「TOKYUカードを解約したいのに、コールセンターに電話をかける時間がとれない」と困っていませんか。
貯めたTOKYU POINTの行方や、PASMO一体型カードに入っている定期券の扱いが分からず、手続きを後回しにしている方も多いはずです。
結論として、TOKYUカードの解約は公式の「退会専用メールフォーム」から24時間いつでも申し込めます。
フォーム送信後は「回答のお知らせ」で受付完了が通知され、そこから2〜3営業日ほどで退会処理が完了します。
ただし本人会員が退会するとTOKYU POINTは全額失効し、年会費も請求月の前月10日頃から発生する可能性があり返金されません。
この記事では退会フォームの入力手順から、PASMO一体型カードの分離手続き、退会を受け付けてもらえないケースまで、2026年8月時点の東急カード公式情報にもとづいて解説します。
この記事でわかること
- TOKYUカードを解約する前に押さえる5つの要点(Web受付・ポイント失効・年会費)
- TOKYUカードの解約手順|退会フォーム5ステップ(入力項目と所要日数)
- 解約窓口2種類とカード別年会費の比較(フォーム・電話・提携カード)
- 解約前に確認すべき7つのチェックリスト(PASMO・継続課金・退会不可条件)
- TOKYUカード解約のよくある質問(マイル・定期券・リボ残高)
- まとめ(重要ポイントを総整理)
TOKYUカードを解約する前に押さえる5つの要点

TOKYUカードの解約でつまずく人の多くは、窓口の形と年会費の締切を誤解しています。
「解約はWebフォーム受付」「TOKYU POINTは全額失効」「年会費は前月10日頃が分かれ目」「付帯カードも同時退会」「リボ残高は一括請求されない」という5点を先に押さえておけば、手続きで迷うことはありません。
このセクションで解説する項目
解約は「退会専用メールフォーム」から24時間申し込める
TOKYUカードの退会は、東急カード株式会社が用意する退会専用メールフォームで受け付けています。
公式FAQの「クレジットカードの退会方法」に、退会はこのメールフォームにて承ると明記されているためです。
つまりコールセンターの営業時間である9:30〜17:00に電話をかけなくても、深夜でも土日でも申し込みだけは完了できます。
フォームにはメールアドレス・契約者氏名・生年月日・登録電話番号・カード番号下4桁を入力し、退会理由を選択する欄が用意されています。
ただし即時完結する仕組みではなく、フォーム画面には「即時の返信サービスではなく受付後順次の回答となる」と案内されています。
そのため締切が迫っている場合は、フォームではなく電話で連絡するよう公式が推奨しています。
「TOKYUカードは電話でしか解約できない」と書かれた情報は古いので、まずはフォームを確認してください。
手続きページはTOKYU CARD公式「退会受付」メールフォームから開けます。
本人会員が退会するとTOKYU POINTは全額失効する
本人会員のカードを退会すると、貯まっていたTOKYU POINTはすべて失効します。
公式FAQが「本人会員様のカードを退会されますと、TOKYU POINTは失効します」と明言しているためです。
退会フォームの確認項目①にも、貯まった全ポイントが無効になる旨の同意チェック欄が設けられています。
一方で家族会員のカードだけを退会する場合、TOKYU POINTは失効せず本人会員のカードでそのまま使えます。
ポイントは東急百貨店や東急ストアなどの加盟店で使えるため、残高がある人は先に消化しましょう。
また退会するとTOKYU CARD クレジットサービス(旧TOKYU POINT Webサービス)にログインできなくなり、明細もポイント残高も確認できなくなります。
つまりポイント残高の確認と消化は、退会を申し込む「前」にしかできません。
年会費は請求月の前月10日頃から発生し返金されない
退会のタイミングによっては、次回分の年会費が請求されることがあります。
退会フォームの「年会費について」欄に、年会費請求月の前月10日頃から年会費が発生する可能性があり、返金はできないと明記されているためです。
ここで多くの人が誤解するのが、年会費の請求月がいつなのかという点です。
公式FAQは年会費請求月がカード送付時の台紙に記載されており、会員ごとに設定されていると説明しています。
さらにカード加入月やカード更新月と年会費請求月は一致しない場合があるとも書かれています。
「有効期限月を基準に逆算すれば安全」という考え方は成り立たないため、台紙が見つからない場合はインフォメーションデスクで確認するのが確実です。
重要:年会費の締切は「請求月の前月10日頃」
退会フォームには「年会費ご請求月の前月10日頃~発生する可能性がございます」と明記されています。
