では、乗換時に違約金・工事費残債を最大数万円まで負担するキャンペーンを常時実施しています。
違約金が高額な旧契約でも、これらのキャッシュバックや補填特典を使えば実質負担をゼロまで圧縮できます。
適用には違約金明細の提出や一定期間の継続利用などの条件があるため、申込前に各社の最新規約を必ず確認しましょう。
BIGLOBE光自身も他社からの乗換時に解約金サポートを用意しており、補填特典は乗換の方向で内容が変わる点に注意してください。
BIGLOBE光の解約でよくある質問【Q&A】

BIGLOBE光の解約で特に多い疑問4つを、2026年最新ルールに基づいて回答します。
Web解約の可否・撤去工事の費用・解約月の日割り・残債の補填手段など、損しないために必ず押さえておきましょう。
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Q1. 解約はWebでもできる?
A. BIGLOBE会員サポートのWeb予約から手続きを開始できますが、最終的にはサポートからの電話で内容を確定します。
Webでは折返し電話の時間帯(9〜12時/12〜15時/15〜18時)を予約する形で、完全にメールやフォームだけで完結はしません。
本人確認や違約金・撤去工事の説明を口頭で行う必要があるためで、急ぐ場合は0120-86-0962へ直接電話する方が早いです。
どちらの方法でも、毎月25日受付分までが当月末解約の締切である点は変わりません。
Q2. 撤去工事は必須?費用は?
A. 原則不要で、必要になってもBIGLOBE光なら費用は会社負担です。
光ファイバーが屋内に残っていても問題はなく、撤去しないまま解約することも可能です。
賃貸住宅で原状回復を求められる場合のみ立会いの撤去工事を依頼しますが、その費用も利用者の自己負担は原則発生しません。
不安な場合は解約電話の際に、自宅が撤去工事の対象かどうかをオペレーターへ確認しておきましょう。
Q3. 解約月の月額料金は日割り?
A. 日割りなし。解約月は1ヶ月分が満額請求されます。
月初に解約手続きをしても、その月の末日まで利用できる代わりに料金は全額かかります。
そのため解約日は月末に合わせるのが料金的に最も有利です。
ただし乗換先の開通日とずれてネットの空白期間が出ないよう、新回線の開通を先に確定させてから解約日を決めるのが理想です。
Q4. 違約金や工事費残債は補填できる?
A. 乗換先の違約金負担キャンペーンで実質ゼロにできるケースが多いです。
NURO光・auひかり・ドコモ光などは、乗換時に違約金や工事費残債を最大数万円まで補填する特典を用意しています。
旧契約で違約金が22,000円残っていても、これらのキャッシュバックや補填特典を使えば実質負担をゼロまで圧縮できます。
適用条件(明細提出・継続利用期間など)は各社で異なるため、申込前に最新規約を確認してから乗り換えましょう。
まとめ|BIGLOBE光を損せず解約する最短ロードマップ
BIGLOBE光の解約は、カスタマーサポートへの電話+機器返却で完結する比較的シンプルな手続きです。
ただし違約金・工事費残債・締切・機器返却を押さえずに進めると、想定外の請求や乗換タイミングのズレで損する可能性があるため、本記事の手順を順番に進めてください。
- 違約金は新契約なら月額1ヶ月分(ファミリー4,100円・マンション3,000円)、旧契約は2倍以上
- 解約申込みは毎月25日受付分までが当月末解約の締切。窓口は0120-86-0962
- レンタル機器はNTT機器とBIGLOBE機器の2系統。BIGLOBE機器は返却手数料1,430円/台
- 他の光コラボへ移るなら解約せず事業者変更(番号引継ぎ・有効15日)が正解
- 違約金0円の近道は契約更新月(3年プラン36ヶ月目等)の解約
- 急ぐ場合は他社の違約金負担キャンペーンで実質ゼロ化が可能。解約月は日割りなし
乗換先選びに迷っている方は、BIGLOBE光と同じ光コラボ・独自回線・モバイル回線の選択肢を比較するのが近道です。
下記の関連記事で各社の解約手順・違約金・キャッシュバック条件を比較してから決めましょう。
BIGLOBE光は機器の返却先が2か所に分かれるので、返却キットが届いたら「どの機器をどこへ送るのか」を最初に仕分けしておくのがおすすめです。