いったん請求が確定すると返金には応じてもらえません。
年会費が有料のカードを持っている場合は、請求月を先に確認してから退会の申し込みに進んでください。
家族カード・ETCカード・オートチャージも同時に退会になる
本人会員が退会すると、そのカードにひもづく付帯サービスはまとめて利用できなくなります。
退会フォームの確認項目④が「家族会員」「ETCカード」「PASMOオートチャージサービス」「JR東海エクスプレスサービス(プラスEX会員)」も退会になると案内しているためです。
公式FAQではこれに加えて、TOKYU POINT・TOKYU ROYAL CLUB・コンフォートメンバーズ機能も使えなくなると記載されています。
コンフォートメンバーズ機能を継続したい場合は、TOKYUカードを退会する前にコンフォート事務局へ連絡する必要があります。
ETCカードを日常的に使っているなら、別会社のETCカードを先に発行してから退会するのが安全です。
TOP ETCカードは年会費が永年無料のため、退会を急がずに乗り換え先が届くのを待っても損はありません。
リボ・分割の残高は一括請求されず従来どおり引き落とされる
リボ払いや分割払いの残高があっても、退会を理由に一括請求されることはありません。
公式FAQが「カード退会後もご契約内容に従い、残高がなくなるまでご請求が発生いたします」と回答しているためです。
引き落としも退会前と同じ登録口座から毎月続くため、口座の解約や残高不足には注意してください。
もし残高を一括で返済したい場合は、本人会員からインフォメーションデスクへ連絡します。
返済当日までの元金と手数料の合計額、振込先口座を案内してもらえる仕組みです。
なお振込手数料は会員負担になるため、少額の残高なら通常の引き落としを待ったほうが得なケースもあります。
TOKYUカードの解約手順|退会フォーム5ステップ

ここからは退会専用メールフォームを使った具体的な流れを5ステップで解説します。
PASMO一体型カードを持っている人は、STEP2の駅での分離手続きを飛ばすと退会後にトラブルになるので必ず順番どおり進めてください。
このセクションで解説する項目
STEP1|TOKYU POINTを使い切り継続課金を切り替える
TOKYU CARD クレジットサービスにログインし、TOKYU POINTの残高を確認して東急百貨店や東急ストアなどの加盟店で使い切ります。
あわせて公共料金・プロバイダー・ケーブルテレビ・各種ネットサービスの支払い先を別のカードや口座に変更しておきましょう。
公式はクレジットカードの退会は各社サービスの解約にはならないと明記しています。
STEP2|PASMO一体型は駅でカードとPASMOを分離する
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOなどの一体型カードは、退会手続きの前にPASMO取扱事業者の駅窓口へ行きます。
窓口では単体PASMOの発行かPASMOの解約(払い戻し)のどちらかを選び、クレジットカードとPASMOを分離してもらいます。
定期券が載っている場合は、この時点で払い戻しか新規記名PASMOへの移し替えも一緒に依頼してください。
PASMO一体型カードの落とし穴
新規記名PASMOへ移し替える場合はデポジット代500円が別途必要です。
すでに持っている手持ちのPASMOへ残額や定期券を移すことはできません。
またオートチャージの解約が完了するまでに発生した利用代金は、退会後でも請求される点に注意してください。
STEP3|退会専用メールフォームに必要事項を入力する
公式サイトの退会受付フォームを開き、個人情報の取扱いに同意したうえでメールアドレスとその確認欄を入力します。
続けて契約者氏名・生年月日・登録の代表電話番号・退会するカード番号の下4桁を入力してください。
生年月日は月日が1桁のとき先頭に0を付ける形式で、電話番号はハイフンなしで入力する指定になっています。
STEP4|確認項目①〜⑫に同意して送信する
退会理由を1つ選び、ポイント失効・契約中サービス・付帯カードなどの確認項目①〜⑫にチェックを入れます。
年会費に関する同意欄と自由記述の備考欄も必須項目なので、空欄のままでは先に進めません。
すべて入力したら「入力内容を確認」を押し、確認画面の内容を見てから送信します。
STEP5|受付完了の連絡を受け取り2〜3営業日待つ
退会受付が完了すると「回答のお知らせ」で連絡が届き、その後2〜3営業日ほどで退会処理となります。
土日祝・年末年始とその前日に送信した分は、営業日以降に順次回答される運用です。
あらためて新規申し込みをする予定がある人は、3営業日以降に手続きするよう公式が案内しています。
フォームで手続きできないケースに注意
公式は「ご契約内容により、メールフォームでのお手続きができない場合があります」と注記しています。
不備があった場合も返信で知らせが来る仕組みです。
急いで退会したいときは、インフォメーションデスクへ電話するよう公式が推奨しています。
解約窓口2種類とカード別年会費の比較

TOKYUカードの解約窓口は「退会専用メールフォーム」と「電話(インフォメーションデスク)」の2つです。
どちらを選ぶべきかは急ぎ度合いで決まり、年会費の負担額は初年度無料から6,600円までカード種別で大きく変わります。
退会フォームと電話はどう使い分けるか
時間に余裕があるなら退会フォーム、締切が迫っているなら電話という使い分けが正解です。
フォームは24時間送信できる代わりに回答まで数日かかることがあり、電話はその場で相談できる代わりに受付時間が限られるからです。
電話窓口は東急カード株式会社 インフォメーションデスクで、ナビダイヤル0570-026-109が代表番号です。
ナビダイヤルにつながらない場合は東京 03-3707-3100/札幌 011-290-5725が用意されています。
受付時間は9:30〜17:00(1月1日・2月第2日曜日を除く)です。
年会費の請求月が迫っている、あるいはフォームで弾かれた場合は迷わず電話を選んでください。
最新の番号はTOKYU CARD公式「お電話でのお問合せ」一覧で確認できます。
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退会フォームのメリット
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退会フォームのデメリット
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カード種別ごとの年会費一覧(本人会員・家族会員)
TOKYUカードの年会費は一般カードが1,100円、ゴールドが6,600円と6倍の開きがあります。
年会費が高いカードほど、解約が1か月遅れたときの損失も大きくなるからです。
| カード種別 | 本人会員の年会費 | 家族会員の年会費 |
|---|---|---|
| TOKYU CARD ClubQ JMB | 初年度無料/2年目以降1,100円 | 330円 |
| TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO | 初年度無料/2年目以降1,100円 | 330円 |
| TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド | 6,600円 | 1,100円 |
| TOKYU CARDビジネスゴールドカード | 2,200円 | — |
| TOP ETCカード | 永年無料 | — |
TOKYU CARD ClubQ JMB/同PASMO:年1,100円
初年度は無料で、2年目以降に本人会員1,100円(税込)が発生する主力カードです。
- 本人会員:初年度無料・2年目以降1,100円
- 家族会員:1枚につき330円
- PASMO一体型も同額の年会費
初年度のうちに退会すれば年会費の負担はゼロで済みます。
TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド:年6,600円
ゴールドは初年度から6,600円(税込)が発生し、一般カードの6倍の年会費です。
- 本人会員:6,600円
- 家族会員:1枚につき1,100円
- 支払い済み分の返金は不可
請求月を1か月読み違えるだけで6,600円が飛ぶため、退会の前に必ず台紙を確認してください。
たとえばゴールドの請求月が9月なら、8月10日頃を過ぎた申し込みでは6,600円が請求される可能性があります。
年会費の負担を避けたいなら、請求月の2か月前には退会の準備を始めるのが現実的なラインです。
提携カードとTOKYU POINT CARDは窓口が異なる
手元のカードが提携カードの場合、東急カードの退会フォームでは手続きできません。
公式がJALカード TOKYU POINT ClubQとANA TOKYU POINT ClubQ PASMOは当社発行のカードではないと明記しているためです。
JALカード TOKYU POINT ClubQはJALカード コンタクトセンター 0120-747-907が窓口です。
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOは三井住友FOR YOUデスク 0570-004-980へ連絡します。
またクレジット機能のないTOKYU POINT CARD(ポイントカード)は電話のみの受付で、Webフォームからは退会できません。
カードの券面にJALやANAのロゴがあるかどうかを先に確認してから、進む窓口を決めてください。
発行会社ごとに窓口が分かれる仕組みは、To Me CARDの解約方法や相鉄カードの解約方法でも同じです。
解約前に確認すべき7つのチェックリスト

TOKYUカードの退会は、フォームを送る前の準備で損得がほぼ決まります。
特に東急グループの他サービスと契約している人は、そもそも退会を受け付けてもらえないケースがあるため事前確認が欠かせません。
解約前に確認すべき7つのチェックリスト
- ✅ TOKYU POINTの残高を使い切ったか
- ✅ 年会費の請求月を台紙で確認したか
- ✅ 公共料金・サブスクの支払い先を変更したか
- ✅ 東急ハーヴェストクラブ等の契約がないか
- ✅ 東急スポーツシステムの契約がないか
- ✅ PASMOの残額と定期券を処理したか
- ✅ JALマイルの扱いを決めたか
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東急グループの契約があると退会を受け付けてもらえない
東急グループの一部サービスを契約中だと、TOKYUカードの退会そのものが承れません。
退会フォームの確認項目②と③で、契約が残っている状態では退会手続きを承ることができないと明示されているためです。
対象となるのは東急ハーヴェストクラブ・東急バケーションズ(旧東急ビックウィーク)の会員権です。
さらに東急スポーツシステムの全施設、つまりスイミング・フィットネス・各種スポーツクラブ・スポーツスクールも対象です。
公式は貸ロッカーなど一部の支払いだけが継続している場合も退会できないと補足しています。
アトリオドゥーエなど東急グループ関連の引き落とし設定がある場合も、先に各社での解約を済ませてから退会に進んでください。
TOKYU ROYAL CLUBは自動的に退会になる
TOKYU ROYAL CLUBに加入している場合、TOKYUカードの退会と同時に自動的に退会となります。
こちらは事前解約を求められる契約とは扱いが逆なので混同しないでください。
ランク特典を使い切ってから退会するかどうかを判断しましょう。
PASMOの残額と定期券は駅で先に処理する
PASMO一体型カードは、退会後もカードの有効期限まではPASMOと定期券を使えます。
ただし公式は退会後に紛失・盗難・磁気不良が起きても残高や定期券は補償できないと明記しています。
そのため有効期限内の定期券とPASMO残額は、定期券を発行した事業者の駅で処理しておくのが安全です。
選べるのは払い戻しか新規記名PASMOへの移し替えの2択で、移し替えにはデポジット代500円が必要です。
定期券が載っていない一体型カードでも、PASMO残額の処理は同じく駅窓口で行います。
交通系カード一体型でつまずく人が多い点は、OPクレジットの解約方法やビックカメラSuicaカードの解約方法でも共通しています。
公共料金やサブスクの支払い先は自分で変更する
カードを退会しても、そのカードで払っていたサービスが自動で解約されるわけではありません。
退会フォームの確認項目⑤が「クレジットカードの退会では各会社のサービス解約にはなりません」と明記しているためです。
対象として挙げられているのは各種公共料金・プロバイダー・ケーブルテレビ・国際/国内電話・インターネットで提供される各種サービスです。
公式は変更手続きをしないと各社のサービスが停止される場合があると警告しています。
直近12か月分の利用明細を見返して、毎月・毎年発生している決済を洗い出すのが確実な方法です。
退会するとクレジットサービスにログインできなくなるため、明細のチェックは必ず申し込み前に済ませてください。
JALマイレージバンクは退会後も継続できる
TOKYU CARD ClubQ JMBを退会しても、JALマイレージバンクの会員資格は引き続き利用できます。
公式FAQが、退会後も引き続き利用可能なサービスとしてJALマイレージバンクを挙げているためです。
案内ではJALマイレージバンクアプリをダウンロードしてJMB会員証を使う方法が示されています。
逆にマイレージ会員も終わらせたい場合は、JAL側の事務局へ自分で連絡する必要があります。
窓口はJALマイレージバンク日本地区会員事務局 0570-025-039で、受付は月〜金8:00〜19:00・土9:00〜17:30です。
つまりTOKYUカードを退会してもマイルは消えないので、ポイントほど急いで使い切る必要はありません。
TOKYUカード解約のよくある質問

ここでは実際に検索されることが多い4つの疑問に、公式情報をもとに答えます。
ポイント・PASMO・マイル・リボ残高の4テーマを押さえておけば、退会後に慌てることはありません。
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TOKYUカードはWebだけで解約できる?
退会専用メールフォームから申し込めるため、多くのケースでWebだけで完結します。
公式FAQが「TOKYU CARDの退会は、退会専用メールフォームにて承っております」と回答しているためです。
ただし契約内容によってはフォームで手続きできない場合があると注記されています。
提携カードやTOKYU POINT CARD(ポイントカード)は対象外なので、その場合は電話窓口を使ってください。
解約するとTOKYU POINTはどうなる?
本人会員のカードを退会すると、TOKYU POINTは全額失効します。
公式FAQに「本人会員様のカードを退会されますと、TOKYU POINTは失効します」と明記されているためです。
一方で家族会員のカードのみを退会する場合は失効せず、本人会員のカードでそのまま使えます。
退会後はクレジットサービスにもログインできなくなるため、残高確認と消化は申し込み前に済ませてください。
PASMO一体型の定期券と残額はどうなる?
退会後もカードの有効期限まではPASMOと定期券を使えますが、補償の対象外になります。
公式FAQが、退会後の紛失や磁気不良ではPASMO残高や定期券は補償されないと案内しているためです。
有効期限内の定期券とPASMO残額は、駅窓口で払い戻すか新規記名PASMOへ移し替えるのが安全です。
新規記名PASMOへ移す場合はデポジット代500円が必要で、すでに持っているPASMOへ移すことはできません。
解約したらリボ払いの残高は一括請求される?
一括請求はされず、退会前と同じように毎月の引き落としが続きます。
公式FAQが「カード退会後もご契約内容に従い、残高がなくなるまでご請求が発生いたします」と回答しているためです。
一括返済を希望する場合は、本人会員からインフォメーションデスクへ連絡すれば元金と手数料の合計額を案内してもらえます。
その際の振込手数料は会員負担になるため、残高が少ないなら通常の引き落としを待つ選択肢もあります。
まとめ
TOKYUカードの解約方法と注意点を、東急カード公式の情報にもとづいて解説しました。
最後に、手続きに進む前に押さえておきたい重要ポイントを整理します。
- 退会は公式の「退会専用メールフォーム」で24時間申し込める
- 受付完了の連絡後、2〜3営業日ほどで退会処理となる
- 急ぐ場合はインフォメーションデスク0570-026-109(9:30〜17:00)へ
- 本人会員の退会でTOKYU POINTは全額失効するため事前に消化する
- 年会費は請求月の前月10日頃から発生する可能性があり返金されない
- PASMO一体型は退会前に駅でカードとPASMOを分離しておく
- 家族カード・ETCカード・オートチャージ・プラスEXも同時に退会
- 東急ハーヴェストクラブや東急スポーツシステムの契約中は退会不可
- リボ・分割の残高は一括請求されず従来どおり引き落とされる
TOKYUカードの解約はフォームに必要事項を入れるだけで終わりますが、損得を分けるのは送信ボタンを押す前の準備です。
ポイントの消化、年会費請求月の確認、PASMOの分離という3つを終えてから、退会フォームを開きましょう。
手続きの最新情報は東急カード公式サイトやTOKYU CARD公式「よくあるご質問」でも確認できます。
「電話でしか解約できない」と書いてある解説が今も多いのですが、実際は退会専用メールフォームが正規の窓口になっています。
一方で、年会費が請求月の前月10日頃から発生するという条件はフォームの奥に隠れていて気づきにくい部分です。
ポイントの消化と年会費の請求月確認だけは、フォームを開く前に済ませておいてください。